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第36話 新生活の始まり
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パッチリと目が覚めた。
「ん~~~~~~~~~!!・・・ん?」
両腕を上に伸ばそうと思ったのに、身体が固まって動かせない。
不思議に思いながら動く方の手で布団をめくると、右半身にティアナ姉ちゃんがくっついていた。
「うぇえええ!?なんで布団の中にいるの!!」
「クーヤく~~~ん、ハアハア・・・」
そうだった!!
ティアナ姉ちゃんってこの家では一番常識人に見えるけど、最初出会った時、隣に座った俺にハアハアしていたショタコン属性持ちだったのだ!!
というか昨日の騒動を思い出すと、ティアナ姉ちゃんだけじゃなく全員がショタコン属性持ちな気がしてならない・・・。
リリカちゃんは年齢的にショタコンではないけど。
それはそうと、俺はいつの間にベッドで寝たんだろ?
えーと、俺の部屋を用意してもらってから、その後夕食をご馳走になって・・・。
あれ?そこから先の記憶が無い。
久しぶりの家庭料理に感動したのは覚えてるんだけど、もしかして食ってる途中で寝ちゃった!?
うわ~~~、色々あって疲れていたのもあるだろうけど、これは恥ずかしい!
食べてる途中に寝るとか、赤ちゃんみたいじゃないっスか!!
ま、まあ、ショタだからしょうがないってことにしよう・・・。
それはそうと、問題なのは横でハアハアしてるこの変態姉ちゃんだ!
「ていっ!」
ビシッ
「あいたっ!!」
動く左手でティアナ姉ちゃんの頭にチョップした。
「クーヤくん、ひど~~~い!」
「なんで布団の中にいるのさ!?」
ティアナ姉ちゃんが身体を起こした。
「昨日夕食の途中でクーヤくん寝ちゃったじゃない?」
「全然覚えてないけど、お恥ずかしい・・・」
「それでね、寝ているクーヤくんをお姉ちゃんが部屋まで運んだの」
なるほど、ティアナお姉ちゃんがベッドに寝かせてくれたんだ。
「それからお母さん達と色々話し合って~、それぞれ部屋に戻って眠ったの」
「ふむふむ」
新しい家族となったショタのことを、みんなで話し合ったのか・・・。
「んで、みんなが寝た後にね、お姉ちゃんはクーヤくんが可愛い顔でスヤスヤ寝てたのを思い出したのです!」
「ほうほうほう」
「・・・・・・・・・」
「・・・え?そこで終わり!?その後は?」
「え~と、だから~、そう!知らない家に来て一人で寝るのは寂しいと思って、お姉ちゃんが添い寝してあげたの!」
ぐっすり寝てたから、寂しいとかそういうの感じないと思うんだけど・・・。
「寝てたから寂しくなかったよ?」
「いや、ほら!起きた時一人だったら寂しいでしょ!?」
なんかもう面倒臭くなってきた・・・。この話はそろそろやめよう。
「そっか~、ありがとティアナ姉ちゃん!」
「むふ~~~!」
ティアナ姉ちゃんのしてやったり顔がうざ可愛いから、今回は許しましょう。
リビングへ行くと、みんなバタバタとしていた。
そっか!子供と違って仕事とか学校とかがあるんだもんな。
「あら~!クーヤちゃんおはよ~!良く眠れたかしら~?」
「おはよーーー!いっぱい寝たよ!!」
マリア、いや、お母さんがショタに一早く気付いて挨拶してくれた。
リリカちゃんはまだオネムなのかな?
「お姉ちゃん、顔洗いたい!」
「洗面所はこっちだよ~」
ティアナ姉ちゃんの後について行く。
ガチャ
なるほど、このドアを開けると洗面所ね。
奥にお風呂とかあるのかな?昨日は色々あって身体を洗えなかったんだよな~。
でも居候の立場としては、いきなり朝風呂に入りたいなんて図々しいことは言いにくいし、それは夜まで我慢した方がいいか。
ティアナお姉ちゃんに続いてバシャバシャッと顔を洗うと、新しいタオルを渡してくれたのでそれで顔を拭いた。
ガチャッ
「あら、クーヤくんじゃないの。おはよ~!」
「おはよ・・・、ファッ!?」
―――そこには素っ裸のクリスお姉ちゃんがいた。
うおおおおお!!なんて完璧なプロポーションなんだ!おっぱいでっか!!
朝風呂に入っていたのかな?二日目にしてラッキースケベが来ましたよーーー!!
「おやおや~?クーヤくんは女性の裸に興味があるのかしら~?」
クリスお姉ちゃんが身体をくねくねしだした。
ぶはッ!
「お姉ちゃん!男の子の前で何やってるのよ!」
「あはははは~~~!おっと、もうあまり時間が無いのでした!」
クリスお姉ちゃんは、身体にバスタオルを巻いてから魔道具のスイッチを押した。
ブオーーーッ
おおお!?ドライヤーの魔道具か!!
・・・いや、風を送るだけの機能って感じかな?
手に持つタイプじゃないので単純に扇風機だ。アレだと後頭部が乾かしにくそう。
ちょっと風がこっちに来るんだけど、顔にあたるのは冷たい風だ。
ドライヤーを貸してあげようと一瞬考えたけど、俺の謎アイテムの存在は説明に時間がかかるしな~。それは次回にしとこうか。
ってことで、今日は電動歯ブラシを使わず普通の歯ブラシで歯を磨く。
でも歯磨き粉らしき物を貸してもらえたので、いつもよりシャッキリした。
リビングに移動。
パンとソーセージといった感じの洋風な朝食をご馳走になりながら、ティアナ姉ちゃんと本日の予定を話し合う。
「お姉ちゃんはこれから学校だから、クーヤくんの荷物を取りに行くのは午後からになるけど、それでいいかな?」
「うん!」
「じゃあ私が家に帰ったら、そのライガーさんって人の所に行こうね~!」
本当は一人で行きたいんだけど、それは許してもらえないっぽい。
しょうがないからこの提案に乗るしかあるまいよ。
勝手に屋敷で色々やったら、また泣かれちゃう気がするんだよね。
そしてクリスお姉ちゃんは仕事に行き、ティアナ姉ちゃんは学校へ行った。
レオナねえがいないと思ったら、実は彼女は冒険者をやっていて、もうとっくに依頼を受けに朝早くからギルドへ行ったみたい。
そう、冒険者ギルドですよ!!
この世界の言葉を勝手にそういう風に翻訳したのは俺だけど。
だって内容を聞いたら、ほとんど冒険者ギルドのイメージ通りなんだもの!
まあ、5歳のショタなんて絶対登録させてもらえないだろうけど、今度レオナねえに連れてってもらおう!
「クーヤいたーーーーーーーーー!!」
「ハッ!?」
リリカちゃんが背中にくっついた。
ぺろぺろぺろぺろ
しまった!ぺろぺろのことをスッカリ忘れていた!!
やばいぞ・・・、このままじゃ昼すぎまで無限ぺろぺろ地獄だ。
この窮地をどう切り抜ける!?
「ん~~~~~~~~~!!・・・ん?」
両腕を上に伸ばそうと思ったのに、身体が固まって動かせない。
不思議に思いながら動く方の手で布団をめくると、右半身にティアナ姉ちゃんがくっついていた。
「うぇえええ!?なんで布団の中にいるの!!」
「クーヤく~~~ん、ハアハア・・・」
そうだった!!
ティアナ姉ちゃんってこの家では一番常識人に見えるけど、最初出会った時、隣に座った俺にハアハアしていたショタコン属性持ちだったのだ!!
というか昨日の騒動を思い出すと、ティアナ姉ちゃんだけじゃなく全員がショタコン属性持ちな気がしてならない・・・。
リリカちゃんは年齢的にショタコンではないけど。
それはそうと、俺はいつの間にベッドで寝たんだろ?
えーと、俺の部屋を用意してもらってから、その後夕食をご馳走になって・・・。
あれ?そこから先の記憶が無い。
久しぶりの家庭料理に感動したのは覚えてるんだけど、もしかして食ってる途中で寝ちゃった!?
うわ~~~、色々あって疲れていたのもあるだろうけど、これは恥ずかしい!
食べてる途中に寝るとか、赤ちゃんみたいじゃないっスか!!
ま、まあ、ショタだからしょうがないってことにしよう・・・。
それはそうと、問題なのは横でハアハアしてるこの変態姉ちゃんだ!
「ていっ!」
ビシッ
「あいたっ!!」
動く左手でティアナ姉ちゃんの頭にチョップした。
「クーヤくん、ひど~~~い!」
「なんで布団の中にいるのさ!?」
ティアナ姉ちゃんが身体を起こした。
「昨日夕食の途中でクーヤくん寝ちゃったじゃない?」
「全然覚えてないけど、お恥ずかしい・・・」
「それでね、寝ているクーヤくんをお姉ちゃんが部屋まで運んだの」
なるほど、ティアナお姉ちゃんがベッドに寝かせてくれたんだ。
「それからお母さん達と色々話し合って~、それぞれ部屋に戻って眠ったの」
「ふむふむ」
新しい家族となったショタのことを、みんなで話し合ったのか・・・。
「んで、みんなが寝た後にね、お姉ちゃんはクーヤくんが可愛い顔でスヤスヤ寝てたのを思い出したのです!」
「ほうほうほう」
「・・・・・・・・・」
「・・・え?そこで終わり!?その後は?」
「え~と、だから~、そう!知らない家に来て一人で寝るのは寂しいと思って、お姉ちゃんが添い寝してあげたの!」
ぐっすり寝てたから、寂しいとかそういうの感じないと思うんだけど・・・。
「寝てたから寂しくなかったよ?」
「いや、ほら!起きた時一人だったら寂しいでしょ!?」
なんかもう面倒臭くなってきた・・・。この話はそろそろやめよう。
「そっか~、ありがとティアナ姉ちゃん!」
「むふ~~~!」
ティアナ姉ちゃんのしてやったり顔がうざ可愛いから、今回は許しましょう。
リビングへ行くと、みんなバタバタとしていた。
そっか!子供と違って仕事とか学校とかがあるんだもんな。
「あら~!クーヤちゃんおはよ~!良く眠れたかしら~?」
「おはよーーー!いっぱい寝たよ!!」
マリア、いや、お母さんがショタに一早く気付いて挨拶してくれた。
リリカちゃんはまだオネムなのかな?
「お姉ちゃん、顔洗いたい!」
「洗面所はこっちだよ~」
ティアナ姉ちゃんの後について行く。
ガチャ
なるほど、このドアを開けると洗面所ね。
奥にお風呂とかあるのかな?昨日は色々あって身体を洗えなかったんだよな~。
でも居候の立場としては、いきなり朝風呂に入りたいなんて図々しいことは言いにくいし、それは夜まで我慢した方がいいか。
ティアナお姉ちゃんに続いてバシャバシャッと顔を洗うと、新しいタオルを渡してくれたのでそれで顔を拭いた。
ガチャッ
「あら、クーヤくんじゃないの。おはよ~!」
「おはよ・・・、ファッ!?」
―――そこには素っ裸のクリスお姉ちゃんがいた。
うおおおおお!!なんて完璧なプロポーションなんだ!おっぱいでっか!!
朝風呂に入っていたのかな?二日目にしてラッキースケベが来ましたよーーー!!
「おやおや~?クーヤくんは女性の裸に興味があるのかしら~?」
クリスお姉ちゃんが身体をくねくねしだした。
ぶはッ!
「お姉ちゃん!男の子の前で何やってるのよ!」
「あはははは~~~!おっと、もうあまり時間が無いのでした!」
クリスお姉ちゃんは、身体にバスタオルを巻いてから魔道具のスイッチを押した。
ブオーーーッ
おおお!?ドライヤーの魔道具か!!
・・・いや、風を送るだけの機能って感じかな?
手に持つタイプじゃないので単純に扇風機だ。アレだと後頭部が乾かしにくそう。
ちょっと風がこっちに来るんだけど、顔にあたるのは冷たい風だ。
ドライヤーを貸してあげようと一瞬考えたけど、俺の謎アイテムの存在は説明に時間がかかるしな~。それは次回にしとこうか。
ってことで、今日は電動歯ブラシを使わず普通の歯ブラシで歯を磨く。
でも歯磨き粉らしき物を貸してもらえたので、いつもよりシャッキリした。
リビングに移動。
パンとソーセージといった感じの洋風な朝食をご馳走になりながら、ティアナ姉ちゃんと本日の予定を話し合う。
「お姉ちゃんはこれから学校だから、クーヤくんの荷物を取りに行くのは午後からになるけど、それでいいかな?」
「うん!」
「じゃあ私が家に帰ったら、そのライガーさんって人の所に行こうね~!」
本当は一人で行きたいんだけど、それは許してもらえないっぽい。
しょうがないからこの提案に乗るしかあるまいよ。
勝手に屋敷で色々やったら、また泣かれちゃう気がするんだよね。
そしてクリスお姉ちゃんは仕事に行き、ティアナ姉ちゃんは学校へ行った。
レオナねえがいないと思ったら、実は彼女は冒険者をやっていて、もうとっくに依頼を受けに朝早くからギルドへ行ったみたい。
そう、冒険者ギルドですよ!!
この世界の言葉を勝手にそういう風に翻訳したのは俺だけど。
だって内容を聞いたら、ほとんど冒険者ギルドのイメージ通りなんだもの!
まあ、5歳のショタなんて絶対登録させてもらえないだろうけど、今度レオナねえに連れてってもらおう!
「クーヤいたーーーーーーーーー!!」
「ハッ!?」
リリカちゃんが背中にくっついた。
ぺろぺろぺろぺろ
しまった!ぺろぺろのことをスッカリ忘れていた!!
やばいぞ・・・、このままじゃ昼すぎまで無限ぺろぺろ地獄だ。
この窮地をどう切り抜ける!?
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