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第480話 なんとアパートの完成が近いらしい
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レミお姉ちゃんに古代の映写機の改造の進み具合を聞いてみたところ、ミルラ宝石に保存したデータを消去することに成功したという報告を受け、予想ナナメ上すぎてビックリしました!
ボクが頼んだのは映写機の改造であり、ミルラ宝石をどうこうしようなんて考えまで到っていませんでしたから。
やっぱこの人、天才にもほどがある・・・。
「すごい!赤と青の線が全部消えた!」
「消去完了ね♪」
「これはとんでもないことですよ!?ミルラ宝石の節約とかまったく気にせず使えるようになるのです!」
「ミルラ宝石??」
「ああ、この記憶媒体ですが、『ミルラ宝石』って名前だったのです」
「へーーーーー!確かにすごく綺麗だし、宝石としても高く売れそうよね~」
「ただですね、お姉ちゃん達と一緒に宝石を拾い集めてたダンジョンに、なんかメチャクチャ危険なアンデッドが出るみたいだから、もう行くのはやめたのです。だから今あるミルラ宝石でほぼ全部って感じになっちゃった」
いくらなんでもネクロマンサーはヤバすぎでしょう。
弔いアタックする必要が無くなったから、無茶する理由も無くなったのです。
「まあ!そんな危険なとこに行っちゃダメじゃない!でも記憶を削除できるようになったから、使い回しで何とかなるんじゃないかしら?」
「レミお姉ちゃんのおかげなのです!あ、そうそう!前回ここに来てからもミルラ宝石を集めまくったから、この前渡したミルラ宝石の3倍以上持ってるのですが、渡しておきますか?」
「3倍以上!?すごいじゃない!でもウチのハムちゃんの容量を圧迫しちゃうから、クーヤちゃんに持っていてほしいかな~」
「了解なのです。少なくなったらいつでも言ってください」
「その時はお願いするわね!」
ミルラ宝石は映画制作会社の心臓とも言える最重要アイテムですから、その辺にぶち撒けておいていいような物じゃないのです。
そろそろママさんの『クーヤちゃん仲良しポイント』も100貯まってるから、大容量のハムちゃんをプレゼントしよう。
会社にとって重要な物は、社長が保管しておいた方がいいですからね。
きっと大喜びするから、歓喜の抱擁でクーヤちゃんが瀕死になりそうですが。
「あっ!映写機の進み具合を見せようと思ったのに、宝石の中身を消去しちゃったんだった!」
「色付き宝石ならボクが適当に色々持ってるのです」
さっき助手どもをクマちゃんでしばき倒したから、泣き虫先生だとネタかぶりで恥ずかしいですね。んーーー、食器屋さんのビデオでいいか。
レミお姉ちゃんに食器屋さんビデオを手渡した。
「何が映ってるんだろ♪」
レミお姉ちゃんが、映写機に宝石をセットした後、角度を調節し、窓の方に歩いていってカーテンを閉めた。
映画を見る時は、少し部屋が薄暗いくらいが良いですからね~。
そしてレミお姉ちゃんが再生ボタンを押すと、食器がいっぱい並んでいる美しい風景が壁に映し出された。
「ん??食器がいっぱい映ってるけど・・・」
「何これ?食器屋さん?」
「すごく綺麗な店だね~!」
「食器屋にゃんか入ったことにゃいにゃ」
「食器屋さんの商品説明動画なのです。千年前の食器屋さん」
「「はい!?」」
あの廃墟で見た時はすごく悲しい気持ちになったけど、今日はレミお姉ちゃん家で見てるから大丈夫そう。
「千年前って・・・本当に?」
「本当なのです」
「千年前って、もしかして『ジャーキーの誓い』の金貨に関係ある!?」
「ん~まあ少しは関係あるけど、この食器屋さんはそんなに関係無いですね」
それから数分ほど映像を見てたけど、ずっと食器の説明をされていても面白いハズがなく、視聴者達の興味は失われた。
「飽きた」
「うん。逆につまらなかったおかげで先に進むことができるわね!」
「ちょっと食器に詳しくなったよ!!」
「食器はもういいにゃ」
タマねえはボクと一緒にあの廃墟を見ているので、複雑な心境っぽいです。
「まだ記憶のコピーが出来てないから編集も出来てないんだけど、頼まれていた内の一つは成功したから見せるわね!」
「お~、何だろ?」
食器屋さんの店員さんが映ったところで彼女が一時停止させた。
「ポチっと」
レミお姉ちゃんが謎ボタンを押すと、映像がスロー再生された。
「おおおおおーーーーー!スロー再生じゃないですか!」
「しかも速度調節できるわよん♪」
彼女がレバーを動かすと、スーパースローから少しずつ早くなっていき、お馴染みのキュルキュルキュルっとした早送りまで速度が上がった。
「メチャメチャすごいじゃないですか!!スロー再生もだけど、こっちのキュルキュルした早送りがとても使えるのです!」
「喜んでもらえて良かった~!でもやっぱりコピーが出来ないと気楽に編集出来ないから、次目指すのは映像のコピーね。消去には成功したのだから、発想を逆転すればいけると思うのよ」
「もう天才にしか理解不能なゾーンなのです。完成したら『丸洗い券』を1枚進呈しますので頑張ってください!」
「ほえ??よく分からないけど、お洗濯に関係ある何かかしら?」
「丸洗い券をナメない方がいい。これは本当に良い物」
「お洗濯には関係無いです。やる気をアップさせるために言っちゃいますが、一緒にお風呂に入って、クーヤちゃん自らレミお姉ちゃんを丸洗いするのです」
「!!」
レミお姉ちゃんが目を大きく開いた。
ぶっちゃけショタコン全開のレミお姉ちゃんを丸洗いするのは危険なのですが、いつも頑張ってくれているのだからお礼がしたいと思っていたのです。
たぶん丸洗い券が一番喜んでもらえると思うんだよな~。
「漲ってきたああああーーーーーーーーーーーーーーー!!」
レミお姉ちゃんが立ち上がり、闘志を漲らせた。
「もし『真・丸洗い』の方をご希望なら、ボクとタマねえの二人で心を込めた丸洗いをしますが、お客様が選択できるようになってます」
「クーヤちゃん一人の方でお願いします!!」
「あ、はい」
そんな気はしてましたとも!
「あ、大事なこと思い出した!業者さんから連絡が来て、そろそろアパートに便器くんを設置してほしいって言われたの」
「アパートって、建設中のボク達のアパート?」
「そのアパートよ」
「嘘!?早くない??」
「早いのかな?こんなもんじゃないかしら?」
建設を始めてからまだ一ヶ月経ってないよね?
魔法を使った建設だとそんなに早いのか・・・。
どうしても科学の世界の常識が頭にあるから、まだまだ先だと思ってました!
っていうか、あの家具屋さん間に合うの?
「でも便器くん、そんなに作ってないよね?」
「頼まれてあった分、全部作り終わったわよん♪だから映写機の改造があまり進まなかったんだけど」
「おおおおお!流石はレミお姉ちゃんなのです!ありがとーーーーー!」
そう言ったレミお姉ちゃんが専属ハムちゃんを呼んで、床に便器を並べ始めた。
「・・・何これ?」
「この人達、さっきから便器とか言ってない?」
「これって便器にゃか!?」
「最新型の便器なのです!ウチの会社は便器屋さんですからね」
「「な、なんだってーーーーーーーーーーーーーーー!?」」
「確か映画制作会社って聞いたんですけど!?」
「映画も作りますよ?でも便器も売りまくるのです」
「まったく聞いてないし!!まさか便器屋さんに就職させられていたとは!!」
「嵌められたにゃ!これは助手助手詐欺にゃ!!」
「助手諸君、共に便器を売りまくろうではないか!」
「「ふざけんな!!」」
もう社長自ら面接して採用された後だし、三人とも便器屋さんの正社員なのだ。
でもジャーキーを売るのも便器を売るのもそんなに変わらな・・・変わるか。
あ、そうだ。ここに来てから三人ともまだトイレに行ってないし、実際に使ってみれば便器くんの素晴らしさがわかることでしょう!
ボクが頼んだのは映写機の改造であり、ミルラ宝石をどうこうしようなんて考えまで到っていませんでしたから。
やっぱこの人、天才にもほどがある・・・。
「すごい!赤と青の線が全部消えた!」
「消去完了ね♪」
「これはとんでもないことですよ!?ミルラ宝石の節約とかまったく気にせず使えるようになるのです!」
「ミルラ宝石??」
「ああ、この記憶媒体ですが、『ミルラ宝石』って名前だったのです」
「へーーーーー!確かにすごく綺麗だし、宝石としても高く売れそうよね~」
「ただですね、お姉ちゃん達と一緒に宝石を拾い集めてたダンジョンに、なんかメチャクチャ危険なアンデッドが出るみたいだから、もう行くのはやめたのです。だから今あるミルラ宝石でほぼ全部って感じになっちゃった」
いくらなんでもネクロマンサーはヤバすぎでしょう。
弔いアタックする必要が無くなったから、無茶する理由も無くなったのです。
「まあ!そんな危険なとこに行っちゃダメじゃない!でも記憶を削除できるようになったから、使い回しで何とかなるんじゃないかしら?」
「レミお姉ちゃんのおかげなのです!あ、そうそう!前回ここに来てからもミルラ宝石を集めまくったから、この前渡したミルラ宝石の3倍以上持ってるのですが、渡しておきますか?」
「3倍以上!?すごいじゃない!でもウチのハムちゃんの容量を圧迫しちゃうから、クーヤちゃんに持っていてほしいかな~」
「了解なのです。少なくなったらいつでも言ってください」
「その時はお願いするわね!」
ミルラ宝石は映画制作会社の心臓とも言える最重要アイテムですから、その辺にぶち撒けておいていいような物じゃないのです。
そろそろママさんの『クーヤちゃん仲良しポイント』も100貯まってるから、大容量のハムちゃんをプレゼントしよう。
会社にとって重要な物は、社長が保管しておいた方がいいですからね。
きっと大喜びするから、歓喜の抱擁でクーヤちゃんが瀕死になりそうですが。
「あっ!映写機の進み具合を見せようと思ったのに、宝石の中身を消去しちゃったんだった!」
「色付き宝石ならボクが適当に色々持ってるのです」
さっき助手どもをクマちゃんでしばき倒したから、泣き虫先生だとネタかぶりで恥ずかしいですね。んーーー、食器屋さんのビデオでいいか。
レミお姉ちゃんに食器屋さんビデオを手渡した。
「何が映ってるんだろ♪」
レミお姉ちゃんが、映写機に宝石をセットした後、角度を調節し、窓の方に歩いていってカーテンを閉めた。
映画を見る時は、少し部屋が薄暗いくらいが良いですからね~。
そしてレミお姉ちゃんが再生ボタンを押すと、食器がいっぱい並んでいる美しい風景が壁に映し出された。
「ん??食器がいっぱい映ってるけど・・・」
「何これ?食器屋さん?」
「すごく綺麗な店だね~!」
「食器屋にゃんか入ったことにゃいにゃ」
「食器屋さんの商品説明動画なのです。千年前の食器屋さん」
「「はい!?」」
あの廃墟で見た時はすごく悲しい気持ちになったけど、今日はレミお姉ちゃん家で見てるから大丈夫そう。
「千年前って・・・本当に?」
「本当なのです」
「千年前って、もしかして『ジャーキーの誓い』の金貨に関係ある!?」
「ん~まあ少しは関係あるけど、この食器屋さんはそんなに関係無いですね」
それから数分ほど映像を見てたけど、ずっと食器の説明をされていても面白いハズがなく、視聴者達の興味は失われた。
「飽きた」
「うん。逆につまらなかったおかげで先に進むことができるわね!」
「ちょっと食器に詳しくなったよ!!」
「食器はもういいにゃ」
タマねえはボクと一緒にあの廃墟を見ているので、複雑な心境っぽいです。
「まだ記憶のコピーが出来てないから編集も出来てないんだけど、頼まれていた内の一つは成功したから見せるわね!」
「お~、何だろ?」
食器屋さんの店員さんが映ったところで彼女が一時停止させた。
「ポチっと」
レミお姉ちゃんが謎ボタンを押すと、映像がスロー再生された。
「おおおおおーーーーー!スロー再生じゃないですか!」
「しかも速度調節できるわよん♪」
彼女がレバーを動かすと、スーパースローから少しずつ早くなっていき、お馴染みのキュルキュルキュルっとした早送りまで速度が上がった。
「メチャメチャすごいじゃないですか!!スロー再生もだけど、こっちのキュルキュルした早送りがとても使えるのです!」
「喜んでもらえて良かった~!でもやっぱりコピーが出来ないと気楽に編集出来ないから、次目指すのは映像のコピーね。消去には成功したのだから、発想を逆転すればいけると思うのよ」
「もう天才にしか理解不能なゾーンなのです。完成したら『丸洗い券』を1枚進呈しますので頑張ってください!」
「ほえ??よく分からないけど、お洗濯に関係ある何かかしら?」
「丸洗い券をナメない方がいい。これは本当に良い物」
「お洗濯には関係無いです。やる気をアップさせるために言っちゃいますが、一緒にお風呂に入って、クーヤちゃん自らレミお姉ちゃんを丸洗いするのです」
「!!」
レミお姉ちゃんが目を大きく開いた。
ぶっちゃけショタコン全開のレミお姉ちゃんを丸洗いするのは危険なのですが、いつも頑張ってくれているのだからお礼がしたいと思っていたのです。
たぶん丸洗い券が一番喜んでもらえると思うんだよな~。
「漲ってきたああああーーーーーーーーーーーーーーー!!」
レミお姉ちゃんが立ち上がり、闘志を漲らせた。
「もし『真・丸洗い』の方をご希望なら、ボクとタマねえの二人で心を込めた丸洗いをしますが、お客様が選択できるようになってます」
「クーヤちゃん一人の方でお願いします!!」
「あ、はい」
そんな気はしてましたとも!
「あ、大事なこと思い出した!業者さんから連絡が来て、そろそろアパートに便器くんを設置してほしいって言われたの」
「アパートって、建設中のボク達のアパート?」
「そのアパートよ」
「嘘!?早くない??」
「早いのかな?こんなもんじゃないかしら?」
建設を始めてからまだ一ヶ月経ってないよね?
魔法を使った建設だとそんなに早いのか・・・。
どうしても科学の世界の常識が頭にあるから、まだまだ先だと思ってました!
っていうか、あの家具屋さん間に合うの?
「でも便器くん、そんなに作ってないよね?」
「頼まれてあった分、全部作り終わったわよん♪だから映写機の改造があまり進まなかったんだけど」
「おおおおお!流石はレミお姉ちゃんなのです!ありがとーーーーー!」
そう言ったレミお姉ちゃんが専属ハムちゃんを呼んで、床に便器を並べ始めた。
「・・・何これ?」
「この人達、さっきから便器とか言ってない?」
「これって便器にゃか!?」
「最新型の便器なのです!ウチの会社は便器屋さんですからね」
「「な、なんだってーーーーーーーーーーーーーーー!?」」
「確か映画制作会社って聞いたんですけど!?」
「映画も作りますよ?でも便器も売りまくるのです」
「まったく聞いてないし!!まさか便器屋さんに就職させられていたとは!!」
「嵌められたにゃ!これは助手助手詐欺にゃ!!」
「助手諸君、共に便器を売りまくろうではないか!」
「「ふざけんな!!」」
もう社長自ら面接して採用された後だし、三人とも便器屋さんの正社員なのだ。
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