53 / 172
憧れの冒険者活動へGO!
絶品生チーズで焼きたてピザ祭り ※飯テロ回
しおりを挟む
しばらくしてブルー男爵家の執事がやってきた。
ヴァシレウスとブルー男爵は話に熱中しているため、食事はそちらに軽食を運んで済ませるということだ。
子供たちは夕食を好きに取って構わないと伝言を貰った。
「ブルー男爵領の名産品を使った、簡単なブッフェを予定してたんです。素朴な料理が多いけど、素材の新鮮さと味は保証しますよ」
とグレンが自信満々に言いながら、一同を食堂に案内してくれる。
食堂は十六畳ほどの長方形の部屋だった。家族用の食堂とは別に設けられた、来客をもてなす用の部屋らしい。
中央に長テーブルを置いて料理と皿を置き、立食形式で好きに選べるようになっている。部屋のサイドに一休みできるよう数人がけのソファやテーブルがいくつか置かれている。
そして特筆すべきは、壁際に小さな石窯があるところだろう。
石窯では牛やチキンをその釜で焼くかといえば、ブルー男爵家の料理人が用意したのは平べったい小麦の皮だった。
焼く前のパン生地を30cmほどに麺棒で手早く広げて、トマトソースを薄く塗り伸ばし、塩を軽くひとつまみ振ってから薄切りにした生チーズことモッツァレラチーズを載せ、それを金属部が平たくなったシャベルのようなピールの上に載せて釜の中へ。
一分もしないで再びピールで生地を取り出すと、見事なピザの完成である。
「ピザかあ!」
「ピザですとも!」
早速料理人が放射状に切り分け、一同にサーブしていく。
「はい、皆さんドリンクも行き渡りましたね? 本日は貴重なミスリル銀調達、誠に感謝しております! ではかんぱーい!」
一同、グラスを掲げ一口喉を潤してから、焼きたてのピザをいただいた。
香ばしい生地の小麦の香り、濃厚だがフレッシュな甘みのあるトマトの風味、そして溶けてほんのり焦げ目のついた白い生チーズのミルキーさ。
モッツァレラチーズは、前世で食べたピザのように長く糸を引いたりはしないが、歯応えがしっかりしていて、噛むごとにまろやかな旨みが口の中に広がる。
「トマトソースと生チーズだけのこれが、一番オーソドックスで美味しいの。まだまだあるから、たくさん食べてね! 具入りのもあるから!」
貴族の家の食事なら、来客をもてなす場合はやはり食前酒から始まるコース料理が一般的だ。
しかし今回集まっているのはまだ十代の学生、しかも育ち盛りの男子ばかり。
口当たりが良くて美味しい料理を、食べやすく。
さすがに商売上手のブルー男爵家はよくわかっている。
「カズン、ピザって今世でもやっぱり好きなんだな」
思わず会話を忘れて黙々とピザを堪能していると、隣に来ていたライルがそう聞いてきた。
カズンは一瞬だけ物思いに耽るように皿の上のピザに視線を落とした。
「そうだな。美味いと思うし、好きな味だ」
「何の話です?」
料理人に料理内容を指示し采配していたグレンが、カズンたちの輪に戻ってくる。
カズンは以前、この友人たちに話したことを掻い摘まんでグレンに語った。
即ち、自分が転生者であり、前世で日本の高校生だったときに経験したエピソードをだ。
もっとも、転生者であることは先日、グレンたちブルー男爵一家がアルトレイ女大公家を訪れたとき、グレンの妹カレンから転生者だと自己紹介された時点で伝えてある。
少しだけ、ライルとヨシュアが心配そうな顔でカズンを見つめてくる。
以前、ホーライル侯爵領に小旅行したとき語った記憶は、前世で家族にピザを食い尽くされて残念だった、という話なのだ。
子供の頃は時折同じ出来事を思い出しては、しくしく泣いていたこともあるのだが、今になってみると何でそれだけのことで自分が泣いていたのか、正直カズンにはよくわからなかった。自分のことなのにも関わらず。
ただ、あのとき幾つかのエピソードを語って以降、カズンは少しだけ頭痛がしたり、胸が詰まるような感覚が出るようになったことを、まだ誰にも話していなかった。
前世のことをあれだけまとめて他人に語ったのは初めてだったこともある。
それから度々、前世の出来事が想起されてくるようになった。
頭痛が出たり、胸が塞ぐような気持ちになるのは、そんなときだ。
たとえば、前世のアルバイト先や、通っていた高校での他愛ないエピソードが、脈絡なく想起されてくる。
次の瞬間、心臓が不規則に跳ねるのだ。
そして魔力が乱れる。
カズンの前世は平凡な高校生で、とくにトラウマとなるほどの強烈な経験はしていないはずなのだが。
「やだ……お兄ちゃんとヨシュアさんが一緒にいるとめっちゃ百合ぃ~」
カレンの溜め息混じりの囁きが耳に入り、ハッとカズンは我に返った。つい物思いに耽ってしまっていたようだ。
そのカレンは振り向いたカズンと目が合うと、少し恥ずかしそうにはにかんだ。
「ねえ、カズン様。その眼鏡って伊達眼鏡でしょ? 特に術式を組み込んでもいないみたいだけど、オシャレ眼鏡ってこと?」
かけている黒縁眼鏡を指差されて、カズンは眼鏡を外した。
黒い瞳を持つ端正な顔立ちは父親のヴァシレウス、ユーグレンとよく似ている。
黒髪と黒い瞳はアケロニア王族に特有の色だ。これに兄王テオドロスも加わると、間違いなく血の繋がりを見てとることができる。
「これは目印みたいなものでな。子供の頃はユーグレン殿下と区別がつかないぐらい似ててよく間違われたから、区別するため付けたんだ」
8歳くらいまでは、二人は身長も体格もほとんど同じだった。
子供だったから髪型も似たり寄ったりで、余計に間違われやすかった。
8歳を越えた時点でユーグレンのほうが伸び始めてからは、間違われることも減ってきたのだが。
(あれが悔しくて、ユーグレンを殿下と呼ぶようになったのだっけ)
幼い頃は『ユーちゃん』『カズ君』と呼び合う仲だったのだが。
「ちょっとカズン様、それもうちょっと詳しく。王族同士の幼馴染み愛、萌えだわ!」
「僕より、ヨシュアだぞ。殿下の想い人は」
「それももっと詳しくううううう!」
テンションの高いカレンに付き合って、ピザをつまみながら雑談を楽しんだ。
ヴァシレウスとブルー男爵は話に熱中しているため、食事はそちらに軽食を運んで済ませるということだ。
子供たちは夕食を好きに取って構わないと伝言を貰った。
「ブルー男爵領の名産品を使った、簡単なブッフェを予定してたんです。素朴な料理が多いけど、素材の新鮮さと味は保証しますよ」
とグレンが自信満々に言いながら、一同を食堂に案内してくれる。
食堂は十六畳ほどの長方形の部屋だった。家族用の食堂とは別に設けられた、来客をもてなす用の部屋らしい。
中央に長テーブルを置いて料理と皿を置き、立食形式で好きに選べるようになっている。部屋のサイドに一休みできるよう数人がけのソファやテーブルがいくつか置かれている。
そして特筆すべきは、壁際に小さな石窯があるところだろう。
石窯では牛やチキンをその釜で焼くかといえば、ブルー男爵家の料理人が用意したのは平べったい小麦の皮だった。
焼く前のパン生地を30cmほどに麺棒で手早く広げて、トマトソースを薄く塗り伸ばし、塩を軽くひとつまみ振ってから薄切りにした生チーズことモッツァレラチーズを載せ、それを金属部が平たくなったシャベルのようなピールの上に載せて釜の中へ。
一分もしないで再びピールで生地を取り出すと、見事なピザの完成である。
「ピザかあ!」
「ピザですとも!」
早速料理人が放射状に切り分け、一同にサーブしていく。
「はい、皆さんドリンクも行き渡りましたね? 本日は貴重なミスリル銀調達、誠に感謝しております! ではかんぱーい!」
一同、グラスを掲げ一口喉を潤してから、焼きたてのピザをいただいた。
香ばしい生地の小麦の香り、濃厚だがフレッシュな甘みのあるトマトの風味、そして溶けてほんのり焦げ目のついた白い生チーズのミルキーさ。
モッツァレラチーズは、前世で食べたピザのように長く糸を引いたりはしないが、歯応えがしっかりしていて、噛むごとにまろやかな旨みが口の中に広がる。
「トマトソースと生チーズだけのこれが、一番オーソドックスで美味しいの。まだまだあるから、たくさん食べてね! 具入りのもあるから!」
貴族の家の食事なら、来客をもてなす場合はやはり食前酒から始まるコース料理が一般的だ。
しかし今回集まっているのはまだ十代の学生、しかも育ち盛りの男子ばかり。
口当たりが良くて美味しい料理を、食べやすく。
さすがに商売上手のブルー男爵家はよくわかっている。
「カズン、ピザって今世でもやっぱり好きなんだな」
思わず会話を忘れて黙々とピザを堪能していると、隣に来ていたライルがそう聞いてきた。
カズンは一瞬だけ物思いに耽るように皿の上のピザに視線を落とした。
「そうだな。美味いと思うし、好きな味だ」
「何の話です?」
料理人に料理内容を指示し采配していたグレンが、カズンたちの輪に戻ってくる。
カズンは以前、この友人たちに話したことを掻い摘まんでグレンに語った。
即ち、自分が転生者であり、前世で日本の高校生だったときに経験したエピソードをだ。
もっとも、転生者であることは先日、グレンたちブルー男爵一家がアルトレイ女大公家を訪れたとき、グレンの妹カレンから転生者だと自己紹介された時点で伝えてある。
少しだけ、ライルとヨシュアが心配そうな顔でカズンを見つめてくる。
以前、ホーライル侯爵領に小旅行したとき語った記憶は、前世で家族にピザを食い尽くされて残念だった、という話なのだ。
子供の頃は時折同じ出来事を思い出しては、しくしく泣いていたこともあるのだが、今になってみると何でそれだけのことで自分が泣いていたのか、正直カズンにはよくわからなかった。自分のことなのにも関わらず。
ただ、あのとき幾つかのエピソードを語って以降、カズンは少しだけ頭痛がしたり、胸が詰まるような感覚が出るようになったことを、まだ誰にも話していなかった。
前世のことをあれだけまとめて他人に語ったのは初めてだったこともある。
それから度々、前世の出来事が想起されてくるようになった。
頭痛が出たり、胸が塞ぐような気持ちになるのは、そんなときだ。
たとえば、前世のアルバイト先や、通っていた高校での他愛ないエピソードが、脈絡なく想起されてくる。
次の瞬間、心臓が不規則に跳ねるのだ。
そして魔力が乱れる。
カズンの前世は平凡な高校生で、とくにトラウマとなるほどの強烈な経験はしていないはずなのだが。
「やだ……お兄ちゃんとヨシュアさんが一緒にいるとめっちゃ百合ぃ~」
カレンの溜め息混じりの囁きが耳に入り、ハッとカズンは我に返った。つい物思いに耽ってしまっていたようだ。
そのカレンは振り向いたカズンと目が合うと、少し恥ずかしそうにはにかんだ。
「ねえ、カズン様。その眼鏡って伊達眼鏡でしょ? 特に術式を組み込んでもいないみたいだけど、オシャレ眼鏡ってこと?」
かけている黒縁眼鏡を指差されて、カズンは眼鏡を外した。
黒い瞳を持つ端正な顔立ちは父親のヴァシレウス、ユーグレンとよく似ている。
黒髪と黒い瞳はアケロニア王族に特有の色だ。これに兄王テオドロスも加わると、間違いなく血の繋がりを見てとることができる。
「これは目印みたいなものでな。子供の頃はユーグレン殿下と区別がつかないぐらい似ててよく間違われたから、区別するため付けたんだ」
8歳くらいまでは、二人は身長も体格もほとんど同じだった。
子供だったから髪型も似たり寄ったりで、余計に間違われやすかった。
8歳を越えた時点でユーグレンのほうが伸び始めてからは、間違われることも減ってきたのだが。
(あれが悔しくて、ユーグレンを殿下と呼ぶようになったのだっけ)
幼い頃は『ユーちゃん』『カズ君』と呼び合う仲だったのだが。
「ちょっとカズン様、それもうちょっと詳しく。王族同士の幼馴染み愛、萌えだわ!」
「僕より、ヨシュアだぞ。殿下の想い人は」
「それももっと詳しくううううう!」
テンションの高いカレンに付き合って、ピザをつまみながら雑談を楽しんだ。
22
あなたにおすすめの小説
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
天才魔導医の弟子~転生ナースの戦場カルテ~
けろ
ファンタジー
【完結済み】
仕事に生きたベテランナース、異世界で10歳の少女に!?
過労で倒れた先に待っていたのは、魔法と剣、そして規格外の医療が交差する世界だった――。
救急救命の現場で十数年。ベテラン看護師の天木弓束(あまき ゆづか)は、人手不足と激務に心身をすり減らす毎日を送っていた。仕事に全てを捧げるあまり、プライベートは二の次。周囲からの期待もプレッシャーに感じながら、それでも人の命を救うことだけを使命としていた。
しかし、ある日、謎の少女を救えなかったショックで意識を失い、目覚めた場所は……中世ヨーロッパのような異世界の路地裏!? しかも、姿は10歳の少女に若返っていた。
記憶も曖昧なまま、絶望の淵に立たされた弓束。しかし、彼女が唯一失っていなかったもの――それは、現代日本で培った高度な医療知識と技術だった。
偶然出会った獣人冒険者の重度の骨折を、その知識で的確に応急処置したことで、弓束の運命は大きく動き出す。
彼女の異質な才能を見抜いたのは、誰もがその実力を認めながらも距離を置く、孤高の天才魔導医ギルベルトだった。
「お前、弟子になれ。俺の研究の、良い材料になりそうだ」
強引な天才に拾われた弓束は、魔法が存在するこの世界の「医療」が、自分の知るものとは全く違うことに驚愕する。
「菌?感染症?何の話だ?」
滅菌の概念すらない遅れた世界で、弓束の現代知識はまさにチート級!
しかし、そんな彼女の常識をさらに覆すのが、師ギルベルトの存在だった。彼が操る、生命の根幹『魔力回路』に干渉する神業のような治療魔法。その理論は、弓束が知る医学の歴史を遥かに超越していた。
規格外の弟子と、人外の師匠。
二人の出会いは、やがて異世界の医療を根底から覆し、多くの命を救う奇跡の始まりとなる。
これは、神のいない手術室で命と向き合い続けた一人の看護師が、新たな世界で自らの知識と魔法を武器に、再び「救う」ことの意味を見つけていく物語。
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
老聖女の政略結婚
那珂田かな
ファンタジー
エルダリス前国王の長女として生まれ、半世紀ものあいだ「聖女」として太陽神ソレイユに仕えてきたセラ。
六十歳となり、ついに若き姪へと聖女の座を譲り、静かな余生を送るはずだった。
しかし式典後、甥である皇太子から持ち込まれたのは――二十歳の隣国王との政略結婚の話。
相手は内乱終結直後のカルディア王、エドモンド。王家の威信回復と政権安定のため、彼には強力な後ろ盾が必要だという。
子も産めない年齢の自分がなぜ王妃に? 迷いと不安、そして少しの笑いを胸に、セラは決断する。
穏やかな余生か、嵐の老後か――
四十歳差の政略婚から始まる、波乱の日々が幕を開ける。
転生したら最強種の竜人かよ~目立ちたくないので種族隠して学院へ通います~
ゆる弥
ファンタジー
強さをひた隠しにして学院の入学試験を受けるが、強すぎて隠し通せておらず、逆に目立ってしまう。
コイツは何かがおかしい。
本人は気が付かず隠しているが、周りは気付き始める。
目立ちたくないのに国の最高戦力に祭り上げられてしまう可哀想な男の話。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる