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「乙女☆プリズム夢の王国」特典ストーリーの世界
蛇足 彼の戦いはここから
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早朝、娘エスティアとの話し合いを控えて考えをまとめるべく庭に散歩に出ようとしたテレンスは、エントランスで隣国王弟と出立前の魔法剣士ヨシュアが話しているところを見かけた。
(おいおいおい。何だあの男は。よくもまあ、そんな詐欺紛いのことがするする口から出てくるものだ)
テレンスが呆れているうちに、二人の話は終わったようだ。
ヨシュアは踵を返して門へと歩き始めている。
無言でテレンスは裏門に回り、先に敷地の外に出てヨシュアを先回りした。
「おや、エスティア嬢の屑パパさん」
「だから屑と言うな! 私の名はテレンスだ!」
「ははは、もう二度と会うこともない人の名前なんて覚える気はないですねー」
何だこいつムカつく、と思ったが怒鳴りたくなる気持ちをぐっと堪えた。
「それでオレに何かご用で?」
「……頼みがある。お前が使っていた魔法樹脂、私に伝授してくれないか」
「へ?」
意外な頼みだったのだろう。
ヨシュアは薄水色の目をぱちぱちた瞬かせた。
「あなたは魔力がとても高いようだし、別に構いやしないけど。代わりに何か同等の魔法を教えてもらえます?」
魔法樹脂は非常に高度な魔法だが、今では下位互換の術も普及していて珍しくはない。
「ならば私の最大の魔法、確率変動魔法9オーブを引き換えに伝授しよう」
9オーブの概要を聞いて、ヨシュアは顔つきを引き締めた。
「それ、秘伝レベルの魔法なのでは?」
「構いやしない。それに断らないほうが良いと思うぞ。お前、私たちに会う前はあの山の中で遭難してたそうだな。……ステータスの幸運値、低いだろ」
うっ、とヨシュアは詰まった。
「……昔、故郷で幼馴染みと一緒に呪いに巻き込まれたことがあって。そのとき3から1に落ちたんだ」
「低っ! まあ私もせいぜい3だ。だからこんな不確実な魔法を創りだしたんだが」
9オーブは〝運〟という不確定要素を加えることで、術者の力量を超えた付与効果をもたらす魔法である。
人間の持つステータス値を、当たりを引けば向上、ハズレを引けば下落させる。
運が加わる分、上昇効果も下降効果も強烈だった。
「昔、異世界転生者の妻が教えてくれたんだ。彼女がいた世界の人気遊戯に、『何が起こるかわからない究極の呪文がある』と。その呪文は後に不確定要素を表す言葉として一般化したそうだ」
「へえ。そうなんだ?」
なら、同じ異世界転生者の幼馴染みも知っているかもしれない。
この話を覚えておこう、とヨシュアは思った。
「上手く使えば起死回生の一手となる。設定内容もステータス上昇率も術者の工夫次第だ。お前なら上手く使いこなせるだろう」
この手の魔法の伝授は、魔力で編んだ術式を魔力の塊として受け取り、体内に馴染ませることで行われる。
先に9オーブの術式を受け取ったヨシュアは、魔法樹脂の術式をお返しに伝えようとして、だが一度思いとどまった。
「どうした?」
「いや、魔法樹脂だけだと、あなたから貰った魔法に見合わないなって。パパさん、あなた魔法剣士になりなよ」
「!?」
言うなり、ヨシュアは複雑な術式を書き込んだ魔力の塊を、えいっと掛け声と同時にテレンスの濃いミルクティ色の髪の頭頂部に叩きつけた。
「ついでにこれを」
「!???」
すかさず手の中に作り出した透明な魔法剣を、衝撃で呆然としていたテレンスの胸の中央に深く突き刺した。
もちろん物理的に傷つけてなどいない。魔法剣はテレンスに触れたところから彼の〝内部〟へと溶けるように浸透していく。
「はい、イメージして。この剣と同じ魔法樹脂の透明な剣を」
ヨシュアが出したのは細身の片手剣だ。
「こ、こうか?」
言われるままに一本一本、空中に具現化させていく。
「七本か。伝授されていきなりこの本数を創れるって、なかなかだよ」
感心されたがテレンスはそれどころではない。
魔法剣を創った魔力消耗で肩で息をしている。
「で、ここからが秘伝。エスティア嬢たちには見せなかったけど」
ヨシュアが自分の手の中の魔法剣に魔力を通した。群青色の魔力だ。
持ち手の柄から彼の魔力に満たされた魔法剣は、透明なだけだった刀身に別の輝きを帯びた。
「これはまさか、金剛石か!?」
「ご名答。オレの一族の秘伝さ。切れ味特化型ってやつ」
金剛石はダイヤモンドの別名だ。
テレンスの場合は自分の魔力の込め方や使い方によって、また違う魔法剣、あるいは武器が作れるはずだ。
「山頂で黒竜とオレが戦ったところを見てただろう? 直接魔法剣を持って戦ってもいいし、浮かせて飛ばせて攻撃してもいい」
魔法剣を宙に浮かせる場合は空間認識が重要だ。迂闊に飛ばすと自分や周囲に被害が出るから、正確に操作する技術が求められる。
「そんな。まさかこんな簡単に攻撃手段が手に入るなんて」
呆然とするテレンスの肩をぽんと叩いて、ヨシュアは麗しく笑った。
「この術式、エスティア嬢の子供になら伝授してもいいよ」
ただし他人はダメだ。一応秘伝なので。
「エスティア嬢とセドリック君、どっちに似ても美形の可愛い子が生まれるよね~。はは、頑張って。未来のおじいちゃん」
そうして「魔法剣士を名乗るにはもうちょっと身体を鍛えたほうがいいかな」とダメ押しのアドバイスをして、ヨシュアは去っていった。
向かう先は南方への街道だ。その先にはカサンドリアなる王国がある。
「私が、魔法剣士に」
手の中に残った透明な剣を、見下ろした。
若い頃、学生時代に剣は習ったことがある。あまりにも才能がなさすぎて、自分が仕えるはずの主君アーサー王太子や、その恋人だった平民特待生のロゼット、それに伯爵令嬢カタリナや隣国王女のギネヴィアに助けてもらうばかりだった。
『もうっ、テレンス君は危ないから引っ込んでなさい!』
『テレンス君は私が守る!』
『テレンス。お前は後方支援を頼む。頼りにしてるぞ』
そんな言葉に甘えてずっとここまで来てしまった。
間に合わず取り返しがつかなくなったことも多いが、今からでも取り返せるものもあるかもしれない。
「……とりあえず、マーリンから賢者の石を強奪してくるか」
ここからモリスン子爵家まで日数がかかる。
その間に伝授されたばかりの魔法剣の訓練をして、プリズム王国最強の大魔道士を倒す計画を立てるとしよう。
テレンスの戦いは、これからだ。
終わり。
※何が起こるかわからない呪文=ドラクエでお馴染みのパルプンテ。現在はドラクエ知らない人にもわりと通じる概念になったそうで。
(おいおいおい。何だあの男は。よくもまあ、そんな詐欺紛いのことがするする口から出てくるものだ)
テレンスが呆れているうちに、二人の話は終わったようだ。
ヨシュアは踵を返して門へと歩き始めている。
無言でテレンスは裏門に回り、先に敷地の外に出てヨシュアを先回りした。
「おや、エスティア嬢の屑パパさん」
「だから屑と言うな! 私の名はテレンスだ!」
「ははは、もう二度と会うこともない人の名前なんて覚える気はないですねー」
何だこいつムカつく、と思ったが怒鳴りたくなる気持ちをぐっと堪えた。
「それでオレに何かご用で?」
「……頼みがある。お前が使っていた魔法樹脂、私に伝授してくれないか」
「へ?」
意外な頼みだったのだろう。
ヨシュアは薄水色の目をぱちぱちた瞬かせた。
「あなたは魔力がとても高いようだし、別に構いやしないけど。代わりに何か同等の魔法を教えてもらえます?」
魔法樹脂は非常に高度な魔法だが、今では下位互換の術も普及していて珍しくはない。
「ならば私の最大の魔法、確率変動魔法9オーブを引き換えに伝授しよう」
9オーブの概要を聞いて、ヨシュアは顔つきを引き締めた。
「それ、秘伝レベルの魔法なのでは?」
「構いやしない。それに断らないほうが良いと思うぞ。お前、私たちに会う前はあの山の中で遭難してたそうだな。……ステータスの幸運値、低いだろ」
うっ、とヨシュアは詰まった。
「……昔、故郷で幼馴染みと一緒に呪いに巻き込まれたことがあって。そのとき3から1に落ちたんだ」
「低っ! まあ私もせいぜい3だ。だからこんな不確実な魔法を創りだしたんだが」
9オーブは〝運〟という不確定要素を加えることで、術者の力量を超えた付与効果をもたらす魔法である。
人間の持つステータス値を、当たりを引けば向上、ハズレを引けば下落させる。
運が加わる分、上昇効果も下降効果も強烈だった。
「昔、異世界転生者の妻が教えてくれたんだ。彼女がいた世界の人気遊戯に、『何が起こるかわからない究極の呪文がある』と。その呪文は後に不確定要素を表す言葉として一般化したそうだ」
「へえ。そうなんだ?」
なら、同じ異世界転生者の幼馴染みも知っているかもしれない。
この話を覚えておこう、とヨシュアは思った。
「上手く使えば起死回生の一手となる。設定内容もステータス上昇率も術者の工夫次第だ。お前なら上手く使いこなせるだろう」
この手の魔法の伝授は、魔力で編んだ術式を魔力の塊として受け取り、体内に馴染ませることで行われる。
先に9オーブの術式を受け取ったヨシュアは、魔法樹脂の術式をお返しに伝えようとして、だが一度思いとどまった。
「どうした?」
「いや、魔法樹脂だけだと、あなたから貰った魔法に見合わないなって。パパさん、あなた魔法剣士になりなよ」
「!?」
言うなり、ヨシュアは複雑な術式を書き込んだ魔力の塊を、えいっと掛け声と同時にテレンスの濃いミルクティ色の髪の頭頂部に叩きつけた。
「ついでにこれを」
「!???」
すかさず手の中に作り出した透明な魔法剣を、衝撃で呆然としていたテレンスの胸の中央に深く突き刺した。
もちろん物理的に傷つけてなどいない。魔法剣はテレンスに触れたところから彼の〝内部〟へと溶けるように浸透していく。
「はい、イメージして。この剣と同じ魔法樹脂の透明な剣を」
ヨシュアが出したのは細身の片手剣だ。
「こ、こうか?」
言われるままに一本一本、空中に具現化させていく。
「七本か。伝授されていきなりこの本数を創れるって、なかなかだよ」
感心されたがテレンスはそれどころではない。
魔法剣を創った魔力消耗で肩で息をしている。
「で、ここからが秘伝。エスティア嬢たちには見せなかったけど」
ヨシュアが自分の手の中の魔法剣に魔力を通した。群青色の魔力だ。
持ち手の柄から彼の魔力に満たされた魔法剣は、透明なだけだった刀身に別の輝きを帯びた。
「これはまさか、金剛石か!?」
「ご名答。オレの一族の秘伝さ。切れ味特化型ってやつ」
金剛石はダイヤモンドの別名だ。
テレンスの場合は自分の魔力の込め方や使い方によって、また違う魔法剣、あるいは武器が作れるはずだ。
「山頂で黒竜とオレが戦ったところを見てただろう? 直接魔法剣を持って戦ってもいいし、浮かせて飛ばせて攻撃してもいい」
魔法剣を宙に浮かせる場合は空間認識が重要だ。迂闊に飛ばすと自分や周囲に被害が出るから、正確に操作する技術が求められる。
「そんな。まさかこんな簡単に攻撃手段が手に入るなんて」
呆然とするテレンスの肩をぽんと叩いて、ヨシュアは麗しく笑った。
「この術式、エスティア嬢の子供になら伝授してもいいよ」
ただし他人はダメだ。一応秘伝なので。
「エスティア嬢とセドリック君、どっちに似ても美形の可愛い子が生まれるよね~。はは、頑張って。未来のおじいちゃん」
そうして「魔法剣士を名乗るにはもうちょっと身体を鍛えたほうがいいかな」とダメ押しのアドバイスをして、ヨシュアは去っていった。
向かう先は南方への街道だ。その先にはカサンドリアなる王国がある。
「私が、魔法剣士に」
手の中に残った透明な剣を、見下ろした。
若い頃、学生時代に剣は習ったことがある。あまりにも才能がなさすぎて、自分が仕えるはずの主君アーサー王太子や、その恋人だった平民特待生のロゼット、それに伯爵令嬢カタリナや隣国王女のギネヴィアに助けてもらうばかりだった。
『もうっ、テレンス君は危ないから引っ込んでなさい!』
『テレンス君は私が守る!』
『テレンス。お前は後方支援を頼む。頼りにしてるぞ』
そんな言葉に甘えてずっとここまで来てしまった。
間に合わず取り返しがつかなくなったことも多いが、今からでも取り返せるものもあるかもしれない。
「……とりあえず、マーリンから賢者の石を強奪してくるか」
ここからモリスン子爵家まで日数がかかる。
その間に伝授されたばかりの魔法剣の訓練をして、プリズム王国最強の大魔道士を倒す計画を立てるとしよう。
テレンスの戦いは、これからだ。
終わり。
※何が起こるかわからない呪文=ドラクエでお馴染みのパルプンテ。現在はドラクエ知らない人にもわりと通じる概念になったそうで。
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