【完結】【R18】 二人の主人と三人の家族

mimimi456/都古

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本編'24

2月9日 (2*

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今夜は金曜日。
今夜はプレイの日。
今夜は...どうしようか。

和己に撮られると妙に昂って、俺は全能感に包まれる。
だから何時もなら我慢出来なくて強請るキスも、今日はまだだ。

「今日のセーフワードは?」

「"ピンクのクリームソーダ"」

「それ何味なんだ?」

トイレに行き、バスルームに行き、大人しく身体をチェックされて。
怪我のない様に中も外も丹念にほどかれた。

「味は殆ど同じだ。匂いが違うだけ。」

「成程。じゃあ、行くか。」

既に着ていたパジャマを更に整えられ、寝室の前まで送ってくれる。
流した方は中には入らない。
そう言う決まりだ。

寝室に入って、もうひとりとも合意が取れたら入って来る。
これは安全策だ。
俺はあまり自分の意志を貫けない。
二人共が揃って寝室にいたら、なんとか我慢してプレイに及ぼうとする。
俺なんかより二人を優先すべきだと思っているからだ。

けど、どちらかひとりずつなら。
やっぱりやりたくない、と告げる勇気が出る。
その為のルールだ。
陸也とも、バスルームを出る前に確認して理解して、納得した。

そして、もう一度。
今度は和己と確かめる。

「おかえり良悟。綺麗になった?」

「なった。」

寝室にはベッドを整え、道具や水、タオルを整えた和己が座っていた。
俺をいつもの様に上から下まで見て、思わずゾクっとするドロっとした声で手招きされた。

「今日は何だか雰囲気が違うね良悟。」

「俺も、そう思う。」

「何が違うか自分で分かる?」

「分かる。」

「そっか。それで、今日のプレイは何がしたい?」

ベッドの側に立つ俺の腰を抱いて、さりさり、と腰骨を撫でられる。
今日だけで可愛いと20回は紡いだ声で。
何でもしてあげると言われたら。

はしたなく、期待してしまう。
けど、そういう事は言って良い事になってる。

「今日、重めの2人が欲しい。」

「物理的に?それとも支配的に?」

「どっちも。」

「オーケー。じゃあ、約束して良悟。」

一つ 無理だと思ったらやめる
一つ 嫌だと思ったらやめる
一つ 言いたい事は言って良い

「納得出来る?」

「出来る。だから、一つ言いたい事がある。」

腰を撫でる手から逃れ、スタスタ歩いて寝室の扉を開けた。
律儀に背を向けて待っている陸也の手を引いて、ベッドへ戻って来る。

「え、どうしたの。」

ベッドに座る和己と、俺の後ろに立つ困惑顔の陸也。
二人の間で、二人共を視界に入れる様に立った。
深く息を吐く。
二人が俺を見てるのが分かる。
それを無視して、鼻からたっぷり息を吸って、止めて、全部吐く。
全部吐いたら、何時もの呼吸に戻る。

確かめたかったんだ。
けど、
やっぱり今日の俺、ぶっ飛んでる。

全能感、何でも出来る、何でも貰える気がする。
だから俺は二人を見て、ニィッと上がる口角のまま"お願い''する事にした。

「俺の為に一生懸命、腰を振って見せてくれ。ご主人様。」

俺は前後から抱き竦められ、体に掛かる二人分の重みに息が詰まった。
煽りは効いたらしい。

「今日の、セーフワードは。」

「"ピンクのクリームソーダ"」

「俺のプレイネームは?」

「カズ。」

「俺は。」

「リク。」

「俺達は、お前を愛してる良悟。」

「俺も愛してるよ良悟。」


ーーだから、ごめんね、耐えてくれ。

そう耳に吹き込まれる声に、ゾクゾクと震えが走り、答える代わりに。
リクには尻を擦り付けて、カズには体重を乗せる様に胸を押し付けた。

「俺も。だから、俺を愛して見せて。」

たっぷりのキスで甘やかされ、じわっとパジャマ越しに伝わる互いの体温に煽られてベッドに上がる。

「良悟、」

「うん?」

「俺が拘束しても良いか。」

「分かった。」

「手を見せてくれ。」

自分で言っておいて何だけど、少し煽り過ぎたかも知れない。
俺の左手に指を通し、恋人繋ぎの様にしてリクが手首をぶらぶら揺らす。

「どうだ?」

「楽しい。」

「反対も貸してくれ。」

でも右手は手首に親指を添えて握っただけだ。

「リク?」

「お前の利き腕は右だ。こっちは左だから不安に感じなくても良い。だから、コレはどうだ?」

ドキッとした、
いや、只手首を輪にした指で握られただけだ。
リクの右手の親指と中指が、俺の左の手首を握っただけ。

本当にー…、?

「良悟、言ってみて。リクが聞いてるよ?」

「あ、ぇ、と...っ、どきどきする。」

「目眩はするか。」

「しない。」

「この前、手錠をしただろ。覚えてるか?」

「ん、覚えてる。」

「それと感覚的には同じだ。それに外し方もある。覚えろ。」

掴まれた手首。
握って来る親指と中指。
それを、押し抜く。

「もう一度。」

掴まれた手首を、握って来る親指の付け根に向かって振り抜く。

「覚えたか?」

「うん。」

「もう一度。」

5回ほど繰り返して、色々な掴み方を外す練習をした。
5本指でがっちり手首を握られても、両手首を纏めて掴まれても。
親指の方へ押し、振り抜く、もしくは引っ張る。

「そうすれば外れる。それでも無理だと思ったらセーフワードを言え。」

「分かった。」

「良い子だ。」

頑張って練習をした手首に、リクがキスをした。

「よし。脈も範囲内だ、カズ。」

「なーに?」

「あとは任せる。」

「任されたよ。お互い出来る事をやらないとね。良悟、こっちおいで。」

何の話か分からないまま、今度はカズに呼ばれてた。
いつもの様に膝に乗せられて、じっと俺を見ている。

「んー。やっぱり今日はよく分からない色をしてるね良悟。」

さっきから何の話だ。
色の話はよく分からないけど。
プロが言うならそうなんだろうけど。

「今日の撮影どうだった?」

「別に。普通、だった。」

「ちょっと疲れた?」

「疲れた。長かったし、眩しかった。」

「だけど?」


ダケド 何 だ。
俺は何を言いそびれている?

ダケド。

「家以外で裸足になるのは、ちょっと嫌だ。」

「そっか、ごめんね。気付かなかった。変な感じした?」

俺は首を振って答えた。
変な感じはしなかった。
只、俺が変なだけ。

「知らない床を、裸足で触るのこわい。」

それは、フローリングの割れとか埃とか、そういう物理的な怖さではなく。
俺の肌が触れる事で、床を汚すんじゃないかと言う恐怖がある。
馬鹿げた話だ。
人が裸足で床を歩いたくらいで、フローリングやコンクリートが腐る事は無い。
分かってる。
それでも、訳の分からない恐怖が滲み出る事がある。

「椅子に敷くふわふわのがあるの知ってる良悟?」

「知らない。」

「椅子の座面に敷いたり、小物置きの下に敷いたりするフェイクファーがあるんだけど。」

「うん、?」

「今度それ踏んでみよっか。可愛いの選んでくるね。白か、ピンクか、グレーだったかなぁ。それか別の丸とか雲とか」

あぁ。そうだった。
俺も大概妄想が行き過ぎる馬鹿だけど。
こいつもこだわりが強過ぎる奴だった。

俺は些細な嫌な事が沢山あるけど、こいつは些細な拘りが沢山ある。
困ったさんだ。

「それか、俺が抱えれば良いんじゃないか?」

あ。困ったさんはもう一人居たな。

「お前が居ると良悟の写真じゃなくなるんだよ。」

「そうか?」

こっちはこっちで。
大雑把過ぎて困る。

「ふっ、俺を挟んで争うな。」

前と後ろから話されると、耳がもぞもぞするし。
ちゃんと顔が見れないだろ。
目の前の男と、背後の男の頬に手を回し引き寄せる。

二人の髪が俺の頬に当たる。
この感触が凄く好き。

「今日の良悟は、プリンセスカラーなんだね。」

プリンセスカラーって何だ。

「可愛い。久しぶりに見たなぁ。最高っ。」

俺を膝に乗せ恍惚に涎でも垂らしそうにカズが言う。
意味が分からない。

「リク、今日のプレイ分かったよ。」

「そうか。良かったな良悟。それで俺は何をすれば良い?」

「手を繋いでセックスすれば良い。」

「普通にか?」

「まさか。その逆だよ。」

ーーーーー

「ぃ、ひ...っ、うぁあっ...ぅ、リクっ、」

「大丈夫だよ良悟、手握っててあげるからね。」

「うぅっ、か、ず...っ、」

本当に手を握ってセックスしてる。
後背位で上半身を起こされて、腹の中にはリクがいる。
目の前にはカズがギラギラした目で俺を見てる。

【おすわり】で正座して膝を少しだけ開くと、両掌をぺたっとベッドに付けた。

初めは手首だった。
練習した通り、俺はリクの左手一本で両手首を拘束された。
練習と違ったのは、それが背後からだった所で。

俺の体は自然と前のめりになり、尻を撫でられそっと浮かせると、そこにリクの長大なブツがズルズル飲み込まされて行った。

逃げられる筈だった。
だって、練習した。

「ぅ、うぐ...っ、」

1週間ぶりに丹念に開かれた中は、上手にリクを飲み込んで行く。

けど、少し苦しくてリクの腕の中で踠く。
おかしい、
練習した通りに押して振り抜いてもリクの拘束は外れない。
それどころか、掴まれた手首はぐりぐりと腹に押し当てられ。
巻き付くリクの腕のせいで余計に重く自分の体を締め付けている。

「おな、か...くるし...っ、」

おかしい。なんで。
全然、取れないっ、外れない...っ、!?

「カズ、取れない」

目の前でじっくり見詰める目に助けを求めた。

「取れないね。痛い?」

「いたく、ないっ、けど苦しいっ、」

「苦しいの?どんな感じ?」

「腹が、いっぱいで苦しぃ...っ、し、リクが重い...っ、」

だって。
ゴリラが背中と尻と腹と腕で圧を掛けて、俺を閉じ込めてる。
苦しいに決まってる。

「じゃあ、俺と手ぇ繋ごっか良悟。」

「ふ、ぇ...?」

「手だけ離して良い?リク?」

「あぁ。勿論だ。」

あれだけ踠いても外れなかった手首の拘束が、呆気ないほど簡単に。
パッと、リクが手を開いて外れた。

「ぁ、腕は...っ、?」

「俺が欲しいのは良悟の手だけだよ。」

「ぅ、わ、かった...っ、♡」

今、俺はちょっとだけ叱られたのが分かった。
ちょっとだけ、我儘を言ったんだ。
ほんとは、リクの腕に身体ごと掴まるのは凄く気持ちいいのに、わざと言外に外して欲しいなんておねだりした。

それは、遠回しにカズの指示を無視した事になる。

「ごめんなさ、ぃ...♡」

「良いよ。でもリクが傷付いたんじゃないかな?これは良悟のオーダーだった筈だよ。覚えてる?」

「覚えて、る。重いのシて欲しい」

「そうだよ。もっと重くしてもらう?」

俺は慌てて首を横に振る。

「駄目、これ以上は駄目...っ、怖い、」

カズが俺を宥める様に指を絡めて、両手を握り込んでくれる。
これ、安心する、♡
好き...っ、♡

「リクにも言って?」

「ぅ、うふ...っ、リク、」

「なんだ良悟。」

「リクの腕、ゴツくて好き...っ、だけどこれ以上、強くしないで、欲しいっ、怖いから駄目だ」

「分かってる。もう少し緩めるか?」

「ん、うん...っ、その方が、良いか、も」

思ったより緩んだ気がする拘束は、思いがけず俺をホッとさせた。
は、ぁ。
息がしやすくなって、身体が弛緩したその時だった。
身体が、変、へんだ、

「ぁ、♡やば、だめ、だ...めっ、なん、急、なんで、イッイク、イクぁ、あ?!」

「意外と掛かったな。」

「少し苦しかったから、そのせいだね。」

俺は、なんで急にイッたのか分からないでいるのに。
なんで二人は普通に話してるんだ。

「な、に、したの?」

「聞きたいか?」

「う、ん...っ、ふ、」

「身体の外と中から性感帯を刺激した。」

だから、手首を腹に押し付けてたのか。
と言うか、そんな事できるのか、?

「訳わかんなくてイっちゃう良悟可愛い...♡」

「俺も。出るかと思った、まだビクビクと締め付けてくるっ、」

「はぁ...っ、は、はっ、」

「そろそろお腹を押しただけでイケる様になるんじゃないかなぁ。」

「楽しみだな良悟。」

それはつまり。
道を歩いてるだけで、ナカイキするかもしれないって事?
それは、倫理的に駄目なんじゃないか

「それより、良悟。」

「ん、」

「腰を振っても良いか?」

「良いよね良悟。このまま、俺と手を繋いでリクの腕と体に捕まえられてガンガン腰振って貰おうね。」

うん。
うん。俺もそうしたい。
俺は後ろを向いて、リクにキスを強請った。

「リク、リク...っ、」

「何だ良悟。」

「俺の中に入ってるチンポで、一生懸命、腰振ってくれ♡」

「勿論だ。」

ーーーーー

体デカくて良かった。
腕の中で涙を流しながら震えて、涎を垂らして鳴く良悟の姿が見られる。

可哀想に両手はカズがしっかり握ってる。
だが俺はもっと酷い。
右腕で良悟の胸から左肩に掛けてガッチリ固定する。
固定とは言いつつ、上から押さえ付けてもいる。
下は俺が突っ込んでガンガン腰を突き立ていく。

軽く正座してるから、碌に動けもしないだろうに。
それが堪らないらしく、喘ぐのもままならない。

うーうー唸っている様にも聞こえるこの声が、良い。
可愛く鳴く声も良いが、震えて唸っている時が一番良い。
体の使い方が上手くない良悟の背骨を押し、角度を付ける。

「う、ぐっ、だめぇ、だめ、だめっ、リク、それだめ、」

可愛い。
本当に駄目ならセーフワードがある。
それも駄目ならカズが止める。
けど、これは俺にも分かる。

「ダメと言う割に、唇が笑ってるぞ良悟?」

「ああー…っ、いいっ、♡」

良悟には才能がある。
どれだけ深く気持ち良くても、それを楽しめる才能だ。
行き過ぎた快楽は苦痛だと言うが、良悟には俺達二人分の欲も愛も受け止められる才能がある。

その才能に甘える事を覚えてしまった俺は、苦労して呼吸している唇を塞いでしまう。
歯が当たりそうな程荒く、舌を絡ませると言うより、熱い呼吸から酸素を奪い合う様なキス。

ガツガツ突いて、ギリギリまで耐えた結果。
俺ですら我慢出来ないほどの声が漏れる。

「ぐ、っ、あぁ、良悟」

「いっぱ、いでて、るぅ...っ♡」

「あぁ、上手に搾り取ってる、なっ、」

「しゅご、い♡びゅーっ、してる♡」

これも才能だ。
貪欲で、上手い。
俺が全部出し切るまで、ぎゅうぎゅう吸い付いて搾り上げて来る。
思わず、俺まで身体を震わせて注ぎ込んだ。

もう、出ない。
少し、待たせてくれ。

「良悟」

「な、にぃ、?」

「俺は上手に腰振ってたか、」

「ん...っ、♡気持ちいい、ちゅーしよリク」

俺を見上げるこの目が良いんだ。
もっと可愛い顔がみたくて、俺に負けじとたっぷり射精した良悟のモノをなぞる。

「ぁ、♡もう勃たない、それより、ちゅーしたいぃっ」

その割に尻を揺らして、まだ快感を味わっている。
全く、エロ過ぎるだろ。

「ちゅーしたら、抜いても良いか?」

「なんで、いやだっ」

「交代だ。カズに抱かれるお前が見たい、」

そう耳に吹き込めば、良悟の中は素直に締まった。
これだけ俺を味わった後でも貪欲で、まだ俺を欲しがってもくれる。

正直、二人掛かりじゃなかったら厳かった。
たっぷり唾液を絡ませたキスの途中で、ズルズル抜くと可愛く鳴く。

「俺に抱かれるのとは違う顔をするだろ?それが見たいんだ。」

「分かった♡カズ?♡」

「なぁに良悟?」

「リクに抱かれる俺は、どんなかんじ?♡」

「それ良いね。今度、撮影しよっか。♡」

「嫌だ。」
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