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弱い心
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「ぱぱぁ…んっ、ん…っ…ぁふ…」
書斎で椅子に座る僕のペ〇スを咥えながら上目遣いで雪兎が俺を見詰めてくる。
雄を欲しがり蕩け切った雌の顔をする幼い息子に苦笑する。
「雪兎は本当に厭らしいな?」
雪兎の髪をやんわりと撫でてやりながら膝立ちで俺のを舌と口で愛撫する姿に背徳感を覚えて興奮が募る。
足の先を雪兎のペ〇スを直に刺激してやれば…雪兎の腰が厭らしくくねる。
雄を知った雌の反応が興奮を募らせる材料にしかならず…我が子に情欲を覚える自分に内心溜息しか出ない。
「…イく…イっちゃ…」
ぶるぶる震えて絶頂に上り詰めようとする息子に笑いながら足で雪兎のペ〇スを犯す。
「ぁああああああん…っ?」
やがて一際高い嬌声を上げて雪兎が絶頂し、ぽたぽたとフローリングの床を雪兎の精子で汚していく。
「また感じ易くなったか…?」
はぁはぁと呼吸を乱し絶頂の余韻に浸る息子に声を掛け、髪を撫で梳いてから頬を撫でてやれば、とろん…と蕩け切った眼差しを雪兎が俺に向ける。
「ぱぱぁ…もっと、パパのおちんちん…ちょうだい?」
ズボンとパンツを脱ぎ、自分でア〇ル広げ雪兎が俺のペ〇スを欲しがってお強請りし始める。
「なんだ……また中出しして欲しいのか?」
「欲しい…欲しいのぉ? ボクのココにパパのお〇ん〇ん…入れてぇ?」
完全に雌の顔をして厭らしく強請る息子に苦笑する。
――母息子揃って淫乱なのは俺のせいか?
まだ幼い雪兎の身体を抱き上げ俺のペ〇スの上に乗せ…一気に雪兎のア〇ルにペ〇スを嵌め込む。
「はぁあああん?」
甘く蕩け切った声で啼きながら小さなア〇ルが俺の質量を持ったペ〇スを飲み込んでいく。
最初は血が溢れ痛みに悲鳴を上げていた雪兎のア〇ルは……すっかり俺の形を覚え柔らかくペ〇スを包んでくる。
まだ浅く狭い雪兎のア〇ルは酷く心地が良い。
「動くぞ?」
俺のペ〇スを奥までみっちりと飲み込んで息も絶え絶えな雪兎に一言声を掛けてからゆっくりと雪兎の身体を上下に揺らし、ア〇ルを犯してやる。
「あっ、あっ、ぱぱぁ…気持ちい…?」
「ああ、気持ち良いよ」
「んっ…ママよりボクの中…ぁっ、気持ちいい?」
最近、彩夢よりも気持ち良いか行為中に雪兎は尋ねるようになった。
どうやら雪兎は母親に嫉妬しているらしい。
もっと雪兎が幼い頃、パパのお嫁さんになるの!と言っていたが…強ち本音だったのかも知れない。
「――ああ。彩夢よりも雪兎の中が気持ちいいよ」
俺の返答に満足そうに蕩けた表情で微笑って自らペ〇スを弄りだした息子の姿がいじらしい。
こうすると俺が気持ちよくなれると告げてから、繋がった状態で雪兎が自分からするようになった。
当然、雪兎の感度も高くなる為、確かに効果的だ。
まだ幼い息子が満足するまで身体を繋げ、俺の欲望が雪兎の胎内を満たすまで性交を重ねる。
――息子との関係に背徳感を覚えながら…望むがままに与えてる俺は弱い人間なのかも知れない。
書斎で椅子に座る僕のペ〇スを咥えながら上目遣いで雪兎が俺を見詰めてくる。
雄を欲しがり蕩け切った雌の顔をする幼い息子に苦笑する。
「雪兎は本当に厭らしいな?」
雪兎の髪をやんわりと撫でてやりながら膝立ちで俺のを舌と口で愛撫する姿に背徳感を覚えて興奮が募る。
足の先を雪兎のペ〇スを直に刺激してやれば…雪兎の腰が厭らしくくねる。
雄を知った雌の反応が興奮を募らせる材料にしかならず…我が子に情欲を覚える自分に内心溜息しか出ない。
「…イく…イっちゃ…」
ぶるぶる震えて絶頂に上り詰めようとする息子に笑いながら足で雪兎のペ〇スを犯す。
「ぁああああああん…っ?」
やがて一際高い嬌声を上げて雪兎が絶頂し、ぽたぽたとフローリングの床を雪兎の精子で汚していく。
「また感じ易くなったか…?」
はぁはぁと呼吸を乱し絶頂の余韻に浸る息子に声を掛け、髪を撫で梳いてから頬を撫でてやれば、とろん…と蕩け切った眼差しを雪兎が俺に向ける。
「ぱぱぁ…もっと、パパのおちんちん…ちょうだい?」
ズボンとパンツを脱ぎ、自分でア〇ル広げ雪兎が俺のペ〇スを欲しがってお強請りし始める。
「なんだ……また中出しして欲しいのか?」
「欲しい…欲しいのぉ? ボクのココにパパのお〇ん〇ん…入れてぇ?」
完全に雌の顔をして厭らしく強請る息子に苦笑する。
――母息子揃って淫乱なのは俺のせいか?
まだ幼い雪兎の身体を抱き上げ俺のペ〇スの上に乗せ…一気に雪兎のア〇ルにペ〇スを嵌め込む。
「はぁあああん?」
甘く蕩け切った声で啼きながら小さなア〇ルが俺の質量を持ったペ〇スを飲み込んでいく。
最初は血が溢れ痛みに悲鳴を上げていた雪兎のア〇ルは……すっかり俺の形を覚え柔らかくペ〇スを包んでくる。
まだ浅く狭い雪兎のア〇ルは酷く心地が良い。
「動くぞ?」
俺のペ〇スを奥までみっちりと飲み込んで息も絶え絶えな雪兎に一言声を掛けてからゆっくりと雪兎の身体を上下に揺らし、ア〇ルを犯してやる。
「あっ、あっ、ぱぱぁ…気持ちい…?」
「ああ、気持ち良いよ」
「んっ…ママよりボクの中…ぁっ、気持ちいい?」
最近、彩夢よりも気持ち良いか行為中に雪兎は尋ねるようになった。
どうやら雪兎は母親に嫉妬しているらしい。
もっと雪兎が幼い頃、パパのお嫁さんになるの!と言っていたが…強ち本音だったのかも知れない。
「――ああ。彩夢よりも雪兎の中が気持ちいいよ」
俺の返答に満足そうに蕩けた表情で微笑って自らペ〇スを弄りだした息子の姿がいじらしい。
こうすると俺が気持ちよくなれると告げてから、繋がった状態で雪兎が自分からするようになった。
当然、雪兎の感度も高くなる為、確かに効果的だ。
まだ幼い息子が満足するまで身体を繋げ、俺の欲望が雪兎の胎内を満たすまで性交を重ねる。
――息子との関係に背徳感を覚えながら…望むがままに与えてる俺は弱い人間なのかも知れない。
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