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Omake 新婚初夜
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「ふう...疲れたわね...」
「大丈夫ですか?」
パーティーも終わり、モンスターハウスに連れ立って帰ってきた二人。
そうつぶやいたツィアを、ハルが心配する。
ツィアが魔王になってからも、二人はモンスターハウスで暮らしていた。
移動に便利だし、人間であるツィアにとっては、こちらの方が生活しやすいのだ。
ちなみに、今日は魔王城の隣に置いている。
「じゃあ、お洋服、脱ぎましょうね!」
ハルがそう言って、ツィアのローブに手をかける。
「うん...」
しかし、今日のツィアは恥ずかしそうだ。
「どうしたんですか?」
ハルが心配して聞くと、
「私...今日、お風呂入ってないし...に、におうかも...」
ツィアが真っ赤になりながら答えた。
「大丈夫ですよ!そんなことで嫌いになったりしません!...それに私はツィアさんのにおいが...ってなんでもないです!!」
ハルは何か言いかけたが、慌てて取り消す。その様子に、
「??」
ツィアは首を傾げているが、大人しくハルにローブを脱がさせていた。
ローブを畳んで置いたハルが、
「じゃ、じゃあ...下着も...」
頬を染めながら口にする。
「...うん...」
恥ずかしそうなツィアの声。
スッとブラジャーのホックが外された。
「もうブラにも慣れたわね!」
ツィアがハルに微笑みかける。
「はい!もう完璧です!」
得意げなハル。
そして、ハルは最後の一枚を下ろすが、
<モワッ!>
その瞬間、その場にツンとしたにおいが立ち込めた。
「ゴ、ゴ、ゴメン!今日は緊張してたし、下着もオシャレなの、はいてたから...」
ツィアがそこを手で隠し、真っ赤になりながら言い訳している。
「大丈夫ですよ!」
そう言いながらハルは下着を足から外すが、
「こ、こんなにおい嗅がせるなんて...私...私...」
ツィアの目から涙がこぼれる。すると、
「大丈夫です!!私、ツィアさんのにおいが大好きなんです!!」
「えっ?!」
ハルの突然の告白に呆気にとられるツィア。
「私...ツィアさんの下着のにおいを嗅いでるうちに...」
ハルはそう口にしながら、自らもワンピースを脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると、ツィアをベッドに押し倒す。
「ハル...」
ツィアがわけも分からずにされるがままになっていると、ハルはツィアの太ももをつかみ...そっと開いた。
「素敵なにおい...やっぱり...直接だと...全然、違います...」
ハルがツィアの足の間に顔を突っ込み、においを満喫している。
「ハル!!」
真っ赤になって足を閉じようとするツィア。しかし、
「あっ!閉じないでください!...ツィアさんの綺麗なあそこをもっと見たいんです!ツィアさんの素敵なにおいをもっと嗅ぎたいんです!」
ハルは更に顔を近づけ、そこを眺め、鼻をスンスン鳴らしている。
「イヤッ!そんなことされると...」
ツィアはそう言うが、体は反対に足をこれでもかというほど開き、顔を真っ赤に染めていた。
「ツィアさん!ツィアさん!」
ハルの声と共に、
「はぁ...はぁ...」
ツィアの息が荒くなっていく。
体はほてり、目が潤んでいる。
あそこからは雫が流れ出していた。
「ツィアさんのここ...こんなに...」
ハルのうれしそうな声。
「イヤッ!...恥ずかしいのに...どうしてこんなになっちゃうの?!」
ツィアは必死に抵抗しているが、興奮する体を止めることができない。
「ふふ!可愛い!...じゃあ...ご奉仕させていただきますね!」
「ああっ!」
ハルの言葉と共にツィアは嬌声を上げた。
「あっ!あっ!」
部屋にツィアの喘ぎ声が響いている。やがて、
「あぁぁぁ~~~~~~~~!!」
大きな声と共に、ツィアがぐったりとなった。
しばらくの後、ハルがツィアのそこから顔を出し、ツィアを見つめてきた。
その顔は真っ赤に紅潮し、潤んだ目で訴えてくる。
「私...ツィアさんの可愛いのを見て、素敵なにおいを嗅いで、可愛い声を聞いてたら...こんなになっちゃいました...」
そして、ツィアの顔の前にまたがると、そこを開いて見せる。
「こんなに...」
ツィアは思わず、つぶやいてしまう。
そこは完全に出来上がっていた。
「お願いです...」
ハルは腰を更に落とすとツィアに懇願する。
「分かったわ!」
「ツィアさん...」
ツィアの返事に顔がほころぶハル。しかし、
「可愛いお胸ね!」
そう口にしたツィアの手が伸びる。
「あはん...違うんです!そこもいいんですけど...ここを!」
ハルは腰を動かして哀願する。
しかし、ツィアは気づいていないのか、
「そういえばハルはここも好きなのよね!」
「ああん!...いいです!でも、そこじゃもう満足できないんです!...ここを...」
ハルは一生懸命、そこをアピールする。しかし、
「ここは?」
「あっ!...それじゃ刺激が足りません!」
「じゃあ、ここ!」
「あん!もう!...ツィアさんの意地悪!!」
そんなやり取りが続いた後、ハルはついに我慢できなくなったようだった。
「いいです!ツィアさんがしてくれないなら自分で...」
ハルの手がそこに伸びる。しかし、
「ダ~~~~メ!...そんなことするのはエッチな女の子よ!」
ツィアがハルの手を掴まえて、邪魔をした。すると、
「ああ~~~~ん!もうエッチな子でいいです!...これ以上このままだと...私...」
ハルが泣きそうな顔で、ツィアにおねだりしてきた。
「仕様がないわね!」
そう一言、口にしたツィアは、ハルの大きく開いた足の間に顔を近づける。
「ふふふ!可愛い!」
目の前のものを見て、そうつぶやいたツィアは...そっと舌を伸ばした。
「あああぁぁぁ~~~~~~~~~!!!」
その瞬間、モンスターハウス中に響き渡るような、大きな叫び声がハルから発せられる。
ビクビク体を震わせているハルに、
「大丈夫?」
心配そうにツィアが聞くが、
「お願いです!!やめないでください!!...もっと!!...もっと!!」
ハルは必死にお願いしてくる。
「分かった!...ハルが満足するまで...してあげる!!」
「ツィアさん!!」
その後、モンスターハウスにはハルの声が響き続けた。
「あっ!あっ!あっ!ああぁぁ~~~~~~!!」
何度、絶叫が上がっただろうか?
永遠とも思える時が続いた後に、
「大丈夫?」
ツィアがベッドに腰掛けながら、ハルの髪を撫でてあげていた。
「はぁ...はぁ...」
ハルは荒い息をして、目を閉じている。
ぐったりと横たわり、全てのエネルギーを使い果たしたかのようだった。
「こんなハル、初めて...よっぽど良かったのね!」
ツィアがうれしそうに微笑むが、
「...ツィアさんは...私のこと軽蔑しないんですか?」
ハルは悲しそうな声で聞いてきた。
「どうして?」
ツィアが首を傾げていると、
「だって...こんなに求めるなんて...私...淫らな女の子だったんです...」
ハルは自己嫌悪に陥っているようだった。
「ふふふ!そんなハルも好きよ!...今度から毎回、こうしちゃおうかしら...」
ツィアが笑って答えると、
「...ツィアさんの...意地悪...」
ハルはすねたように口を尖らせた。
そんなハルに、
「じゃあ、最後に私のここ、お口で綺麗にして!」
ツィアはそう言って、ハルの目の前で足を開く。
「あっ!」
ハルは真っ赤になる。
そこは溢れんばかりに雫を垂らしていた。
「ハルの可愛い姿、見てたらこんなになっちゃって...私も淫らな女の子なの...嫌いになった?」
ツィアは心配そうに口にしたが、
「エッチなツィアさんも大好きですよ!それに...とっても素敵なにおい...」
ハルは鼻をひくひくさせている。
「もう!」
ツィアが頬を膨らませていると、
「これからは毎回、お風呂の前にしましょう!」
ハルは名案とばかりにそんなことを提案してくる。
「そ、それはちょっと...」
それを聞いたツィアは真っ赤になってしまうが、
「お願いです!」
ハルは一生懸命、懇願してくる。そんなハルに対し、
「ハルのエッチ!!...そんなこと言うんなら...もう、ここ見せてあげない!!」
そう言って、ツィアは足を閉じてしまう。
「そ、そんな~~~~!!」
絶望したようなハルに、
「ウソよ!...その代わり...いっぱい見てね!...そして...綺麗になるまで続けて!」
「はい!!」
耳まで真っ赤にしているツィアの足を開くと、ハルは一生懸命、ご奉仕するのだった。
「大丈夫ですか?」
パーティーも終わり、モンスターハウスに連れ立って帰ってきた二人。
そうつぶやいたツィアを、ハルが心配する。
ツィアが魔王になってからも、二人はモンスターハウスで暮らしていた。
移動に便利だし、人間であるツィアにとっては、こちらの方が生活しやすいのだ。
ちなみに、今日は魔王城の隣に置いている。
「じゃあ、お洋服、脱ぎましょうね!」
ハルがそう言って、ツィアのローブに手をかける。
「うん...」
しかし、今日のツィアは恥ずかしそうだ。
「どうしたんですか?」
ハルが心配して聞くと、
「私...今日、お風呂入ってないし...に、におうかも...」
ツィアが真っ赤になりながら答えた。
「大丈夫ですよ!そんなことで嫌いになったりしません!...それに私はツィアさんのにおいが...ってなんでもないです!!」
ハルは何か言いかけたが、慌てて取り消す。その様子に、
「??」
ツィアは首を傾げているが、大人しくハルにローブを脱がさせていた。
ローブを畳んで置いたハルが、
「じゃ、じゃあ...下着も...」
頬を染めながら口にする。
「...うん...」
恥ずかしそうなツィアの声。
スッとブラジャーのホックが外された。
「もうブラにも慣れたわね!」
ツィアがハルに微笑みかける。
「はい!もう完璧です!」
得意げなハル。
そして、ハルは最後の一枚を下ろすが、
<モワッ!>
その瞬間、その場にツンとしたにおいが立ち込めた。
「ゴ、ゴ、ゴメン!今日は緊張してたし、下着もオシャレなの、はいてたから...」
ツィアがそこを手で隠し、真っ赤になりながら言い訳している。
「大丈夫ですよ!」
そう言いながらハルは下着を足から外すが、
「こ、こんなにおい嗅がせるなんて...私...私...」
ツィアの目から涙がこぼれる。すると、
「大丈夫です!!私、ツィアさんのにおいが大好きなんです!!」
「えっ?!」
ハルの突然の告白に呆気にとられるツィア。
「私...ツィアさんの下着のにおいを嗅いでるうちに...」
ハルはそう口にしながら、自らもワンピースを脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると、ツィアをベッドに押し倒す。
「ハル...」
ツィアがわけも分からずにされるがままになっていると、ハルはツィアの太ももをつかみ...そっと開いた。
「素敵なにおい...やっぱり...直接だと...全然、違います...」
ハルがツィアの足の間に顔を突っ込み、においを満喫している。
「ハル!!」
真っ赤になって足を閉じようとするツィア。しかし、
「あっ!閉じないでください!...ツィアさんの綺麗なあそこをもっと見たいんです!ツィアさんの素敵なにおいをもっと嗅ぎたいんです!」
ハルは更に顔を近づけ、そこを眺め、鼻をスンスン鳴らしている。
「イヤッ!そんなことされると...」
ツィアはそう言うが、体は反対に足をこれでもかというほど開き、顔を真っ赤に染めていた。
「ツィアさん!ツィアさん!」
ハルの声と共に、
「はぁ...はぁ...」
ツィアの息が荒くなっていく。
体はほてり、目が潤んでいる。
あそこからは雫が流れ出していた。
「ツィアさんのここ...こんなに...」
ハルのうれしそうな声。
「イヤッ!...恥ずかしいのに...どうしてこんなになっちゃうの?!」
ツィアは必死に抵抗しているが、興奮する体を止めることができない。
「ふふ!可愛い!...じゃあ...ご奉仕させていただきますね!」
「ああっ!」
ハルの言葉と共にツィアは嬌声を上げた。
「あっ!あっ!」
部屋にツィアの喘ぎ声が響いている。やがて、
「あぁぁぁ~~~~~~~~!!」
大きな声と共に、ツィアがぐったりとなった。
しばらくの後、ハルがツィアのそこから顔を出し、ツィアを見つめてきた。
その顔は真っ赤に紅潮し、潤んだ目で訴えてくる。
「私...ツィアさんの可愛いのを見て、素敵なにおいを嗅いで、可愛い声を聞いてたら...こんなになっちゃいました...」
そして、ツィアの顔の前にまたがると、そこを開いて見せる。
「こんなに...」
ツィアは思わず、つぶやいてしまう。
そこは完全に出来上がっていた。
「お願いです...」
ハルは腰を更に落とすとツィアに懇願する。
「分かったわ!」
「ツィアさん...」
ツィアの返事に顔がほころぶハル。しかし、
「可愛いお胸ね!」
そう口にしたツィアの手が伸びる。
「あはん...違うんです!そこもいいんですけど...ここを!」
ハルは腰を動かして哀願する。
しかし、ツィアは気づいていないのか、
「そういえばハルはここも好きなのよね!」
「ああん!...いいです!でも、そこじゃもう満足できないんです!...ここを...」
ハルは一生懸命、そこをアピールする。しかし、
「ここは?」
「あっ!...それじゃ刺激が足りません!」
「じゃあ、ここ!」
「あん!もう!...ツィアさんの意地悪!!」
そんなやり取りが続いた後、ハルはついに我慢できなくなったようだった。
「いいです!ツィアさんがしてくれないなら自分で...」
ハルの手がそこに伸びる。しかし、
「ダ~~~~メ!...そんなことするのはエッチな女の子よ!」
ツィアがハルの手を掴まえて、邪魔をした。すると、
「ああ~~~~ん!もうエッチな子でいいです!...これ以上このままだと...私...」
ハルが泣きそうな顔で、ツィアにおねだりしてきた。
「仕様がないわね!」
そう一言、口にしたツィアは、ハルの大きく開いた足の間に顔を近づける。
「ふふふ!可愛い!」
目の前のものを見て、そうつぶやいたツィアは...そっと舌を伸ばした。
「あああぁぁぁ~~~~~~~~~!!!」
その瞬間、モンスターハウス中に響き渡るような、大きな叫び声がハルから発せられる。
ビクビク体を震わせているハルに、
「大丈夫?」
心配そうにツィアが聞くが、
「お願いです!!やめないでください!!...もっと!!...もっと!!」
ハルは必死にお願いしてくる。
「分かった!...ハルが満足するまで...してあげる!!」
「ツィアさん!!」
その後、モンスターハウスにはハルの声が響き続けた。
「あっ!あっ!あっ!ああぁぁ~~~~~~!!」
何度、絶叫が上がっただろうか?
永遠とも思える時が続いた後に、
「大丈夫?」
ツィアがベッドに腰掛けながら、ハルの髪を撫でてあげていた。
「はぁ...はぁ...」
ハルは荒い息をして、目を閉じている。
ぐったりと横たわり、全てのエネルギーを使い果たしたかのようだった。
「こんなハル、初めて...よっぽど良かったのね!」
ツィアがうれしそうに微笑むが、
「...ツィアさんは...私のこと軽蔑しないんですか?」
ハルは悲しそうな声で聞いてきた。
「どうして?」
ツィアが首を傾げていると、
「だって...こんなに求めるなんて...私...淫らな女の子だったんです...」
ハルは自己嫌悪に陥っているようだった。
「ふふふ!そんなハルも好きよ!...今度から毎回、こうしちゃおうかしら...」
ツィアが笑って答えると、
「...ツィアさんの...意地悪...」
ハルはすねたように口を尖らせた。
そんなハルに、
「じゃあ、最後に私のここ、お口で綺麗にして!」
ツィアはそう言って、ハルの目の前で足を開く。
「あっ!」
ハルは真っ赤になる。
そこは溢れんばかりに雫を垂らしていた。
「ハルの可愛い姿、見てたらこんなになっちゃって...私も淫らな女の子なの...嫌いになった?」
ツィアは心配そうに口にしたが、
「エッチなツィアさんも大好きですよ!それに...とっても素敵なにおい...」
ハルは鼻をひくひくさせている。
「もう!」
ツィアが頬を膨らませていると、
「これからは毎回、お風呂の前にしましょう!」
ハルは名案とばかりにそんなことを提案してくる。
「そ、それはちょっと...」
それを聞いたツィアは真っ赤になってしまうが、
「お願いです!」
ハルは一生懸命、懇願してくる。そんなハルに対し、
「ハルのエッチ!!...そんなこと言うんなら...もう、ここ見せてあげない!!」
そう言って、ツィアは足を閉じてしまう。
「そ、そんな~~~~!!」
絶望したようなハルに、
「ウソよ!...その代わり...いっぱい見てね!...そして...綺麗になるまで続けて!」
「はい!!」
耳まで真っ赤にしているツィアの足を開くと、ハルは一生懸命、ご奉仕するのだった。
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