265 / 315
271 可愛いすぎて爆笑とはなんぞや
しおりを挟むはいこんにちは。
いやあ、お寒うございますなあ。
なんちゅうて、この冬一番の大雪とのことですもんねえ。
こっちは関西でもそんなに降らない地域でして、雪国のおかたのご苦労なんて身に染みるはずもなく……で毎年申し訳ない気持ちに。
ともあれ、どうぞお気をつけてお過ごしくださいませね。
さてさて。
今回もまたしょーこりもなくあのボクシングのゲームでのお話。
あれって、エクササイズの前後にストレッチを入れることができますんですわ。というか、なるべく入れといたほうがええですね、特に今みたいな寒くて筋肉が固まっていそうな時期には。
ダンナはいつも私とふたりでやるエクササイズを毎日やっておりますが、必ずストレッチも入れております。
ほんで。
そのストレッチの中に、ひとつこんなんがあります。
まず、まっすぐ立つ。つぎに、片足ずつ足をあげていく。上げるといっても、膝をまっすぐ、なるべく高く上げる感じです。
そのつぎには、同じように足を上げるのですが今度はちょっと足を開いて上げる。要は、股関節をやわらかくするんですな。
その日もまた、ストレッチからはじめたダンナとわたくし。
ま、いつもやってるんやからわかってるんやけども、その日は妙にダンナの足の上げ方が気になった。
なんちゅうて、「まっすぐ上げる」のバージョンやのに、妙に足が開いとるんです。
こう、足を上げるときにビミョーに足が左右に開いとる。
小柄なダンナなので、あんよも短め。
その短いあんよで、一生懸命上げてるんやけど、それがちょびーっと開いとる。ちょうど、おなかで邪魔されたみたいな感じで。
「ぶっひゃひゃひゃひゃ」
思わず吹き出すわたくし。
「あ、あんまり、変わってない……」
「え、なんで? 違うやん!」
ダンナちょっと憤慨。
それで、一生懸命やって見せてくれる。
「ほら、ほらあ! 全然ちがうやん、まっすぐはこう! 次のんはこうでしょ? 倍ぐらい違うやん!」
そしてさらに、短いあんよでぴょこぴょこ足を上げて比べて見せてくれます。
それがもう、とんでもなく可愛い。
「ちっ、ちち、ちがうけど、ちがうけどおおお……! ぶっひゃひゃひゃひゃ!」
いやごめんて。
悪気はないの、ただただ、短い足を一生懸命上げて見せるダンナが可愛かっただけやの、ゆるして~!
もう爆笑してて、私の方はストレッチにならへん。
そのあと、片足を上げてバランスとかとるやつもあるんですが、もう笑ろててフラフラでち~ともストレッチにならん。
いや、爆笑しとって、腹筋の訓練にはなったかもしれんけども(笑)。
という、今回はそんだけのお話ですう。
ともあれ、家の中に楽しい笑い声が充ちているのはええことやないかと。
とかなんとか言うてみたりして、あははは。
ではでは、またです~!
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
月の綺麗な夜に終わりゆく君と
石原唯人
恋愛
ある日、十七才の春に僕は病院で色のない少女と出会う。
それは、この場所で出会わなければ一生関わる事のなかった色のない彼女とモノクロな僕の
秘密の交流。
彼女との交流によって諦観でモノクロだった僕の世界は少しずつ色づき始める。
十七歳、大人でも子どもでもないトクベツな時間。
日常の無い二人は限られて時間の中で諦めていた当たり前の青春へと手を伸ばす。
不器用な僕らの織り成す物語。
名称不明なこの感情を表すために必要な2万文字。
春待ち木陰
青春
高校一年生の女の子である『私』はアルバイト先が同じだった事から同じ高校に通う別のクラスの男の子、杉本と話をするようになった。杉本は『私』の親友である加奈子に惚れているらしい。「協力してくれ」と杉本に言われた『私』は「応援ならしても良い」と答える。加奈子にはもうすでに別の恋人がいたのだ。『私』はそれを知っていながら杉本にはその事を伝えなかった。
丘の上の王様とお妃様
よしき
恋愛
木崎珠子(35才)は、大学を卒業後、帝国財閥の子会社に勤めていた、ごくごく平凡なOLだった。しかし、同じ職場の彼に二股をかけられ、職場にも居づらくなり、あげくに両親が交通事故でいっぺんに他界。結局会社を退職し、両親がやっていた喫茶店「坂の上」を引き継ごうと、地元へ帰ってくる。喫茶店の仕事は、会社務めに比べると、珠子にはなんとなくあっているようで...ご近所さんを相手にユルくやっていた。そんな珠子が地元へ戻ってから半年ほどして、喫茶店「坂の上」の隣にある、通称「お化け屋敷」と呼ばれる大豪邸に、帝国財閥の偉い人が越してくると話題になる。珠子は、「別の世界の人間」だからと、あまり意識をしていなかったのだか...
「お化け屋敷」の噂からひと月後。いつもは見ない紳士が、喫茶「坂の上」によってきて。そこから始まる現代シンデレラ物語
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる