うちのダンナはぽっちゃり男子

つづれ しういち

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286 あれネタやでとはなんぞや

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 はいこんにちは~。
 今回は、わたくしのちょっとした秘密から(なんそれ?・笑)。

 いや聞いてくださいよ奥さん!(だから誰が以下略)
 先日ね、仕事いくのにね、パンツ……いうたら我々の年代やと「それどっちの『ぱんつ』のこと?」ってなるからややこしいね。下着やないほうのパンツね。ズボンね! それ穿いていったんですわ。
 朝、まだ家でばたばたしてるときに「あれ?」って思た。

「あれ? これってポケットついてなかったっけ……」

 腰のあたりで手を差し込もうとしたら、つるんと落ちてポケットに手が入らん。ちょっと暗かったせいもあって、そのときは「ふーん、そうやったかなあ……?」と思いつつ出勤した、んですが。

 数日後、また同じパンツを穿いて出勤しようかとして、ふと気づいた。

「……あれ? ポケット、ある……???」

 わかりました? もうわかりましたよね? みなさん!
 そうです、わたくしなぜか堂々と、パンツを表裏状態で穿いて仕事いって、気づかずそのまま帰ってきとったんです!!

 いや~参った。
 ほんでね。
 その数日後の朝になってそのことに気づいて、ダンナに言うた。

「あちゃ~。すんません、私、たぶんこないだこれ、裏表にして穿いていっとった……」
「…………」

 ダンナ、さすがに変な顔になって絶句しとりました(苦笑)。いやそりゃそうや~!
 でもまあ、表と裏がそんなに変わらないパンツではあったんでね。仕事中はエプロンもしとるし、多分、たぶんやけど誰にも気づかれとらんはずー!

 っていう、今回はわたくしのささやかな秘密を暴露する暴露回になってもーた(笑)。

 あ、そうそう。
 「ちょっとした秘密」で思い出したんで、ついでにこちらで。
 そういえばダンナ、たまに「フィット○クシング」するときに鼻にツメモノしとってね。
 ティッシュをこう、うまいこと丸めてぴったり鼻の穴に詰めとるんです。

 それがね。
 こないだ見たら、そのティッシュの端のほっそ~いのが、ちょびっとだけぷら~んてタレとってですねえ。

「おーい。なんそれ?」
「ん?」

 いやいやいや。
 さすがにそれはナイやろ!
 いくらなんでも、カッコ悪すぎやろ!
 「ぼくはジェントルマンだから」って常々言うとる人のすることちゃうやろー!

 でもダンナ、つっこむとさらに顎を持ち上げてもっとこっちにソレを見せてこようとする。

「もうっ。やめて~!」

 っていう、まあそんだけなんですが。
 今朝、「今日は『ぽっちゃり』書こうかな~。ほらカモ~ン! ネタ、カモ~ン!」っちゅうてダンナに欧米式に両手で「カモーン」したら、「だから昨日ネタあげたやん」って言われたんよね。
 ……つまりコレね。
 いや、ネタか? これ。ようわからんわー。

 ではでは、またです~!
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