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助けて
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ガラガラガラッ
クラスメイト 「須藤おはよ!」
クラスメイト 「おはよ!凜」
クラスの皆が一斉に私の周りに集まってくる。
あまりの勢いに、私は少し体を縮こめた。
すると、隣にいる来栖君が私の肩に手を回して、「邪魔だ」と道を開けてくれた。
拓人 「朝から大変だな(笑)」
白馬 「しょうがないよ、須藤君は可愛いんだもん(笑)」
2人はなぜか楽しそうに笑っている。
凜 「2人とも笑い事じゃないってば!」
拓人 「ごめんって(笑)」
拓人は笑いながら私の頭を撫でると、周りからの視線がキラッと光った。
白馬 「拓人、皆が睨んでるよ(笑)」
拓人 「やべぇ(笑)」
私が周りの視線に怯えていると、拓人はまた私の頭を撫でながら言った。
拓人 「そんな怯えんなって、俺たち3人で凜の事ちゃんと守るからさ」
凜 「ありがと」
私は3人の顔を見て、嬉しさのあまりに笑顔でお礼を言った。
すると、クラス全員が癒やされたような顔をしていた。
拓人 「はぁ…だからその笑顔は禁止って言ったろ」
凜 「だって、嬉しかったから」
白馬 「今の笑顔で皆イチコロだね(笑)」
3人がいると何があっても大丈夫な気がする。
ー放課後ー
私と来栖君は部屋に戻り、私は疲れたためベッドにダイブした。
凜 「ふぅ、疲れたー!」
寮生活にもなれ、来栖君とも仲良くやっている。
咲樹 「凜、1人だと危ないから1人でどっか行くなよ…って寝てるし」
来栖君が言い終わる前に私は寝てしまった。
目が覚めると来栖君はお風呂に入っていて、私は喉が渇いたので自販機で買おうと部屋を出た。
ガッタンッ
凜 「新しいの出てたんだ、やった!」
私が飲み物を買って部屋に戻ろうとしたとき、
生徒 「あれ?この子噂の可愛い子ちゃんじゃね?」
生徒 「お、ほんとだ。なぁ、俺らとちょっと遊ばね?」
凜 「いや、あの、部屋に戻りたいんですけど…」
私が部屋に戻ろうとすると、私の周りを数人で囲んで逃げ場がなかった。
生徒 「いいだろ?(笑)」
凜 「た、助けて…」
大きな体の人に服を掴まれ、私は怖くて小さな声で助けを求めた。
白馬 「あれれ?うちの子に何してるの?」
拓人 「お前ら、覚悟出来てんのか?」
するとそこに、通りがかった白馬君と拓人が助けに来てくれた。
白馬君が今にも泣きそうな私を抱きしめてくれた。
白馬 「もう大丈夫だよ」
私は白馬君の服を握りしめながら、顔を渦くめる。
拓人は数人とケンカして助けてくれた。
凜 「ありがと…怖かったぁ」
私は2人にお礼を言って、安心したのか涙がこぼれた。
ー白馬&拓人の部屋ー
私は2人の部屋に行き、怪我をした拓人の手当てをした。
拓人 「いってぇー」
凜 「ごめんね、私のせいで…」
拓人 「そうだなぁ、凜が可愛すぎるからなぁ」
私は自分のせいだとすごく落ち込んだ。
白馬 「拓人!須藤君を守るって言ったでしょ」
私は本当に2人に出会えて良かったと改めて思った。
クラスメイト 「須藤おはよ!」
クラスメイト 「おはよ!凜」
クラスの皆が一斉に私の周りに集まってくる。
あまりの勢いに、私は少し体を縮こめた。
すると、隣にいる来栖君が私の肩に手を回して、「邪魔だ」と道を開けてくれた。
拓人 「朝から大変だな(笑)」
白馬 「しょうがないよ、須藤君は可愛いんだもん(笑)」
2人はなぜか楽しそうに笑っている。
凜 「2人とも笑い事じゃないってば!」
拓人 「ごめんって(笑)」
拓人は笑いながら私の頭を撫でると、周りからの視線がキラッと光った。
白馬 「拓人、皆が睨んでるよ(笑)」
拓人 「やべぇ(笑)」
私が周りの視線に怯えていると、拓人はまた私の頭を撫でながら言った。
拓人 「そんな怯えんなって、俺たち3人で凜の事ちゃんと守るからさ」
凜 「ありがと」
私は3人の顔を見て、嬉しさのあまりに笑顔でお礼を言った。
すると、クラス全員が癒やされたような顔をしていた。
拓人 「はぁ…だからその笑顔は禁止って言ったろ」
凜 「だって、嬉しかったから」
白馬 「今の笑顔で皆イチコロだね(笑)」
3人がいると何があっても大丈夫な気がする。
ー放課後ー
私と来栖君は部屋に戻り、私は疲れたためベッドにダイブした。
凜 「ふぅ、疲れたー!」
寮生活にもなれ、来栖君とも仲良くやっている。
咲樹 「凜、1人だと危ないから1人でどっか行くなよ…って寝てるし」
来栖君が言い終わる前に私は寝てしまった。
目が覚めると来栖君はお風呂に入っていて、私は喉が渇いたので自販機で買おうと部屋を出た。
ガッタンッ
凜 「新しいの出てたんだ、やった!」
私が飲み物を買って部屋に戻ろうとしたとき、
生徒 「あれ?この子噂の可愛い子ちゃんじゃね?」
生徒 「お、ほんとだ。なぁ、俺らとちょっと遊ばね?」
凜 「いや、あの、部屋に戻りたいんですけど…」
私が部屋に戻ろうとすると、私の周りを数人で囲んで逃げ場がなかった。
生徒 「いいだろ?(笑)」
凜 「た、助けて…」
大きな体の人に服を掴まれ、私は怖くて小さな声で助けを求めた。
白馬 「あれれ?うちの子に何してるの?」
拓人 「お前ら、覚悟出来てんのか?」
するとそこに、通りがかった白馬君と拓人が助けに来てくれた。
白馬君が今にも泣きそうな私を抱きしめてくれた。
白馬 「もう大丈夫だよ」
私は白馬君の服を握りしめながら、顔を渦くめる。
拓人は数人とケンカして助けてくれた。
凜 「ありがと…怖かったぁ」
私は2人にお礼を言って、安心したのか涙がこぼれた。
ー白馬&拓人の部屋ー
私は2人の部屋に行き、怪我をした拓人の手当てをした。
拓人 「いってぇー」
凜 「ごめんね、私のせいで…」
拓人 「そうだなぁ、凜が可愛すぎるからなぁ」
私は自分のせいだとすごく落ち込んだ。
白馬 「拓人!須藤君を守るって言ったでしょ」
私は本当に2人に出会えて良かったと改めて思った。
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