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第1章 《RPGworld》
対、魔王軍幹部
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[緊急事態発生、緊急事態発生。魔王軍の幹部の一人が攻めてきました。高レベルの冒険者は、至急ギルドまで!]
は?魔王軍幹部!?なんでこんな田舎か都会かわからないとこに?
「日々人行くよ。」
「行くって…どこに?」
「そんなの決まってるじゃないギルドよギルド。」
は?こいつ何いってんの!?
「おまッ!話聞いてたか?高レベルって言ってたじゃん!」
「もう十分高レベルじゃない?」
こいつバカなのか?バカだな。
「よしっ!じゃあ行ってこい!!」
「「「日々人も行くんだよ!」」」
※※※※※※※※※※※※※※
俺は、渋々着いていき、ギルドについた。ギルドに着くとそこにいたのは3人だけだった。
えっ?大丈夫なの?このメンツ。
「おぉぉぉぉ燃えてきたぁー。」
「おい、烈火燃える場合じゃないよ。」
「おいッ!風斗ォ。この雷也様がァいる限り負けねェよ!」
本当に大丈夫なの!?
「ん?」
こっち見んな。
「見ない顔だね。始めまして僕は、緑木 風斗。役職は、ウィザードだ。よろしく頼むよ。」
こいつなんと言うか…クール系男子っぽいな。
「えと…俺は、道下 日々人。役職は、冒険者だ…です。」
「冒険職だァ!?なめてんのか!?」
なんで怒ってんの!?
「こらっ雷也口悪い。」
いやっ元々じゃね?
「俺様ァは、黄宮 雷也だァ、よろしくゥ」
こいつ気性荒すぎ。そういうとこ直そうね。
「俺は、赤刃 烈火だッ!」
こいつは、こいつで暑苦しいなぁ。
「俺様ァ役職が、バーサーカーだァ!」
「俺はッ、ファイターだッ」
雷也がバーサーカーで、烈火がファイターね。覚えとくわ。
えっと雷也がファイターで、烈火がバーサーカー…あれ!?
「皆さん集まっていただきありがとうございます…本題に入りますが魔王軍幹部の1人、殺場 苓がこの町に攻めて来ています。頑張って討伐してください。」
頑張ってって何だよ!?魔王軍幹部!?名前的にヤバい奴じゃん。
「それでは、行ってらっしゃい~」
「殺ってやんよ。」
「俺様がァ殺る。」
「足を引っ張らないでくれよ、冒険者君。」
くっっそぉ腹立つアイツ。
※※※※※※※※※※※※※※
俺は、イライラしながら広い原っぱに出た。遠くに人影が見えて来た。どうやら1人で来たらしい。顔は、フードを被っていてよく見えないが、黒い服を着ているとは、分かる。どんどん近づいてきて姿がはっきり見えて来た。
…んッ?なんだこの感じ。違和感を感じる…なんかあるなアイツ…でもわからん…様子を見よう。
「うォォォこの町は、俺様がァァァ守るゥ!!」
「おいっ様子を…」
俺が、言葉を言い終わる前に雷也は、苓を殴ってダメージを与えていた…と思ったが殴った瞬間、苓が黒く光った。
「ぐァァァァァ!!?」
「―ッ!!?」
雷也が、ダメージを受けていた。
「「えっ!?」」
風斗と、烈火が驚いていた。
くそォ、アイツ棘の体を持ってるのか。
「『ライト・オブ・セーバー』」
何その魔法強そう。
魔法を唱えたのは、緑木だった。
「フッ俺にそんな中級魔法なんぞ効かんな。」
いやいや、傷だらけですけど!
「くそォ効かないか…」
いやっこいつも馬鹿だ。
「うぅぅぅ…」
あっ雷也を忘れてた。
「おい舞、雷也にヒールを掛けてやれ。」
「わっわかった。」
俺は苓を引き付け舞が、雷也にヒールを掛ける。
「クソッこのままじゃ全滅だ。おい緑木(しんぎ)、上級魔法持ってるか?」
「すまない、中級魔法しかないんだ。」
うーわっつっかえねぇー
「来るぞ!」
「クソッ。『ウィンドブレス』」
俺は土属性の魔法と、風属性の魔法を組み合わせて、目眩ましをした。
「うォォォぉぉ目がァァァ」
よしっ効いてる。初級魔法のコンボ。だがこっからどうする?
「…あっ!咲希、上級魔法とか持ってるか?」
「最上級魔法なら1つありますが、魔力をとても喰うので1回が限界です。」
「一発か…よしっ俺が合図したら打ってくれ。」
「わかりました。」
「いくぞ!『ウォーター』!」
俺は大量の水を苓の周りに撒き、次に
「『フリーズ』」
氷属性魔法で水を凍らした。
「寒いィィ。―ッ!?動けない!?」
「咲希いまだァ!」
「『レヴィアス・キャノン』」
咲希が魔法を唱えると大量の水の渦が、苓を襲った。
「ぐァァァァァァ!!!!このォォォ俺様がァァァ!?覚えてろォォォ…道下ァァァ日々人ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
うるさ…
苓は、水の中に溶けていった。
※※※※※※※※※※※※※※
苓を倒して約1時間。
日々人の体には、まだ疲れがあった。
「ギルド…懐かしく感じるわ。」
「あのぉ、日々人君…すまない僕達が足を引っ張ってしまって。」
と、風斗が頭を下げてきた。
やめ、やめてくれ頭下げられたことないから恥ずかしい。
「ん…おう、まぁ一番足引っ張ったの健人と舞だしな。」
「「引っ張ってない」」
「気絶してただろうが、何だよ気絶しないスキルって、役に立ってねぇじゃないか。」
「ぐッ!」
はい勝った。
それにしても魔王軍の幹部だから強いのかなって思ったけど呆気なく倒したな。あれか?最初のチュートリアルボス戦か?
「道下 日々人様と、その御一行様。」
おっとギルドのお姉さんに呼ばれた。多分苓討伐報酬だろう。
「道下 日々人御一行様。あなたたちは魔王軍幹部の1人、殺場 苓討伐成功として討伐報酬1億円をお渡しします。」
「「「「1億円!?」」」」
「はい、そうですが…現金で受け取るか、電子マネーで受け取るか選んで下さい。」
電子マネーでも受け取れるのか。それは、便利だ。
このワークエの世界で電子マネーは、どこでも使えるのだ。
「電子マネーで。」
「あたしも。」
「僕も。」
「ぼ、僕も」
「全員電子マネーですね。では、その白い枠にスマホを置いてください。」
俺はスマホを置いた。
シャリーン
「はい、チャージ完了です。」
俺は、スマホを取った。
続いて、舞→咲希→健人の順番で1億円をチャージした。そして勿論風斗たちも1億円を受け取った。
は?魔王軍幹部!?なんでこんな田舎か都会かわからないとこに?
「日々人行くよ。」
「行くって…どこに?」
「そんなの決まってるじゃないギルドよギルド。」
は?こいつ何いってんの!?
「おまッ!話聞いてたか?高レベルって言ってたじゃん!」
「もう十分高レベルじゃない?」
こいつバカなのか?バカだな。
「よしっ!じゃあ行ってこい!!」
「「「日々人も行くんだよ!」」」
※※※※※※※※※※※※※※
俺は、渋々着いていき、ギルドについた。ギルドに着くとそこにいたのは3人だけだった。
えっ?大丈夫なの?このメンツ。
「おぉぉぉぉ燃えてきたぁー。」
「おい、烈火燃える場合じゃないよ。」
「おいッ!風斗ォ。この雷也様がァいる限り負けねェよ!」
本当に大丈夫なの!?
「ん?」
こっち見んな。
「見ない顔だね。始めまして僕は、緑木 風斗。役職は、ウィザードだ。よろしく頼むよ。」
こいつなんと言うか…クール系男子っぽいな。
「えと…俺は、道下 日々人。役職は、冒険者だ…です。」
「冒険職だァ!?なめてんのか!?」
なんで怒ってんの!?
「こらっ雷也口悪い。」
いやっ元々じゃね?
「俺様ァは、黄宮 雷也だァ、よろしくゥ」
こいつ気性荒すぎ。そういうとこ直そうね。
「俺は、赤刃 烈火だッ!」
こいつは、こいつで暑苦しいなぁ。
「俺様ァ役職が、バーサーカーだァ!」
「俺はッ、ファイターだッ」
雷也がバーサーカーで、烈火がファイターね。覚えとくわ。
えっと雷也がファイターで、烈火がバーサーカー…あれ!?
「皆さん集まっていただきありがとうございます…本題に入りますが魔王軍幹部の1人、殺場 苓がこの町に攻めて来ています。頑張って討伐してください。」
頑張ってって何だよ!?魔王軍幹部!?名前的にヤバい奴じゃん。
「それでは、行ってらっしゃい~」
「殺ってやんよ。」
「俺様がァ殺る。」
「足を引っ張らないでくれよ、冒険者君。」
くっっそぉ腹立つアイツ。
※※※※※※※※※※※※※※
俺は、イライラしながら広い原っぱに出た。遠くに人影が見えて来た。どうやら1人で来たらしい。顔は、フードを被っていてよく見えないが、黒い服を着ているとは、分かる。どんどん近づいてきて姿がはっきり見えて来た。
…んッ?なんだこの感じ。違和感を感じる…なんかあるなアイツ…でもわからん…様子を見よう。
「うォォォこの町は、俺様がァァァ守るゥ!!」
「おいっ様子を…」
俺が、言葉を言い終わる前に雷也は、苓を殴ってダメージを与えていた…と思ったが殴った瞬間、苓が黒く光った。
「ぐァァァァァ!!?」
「―ッ!!?」
雷也が、ダメージを受けていた。
「「えっ!?」」
風斗と、烈火が驚いていた。
くそォ、アイツ棘の体を持ってるのか。
「『ライト・オブ・セーバー』」
何その魔法強そう。
魔法を唱えたのは、緑木だった。
「フッ俺にそんな中級魔法なんぞ効かんな。」
いやいや、傷だらけですけど!
「くそォ効かないか…」
いやっこいつも馬鹿だ。
「うぅぅぅ…」
あっ雷也を忘れてた。
「おい舞、雷也にヒールを掛けてやれ。」
「わっわかった。」
俺は苓を引き付け舞が、雷也にヒールを掛ける。
「クソッこのままじゃ全滅だ。おい緑木(しんぎ)、上級魔法持ってるか?」
「すまない、中級魔法しかないんだ。」
うーわっつっかえねぇー
「来るぞ!」
「クソッ。『ウィンドブレス』」
俺は土属性の魔法と、風属性の魔法を組み合わせて、目眩ましをした。
「うォォォぉぉ目がァァァ」
よしっ効いてる。初級魔法のコンボ。だがこっからどうする?
「…あっ!咲希、上級魔法とか持ってるか?」
「最上級魔法なら1つありますが、魔力をとても喰うので1回が限界です。」
「一発か…よしっ俺が合図したら打ってくれ。」
「わかりました。」
「いくぞ!『ウォーター』!」
俺は大量の水を苓の周りに撒き、次に
「『フリーズ』」
氷属性魔法で水を凍らした。
「寒いィィ。―ッ!?動けない!?」
「咲希いまだァ!」
「『レヴィアス・キャノン』」
咲希が魔法を唱えると大量の水の渦が、苓を襲った。
「ぐァァァァァァ!!!!このォォォ俺様がァァァ!?覚えてろォォォ…道下ァァァ日々人ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
うるさ…
苓は、水の中に溶けていった。
※※※※※※※※※※※※※※
苓を倒して約1時間。
日々人の体には、まだ疲れがあった。
「ギルド…懐かしく感じるわ。」
「あのぉ、日々人君…すまない僕達が足を引っ張ってしまって。」
と、風斗が頭を下げてきた。
やめ、やめてくれ頭下げられたことないから恥ずかしい。
「ん…おう、まぁ一番足引っ張ったの健人と舞だしな。」
「「引っ張ってない」」
「気絶してただろうが、何だよ気絶しないスキルって、役に立ってねぇじゃないか。」
「ぐッ!」
はい勝った。
それにしても魔王軍の幹部だから強いのかなって思ったけど呆気なく倒したな。あれか?最初のチュートリアルボス戦か?
「道下 日々人様と、その御一行様。」
おっとギルドのお姉さんに呼ばれた。多分苓討伐報酬だろう。
「道下 日々人御一行様。あなたたちは魔王軍幹部の1人、殺場 苓討伐成功として討伐報酬1億円をお渡しします。」
「「「「1億円!?」」」」
「はい、そうですが…現金で受け取るか、電子マネーで受け取るか選んで下さい。」
電子マネーでも受け取れるのか。それは、便利だ。
このワークエの世界で電子マネーは、どこでも使えるのだ。
「電子マネーで。」
「あたしも。」
「僕も。」
「ぼ、僕も」
「全員電子マネーですね。では、その白い枠にスマホを置いてください。」
俺はスマホを置いた。
シャリーン
「はい、チャージ完了です。」
俺は、スマホを取った。
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