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第十一章 今度は自分の意志で
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長かった。
いきなりホテルではなくて、食事に誘われたのはいいけれど、レストランを出たとたんいきなり抱きしめられた。濃厚なキス、舌が私の唇から割り込んできて私の舌に絡めてくる。そのうち私の腰にあった手が徐々に下におりた。手が降りるのにあわせて、下腹に押し付けられていた下半身のふくらみが徐々に固く大きくなってきた。そのうちスカートのすそをたくしあげショーツをまさぐった。それが大勢の通行人のいる往来でだ。さすがに外でそれ以上はいかず、ホテルに連れ込まれることになった。
部屋に入ったとたん、ジャケットはかろうじて脱いだものの後ろから抱きしめられた。ストッキングとショーツを下され、スカートをはいたままいきなり後ろから挿入されて、一回目の放出。ようやくシャワーを浴びて出ようとあいたところで、男も入ってきた。しゃがまされ、口に萎えた陰茎をおしつけられた。しゃぶれというのだ。しゃぶっているうちにみるみる巨大かつ固くなった。巨大なものをを口の中に含んでいるうちに粘液を大量に口の中に2回目の放出。シャワーを出て全裸でベッドに入ると、こんどはようやく普通の絡みとなって、舐めたり舐めさせられたりしたあと正常位で挿入してくると10分ほど激しいピストン運動をして三回目の放出。ようやく終わったと思って一人でゆっくりシャワーを浴びて、男臭いにおいを流し終えて、下着を着けたところでベッドのそばにきたところで、下着姿も気に入ったなどと言い出し、後ろから挿入され強引に私の中に放出した。よく4回も放出できたものだ。
最後は時間切れぎりぎりで2度目のシャワーを浴びる余裕もなかった。おかげで体じゅう、脂ぎった男の体臭が体じゅうに染みついた。股間には白濁した粘液がべっとりとついていたが、トイレットペーパーで拭うのが精いっぱい。男の唾液は体じゅうにベトツイテいて、最後に放出した後にまでされた濃厚なキスのおかげで口の中まで男臭い。早く家に帰って体じゅう洗い流したかった。
こんなことはもういやだ。もうこれっきりにしようと思った。
ホテルをでたところで、あの男がイライラして待っていた。足元に吸い殻が多量に落ちている。
「早く乗れ」
後部座席に乗り込んだとたんに、急発進した。
「オカマのくせに、よくやるよ。買う男もどうかと思うけどね。」
「あんたも女っぽくなったって思ったけど、ホテルから出てくるところを見ればやつれたオカマだね。ケツだって締まっていて筋肉質で、どう見ても男のケツだ。」
「それも股間を気にしながらケツをふって歩いて、よっぽど何度も入れてもらって気持ちよかったというわけか。」
「この前より髪が伸びた分だけちょっとマシってとこかもしれんが、こんなオカマを抱きたいなんてよっぽど変態だね。」
男は言いたい放題だった。私は無視してそっぽを向いていた。
信号待ちで男は助手席にある紙袋をゴソゴソあさっている。何を探しているのかわからないが、見つからないうちに信号は青になり、また急発進した。
「めんどくせえ。」
男は言うと路側帯に急停車し後部座席に乗り移ってきた。いきなり私は男の膝に倒され右腕を私の首に回した。
「一応、柔道の有段者なんでね。」
男が腕に力を入れると、私は頭がカッとなりそのまま意識がなくなった。
「大丈夫ですか。」
女性の声に目が覚めた。あの若い運転手だった。後部座席の私の倒れている隣に座り私を抱きかかえ心配そうに覗きこんでいた。
「なんとか。」
「また殴られたんですか。」
「今日は、絞め技をかけられたみたい。」
「柔道の? ほっとくと命にかかわるんじゃないの?」
「大丈夫だと思うけど。」
「お仕事から帰ってきて疲れているところに、そんなことするなんて。」
お仕事、と言われてどう答えようか困った。仕事には違いない。今日の報酬は前回よりずっと多かった。疲れているのもそのとおりだ。
「次からは、あのスプレーを持って行ってください。」
次に行くことがあるのだろうか。
「でも、お疲れのようだけど、朝にくらべて何か少しきれいになったようなきがするんですけど。」
「そうかしら。」
「それに、すごく肌も、髪もつやつやしてきたようですよ。」
みなれた街並みになってきた。彼女におだてられたのか、あの男の運転手に好き放題言われていたときは二度とあんな仕事に行くかとおもっていたが、なんとなくそうでもなくなってきた。
「誰かいますよ。」
彼女が声をかける。マンションの前におどおどした態度の人が立っている。
「見かけない人なので気を付けてくださいね。お疲れ様。」
「どうもありがとう。」
車から降りると、そのおどおどした人は私に声をかけようとしているように見えたが、さっとエレベーターに乗り込むと諦めたようだった。私の部屋があるフロアから外を見るとこちらを見上げていた。私と目があうと、慌てて目をそらし足早に立ち去っていった。
顔はよく見なかったが、後姿はショートカットで背が高め、ピンクハウス風のヒラヒラレースいっぱいのブラウスとスカートを着ていた。この世界に来て、そんな服を着ている人は見たことがなかった。
いきなりホテルではなくて、食事に誘われたのはいいけれど、レストランを出たとたんいきなり抱きしめられた。濃厚なキス、舌が私の唇から割り込んできて私の舌に絡めてくる。そのうち私の腰にあった手が徐々に下におりた。手が降りるのにあわせて、下腹に押し付けられていた下半身のふくらみが徐々に固く大きくなってきた。そのうちスカートのすそをたくしあげショーツをまさぐった。それが大勢の通行人のいる往来でだ。さすがに外でそれ以上はいかず、ホテルに連れ込まれることになった。
部屋に入ったとたん、ジャケットはかろうじて脱いだものの後ろから抱きしめられた。ストッキングとショーツを下され、スカートをはいたままいきなり後ろから挿入されて、一回目の放出。ようやくシャワーを浴びて出ようとあいたところで、男も入ってきた。しゃがまされ、口に萎えた陰茎をおしつけられた。しゃぶれというのだ。しゃぶっているうちにみるみる巨大かつ固くなった。巨大なものをを口の中に含んでいるうちに粘液を大量に口の中に2回目の放出。シャワーを出て全裸でベッドに入ると、こんどはようやく普通の絡みとなって、舐めたり舐めさせられたりしたあと正常位で挿入してくると10分ほど激しいピストン運動をして三回目の放出。ようやく終わったと思って一人でゆっくりシャワーを浴びて、男臭いにおいを流し終えて、下着を着けたところでベッドのそばにきたところで、下着姿も気に入ったなどと言い出し、後ろから挿入され強引に私の中に放出した。よく4回も放出できたものだ。
最後は時間切れぎりぎりで2度目のシャワーを浴びる余裕もなかった。おかげで体じゅう、脂ぎった男の体臭が体じゅうに染みついた。股間には白濁した粘液がべっとりとついていたが、トイレットペーパーで拭うのが精いっぱい。男の唾液は体じゅうにベトツイテいて、最後に放出した後にまでされた濃厚なキスのおかげで口の中まで男臭い。早く家に帰って体じゅう洗い流したかった。
こんなことはもういやだ。もうこれっきりにしようと思った。
ホテルをでたところで、あの男がイライラして待っていた。足元に吸い殻が多量に落ちている。
「早く乗れ」
後部座席に乗り込んだとたんに、急発進した。
「オカマのくせに、よくやるよ。買う男もどうかと思うけどね。」
「あんたも女っぽくなったって思ったけど、ホテルから出てくるところを見ればやつれたオカマだね。ケツだって締まっていて筋肉質で、どう見ても男のケツだ。」
「それも股間を気にしながらケツをふって歩いて、よっぽど何度も入れてもらって気持ちよかったというわけか。」
「この前より髪が伸びた分だけちょっとマシってとこかもしれんが、こんなオカマを抱きたいなんてよっぽど変態だね。」
男は言いたい放題だった。私は無視してそっぽを向いていた。
信号待ちで男は助手席にある紙袋をゴソゴソあさっている。何を探しているのかわからないが、見つからないうちに信号は青になり、また急発進した。
「めんどくせえ。」
男は言うと路側帯に急停車し後部座席に乗り移ってきた。いきなり私は男の膝に倒され右腕を私の首に回した。
「一応、柔道の有段者なんでね。」
男が腕に力を入れると、私は頭がカッとなりそのまま意識がなくなった。
「大丈夫ですか。」
女性の声に目が覚めた。あの若い運転手だった。後部座席の私の倒れている隣に座り私を抱きかかえ心配そうに覗きこんでいた。
「なんとか。」
「また殴られたんですか。」
「今日は、絞め技をかけられたみたい。」
「柔道の? ほっとくと命にかかわるんじゃないの?」
「大丈夫だと思うけど。」
「お仕事から帰ってきて疲れているところに、そんなことするなんて。」
お仕事、と言われてどう答えようか困った。仕事には違いない。今日の報酬は前回よりずっと多かった。疲れているのもそのとおりだ。
「次からは、あのスプレーを持って行ってください。」
次に行くことがあるのだろうか。
「でも、お疲れのようだけど、朝にくらべて何か少しきれいになったようなきがするんですけど。」
「そうかしら。」
「それに、すごく肌も、髪もつやつやしてきたようですよ。」
みなれた街並みになってきた。彼女におだてられたのか、あの男の運転手に好き放題言われていたときは二度とあんな仕事に行くかとおもっていたが、なんとなくそうでもなくなってきた。
「誰かいますよ。」
彼女が声をかける。マンションの前におどおどした態度の人が立っている。
「見かけない人なので気を付けてくださいね。お疲れ様。」
「どうもありがとう。」
車から降りると、そのおどおどした人は私に声をかけようとしているように見えたが、さっとエレベーターに乗り込むと諦めたようだった。私の部屋があるフロアから外を見るとこちらを見上げていた。私と目があうと、慌てて目をそらし足早に立ち去っていった。
顔はよく見なかったが、後姿はショートカットで背が高め、ピンクハウス風のヒラヒラレースいっぱいのブラウスとスカートを着ていた。この世界に来て、そんな服を着ている人は見たことがなかった。
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