SM調教学校

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SM調教学校

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ここでは女が男に逆らうことは許されない。
女はいつでも男に服従しなければならない。
それがこの学校の唯一の校則。
そして、この校則を破れば……、厳しいお仕置きが待っている。
ここでは女生徒はM奴隷になるべく、男子生徒はM奴隷のご主人様になるべく毎日励んでいる。
全寮制ではあるが、部屋は男女がペアになる。

私はそんな学校に自ら選んで入学した。
もちろん両親は大反対だった。
「生徒諸君。入学おめでとう。まずは身体検査だ。男子生徒は隣の女性が下着を着用していないことを確認しなさい。もし着用していればお仕置きが待っている」
男子はM奴隷のスカートをたくし上げ、下半身をさらけ出される。
そして下着を着用しているかどうか確認される。
「では、全員服を脱ぎなさい」
女子生徒は言われるままに服を脱ぐ。
「M奴隷は制服の下には何も身につけてはいけない」
全裸にさせられた女子生徒たちは恥ずかしそうに前を隠す。
「全員、両手を横に広げなさい」
女子生徒は恥ずかしさで涙目になりながら、男子生徒の前に生まれたままの姿を見せる。
M奴隷の女子生徒は男子の命令には逆らうことができない。
それはもちろん男子も同じである。
しかし男子が女子に命令する分には問題がない。
これは男女平等を謳ったこの学校ならではのルールだ。
「では、M奴隷の検査を始める」
女子生徒は男子生徒によって検査を受ける。
「M奴隷の女子は男に性器を触られても抵抗してはいけない」
男子生徒は女子の性器を触る。
「M奴隷は男に逆らってはならない」
男子生徒は女子生徒の女陰に指を入れる。
「うぐぅ……!」
女子生徒は思わず声が漏れてしまう。
「触られて感じたか?」
「はい……」
女子生徒は答える。
男子生徒の命令に従えば従うほど、生徒たちが感じれば感じるほどこの学校の校則を破ったこととなる。
そして、違反者を処罰するのだ。
その罰則も細かく決まっている。
まず、男子の場合は一週間の間、女子に一切逆らってはいけないという命令が下されるのだ。
「では、女子は男子に触られて感じたか?」
「はい……」
女子生徒は答える。
「では、罰を与える」
女子生徒は男子生徒によって胸を揉まれる。
「う……うぅ……」
女子生徒は声を漏らすが、男子生徒に逆らってはいけないので抵抗できない。
そして男子生徒が女子生徒の胸から手を離すと同時に女子生徒は地面に倒れてしまう。
「はぁ……はぁ……」
女子生徒は息切れする。
しかしこれはまだ準備運動に過ぎない。
この学校の本当の恐怖はこれからなのだ。

放課後寮に帰るとパートナーの男子生徒と初対面を果たした。
「佐藤照史だお前は?」
「124番です。ご主人様3年間よろしくお願いします」
この学校では女生徒は番号で管理される。
「お前は俺の性処理係だ」
私は男子に命令されるまま、男子の性器を手でしごく。
そして、私の口の中には精液が出される。
私はその精液を全て飲み干さなければならない。
しかし、この味には慣れない。
「よし!これで今日の分は終わりだ!」
そう言って佐藤照史は私の頭をなでた。

次の日も私は佐藤照史に呼び出される。
「今日は69だ!」
そう言うと彼はズボンとパンツを脱いでベッドに座った。
「はい……分かりました……」
私はスカートをまくり上げてパンティを脱ぐと佐藤照史の足元に正座する。
「早くしろよぉ~!」
佐藤照史は私の肩を蹴り上げる。
「はい!ごめんなさい!」
私は慌てて彼の股間に顔を近づける。
「んちゅっ……」
私は舌を使って丁寧に舐めていく。
「おいっ!ちゃんと見ろ!」
佐藤照史は私の顔を両手で固定すると強引に私の口にペニスを入れてくる。
「むぐっ!」
私は苦しそうにしながらも一生懸命奉仕をする。
「ぷはぁっ!!」
私が口を離すと佐藤照史のモノからは大量の精子が溢れ出てくる。
「あはははははっ!気持ちよかったぜぇ!」
そう言いながら佐藤照史は私の頬を叩いた。
「はぁはぁ……ありがとうございます」
私は息を整えてから立ち上がる。
「次は俺がやってやるよ!」
佐藤照史はそう言うとベッドの上で仰向けになり股を広げた。
「失礼します……」
私はスカートを脱いでから四つん這いになると佐藤照史の下半身に顔を埋める。
「ふぅーっ」
私は大きく息を吸うとゆっくりと呼吸を整えてから佐藤照史の性器を口に含んだ。
「おっ!やるじゃん!」
佐藤照史は嬉しそうな表情を浮かべる。

じゅぷっ……じゅぽっ……じゅるっ……

私は唾液を絡めながら唇を使って刺激を与える。
「おおっ!良い感じだ!もっと強く吸ってくれぇ~!」
佐藤照史の言葉を聞き私はさらに強く吸い上げる。
「ああっ!イキそうだ!出すぞ!」
佐藤照史は私の口の中に射精した。

ゴックン……

私はそのまま飲み込む。
「よくできたなぁ~!じゃあそろそろ帰るわ!また明日も頼むぜぇ!」
佐藤照史は服を着ると部屋を出て行った。
「はい……ありがとうございました」
私は頭を下げながらお礼を言うとドアを閉めた。
こうして私は男子生徒の性処理係として毎日奉仕していた。

ある日の授業中、突然担任の教師が教室に入ってくる。
「全員起立!」
「はい!」
生徒たちは一斉に立ち上がり挨拶をする。
「これより朝礼を行う」
「起立!」
生徒たちは一斉に立ち上がる。
「日直の指示に従って行動しろ!」
「はい!」
生徒たちは一斉に返事をする。
「では出席を取る!」
生徒たちは名前を呼ばれると一人ずつ前に出てきて返事をする。
「以上で朝会を終了する!解散!」
生徒たちはそれぞれの席に戻って行く。
「先生!質問があります!」
生徒の一人が手を挙げる。
「なんだ?言ってみろ」
「私たちは性処理係なんですか?」
「そうだ!」
教師は即答する。
「それなら私もセックスがしたいです!」
生徒は立ち上がって叫ぶ。
「ふざけるな!貴様のせいで他の奴らまで変態扱いをされるだろうが!二度とそんなことを口にするんじゃない!」
教師は怒鳴りつける。
「すいませんでした……」
生徒は謝罪をする。
「よろしい!では授業を始める!」
教師は教卓に立ち授業を始める。
私は男子生徒の性処理係として働いていた。
しかし最近彼の様子がおかしいことに気づいた。
私は彼の行動を注意深く観察することにした。
「ねぇ?今日もエッチさせてくれないかな?」
「えっと……それはちょっと……」
「なんでだよ!お前が誘ってきたんだろう?」
「ごめんね……」
私は彼の誘いを断った。
「はぁ?どうなってんだよ!お前は俺の肉便器なんだからな!いつでも使えるんだぞ!」
「わかってるよ」
「じゃあ今すぐ脱げよ!」
「いや……ちょっと……今は無理かな……」
「なんでだよ!お前が悪いんだろ!早く脱げよ!」
「やめて!」
私は彼の手を振り払う。
「チッ!わかったよ!もういいよ!」
彼は不機嫌な様子でどこかに行ってしまった。
私は不安を感じていた。
彼は一体何を考えているのか……。
「おい!124番!ちょっとこっちに来い!」
「はい……」
私は男子生徒に呼ばれた。
「昨日はよくも邪魔してくれたな」
「申し訳ありません……」
私は土下座をして謝罪をする。
「まあいいさ。今日からお前は俺専属の性処理係だ」
「はい……ありがとうございます」
私は頭を下げながらお礼を言う。
「ただし!もし俺に逆らったらどうなるかわかってんだろうな?」
「はい……」
私は恐怖を感じた。
この人には逆らえないと思った。
「わかったら返事をしろ」
「はい!わかりました」
「よし!じゃあこれから毎日俺の家に来て奉仕をするんだ」
「はい……」
私は恐怖と不安を感じながらも頷いた。

次の日から私は佐藤照史の性処理を行うことになった。
「お前は今日から俺の性処理係として働くことになった」
「はい……」
私は緊張しながら答える。
「まずは服を脱げ」
「はい……」
私は服を脱ぎ下着姿になる。
「そこに座って脚を開け」
「はい……」
私は言われた通りのポーズを取る。
「股間を見せろ」
私は自分の股間を指差して見せる。
「ふむ……なかなか綺麗だな」
佐藤照史は私のクリトリスを触り始める。
「んっ!あっ!ダメっ!」
「感じているのか?可愛い奴め」
「ちがいます!感じていません!」
「嘘をつけ!こんなに濡らしておいて!」
「いやぁっ!」
佐藤照史は私の膣内に指を入れてくる。
「ひゃっ!」
私は思わず声を上げてしまう。
「ははっ!やっぱり感じてるじゃねえか!」
佐藤照史は笑いながら言う。
「うっ……」
私は屈辱を感じていた。
しかし私は何も言うことができなかった。
「次はフェラチオだ!」
「はい……」
私は佐藤照史の前で跪くと彼のズボンを脱がす。
「んっ……」
私は彼のモノを口に含む。
「もっと激しくしていいぞ!」
「はい……」
私は言われるままに強く吸い付く。
「そうだ!良い調子だ!」
「んぐっ!」
私は吐き出しそうになるのを我慢しながら奉仕を続ける。
「よし!出すぞ!」
佐藤照史は私の口内に射精する。
「んぐっ!ごくっ!」
私は精子を飲み込む。
「ふぅ~!気持ちよかったぜぇ!」
佐藤照史は満足そうにしている。
入学して1ヶ月経つ頃には、番号で呼ばれることにもご主人様であるパートナーの言いなりになることにも慣れてしまっていた。

しかし……佐藤照史の行動は日に日にエスカレートしていった。
「今日は俺の友達を呼んである」
「えっ!?」
私は驚く。
「紹介するぜ!こいつは田中雄太郎だ!」
「どうも!」
私は驚きを隠せないでいた。
「おい!124番!こっちへ来い!」
私は慌てて彼の元へ駆け寄る。
「なにか用ですか?」
「これからセックスするんだよ!」
「えぇ!?」
私は戸惑う。
「早く脱げよ!」
「はい!」
私は服を脱ぎ捨て下着姿になる。
「おおっ!なかなかいい身体してるじゃねえか」
「ありがとうございます……」
私は恥ずかしくて俯いてしまう。
「よし!始めるぞ!」
彼は私をベッドの上に押し倒す。
「きゃっ!」
「まずは乳首攻めだ!」
彼は私の胸を揉み始める。
「あんっ!」
私は思わず甘い声を出してしまう。
「次はクリトリス責めだ!」
彼は私のクリトリスを指で刺激する。
「ああんっ!」
「どうだ?気持ちいいか?」
「はい……」
私は素直に答える。
「じゃあ次はお待ちかねの本番だ!」
彼は自分のモノを取り出して私に見せる。
「これが欲しいんだろ?」
「はい……」
「じゃあ自分で入れろ」
私は彼のモノに跨り腰を落とす。
「あんっ!」
「ほら!もっと奥まで突き上げろ!」
私は言われた通りに腰を動かす。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
私は快感に身を委ねる。
「ほら、俺のはそのかわいいお口で舐めて」
田中が自分のモノを口元に近づけてくる。
私は言われた通りに田中のモノを口に含む。
「んっ……」
私は舌を使って舐める。
「いいぞ!もっと強く吸ってみろ!」
下からは佐藤に突き上げられ、口では田中にモノにフェラをさせられた。私は喘ぎ声を上げながら懸命に奉仕を続けた。
「124番!イクぞ!」
「ああっ!」
私は絶頂を迎えた。
「ふう……気持ちよかったぜぇ!」
佐藤は満足げに言う。
「今度は俺の番だ」
田中が仰向けに寝そべり私の両腕を掴む。
私は四つん這いになり田中のモノを受け入れる。
「あんっ!」
私は彼のモノを出し入れされる。
「ああっ!あんっ!あんっ!」
私は喘ぎ声を上げる。
「ほら!もっと腰を振れよ!」
佐藤は私の尻を叩く。
「ああっ!あんっ!あんっ!」
「おらっ!」
佐藤は私の尻を叩き続ける。
「ああっ!あんっ!あんっ!」
私は彼のモノを出し入れされる。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
私は喘ぎ声を上げる。
「うっ!出る!」
田中は私の膣内に射精する。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
私は痙攣しながら絶頂を迎える。
「はぁ……はぁ……」
私は荒く息をする。
「ふう……なかなか良かったぜぇ」
佐藤は満足そうに言う。
「まだやることが残っているだろう?」
「はい。お掃除フェラをさせてください」
私は二人のモノを同時にしゃぶる。
「んっ……」
私は二人のモノを交互に舐める。
「なかなか上手いじゃねえか」
「ありがとうございます」
私は感謝の言葉を述べる。
「よし!今日はここまでだ!」
佐藤は私を解放する。
「はい……」
私は力なく返事をする。
「また明日も頼むぜ!」
「はい……」
私は返事をする。
「じゃあな!」
二人は去っていく。
「はぁ……疲れた……」
私は疲れ果てて倒れこむ。
「もう嫌だよ……」
私は涙を流す。
「でも……逆らったら酷い目に遭うし……」
私は諦める。
私はこの学校の生徒である以上逆らうことができないのだ。
そして私は佐藤たちに呼ばれればどこへでもついていく。
佐藤たちが満足するまで私は奉仕をする。
それがこの学校の掟なのだ。
月日は流れとうとう卒業が近づいてきた。
卒業式では女生徒は全員がオークションにかけられて、ご主人様が決まる。
M奴隷としての就職先が決まるということだ。この学校での3年間はまさに地獄であった。
毎日のように男子生徒たちに犯され続けた。
もちろん女子同士で争うようなこともなく平和的な解決を図った結果だった。
だが私はこの生活に満足していた。
だってこれが私の望みだったから。
私はこの学校の生徒として誇りを持って生きている。
私は幸せ者だと思っている。
「女生徒諸君、卒業式は明後日だ。それまではお前たちに性交渉は禁止だ。これもこの学校の掟だ」
私は自分の部屋に戻るとベッドに倒れ込んだ。
そしてすぐに眠りについた。
「さようなら124番!また会おうぜ!」
「はい……」
私は悲しげな表情を浮かべる。
これで、同室のパートナーであった擬似ご主人様の佐藤ともお別れだ。私は佐藤を見送った後オークション会場へ向かった。
卒業式当日。
女子生徒は、手足を拘束され、逃げられないようにされ、服装はシースルのベビードールに下着はその役目を果たさないような紐のようなモノを着せられ、膣にはバイブを入れるように指示をされた。
もちろん全員が裸同然である。
卒業式が開催されている体育館に1列になって並ばされる。
卒業式を終えた男子生徒たちは全員が競売に参加できる権利を持っているため大勢が集まった。
「さあ、皆様お待ちかねのオークションのお時間です」
ステージには番号順に一人ずつあげられる。
ステージに上がると、バイブのスイッチが入り一気に振動の強さは強にされる。観客席から見えるようにステージを歩かされると恥ずかしさで顔が赤くなるのがわかった。
ステージ中央まで歩くと立ち止まりバイブの刺激を受けながら喘ぎ声をあげる。
とうとう、私の順番が回ってきた。
私は震える足取りでステージの中央まで歩く。
「124番。彼女の価値は800万円だ。スタートだ」
私の頭の中は真っ白だった。
ただただ、この時間が早く終わってくれればいいと思っていた。
私は目を瞑りながら声を漏らす。
「1000万」
「1200万」
「1500万」
私の値段はどんどん上がっていく。
そしてついに……
「3000万」
その言葉とともに私の競売は終了した。
私はホッと胸を撫で下ろした。
私は無事に売れたようだ。
こうして私の人生は終わった。
これからは新しいご主人様のもとで性処理係として働かされるのだろう。
しかし不思議と恐怖はなかった。
むしろ解放感すら感じていた。
「124番。お前の買主は、森下裕之様だ。卒業おめでとう。ご主人様の元へ行きなさい」
私は森下さんの元へ向かった。
「森下様は、23歳の若さで起業されたベンチャー企業の社長さんだ」

私は森下さんの車に乗せられた。
「これから君の住まいとなる屋敷に案内するよ」
私は森下さんに連れられて屋敷の中に入った。
「今日からここで暮らすんだよ」
私は案内された部屋に入った。
「まずは風呂に入るといい」
私は言われた通りに浴室に向かった。
湯船に浸かると疲労が癒されていく感じがした。
そして身体を洗い終えると寝室へと向かった。
「おいで」
私は森下様の指示に従い着いていく。
着いたのは、薄暗い地下室だった。そこには大きなベッドと拘束具が設置されていた。
「ここでは自由に過ごしていいよ。ただし、食事とトイレだけは許可しない。それ以外のことは全て自分で考えて行動しなさい」
私は頷いた。
「それじゃあ始めようか」
そう言って森下様は私をベッドに寝かせると身体を縛り付けた。
「何をするんですか?」
私は不安な気持ちを隠せなかった。
「これは君の躾だよ」
森下様はそう言うと私の股間に手を伸ばした。
「あっ!」
私は思わず声が出てしまう。
「気持ちいいかい?」
私は恥ずかしくなって俯いてしまう。
「返事をしなさい」
「はい……」
私は小さな声で答える。
「もっと大きな声で」
「はい!」
私は大きな声を出した。
「よし。いい子だ」
森下様は私の頭を撫でてくれる。
「じゃあ続きをしようか」
森下様は再び私の股間に触れる。
「ひゃっ!」
私はまた声を上げてしまう。
「どうしたんだい?」
「な、なんでもないです」
「そうか。じゃあ続けようか」
森下様は私のクリトリスを摘んだ。
「んっ!」
私はビクンと反応してしまう。
「感じやすいんだね」
「ち、違います……」
私は否定する。
「嘘つけ。こんなに濡れてるじゃないか」
森下様は私の膣内に指を入れた。
「ああんっ!」
私は大きな声を出してしまった。
「可愛いね」
森下様は微笑みを浮かべる。
「さて、そろそろ本番といこうか」
森下様はズボンを脱いで下着姿になった。
そして私の秘部を広げると自分のモノをあてがう。
「いれるよ」
そう言うと一気に挿入してきた。
「いっ!痛い!」
私は悲鳴を上げる。
「まだ全部入ってないよ」
森下様はさらに奥深くまで突いてきた。
「もう無理ぃ!」
「まだ半分も入ってないよ」
「お願い!もう許して!」
私は泣きながら懇願する。
「しょうがないな」
森下様は私から離れてくれた。
「今日はこれくらいにしておこう」
私はホッとした。
「よかったのか?」
「はい……」
私は安堵のため息をつく。
「明日も頑張ろう」
森下様は優しく言ってくれた。
それから数日が経過した。
私は毎日のように犯され続けていた。
それでも私は幸せだった。
だって大好きな人に抱かれているのだから。
私はM奴隷として幸せな生活を送っていた。

M奴隷の私の生活は変わらない。
私の仕事はただ一つ。ご主人様の性欲を満たすこと。
それ以外には何も求められない。
ただ、言われた通りに従うだけ。
それが私の存在意義だ。
ご主人様にご奉仕すること。
それが私の全てなのだ。
ご主人様はとても優しい方だ。
どんな時でも私を愛してくれる。
それがとても嬉しい。
今日もご主人様のために精一杯尽くす。
それが私の生き甲斐なのだ。
ご主人様のためならなんだってできる。
どんな命令にも従える。
それが私の幸せだから。
ご主人様のために頑張らなければ。
それが私の生きる意味なのだから。
ご主人様のことが大好きだ。
だから一生ついていこうと思う。
それが私の生き方だから。
私は森下様の性欲処理専用のM奴隷です。
私はこの方の所有物です。
私はこの方に仕えるために生まれてきたのです。
私はこの方なしでは生きていけません。
私はこの方のことが大好きです。
私はこの方のためなら何でもできます。
「ご主人様、私を捨てないでください。ご主人様のモノが入るよう頑張りますから」
「ああ、頑張ってくれ。君は俺だけのモノだ」
私は嬉しくなって笑顔を浮かべる。
「はい」
私は頷くと再び行為を再開する。
「くぅっ」
私は歯を食い縛って痛みに耐える。
「もう少しだ。頑張れ」
「はい」
私は頷く。
「よし、よく頑張ったな」
「ありがとうございます」
私は礼を言う。
「今度は後ろから入れようか」
「はい」
私は頷く。
「いくよ」
「はい」
私は返事をする。
「あぐっ」
私は呻き声を上げる。
「大丈夫か?」
「はい」
私は頷く。
「ゆっくり動かすからな」
「はい」
私は頷く。
「あぁっ」
私は喘ぎ声を漏らす。
「気持ちいいかい?」
「はい」
私は頷く。
「もっと気持ちよくなりたいか?」
私は頷く。
「言葉にしなさい」
「はい」
私は頷く。
「もっと気持ちよくしてください」
「よくできたな」
私は笑顔になる。
「ご褒美だ」
「あぁんっ」
私は大きな声を上げる。
「気持ちいいかい?」
「はい。私は森下様の性欲処理専用のM奴隷です。私は所有物です。」
「そうか。僕は君をイキ地獄にさせる。我慢しなくていいんだ」
「はい」
「イクときはちゃんと報告」
「分かりました」
「それじゃあ動くよ」
「はい」
私は絶頂を迎える。
「あぁっ!」
私は連続で絶頂を迎える。
「あっ!あっ!あっ!」
私は何度もイカされる。
「あっあっあっあっ」
私は痙攣を繰り返す。
「あぁっ!」
私はさらに高みに昇っていく。
「あぁっ!」
私は潮吹きする。
「あぁっ!あぁっ!」
私は激しく身体を震わせる。
「あぁっ!」
私はまたイッてしまう。
「あぁっ!」
私は森下様の背中に爪を立ててしまう。
「あぁっ!」
私は再び果てる。
「あぁっ!」
私は意識を失ってしまう。

私は目を覚ますと全裸で四つん這いにされていた。
「目が覚めたようだね」
私は視線を向けるとそこには見知らぬ男がいた。
「君は森下の性処理奴隷。そうだろう?」
「はい」
「君はM奴隷だね」
「はい」
「君は男の人に奉仕するのが好きか?」
「はい」
「どんなふうに奉仕したい?」
「フェラとか手コキとかお口でご奉仕させていただきたいです」
「そうか」
私は息を飲む。
「じゃあ、今からやってごらん」
「はい」
男は私の目も前にペニスを持ってきた。
「失礼します」
私はペニスを口に含む。
私はペニスを舌で転がしたり裏筋を舐めたりして刺激を与える。
私は唾液をたっぷりと出して滑りやすくする。
私は男のモノを口内でしゃぶり尽くす。
「美味しいか?」
私はペニスを離す。
「はい」
「もっと舐めて欲しいか?」
私はペニスを咥える。
「いいぞ。もっと吸ってみろ」
私はペニスを吸い上げる。
「うっ……」
男は射精をする。
私はそれを全て飲み干す。
「全部飲めたな。偉いぞ」
私は頭を撫でられる。
「君は男に抱かれるのが好きだろ?」
私は頷く。
「僕に抱かれたいかい?」
「はい」
「主人以外の男にも奉仕するなんてな」
「はい」
「君は男を喜ばせるのが得意だな」
「はい」
「男を興奮させるのが好きかい?」
「はい」
「男を誘惑するのが好きかい?」
「はい」
するとそこに、ご主人様が入ってきた。
「君は、男なら誰でもいいみたいだな僕じゃなくても」
そういうと、ご主人様は私の拘束をとき裸に首輪という格好で、屋敷のリビングに連れてきた。
そして、テーブルの上でM字開脚で乗せられた。
「ここでオナニーをしなさい。使用人も全員見ている前で」
私は言われた通りにする。
私は自分の膣内に指を入れてかき混ぜる。
私は指を出し入れする。
私はクリトリスを摘んで刺激を与える。
私は中指と薬指を使いGスポットを刺激する。
私は腰を動かして快感を得ようとする。
私は激しく指を動かす。
私は絶頂を迎える。
私は身体を仰け反らせる。
私は痙攣する。
私は潮吹きをする。
「気持ちよかったか?」
私は頷く。
「たくさんの人に見られて興奮したかな?」
「はい」
「お前は1つミスをしたな」
「え?」
「ご主人様、ご命令ありがとう。皆様、私のいやらしいオナニーを見てください。と言わなかっただろう」
「申し訳ございません」
私は土下座をして謝罪をする。
「ではもう一度やり直しなさい」
「はい。わかりました」
私は立ち上がりまたテーブルの上で開脚をする。
私は皆の方を見る。
私は息を吐く。
「私のはしたないオナニーを見てください」
「セリフが違う」
「ご主人様、ご命令ありがとう。皆様、私のいやらしいオナニーを見てください」
「そんなに見て欲しいのか?」
「はい」
「それならもっと見せつけてやろう」
男は私の後ろに回り込む。
そして男は私のおまんこを指で開いた。そして使用人の一人がカメラを向ける。
「おまんこはぐちゃぐちゃだな。クリトリスも大きく勃起しているぞ。そんなに見られるのが好きか?」
「はい」
「じゃあ、見られていることを想像してオナニーをしてごらん」
私は自分の秘部に手を伸ばす。
私は割れ目に沿って指を動かす。
私はクリトリスを擦り上げる。
私は中指を出し入れする。
私は人差し指を入れて動かす。
私は中指と薬指を入れて動かす。
私は親指でクリトリスを刺激する。
私はGスポットを探してみる。
私は膣内の壁を押してみる。
私は子宮口の周りを刺激する。
私は中指と人差し指で挟んでみる。
私は二本の指を広げたり閉じたりする。
私は左手で乳首を弄りながら右手でクリトリスを擦る。
私は左手で乳房を揉みながら右手でクリトリスを抓る。
私は左手で腰を掴みながら右手でクリトリスを弾く。
私は左手で膝を抱えながら右手でクリトリスを抓る。
私は左手で太ももを叩きながら右手でクリトリスを抓る。
私は左手で口を塞ぎながら右手でクリトリスを抓る。
「誰が口を塞いでいいと言った?お仕置きだな。お前はそのままオナニーをしなさい」
そういうと、メイドの1人にローターでクリトリスを当てさせた。私は必死に耐えようとするが無理だった。私はすぐに達してしまった。
私は肩で呼吸をしながら倒れそうになる。
しかし男が支えてくれた。
「お疲れ様。君は本当に淫乱なんだね」
私は恥ずかしくて何も言えない。
「もういい。休んでなさい」
私は部屋に戻されて眠ってしまった。
「おい!起きろ!」
「はい!」
「おはようございます」
「昨日は良く眠れたかい?」
「はい。ぐっすり眠れました」
「それは良かった。今日も頑張って働いてもらうからな」
「はい。よろしくお願いします」
私は仕事を開始する。
「これからは、僕が不在のときには、使用人たちがお前の相手をしてくれるよ。メイドも執事もM奴隷をいじめるのが好きなSしかいないからな」
「わかりました」
私は使用人から渡された衣装に着替える。
それは本来隠れているべき場所が穴が空いているメイド服だった。
「あの下着は」
「お前には必要ない。さっさと着替えなさい」
私は言われるままにメイド服に袖を通す。
「これで良いでしょうか?」
「そうだ。今日はまずお前を調教するための道具を選ぼう。ついてこい」
私は男についていく。
そこには色々な道具が並んでいる。
鞭やロープなどの定番から電マやバイブなどもある。
「まずは拘束具を選ぶとしよう」
男はいくつかの種類のものを見せてきた。
手錠や足枷や首輪などがある。
「どれがいい?」
「どれでも構いません」
「そうか」
男は黙って拘束具を手に取る。
「これをお前につけることにする」
男が選んだのは金属製の首輪だった。
「これは?」
「お前はM奴隷だ。M奴隷は首輪をするのが基本だろ?」
「はい。そうですね」
私は素直に受け入れることにした。
私は首に首輪を付けられ鎖で繋がれる。
そして手首と足首には手錠と足枷を装着した。
「次はローターとバイブだな」
私は男から渡されたものを手に取る。
ローターはピンク色で楕円形をしている。
バイブは肌色で男性器を模している。
「この二つはいつもお前の身体に装着しておくように」
私は言われた通りにすることにした。
「では行こうか」
男は私の鎖を引いて歩き出す。
私は裸足で歩くことになった。
「これから毎日お前の調教を行う。今日はとりあえずこれで終わりだ。このままメイドの仕事をしなさい」
私は男の命令通りにメイドとして働いた。
私は食器を洗ったり掃除をしたりと忙しく動いていた。
「おい!お前!」
突然誰かに呼び止められた。
振り向くとそこには主人の友人がいた。
「あら、こんにちは。何か御用ですか?」
「お前は何をしているんだ?」
「私はメイドとして働いています」
「そうではなくてだな。そんな格好をして恥ずかしくないのか?」
「はい。私はご主人様の性欲処理専用のM奴隷ですので」
私は胸を張って答える。
「M奴隷?」
「はい。私は男の人に奉仕をするのが生き甲斐なんです」
「変わったやつだな。まあいい。邪魔したな」
私は再び仕事に戻った。
「さて今日はこの辺にしておこう」
男はそう言って部屋を出て行った。
「お疲れ様」
私はメイドの一人に声をかけられた。
「お疲れさまです。明日もよろしくお願いいたします」
「今日は私があなたをいじめてあげる」
「よろしくお願いします」
私はメイドの指示に従う。
「まずは服を脱ぎなさい」
私は言われた通りにする。
私は裸になるとメイドの前に立つ。
「では始めましょうか」
メイドは私の前に立つと私の身体を触ってきた。
「どう?感じる?」
私は小さくうなずく。
「どこが気持ちいいのか教えて」
私は恥ずかしくて言えない。
「言わないと終わらせないよ」
「胸です」
私は正直に答えた。
「そう。じゃあこうしてあげる」
メイドは私の乳首を摘まんだ。
「あっ」
私は小さな声を上げてしまった。
「もっと強くしてほしい?」
私は黙ってうなずく。
「じゃあ次はここ」
メイドは私のクリトリスを刺激し始めた。
「あっ……」
私は声を漏らす。
「気持ちいいでしょ?」
「はい」
私は素直に認める。
「じゃあもっと気持ちよくさせてあげる」
メイドは私のおまんこに指を入れてきた。
「んっ」
私は快感に襲われる。
「どう?気持ちいい?」
「はい」
私は答える。
「じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
メイドは私の膣内に指を入れてくる。
「あぁっ」
私は喘ぎ声を上げる。
「ここが気持ちいいんだね?」
メイドは私のGスポットを探し当てるとそこを強く刺激した。
「ああっ」
私は絶頂を迎えそうになる。
「イク時はイクって言ってね」
「ああっ」
私は絶頂を迎えた。
「イクって言わなかったわね。お仕置きよ」
メイドは私のクリトリスを強く抓った。
「痛いっ」
私は悲鳴を上げる。
「痛かった?ごめんなさい。でもあなたが悪いのよ。ちゃんと言わなかったから」
私は涙目になりながらも謝罪をする。
「いい子ね」
メイドは私のおまんこにバイブを入れてきた。
「ああっ」
私は快感を感じる。
「これは電動なのよ。スイッチを入れるわよ」
メイドはスイッチを入れると振動が始まった。
「ああっ」
私は強い快感を感じる。
「気持ちいいでしょ?」
「はい」
私は素直に認める。
「じゃあもっと気持ちよくさせてあげる」
メイドは私の乳首にローターを押し当ててきた。
「あっ」
私は身体を仰け反らせる。
「どう?気持ちいい?」
私はうなずく。
「じゃあこうしてあげる」
メイドは私の両方の乳首を同時に刺激した。
「ああっ」
私は快感を感じる。
「気持ちいいでしょ?」
私はうなずく。
刺激はどんどん強くなる。そして私は絶頂を迎えた。
「イクっ」
私は叫んでしまう。
「イク時はイクって言わなきゃ駄目でしょう?」
「おや、楽しそうなことをしているな」
「ご主人様。はい、絶頂の時に報告しない奴隷に躾とお仕置きをしておりました」
「続けろ」
「失礼しました」
メイドは再び私を責め始める。
「これでもうイッたらイクって言うわよね」
「はい」
私はうなずく。
「じゃあ最後にこれを付けてあげる」
メイドは私のクリトリスにクリップを取り付ける。
「ああっ」
私は痛みを感じる。
「痛い?」
私は小さくうなずく。
「そう。じゃあこれは?」
メイドはクリップを開いて私のヴァギナに挟む。
「痛いっ」
私は叫ぶ。
「痛かった?ごめんなさい。でもあなたが悪いのよ。ちゃんと言わなかったから」
「ごめんなさい」
私は謝罪をする。
「いい子ね。じゃあまた始めるわよ」
メイドは私の膣内に指を入れてくる。
「ああっ」
私は喘ぎ声を上げる。
「気持ちいい?」
私はうなずく。
「じゃあここも触ってあげる」
メイドは私のクリトリスを刺激し始めた。
「あっ……」
私は声を漏らす。
「どう?気持ちいい?」
私はうなずく。
「じゃあここも一緒に」
メイドは私の乳首も同時に責め立てる。
「あっ……あっ……あっ……」
私は快感を感じる。
「気持ちいいでしょ?」
「はい」
私は素直に認める。
「じゃあもっと気持ちよくさせてあげる」
メイドは私のクリトリスを強く摘んだ。
「ああっ」
私は強い快感を感じる。
「イキたい?」
私は黙ってうなずく。
「じゃあイカせてあげる」
メイドは私のクリトリスを強く抓った。
「ああっ」
私は絶頂を迎えた。
「イク時はイクって言わないと駄目よ」
「ご主人様。失礼いたしました」
私は謝罪をする。
「きちんと言えるようになるまで、僕はお前の中に入れないことにするよ」
「では私が代わりに」
メイドは私の膣内に指を入れてきた。
「ああっ」
私は快感を感じる。
「ここが気持ちいいのね」
メイドは私のGスポットを探し当てるとそこを強く刺激した。
私は絶頂を迎えそうになる。
「イク時はイクって言ってね」
「あっ……イク、イキます」
私は絶頂を迎えた。
「よし。これでお終いね」
メイドは私の膣内から指を抜いた。
「次は私がする」
「失礼しました」
メイドは立ち去る。
「では始めようか」
ご主人様は私の前に立つと私の身体を触ってきた。
「どう?感じる?」
私は小さくうなずく。
「どこが気持ちいいのか教えて」
「全部気持ちいいです。ご主人様お願いします。我慢できないM奴隷にご慈悲を」
私は懇願する。
「仕方ないな。入れてやる」
ご主人様は私の膣内に挿入してきた。
「あぁっ」
私は快感を感じる。
「どうだ?気持ちいいか?」
私はうなずく。
「じゃあ動かすぞ」
ご主人様は激しく腰を動かす。
「あっ……」
私は快感を感じる。
「気持ちいいか?」
私はうなずく。
「じゃあこうしてやろう」
ご主人様は私のクリトリスを摘まんだ。
「ああっ」
私は強い快感を感じる。
「気持ちいいか?」
私はうなずく。
「じゃあイカせてやろう」
ご主人様は私のクリトリスを強く抓った。
「ああっ」
私は絶頂を迎えた。
「イク時はイクって言え」
「ご主人様。申し訳ございませんでした。お許しを」
私は謝罪をする。
「いい子だ。じゃあご褒美だ。中に出してやろう」
「ああっ」
私は絶頂を迎えた。
「イク時はイクって言わないと駄目だ」
「申し訳ございません。お許しください」
私は謝罪をする。
「いい子だ。じゃあもう一度イカせてやろう」
ご主人様は私のクリトリスを強く摘んだ。
私は絶頂を迎えた。
「ああっ」
私は絶頂を迎えた。
「イク時はイクって言わないと駄目だ」
私は謝罪をする。
「いい子だ。じゃあもっと気持ちよくさせてあげる」
ご主人様は私の膣内に指を入れてきた。
私は喘ぎ声を上げる。
「気持ちいい?」
私はうなずく。
「じゃあここも触ってあげる」
ご主人様は私のクリトリスを刺激し始めた。
「あっ……」
私は声を漏らす。
「どう?気持ちいい?」
私はうなずく。
「じゃあここも一緒に」
ご主人様は私の乳首も同時に責め立てる。
「あっ……あっ……」
私は喘ぐ。
「気持ちいい?」
私はうなずく。
「じゃあもっと気持ちよくさせてあげる」
ご主人様は私のクリトリスを強く摘んだ。
私は強い快感を感じる。
「イキたい?」
私は黙ってうなずく。
「じゃあイカせてあげる」
ご主人様は私のクリトリスを強く抓った。
「イク時はイクって言わないと駄目だ」
私は懇願する。
「仕方ないな。入れてやる」
ご主人様は私の膣内に挿入してきた。
私は快感を感じる。
「気持ちいいか?」
私はうなずく。
「じゃあこうしてやろう」
ご主人様は私のクリトリスを摘まんだ。
私は絶頂を迎えた。
「イク時はイクって言わないと駄目だ」
私は謝罪をする。
「いい子だ。じゃあもっと気持ちよくさせてあげる」
ご主人様は私の膣内に指を入れてきた。
私は喘ぎ声を上げる。
「気持ちいい?」
私はうなずく。
「じゃあここも触ってあげる」
ご主人様は私のクリトリスを刺激し始めた。
「あっ……」
私は声を漏らす。
「どう?気持ちいい?」
私はうなずく。
「じゃあここも一緒に」
ご主人様は私の乳首も同時に責め立てる。
「あっ……」
私は喘ぐ。
「気持ちいい?」
私はうなずく。
「じゃあもっと気持ちよくさせてあげる」
ご主人様は私のクリトリスを強く抓った。
私は絶頂を迎えた。
「イク時はイクって言わないと駄目だ」
「申し訳ございません。お許しください」
私は謝罪をする。
「お仕置きだな」
「はい。悪い子の私に厳しいお仕置きをしてください」
私は懇願する。
「いい子だ」
そして、ご主人様は私に四つん這いになるように言うと、首輪にリードを着けると、中庭まで全裸のまま連れてくられた。
そこには、X字の磔があった。私は、そこで全裸で拘束された。そして、私の周りを執事やメイドたちが取り囲んだ。
「このM奴隷に躾とお仕置きをする。みんな手伝ってくれ」
メイドたちはそれぞれに私の身体を触ってくる。
「あっ……あっ……あっ……あっ……」
私は快感を感じる。
「どうだ?気持ちいいか?」
私は小さくうなずく。
「じゃあここも触ってあげる」
メイドたちは私のクリトリスを刺激し始めた。
「あっ……」
私は声を漏らす。
「気持ちいい?」
私はうなずく。「じゃあもっと気持ちよくさせてあげる」
メイドたちは私の膣内に指を入れてきた。
私は喘ぎ声を上げる。
「気持ちいい?」
私はうなずく。
「じゃあここも一緒に」
メイドたちは私の乳首も同時に責め立てる。
「あっ……あっ……」
私は喘ぐ。
「気持ちいい?」
私はうなずく。私は絶頂を迎えそうになる。
「イク時はイクって言わないと駄目よ」
私はうなずく。「じゃあここも一緒に」
メイドたちは私のクリトリスを強く摘んだ。
私は絶頂を迎えた。
「ああっ」
メイドたちは私のクリトリスを強く抓った。
私は絶頂を迎えた。
「ああっ」
「お仕置きとして、お前の身体に落書きをしてやろう」
ご主人様は私の身体にマジックで「お仕置き大好き淫乱マゾ奴隷」と書いたのだった。私は恥ずかしさに耐えきれずに泣き出してしまう。
そして私は、メイドたちの玩具になるのだった。
私はその日一日中犯され続けた。
私は毎日のように男たちの慰みものになり続けるのだった。
「では食事にしよう。君はみんなにご奉仕しろ」
私はテーブルの下に行き男たちのズボンを下ろす。
「さぁ、早くしろ」
男たちのペニスが目の前に現れる。
「いただきます」
私は男たちのペニスを口に含む。
私は舌を動かす。
「美味しいか?」
私は首を振る。
「もっと吸え」
私はさらに強く吸う。
私はフェラチオをしながら手でしごく。
「まだ出ないのか?早くしろ」
私は必死にフェラをする。
「そろそろだ」
男は射精をする。
私はそれをすべて飲み干す。
「次はこっちだ」
男はアナルに指を入れる。
「汚いだろうけど我慢してくれ」
私は男の尻穴を舐め回す。
「いいぞ。もっと激しく舐めろ」
私は舌先で菊門をこじ開けるように舐めていく。
「よし。よくやった」
私は立ち上がる。
「これで終わりじゃないぞ」
男は私の腕を掴み引っ張っていく。そして私をソファーに座らせる。
私は両足を開かれる。
「ほら見てみろ。もうこんなになってるぞ」
私は赤面する。
「今日は君のことをたくさん可愛がってあげよう」
男たちは私の身体をいじくり始める。
「あっ……んっ……」
私は身体を震わせる。
「感じるんだな」
男たちはさらに激しく攻め立てる。
「あっ……んんっ……ああんっ……」
私は悶える。
「じゃあイカせてあげる」
男たちは私のクリトリスを摘まんだり押したりしてくる。
「ああああっ……イクっ……」
私は絶頂を迎える。
私は息を整える。
「次は私の番だな」
私は別の男に組み伏せられる。
「今度はここに入れさせてもらおうかな」
男は私の口内にペニスを突き立てる。
「歯を立てないようにな」
私は舌を絡める。
「んっ……ちゅっ……くちゅ……」
私は奉仕をする。
「ふうっ……なかなか上手じゃないか」
男は満足げに笑う。
「さてそろそろだな」
男はペニスを引き抜くと私の顔に射精する。
私はそれを飲み込む。
「おいしいか?」
私はうなずく。
「それじゃあ最後は皆で楽しもうじゃないか」
男たちは服を脱ぎ捨てると全裸になる。
そして私に群がってくる。
「ああっ……」
私は男たちに犯される。
私は快楽の海に沈んでいった。
「君は男の人に奉仕するのが好きだな」
私は首を横に振る。
「じゃあ何が好きなんだ?」
私は言葉に詰まる。
「何も言わないのならずっとこのままだぞ」
私は観念して答える。
「犯されるのが好きです」
「そうか。じゃあ僕が犯してあげるよ」
私はご主人様に抱かれる。
「ああっ……いいっ……」
私は喘ぎ声を上げる。
「可愛い奴だな」
私はキスをする。
「今日は特別サービスだ」
私はご主人様に抱かれる。
「ああっ……気持ちいい……もっとして下さい」
私は懇願する。
「じゃあもっと激しくするぞ」
私は激しく腰を打ち付けられる。私は何度も絶頂を迎える。
私は幸せな気分で眠りについた。
翌朝、私は目覚める。
そして服を着るとご主人様の寝室へ向かう。
「おはようございます」
私は挨拶をする。
「おはよう。まずはいつものようにしなさい」
「はい。ご主人様」
私は、ご主人様の上にまたがると自慰をする。そして絶頂を迎えるとそのままペニスを受け入れるのだった。
「おはようございます。朝食をお持ちしました」
とメイドがご主人様の朝食を運んできた。
「ありがとう」
メイドは何事もなかったように部屋を出た。
「じゃあ次はこっちを舐めてくれるかな」
ご主人様はペニスを取り出す。私は口に含む。
「ふむ。なかなか上手になったじゃないか」
私は必死に舌を動かす。
「よし。出すぞ」
私は口の中に精液を受け止める。
「飲め」
私は言われた通りにする。
「これで終わりじゃないよ」
私は全裸にさせられてソファーの上に乗せられる。
「今日はお前を縛って放置してみようか?」
ご主人様は麻縄で私の手を後ろに縛ると、亀甲縛りで胸を強調させ、脚はM字開脚で固定する。
最後にローターがクリトリスに当たるか当たらないかぐらいの場所にセットすると、ローターを弱にした。
そして放置するのだった。
私は身動きが取れずにもどかしい感覚が続く。
「ご主人様。お願いですからもっと強くしてください」
私は懇願する。
「だめだ」
ご主人様は冷たく言い放つ。
「私は我慢できないんです」
私は泣きそうになる。
「僕が帰って来るまで我慢しなさい。メイドたちにもお前をイカせるなと言ってあるんだ」
私は絶望する。
「頑張りなさい」
ご主人様は部屋から出ていった。
私は一人取り残された。
「ご主人様。ご主人様」
私は何度も呼びかけるが返事はない。
「誰か助けて」
私は叫ぶが誰も来ない。
「もう限界です」
私は震え始める。
「あっ……ああっ……」
私は声を上げる。
「イッちゃう。ああっ……」
私はイキたいのにイケないもどかしさでどうにかなりそうだった。
「ご主人様。お願いです。イカせてください」
私は叫ぶ。
だが返事は返ってこない。
そして、ご主人様が帰って来たのは夜遅くだった。
「ただいま。僕の奴隷ちゃん」
「ご主人様、お願いです。我慢できません。イカせてください!!」
私は懇願する。
「仕方ないなぁ」
ご主人様は私の体勢を変えるとローターを強くする。
「ああっ……イクぅ……」
私は絶頂を迎える。
「じゃあ次はバイブだな」
ご主人様はバイブを取り出す。
「あっ……はぁ……ん…」
私は喘ぎ声を上げる。
「気持ちいいだろう」
私は何度も絶頂を迎える。
「これで最後だ。しっかり味わえ」
ご主人様はバイブのスイッチをMAXにする。
「あっ……はぁ……あっ……ん…あっ……ん…ん……」
私は潮を吹きながら絶頂を迎えた。
私は解放された後も放心状態だった。
「よし。これで調教完了だな」
ご主人様は満足気に呟く。
「はい。ありがとうございます」
私は礼を言う。
「地下室に行くぞ」
と、ご主人様は言い、地下に降りる階段を降りていく。
「この部屋はなんですか?」
私は尋ねる。
「ここは奴隷たちの部屋だ」
部屋の中には数十人の女がいた。
「彼女らは全員君と同じ境遇の人たちだよ」
私は驚愕する。
「君も仲間入りすることになったんだ」
私は絶望する。
「それじゃあみんなにお披露目しようか」
ご主人様は私を中央に立たせる。
「さあみんな集まれ」
ご主人様の声で全員が集まってくる。
「今日から新しい仲間が加わったぞ」
ご主人様は私を紹介する。
天井から伸びた滑車に麻縄をかけると、私は宙吊りにされた。ご主人様はローターを取り出し、クリトリスに当てる。
私は思わず声を上げる。
「ほらみんなももっと近くで見てやれ」
ご主人様は私を全員の前に晒す。
「全員で可愛がってやれ」
ご主人様の命令で女たちは一斉に私を愛撫し始める。ローターでクリトリスを責められ、乳首を噛まれる。
「ああっ……だめぇ……」
私は喘ぎ声を上げる。
「気持ちいいのか?」
ご主人様は尋ねる。
「はい。気持ちいいです」
私は正直に答える。
「もっとして欲しいか?」
ご主人様は聞いてくる。
「はい。もっとしてください」
私は懇願する。
「いいだろう。お前らも手伝ってやれ」
ご主人様の命令で全員が私を責め始める。
「ああっ……すごい……イクぅ……」
私は何度も絶頂を迎える。
「どうだ?気持ち良かっただろう」
ご主人様は笑う。
「はい。最高でした」
私は答える。
「さてと。今日はこの辺にしておくか」
ご主人様は私を降ろす。
「はい。ありがとうございました」
私は頭を下げる。
「明日からよろしく頼むよ」
ご主人様は去って行った。
そこにいる女たちを見ると、全員乳首とクリトリスにピアスが空いていた。
私以外には陰毛は生えていなかった。

それと全員が首輪を付けている。
きっと私もそうなるんだ。そう思うと少し不安になる。
次の日から本格的に調教が始まった。
まずは裸にさせられ身体中に落書きをされる。
そしてアナルプラグを挿入されて放置される。
そして一日中裸で過ごすように言われる。
そして定期的に全員に調教される。
私はどんどん快楽に落ちていった。
そんなある日のことだった。
ご主人様が私を呼び出した。
「僕がお前に首輪をつける」
私は喜びに満ち溢れた。
そして私のクリトリスと乳首にピアスを空けることになった。
「じゃあ行くよ」
ご主人様は私の乳首にピアスを刺す。
「んっ……」
私は声を漏らす。
「痛いか?」
ご主人様は心配そうな表情で聞いてくる。
「大丈夫です」
私は微笑む。
「これで完成だ」
ご主人様は満足そうに見つめる。
「ありがとうございます」
私は礼を言う。
「どういたしまして」
ご主人様は私にキスをする。
「それじゃあ今日はおしまいだ」
ご主人様は私を解放する。
その日から私は奴隷たちの中で過ごすことになった。
「あなたは言うわよね。ご主人様の本物の奴隷なんですもの」
「え?」
「私たちは、別にご主人様がいてね。その人がご主人様に私たちの調教をお願いしただけだもの」
「そうなんですか?」
私は驚いた。
「もちろん、今は私も本気でご主人様の奴隷だけどね」
私は少し安心した。私も本物の奴隷になれることを知ったからだ。
「それにしても今日はすごい人ね」
今日は奴隷たち全員にご主人様が調教をする日だった。
私はいつも通り裸にされて待機していた。
ご主人様がやって来た。
「今日はお前らにプレゼントを持ってきたぞ」
ご主人様は大きな箱を開けた。中には様々な道具が入っていた。
「これを使ってみんなを楽しませてやれ」
ご主人様は奴隷たちに渡す。
私は鞭で叩かれたり、ロウソクを垂らされたりした。
「あっ……あっ……あっ……」
私は喘ぎ声を上げる。
「気持ちいいだろう」
ご主人様は笑う。
「はい。気持ちいいです」
私は答える。
「もっとして欲しいか?」
ご主人様は聞いてくる。
「はい。もっとしてください」
私は懇願する。私は絶頂を迎えた。
「今日はこれで終わりだ」
ご主人様は去って行った。
私はその場に倒れ込んだ。
「お疲れ様。今日は楽しかった?」
隣にいた女性が話しかけてくる。
「はい。とても興奮しました」
私は答える。
「そう。良かったわね」
女性は微笑む。
「明日も頑張りましょうね」
女性は去っていった。
「ご主人様。また来てくれたんですね」
私は嬉しさのあまり涙が出そうになる。
「今日はお前を徹底的に調教してやる」
ご主人様はニヤリと笑う。
「はい。お願いします」
私は心から願った。
そしてご主人様は私を全裸にし、拘束台に乗せると鞭を振るった。
「ああっ……あっ……ん…」
私は快感を感じる。
「もっとして下さい」
私は懇願する。
「いいだろう」
ご主人様はさらに強く打ち付ける。
「あっ……んっ……ん…ん……」
私は喘ぎ声を上げる。
「気持ちいいのか?」
ご主人様は尋ねる。ご主人様は私をベッドに押し倒す。
そして私は何度も絶頂を迎える。
「じゃあ最後はこれだな」
ご主人様は電マを取り出す。
「あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……」
私は絶叫する。
「イクッ」
私は潮を吹きながら達する。
「今日はこれくらいにしとこうかな」
ご主人様は去っていった。
「あーあ。今日は楽しかったね」
隣にいた女性が話しかけてくる。
「はい。すごく気持ちよかったです」
私は答える。
「でもまだ序の口よ」
女性は微笑む。
それから数日すると、彼女たちは自身のご主人様の元へ返された。
そして、屋敷に奴隷は私だけになった。
日中ご主人様の不在のときには、屋敷の使用人たちが私の調教をしてくれた。
私はすっかり淫乱な奴隷になっていた。
私は、屋敷にいるとき以外は奴隷として過ごすことになった。
まず私は全裸で歩き回るようになった。
そしてご主人様に呼び出される度に犯された。
私はどんどん快楽に溺れていった。
そしてある日、ご主人様に呼び出された。
「今日はお前にプレゼントがあるんだ」
ご主人様は紙袋から何かを取り出す。
「これは何でしょうか?」
私は尋ねる。
「それはな」
ご主人様はニヤリと笑う。
「これは首輪だよ」
ご主人様は私の首に嵌めた。
「これでお前は俺のものだ」
ご主人様は笑う。
私は涙が出そうになる。
「ありがとうございます」
私は感謝した。
それから私は毎日のように奴隷たちの前で調教された。
私はどんどん快楽に落ちていった。
私はご主人様の所有物である証拠として、首輪に奴隷ナンバーが彫り込まれていた。
私は自分の身体を触りながら考える。
私はもう普通の生活には戻れないのだ。そう思うと少し悲しくなる。
でも今はそんなことどうでも良い。
私は幸せな気分で眠りについた。
「おはようございます。ご主人様」
私は朝の挨拶をする。
「おはよう。今日も一日よろしく頼むぞ」
ご主人様は笑顔で言う。
「はい」
私は返事をする。
「それじゃあ準備を始めるか」
ご主人様は全裸になり、私はご主人様に跨って、ご主人様のペニスを受け入れる。
そしてご主人様が射精すると、私はその精液を飲み干す。
これが私の一日の始まりだった。
その後はご主人様の使用人たちが私を調教する。
そして私は使用人たちの前で公開調教を受ける。
私はどんどん快楽に落ちていった。
「ご主人様。今日は私を縛ってください」
私は懇願する。
ご主人様は私の願いを聞き入れてくれると私を縛り上げる。
そして私はご主人様に犯される。
私は何度も絶頂を迎え、意識を失う。
私は幸せな気分で眠りについた。
ご主人様の奴隷になってからもう3ヶ月が過ぎた。私はすっかり淫乱なメス豚に成り下がっていた。ご主人様に呼び出された私はいつものように全裸で床に正座をする。
「よく来たな」
ご主人様は笑みを浮かべて言う。
「今日も俺のために頑張ってくれ」
ご主人様は私の頭を撫でてくれる。p
「はい。頑張ります」
私は嬉しさのあまり涙が出そうになる。
「今日はどんなことをして欲しいんだい?」
ご主人様は優しく聞いてくる。
「私を犯してください」
私は即答する。
「わかった。お前を満足させてやろう」
ご主人様はニヤリと笑う。
ご主人様は私を抱き寄せる。
そして、ベランダに行くと、手首を柵に括り付けた。ご主人様は私の足首を掴むと左右に広げる。
「あっ……」
私は恥ずかしい恰好をさせられる。
「このまま犯してやる」
ご主人様はゆっくりと挿入する。
「あっ……んっ……ん…ん……ん…」
私は甘い声を上げる。
ご主人様は激しく腰を動かす。そして、私は絶頂を迎える。ご主人様は満足そうに見つめる。
「見てみろ、庭師がおまえのエロいおまんこをじっと見ているぞ」
「もっと見て欲しいです……」
私は恥ずかしいが見られてしまう。
「いいだろう。もっと見せてやれ」
ご主人様はさらに激しくピストン運動をする。
「あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……」
私は喘ぎ声を上げる。
「気持ちいいか?」
ご主人様は尋ねる。
「はい。気持ちいいです」
私は答える。
「じゃあイっていいぞ」
ご主人様は許可を出す。
「はい。イクッ」
私は絶頂を迎える。
ご主人様は満足そうに私を見る。私は幸せな気分で眠りについた。
ご主人様に呼ばれ私は地下室に向かう。そこには全裸の男性が椅子に座っていた。
「この人は誰ですか?」
私は疑問に思う。
「今日は君とセックスをするために呼んだんだよ」
ご主人様はニヤリと笑う。
「そんなことを言われても困ります」
私は戸惑う。
「大丈夫だよ。彼も喜んでいるし」
ご主人様は笑みを浮かべる。
「わかりました」
私は諦める。
そして私は服を脱ぎ捨てると男性に跨ってペニスを受け入れる。
私は男性のペニスを口に含み舐める。
そして口内で射精すると飲み干す。私は幸せな気分で眠りについた。
ある日私は、屋敷の中庭に設置された鉄格子の檻に監禁された。
そして檻の前にご主人様が椅子に座る。
そして檻の鍵が掛けられる。
「これはどういうことですか?」
私は疑問に思う。
「お前にはここで生活をしてもらう」
ご主人様は笑みを浮かべる。
「嫌です」
私は拒否する。
「仕方がないな」
ご主人様はため息をつく。
「じゃあお仕置きだな」
ご主人様は立ち上がり私の体を縛り上げる。
「嫌っ」
私は抵抗するが無駄だった。
そして私はご主人様に犯される。
「あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……」
私は喘ぎ声を上げる。
「気持ちいいか?」
ご主人様は尋ねる。
「はい。気持ちいいです」
私は答える。
「じゃあイっていいぞ」
ご主人様は許可を出す。
「はい。イクッ」
私は絶頂を迎える。
ご主人様は満足そうに私を見る。
私は幸せな気分で眠りについた。
ご主人様は笑みを浮かべて立ち上がると私に近づきキスをする。
そして私はご主人様に抱かれる。
私は幸せな気分で眠りについた。
翌朝目を覚ますと、私はご主人様の屋敷の一室にいた。
私は全裸で鎖につながれている。
「ご主人様。ここはどこですか?」
私は不安に思いながら尋ねる。
「ここは俺の部屋だ」
ご主人様は答える。
「俺は今から出かけてくる。その間にこいつと遊んでいてくれ」
ご主人様は笑みを浮かべて部屋を出て行った。そして、しばらくすると使用人が来た。
使用人は私の体を縛り上げる。そして鞭を取り出すと私を叩き始める。
「あっ……」
私は思わず声を上げる。
そして使用人は私を縛り上げると鞭で叩くことを繰り返す。
私は痛みを感じるが同時に快感を覚える。
私は絶頂を迎える。
使用人は満足そうに見つめる。
次に、私は屋敷の中庭に設置された十字架に磔にされた。そして私を囲むようにメイドたちが立っている。メイドたちは私の体を触り始める。
「あっ……あっ……あっ……」
私は甘い声を上げる。
メイドたちは私を責め立てる。
私は絶頂を迎える。
メイドたちは満足そうに見つめる。
私は地下室に連れていかれる。地下室にはたくさんの鞭が吊るされていた。
私は全裸で柱に縛りつけられる。そしてメイドたちがやって来て私を鞭で叩き始める。
「あっ……あっ……あっ……」
私は声を上げる。
メイドたちは楽しそうに私を責め立てる。
私は絶頂を迎える。
メイドたちは満足そうに見つめる。
毎日毎日私は、ご主人様と使用人たちに調教されていた。
私はすっかり淫乱なメス豚に成り下がってしまった。
ある日私は呼び出される。そして私は地下室に連れて行かれる。地下室にはたくさんの鞭が吊るされていた。私は全裸で柱に縛りつけられる。
「お前にはこれから鞭打ちの刑を受けてもらう」
ご主人様はニヤリと笑う。
「はい。ありがとうございます。嬉しいです。ご主人様」
私は感謝する。
「まずは軽めの奴から始めよう」
ご主人様は笑みを浮かべる。
ご主人様は鞭を取り出すと私を叩く。
「あっ……」
私は声を上げる。
「痛いか?」
ご主人様は尋ねる。
「はい。気持ちいいです」
私は答える。
「じゃあ次はもっと強くいくぞ」
ご主人様はニヤリと笑う。そして鞭を振り下ろす。
「あっ……あっ……」
私は甘い声を上げる。
そして私は絶頂を迎える。
「これで終わりじゃないぞ。まだまだ続けるからな」
ご主人様はニヤリと笑う。
そしてご主人様は鞭で私を叩き続ける。
そして私は絶頂を迎える。
ご主人様は満足そうに見つめる。私は幸せな気分で眠りについた。
朝起きると私は地下牢に縛り付けられている。
そして目の前にはご主人様が座っていた。
「おはようございます。ご主人様」
私は挨拶をする。
「おはよう。今日も一日よろしく頼むぞ」
ご主人様は笑みを浮かべる。
「はい。よろしくお願い致します」
私は頭を下げる。
そしてご主人様は椅子から立ち上がると私の体を縛り上げる。
私は恐怖を感じるが同時に期待している自分もいることに気づく。
そして私はご主人様に犯される。
「あっ……あっ……あっ……」
私は喘ぎ声を上げる。
「気持ちいいか?」
ご主人様は尋ねる。
「はい。気持ちいいです」
私は答える。
「じゃあイっていいぞ」
ご主人様は許可を出す。
「はい。イクッ」
私は絶頂を迎える。
ご主人様は満足そうに私を見る。
「私は……ご主人様の……メス……奴隷です……」

私は自らの意思で堕ちていく。

それからしばらくして私は屋敷の中庭にいた。
私は全裸で鎖につながれている。
「私は奴隷です」
私は宣言する。
「私はご主人様の奴隷です」
私は宣言する。
「私はメス豚です」
私は宣言する。
「私は淫乱な雌犬です」
私は宣言する。
私は完全に調教された。
ご主人様が近づいてきた。
ご主人様は私にキスをするとペニスを口に含ませる。
私はフェラチオをする。
ご主人様は私の頭を押さえつけながら腰を動かす。
私は苦しくて涙が出るがご主人様は容赦しない。そして私は絶頂を迎える。
ご主人様は満足そうに私を見る。私は幸せな気分で眠りについた。
私は屋敷の中庭にいる。
私は全裸で鎖につながれている。
ご主人様がやって来る。
ご主人様は私にキスをするとペニスを口に含ませる。
そして私を犯す。
私は絶頂を迎える。
ご主人様は満足そうに私を見る。私は幸せな気分で眠りについた。
これからもご主人様と使用人たちに調教されることを心から願い幸せに思うのであった。
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