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第四話「雪半」
「雪半」(5)
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二階建ての真っ赤なバスたちは、右へ左へ中華街の道路を走り抜けた。
ぼろい安アパートの階下に群がる人だかりは、即席の卓上で争われる詰め将棋に夢中になっている。本場の中国でいう〝残局〟の形式だ。いったい、いくらの金銭が賭けられているのだろう。
洗われて干されたシーツの類は、ガソリン混じりの濁った風になびいた。その持ち主を始めとして、いまさら汚れを気にする住人などどこにもいない。中華街の空気は、端から端まで色んな意味でススまみれだからだ。臭いが嫌なら引っ越しするか、頭にかぶったポリ袋の口をしばると良いだろう。
「お花♪ お花♪ きれいなお花♪」
ホウキとチリトリを手に、中華料理店〝福山楼〟の軒先を掃除するのはハンだった。
ボールが激突して砕けた花壇に、散らかった土。こぼれ落ちた色彩豊かな花々……
それらを手塩にかけて育てたハン本人はといえば、おかしなことに不気味なほど機嫌がいい。ついに結婚が決まったか、鈍器で頭でも殴られたか。道路を挟んだ福山楼の対面から、さえずりや遠吠えの大合唱の中、知り合いであるペット屋の店主も難しい表情でハンの挙動を見守っている。
「♪」
鼻歌交じりに、ハンは不意に顔を上げた。じっと自分を見つめる視線に気づいたのだ。
福山楼の前を横切るガードレールに、ひとり、小柄な人影が腰掛けている。
それは、絵に書いたような愛らしい少女だった。暇そうに足をぶらぶらさせるその仕草すらが、なお可憐さに拍車をかける。
「なぁに? お嬢ちゃん?」
にっこり笑って、ハンはたずねた。
彼女をよく知る政府の同僚が目撃すれば、こんな反応は天変地異の前触れだと恐れたに違いない。ただ、愛嬌にあふれたハンの瞳の奥に、ごく微量だが空虚の光が宿っていることを少女も敏感に感じ取ったようだ。
無邪気に小首をかしげて、ホーリーは聞き返した。
「すごいね、おばさん?」
「だろ。頑張ってんだよ、おねえさんも」
強制的にハンが投与された血清〝青虫〟の効果は劇的だった。彼女の半分を蝕む凶暴ななにかを、完全に抑え込んでいる。麻薬による躁状態に近い。
ラリっていた。
続けて質問したのはホーリーだ。
「なんで体の中で、そんなものと一緒に暮らしてるの? おかしくなって、だれかを捕まえたくなったりしない?」
「するよ、するとも。もうちょっと大人になりゃ、たまの寂しい夜、お嬢ちゃんもきっと他人の人肌が恋しくなったりするさ」
「おとな……おばさんは、どうやって大人になったの? ホーリーもなれるかな?」
「いけるよ、ホーリーちゃんも。おねえさんと同じで、元がいい。なり方はだね、まず気に入った男に……」
大声が聞こえたのはそのときだった。
「ホーリー!?」
おお、危ない。急停止した車のクラクションに謝りつつ、ひとり道路を渡ってくるのは長身の人影だ。男の顔立ちが精悍なのは、その瞳を隠すサングラス越しにもわかる。
ガードレールに両手をつき、男は気苦労に息を切らした。楽しげに肩を揺すって言い放ったのはホーリーだ。
「キャハハ! 女みたいに長い買い物だったね! ダニエル!」
「うるさい、いつかキミもそうなる。あいかわらず口が悪いな。レジが並んでたんだ。あれほど勝手に歩き回るなと……すいません、店員さん。この子がお仕事の邪魔をして」
ぺこぺこしてばかりのダニエルに、ハンは首を振った。
「いーえ♪」
親子?
にしては男と少女には、いまひとつ似た特徴はない。まあ世の中には、ありとあらゆる経緯や関係がある。
ホーリーの目線までしゃがみ込むと、ハンは穏やかに微笑んだ。
「おっきくしてもらいな、ホーリーちゃん♪」
わずかな鈴音を鳴らして、中華料理店の扉が開くのは唐突だった。
なんだろう。ホーリーの肩に手を置いたまま、瞳を剥いたのはダニエルだ。乗り物である人間の体が、本能的に冷や汗を噴くのを感じる。
ダニエルの背後に、なにかがいた。
自分のポケットに両手を入れた人物は、ただのタクシー運転手にしかすぎない。切れ味鋭いその眼差しは、静かにダニエルの後頭部を射抜いている。
ダニエルという名を借りた異星人は、胸中で死期さえ覚えた。
(バレたか……!?)
まさか、考えられない。マタドールシステムの高感度のセンサーをもってしても、ダニエルが地球人の表皮をまとっていることは判別が難しいはずだ。それだけこの擬態の構造は精巧だった。そもそも、そこにいるのは有り触れた一般市民ではないか。
いや、だが、しかし、もしかすれば……
不可視の葛藤に助け舟をよこしたのは、ハンの皮肉げなささやきだった。
「これはこれは、ジェイス。さっきはよくも腕ひしぎを極めてくれたね。もう終わったのかい、課長へのあたしの報告?」
「ああ」
ジェイスの返事は、驚くほどに冷たい。
風にネクタイを揺らして、ジェイスは歩き始めた。まだ凍りついたままのダニエルの真横を、無言で通り過ぎる。その瞬間のなんと長いことか。
大勢で横断歩道を駆け抜けたのは、魚群のごとく一塊となった自転車たちだ。鉄錆びた車輪の回転音と、ベルのこだまが連続する。それらが残らず通過したあとには、ジェイスの背中は影も形もない。
最初から、そんな男などいなかったのだろう。
「あれ?」
「ん?」
ハンとダニエルは、ふと我に返った。
ふたり揃って福山楼の周囲を見探す。油断した途端に、ホーリーの存在が消えてしまったのだ。
ハンはつぶやいた。
「どこ?」
「あ……」
すっとんきょうな声を漏らしたのは、ダニエルだった。
こぢんまりした中華料理店の奥だ。よじ登った座席の上で、興味津々にメニュー表を開くホーリーの姿がある。
頭痛でもするみたいに、ダニエルは眉間をもんだ。
「店員さん……ハンさんだね。コーヒーをひとつ。あと、あれはたしか……ツバメの巣というのは置いてるかな?」
「ええ。お子様ランチもできますよ?」
「頼む。ただし塩分は控えめで。中華料理は初めてなんだ。D……いや、ホーリーは」
……店に入るふたりは結局、最後まで気づかなかった。
そばの雑居ビルの屋上、にやにやしながら自分たちを眺める異形の人影に。
「み~つけた♪ 実験ナンバーD10! ぎゃーははは!」
最上階のふちに片足を乗せたまま、そいつは大笑いした。一分の隙もなく包帯に覆われた指で、耳もとの小さな通信機を弾く。
「お~い。また無視? シヨちゃん?」
謎めいたスコーピオンの問いかけは、やや残念そうだった。
ぼろい安アパートの階下に群がる人だかりは、即席の卓上で争われる詰め将棋に夢中になっている。本場の中国でいう〝残局〟の形式だ。いったい、いくらの金銭が賭けられているのだろう。
洗われて干されたシーツの類は、ガソリン混じりの濁った風になびいた。その持ち主を始めとして、いまさら汚れを気にする住人などどこにもいない。中華街の空気は、端から端まで色んな意味でススまみれだからだ。臭いが嫌なら引っ越しするか、頭にかぶったポリ袋の口をしばると良いだろう。
「お花♪ お花♪ きれいなお花♪」
ホウキとチリトリを手に、中華料理店〝福山楼〟の軒先を掃除するのはハンだった。
ボールが激突して砕けた花壇に、散らかった土。こぼれ落ちた色彩豊かな花々……
それらを手塩にかけて育てたハン本人はといえば、おかしなことに不気味なほど機嫌がいい。ついに結婚が決まったか、鈍器で頭でも殴られたか。道路を挟んだ福山楼の対面から、さえずりや遠吠えの大合唱の中、知り合いであるペット屋の店主も難しい表情でハンの挙動を見守っている。
「♪」
鼻歌交じりに、ハンは不意に顔を上げた。じっと自分を見つめる視線に気づいたのだ。
福山楼の前を横切るガードレールに、ひとり、小柄な人影が腰掛けている。
それは、絵に書いたような愛らしい少女だった。暇そうに足をぶらぶらさせるその仕草すらが、なお可憐さに拍車をかける。
「なぁに? お嬢ちゃん?」
にっこり笑って、ハンはたずねた。
彼女をよく知る政府の同僚が目撃すれば、こんな反応は天変地異の前触れだと恐れたに違いない。ただ、愛嬌にあふれたハンの瞳の奥に、ごく微量だが空虚の光が宿っていることを少女も敏感に感じ取ったようだ。
無邪気に小首をかしげて、ホーリーは聞き返した。
「すごいね、おばさん?」
「だろ。頑張ってんだよ、おねえさんも」
強制的にハンが投与された血清〝青虫〟の効果は劇的だった。彼女の半分を蝕む凶暴ななにかを、完全に抑え込んでいる。麻薬による躁状態に近い。
ラリっていた。
続けて質問したのはホーリーだ。
「なんで体の中で、そんなものと一緒に暮らしてるの? おかしくなって、だれかを捕まえたくなったりしない?」
「するよ、するとも。もうちょっと大人になりゃ、たまの寂しい夜、お嬢ちゃんもきっと他人の人肌が恋しくなったりするさ」
「おとな……おばさんは、どうやって大人になったの? ホーリーもなれるかな?」
「いけるよ、ホーリーちゃんも。おねえさんと同じで、元がいい。なり方はだね、まず気に入った男に……」
大声が聞こえたのはそのときだった。
「ホーリー!?」
おお、危ない。急停止した車のクラクションに謝りつつ、ひとり道路を渡ってくるのは長身の人影だ。男の顔立ちが精悍なのは、その瞳を隠すサングラス越しにもわかる。
ガードレールに両手をつき、男は気苦労に息を切らした。楽しげに肩を揺すって言い放ったのはホーリーだ。
「キャハハ! 女みたいに長い買い物だったね! ダニエル!」
「うるさい、いつかキミもそうなる。あいかわらず口が悪いな。レジが並んでたんだ。あれほど勝手に歩き回るなと……すいません、店員さん。この子がお仕事の邪魔をして」
ぺこぺこしてばかりのダニエルに、ハンは首を振った。
「いーえ♪」
親子?
にしては男と少女には、いまひとつ似た特徴はない。まあ世の中には、ありとあらゆる経緯や関係がある。
ホーリーの目線までしゃがみ込むと、ハンは穏やかに微笑んだ。
「おっきくしてもらいな、ホーリーちゃん♪」
わずかな鈴音を鳴らして、中華料理店の扉が開くのは唐突だった。
なんだろう。ホーリーの肩に手を置いたまま、瞳を剥いたのはダニエルだ。乗り物である人間の体が、本能的に冷や汗を噴くのを感じる。
ダニエルの背後に、なにかがいた。
自分のポケットに両手を入れた人物は、ただのタクシー運転手にしかすぎない。切れ味鋭いその眼差しは、静かにダニエルの後頭部を射抜いている。
ダニエルという名を借りた異星人は、胸中で死期さえ覚えた。
(バレたか……!?)
まさか、考えられない。マタドールシステムの高感度のセンサーをもってしても、ダニエルが地球人の表皮をまとっていることは判別が難しいはずだ。それだけこの擬態の構造は精巧だった。そもそも、そこにいるのは有り触れた一般市民ではないか。
いや、だが、しかし、もしかすれば……
不可視の葛藤に助け舟をよこしたのは、ハンの皮肉げなささやきだった。
「これはこれは、ジェイス。さっきはよくも腕ひしぎを極めてくれたね。もう終わったのかい、課長へのあたしの報告?」
「ああ」
ジェイスの返事は、驚くほどに冷たい。
風にネクタイを揺らして、ジェイスは歩き始めた。まだ凍りついたままのダニエルの真横を、無言で通り過ぎる。その瞬間のなんと長いことか。
大勢で横断歩道を駆け抜けたのは、魚群のごとく一塊となった自転車たちだ。鉄錆びた車輪の回転音と、ベルのこだまが連続する。それらが残らず通過したあとには、ジェイスの背中は影も形もない。
最初から、そんな男などいなかったのだろう。
「あれ?」
「ん?」
ハンとダニエルは、ふと我に返った。
ふたり揃って福山楼の周囲を見探す。油断した途端に、ホーリーの存在が消えてしまったのだ。
ハンはつぶやいた。
「どこ?」
「あ……」
すっとんきょうな声を漏らしたのは、ダニエルだった。
こぢんまりした中華料理店の奥だ。よじ登った座席の上で、興味津々にメニュー表を開くホーリーの姿がある。
頭痛でもするみたいに、ダニエルは眉間をもんだ。
「店員さん……ハンさんだね。コーヒーをひとつ。あと、あれはたしか……ツバメの巣というのは置いてるかな?」
「ええ。お子様ランチもできますよ?」
「頼む。ただし塩分は控えめで。中華料理は初めてなんだ。D……いや、ホーリーは」
……店に入るふたりは結局、最後まで気づかなかった。
そばの雑居ビルの屋上、にやにやしながら自分たちを眺める異形の人影に。
「み~つけた♪ 実験ナンバーD10! ぎゃーははは!」
最上階のふちに片足を乗せたまま、そいつは大笑いした。一分の隙もなく包帯に覆われた指で、耳もとの小さな通信機を弾く。
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