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神々からの贈り物
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……え?ここってリディア様と会って僕が異世界に行くって決めたところだよね?どうしてこんなところにいるんだろう?
「お久しぶりですね、高橋悠真さん。いえ、今はルーク ウィルターさんでしたね。」
「あっ!リディア様!お久しぶりです!」
どうして神界にいるのか疑問に思っていたところ、僕の目の前にフッとリディア様が現れた。
「ふふ、ルークさん。新しい人生は楽しめていますか?」
「はい!楽しませてもらってます!」
「それはよかったです。こちらもいつも楽しませてもらってます。」
神様達はずっと僕のことを見ててくれてたんだね。ところでどうして僕はここにいるんだろう?
「どうかなさいましたか?ルークさん」
「え?あぁ、どうして僕はここにいるのか不思議に思って…。というより、リディア様こそどうかしましたか?僕はてっきり心を読まれているものだと思っていたんですが……」
どうして、わざわざ質問したんだろう?
「そのことでしたら、我々神族は我々のワガママを聞き入れて下さった貴方に対し敬意の意を込めて貴方のプライバシーに関することに侵略しないことにさせていただきました。」
「そうだったんですね。」
「はい。そして貴方をここに呼んだ理由ですが……邪神に関することです。」
「邪神…ですか?」
「はい。邪神は名の通り、邪な神です。実はその邪神は遥か昔に我々が封印したのですが、その封印が弱まり人間界に邪神の一部が流れ出てしまったのです。」
「人間界って僕が今住んでいる世界ですか?」
「はい。一部とはいえ、邪神の力が人間界にあると人間界に悪影響を及ぼします。ですが、我々神は人間界に直接干渉してはいけないのです。ですからルークさんがよいのであれば邪神を討伐して欲しいのです。すでに我々のワガママに巻き込んでしまっているのに厚かましい頼みではあるのですが…」
なんだか、大変なことになってるみたいだ。僕としてはこんなに貴重な経験をさせてもらったし、引き受けるつもりだけど…具体的にはどうやって倒せばいいんだろう?
「あの、その邪神の討伐は全然引き受けるんですけど、具体的にはどのようにして倒せばいいんでしょうか?」
「そのことでしたらご心配なく。我々の力が宿った剣…要するに聖剣ですね。あとは、貴方自身にも私の力を少し分けるつもりですが…本当にいいのですか?」
「はい!任せてください!」
「ありがとうございます。」
そっか!聖剣か!そういうの憧れてたから嬉しいなぁ!それにリディア様の力を分けてもらえるんだなんて!なんかそれっぽい!
「では、我々からは感謝の意も込めて贈り物を準備させていただきます。人間界に戻ってからのお楽しみに。」
「分かりました!」
聖剣とかそういうのと別に贈り物って何なのかな?楽しみ!
「貴方がここにいる間、人間界の時間は止めていましたからそのように振る舞って下さい。それと、転生のことは貴方が話したいと思った人でしたら話して下さって結構です。貴方が言ってはいけないと感じた理由ですが、それは本来であれば前世の記憶が消されたうえで、魂が次の肉体を手に入れるからです。魂が本能的に前世の記憶を広めてはならないと判断したようです。貴方に害はありませんのでご心配なく。」
「そういう理由だったんですね。分かりました!ありがとうございました!」
そっかぁ。魂の本能だったんだ!理由が分かってよかったよ!
「いえ、こちらこそ邪神の討伐を押し付けてしまい申し訳ありません。引き受けてくださりありがとうございます。あなたに神々の加護がありますように」
ふと気がつくとそこは教会だった。
「成功しましたね。これで洗礼は終わりです。お疲れ様でした。」
「はい!ありがとうございました!」
僕はその場から立ち上がり、父様と母様のところに向かう。
「ル、ルーク、お疲れ様…」
「はい!」
「こ、これは…?」
「あら?ルークちゃん、あれ何かしら?いきなり現れたのだけど…」
「え?あっ!」
神父さんと父様、母様がポカンとしている。
そうだ!リディア様が贈り物を準備してくれてたんだった!
リディア様の像の前にある箱のところに小走りで向かう。
そこにあったのはいくつかの箱だった。そのうちの一つは僕の身長と同じくらいの大きさだ。
中は何だろう?
まず、一つ目の箱を開ける。中にあったのは腰に掛けれるタイプのカバンだった。箱の底をみると紙が入っていた。ん~と、なになに~?
『そのカバンはマジックバックで色々入れられるようになっています。容量に制限はありませんが、生きている生物は入れることができません。ご了承下さい。』
と、日本語で書かれていた。
なんか、すごそー!容量に制限ないなんて!
「それに、腰に掛けれるのもありがたい!」
う~ん…これだけの量を馬車で持って帰るにも限界があるから早速マジックバックを使わせて貰おう!
「えーと、次は……!?これが聖剣か!」
次の箱を開けると一本の剣が入っていた。けど、普通の剣じゃないってことはすぐに分かった。なんか…リディア様みたいな雰囲気だったからね!
あっ!これにも紙が入ってる!
『この剣が聖剣です。この聖剣は体の大きさに比例して剣も大きさが変化します。』
「なんか、マジックバックより凄いのきた!?けどありがたい!」
聖剣を一度マジックバックにしまい、他のプレゼントも開けていく。
そして最後に残ったのが僕と同じくらいの大きさの大きい箱だ。
「これはなんだろう?」
そして、プレゼントのリボンを解くと、箱の蓋が凄い勢いで開いた。
「呼ばれて飛び出てじゃじゃーん!」
「うわぁっ!」
すると出てきたのは僕と同い年くらいの女の子と白い毛の子狼だった。
しかも女の子は…
「……?ゆいちゃん…?」
僕の見知った顔だった。
「お久しぶりですね、高橋悠真さん。いえ、今はルーク ウィルターさんでしたね。」
「あっ!リディア様!お久しぶりです!」
どうして神界にいるのか疑問に思っていたところ、僕の目の前にフッとリディア様が現れた。
「ふふ、ルークさん。新しい人生は楽しめていますか?」
「はい!楽しませてもらってます!」
「それはよかったです。こちらもいつも楽しませてもらってます。」
神様達はずっと僕のことを見ててくれてたんだね。ところでどうして僕はここにいるんだろう?
「どうかなさいましたか?ルークさん」
「え?あぁ、どうして僕はここにいるのか不思議に思って…。というより、リディア様こそどうかしましたか?僕はてっきり心を読まれているものだと思っていたんですが……」
どうして、わざわざ質問したんだろう?
「そのことでしたら、我々神族は我々のワガママを聞き入れて下さった貴方に対し敬意の意を込めて貴方のプライバシーに関することに侵略しないことにさせていただきました。」
「そうだったんですね。」
「はい。そして貴方をここに呼んだ理由ですが……邪神に関することです。」
「邪神…ですか?」
「はい。邪神は名の通り、邪な神です。実はその邪神は遥か昔に我々が封印したのですが、その封印が弱まり人間界に邪神の一部が流れ出てしまったのです。」
「人間界って僕が今住んでいる世界ですか?」
「はい。一部とはいえ、邪神の力が人間界にあると人間界に悪影響を及ぼします。ですが、我々神は人間界に直接干渉してはいけないのです。ですからルークさんがよいのであれば邪神を討伐して欲しいのです。すでに我々のワガママに巻き込んでしまっているのに厚かましい頼みではあるのですが…」
なんだか、大変なことになってるみたいだ。僕としてはこんなに貴重な経験をさせてもらったし、引き受けるつもりだけど…具体的にはどうやって倒せばいいんだろう?
「あの、その邪神の討伐は全然引き受けるんですけど、具体的にはどのようにして倒せばいいんでしょうか?」
「そのことでしたらご心配なく。我々の力が宿った剣…要するに聖剣ですね。あとは、貴方自身にも私の力を少し分けるつもりですが…本当にいいのですか?」
「はい!任せてください!」
「ありがとうございます。」
そっか!聖剣か!そういうの憧れてたから嬉しいなぁ!それにリディア様の力を分けてもらえるんだなんて!なんかそれっぽい!
「では、我々からは感謝の意も込めて贈り物を準備させていただきます。人間界に戻ってからのお楽しみに。」
「分かりました!」
聖剣とかそういうのと別に贈り物って何なのかな?楽しみ!
「貴方がここにいる間、人間界の時間は止めていましたからそのように振る舞って下さい。それと、転生のことは貴方が話したいと思った人でしたら話して下さって結構です。貴方が言ってはいけないと感じた理由ですが、それは本来であれば前世の記憶が消されたうえで、魂が次の肉体を手に入れるからです。魂が本能的に前世の記憶を広めてはならないと判断したようです。貴方に害はありませんのでご心配なく。」
「そういう理由だったんですね。分かりました!ありがとうございました!」
そっかぁ。魂の本能だったんだ!理由が分かってよかったよ!
「いえ、こちらこそ邪神の討伐を押し付けてしまい申し訳ありません。引き受けてくださりありがとうございます。あなたに神々の加護がありますように」
ふと気がつくとそこは教会だった。
「成功しましたね。これで洗礼は終わりです。お疲れ様でした。」
「はい!ありがとうございました!」
僕はその場から立ち上がり、父様と母様のところに向かう。
「ル、ルーク、お疲れ様…」
「はい!」
「こ、これは…?」
「あら?ルークちゃん、あれ何かしら?いきなり現れたのだけど…」
「え?あっ!」
神父さんと父様、母様がポカンとしている。
そうだ!リディア様が贈り物を準備してくれてたんだった!
リディア様の像の前にある箱のところに小走りで向かう。
そこにあったのはいくつかの箱だった。そのうちの一つは僕の身長と同じくらいの大きさだ。
中は何だろう?
まず、一つ目の箱を開ける。中にあったのは腰に掛けれるタイプのカバンだった。箱の底をみると紙が入っていた。ん~と、なになに~?
『そのカバンはマジックバックで色々入れられるようになっています。容量に制限はありませんが、生きている生物は入れることができません。ご了承下さい。』
と、日本語で書かれていた。
なんか、すごそー!容量に制限ないなんて!
「それに、腰に掛けれるのもありがたい!」
う~ん…これだけの量を馬車で持って帰るにも限界があるから早速マジックバックを使わせて貰おう!
「えーと、次は……!?これが聖剣か!」
次の箱を開けると一本の剣が入っていた。けど、普通の剣じゃないってことはすぐに分かった。なんか…リディア様みたいな雰囲気だったからね!
あっ!これにも紙が入ってる!
『この剣が聖剣です。この聖剣は体の大きさに比例して剣も大きさが変化します。』
「なんか、マジックバックより凄いのきた!?けどありがたい!」
聖剣を一度マジックバックにしまい、他のプレゼントも開けていく。
そして最後に残ったのが僕と同じくらいの大きさの大きい箱だ。
「これはなんだろう?」
そして、プレゼントのリボンを解くと、箱の蓋が凄い勢いで開いた。
「呼ばれて飛び出てじゃじゃーん!」
「うわぁっ!」
すると出てきたのは僕と同い年くらいの女の子と白い毛の子狼だった。
しかも女の子は…
「……?ゆいちゃん…?」
僕の見知った顔だった。
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