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一章
牛黒 瑠璃先輩と伸縮腕関節
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兵団の宿舎に戻った一馬は一人支給された木の棒を削って、アインの腕の再建を行っていた。
マリオネットマスター ――名前だけでは今でも強そうには感じる。
しかしこの天職はただ“人形”を自在に操るだけだった。人を人形のように支配できるわけでは無かった。
ならば剣や鎧などは動かせるのかどうかを試してみた。
剣は動かせず、人の形をした全身甲冑をリビングアーマーのように操れると思ったがこれもダメ。
木の実と枝で簡単な人形を作ったところ、それは動かせた。
本当に自分で作った人形以外は動かせなかったのである。
あとできることといえば、人形作成に限ってミスなく、効率的に作業ができるくらいだった。
対する煌斗(らいと)や綺麗(きらら)を筆頭とする同級生たちは皆、聖騎士に魔法使い、弓使いに聖職者、最も数が多い天職でも強力な膂力を備える闘士。皆、単独で複数の敵を倒せる“強い力”を持ち合わせていた。
(アインにまともな装備さえあれば、俺だって……!)
そうは思えど、獲得した素材は強力な力を持つものが、優先的に使ってしまう。自身ではたいした戦闘力の無い一馬は、強いクラスメイト達に付いて行って、お零れを貰うしかない。一馬とアインにできるのはせいぜい仲間の弾除けになるぐらい。はっきり言って優先順位は低いと言わざるをえない。
――大きいだけの張りぼて。
――巨大ロボットなんてダサい。
――人よりも魔物の素材をたくさん使いそうだから、効率が悪い。
――大きい必要なんて無いんじゃね? だいたい最近のゲームじゃ人が巨大モンスター倒してるし。
――邪魔。うざい。死ね。
元々孤独で、クラスでものけ者扱いだった一馬から関心が失せるのは早かった。
ならば、この環境から脱するか? 飛び出してしまうか?
しかし実際、兵団に所属するだけである程度の給金はもらえているし、生活は困らない。そんな安定した生活を捨てて一人旅立つほど一馬は愚かではない。それでも悔しいのもまた事実だった。
悔しさのあまり木の棒を削り過ぎて破損してしまう。更に刃物で指を切ってしまった。
指先からじんわりと血が滲み、鋭い痛みが身体を震わせる。
「なにやってんだよ、俺……」
「大丈夫かい?」
声をかけてきたのは、黒いローブを羽織った、陰気な雰囲気で、長い黒髪と色白な肌が特徴的な、兵団でのもう一人の嫌われ者。
「いえ、大丈夫です、牛黒さん……」
兵団の中で唯一年上の【牛黒(うしくろ) 瑠璃(るり)】はかがみこむ。
そして黙って一馬の指へ包帯を巻き始めた。
「ありがとうございます」
「けが人を見過ごすほど私は冷血な人間じゃないんでね」
「上手いですね」
「私も昔は彫刻刀でよく指を切ってたから、これぐらいはな」
「先輩、彫刻刀なんて使……す、すみません……」
留年している彼女へ気を使っていたが、失言をしてしまう。
しかし瑠璃は怒るどころか、珍しく笑みを浮かべた。
「いいさ、先輩なのは事実だし。その方が呼びやすいなら私は構わないよ」
どうして彼女が留年してしまったのかは知る由もなかった。
唯一の年上ということもありクラスの輪に入れてもらえず、一馬のようにいつも一人でいて、綺麗を筆頭とする女子集団からは“ビッチ”と影口を叩かれている。
しかし今日初めて、こうして言葉を交わしたが、そんなに悪い人には思えなかった。
「時に木造君。君の“アイン”をみて常々、考えていたことがあるんだが」
「?」
「腕部を改造してはどうだろうか? もし許してくれるなら触らせてくれないか?」
瑠璃の提案を受けて、一馬は太い丸太を2本。それよりも細いもの4本用意する。
瑠璃は隠し持っていた鉄鉱石を錬成して短い“金属のシャフト”2本、そして長いものを1本錬成する。
長いシャフトは丸太の胴に通され新しい肩関節の軸となる。
そして短いシャフトは、用意した複数の丸太と組み合わさって、新たな腕となる。
「おお! これって!!」
アインの腕へ関節ができ、“伸ばす“と“縮める”の動作が加わった。
更に肩関節が金属になったことで、摩擦が減って稼働がスムーズになり、ある程度の重量にも耐えられそうになった。
「本当は球体関節が作れればもっと自由度が増すんだがな」
「球体関節?」
「人形(ドール)では良く使われてるんだよ。例えば腕なら胴の中へゴムを通して、もう片方の腕とつなげるんだ。そうすることで保持ができて、自由なポーズを取らせることができるようになる」
「なるほど。じゃあアインに球体関節が装着できれば、もっと自由に動かせるようになりますね」
「マド鉱石という粘土のように成形できる素材があるらしい。かなりの貴重品だが手に入れたら試してみよう」
「本当にありがとうございます。アインの腕を良くしてくれたばかりか、貴重な情報まで」
「例には及ばんさ。ずっと、なんだその……木造君……のアインに興味があったからな」
瑠璃は消え入りそうな声でそう言った。いつもは幽霊のように真白な頬が、人間らしく赤く染まっている。
彼女の意外な一面に、胸が高鳴る。
なによりも、【アイン】に興味を持ってくれる人が傍に居た。それだけで、どれだけ報われたことか。
「そうだ、少し待っててくれ!」
瑠璃は自分の工房へかけてゆく。
やがて、戻ってきた彼女はロボットのような鉄兜(アーメット)を持ってきて、アインの頭部に相当するところへ取り付けた。
「どうだい、なかなかのイケメンになっただろ?」
ずんぐりむっくりの体躯に、エッジのかかったアーメット。はっきり言ってあまり似合ってはいない。
しかし瑠璃の厚意に感謝した一馬は、
「ありがとうござます」
「どういたしまして」
「アインも良かったな」
「ヴォッ!」
アインから声のようなものが発せられたような気がした。
「あ、あれ、今アインが喋ったような……?」
「この音は……ああ、そうか。きっとアーメットの金属が、アインの震えを音に変えているんだよ」
そういえばアインはずっと、一馬の指示に応えるように体を震わせていたように思う。
もしかするとこの人形には命のようなものがあるのかもしれない。
そのことに気づかせてくれた瑠璃へ、一馬は感謝する。
「時にに木造くん、もう一つ聞きたいことがあるのだが」
「なんですか?」
「どうして君はこんな巨大な人形を作ったんだい? 君の能力は確か人形を自在に動かすことなんだろ? だったら小さな人形を複数作って、向わせれば良いんじゃないか?」
「ああ、まぁ、そうなんですけど……なんか、せっかく作った人形がバラバラになってくのを見てると辛くて……」
かつて瑠璃の指摘した通りのことをやってみたことはあった。結果は数が多いとそれだけで混乱してしまい、ろくに動かすことができなかった。
人形の数だけコントローラーがあり、それらを同時に全て操作しなければならない感覚に近い。
加えて、魔物ににやられて、どんどん破壊されてゆく人形を見て気分が悪くなったというのもある。
「でもでかけりゃ簡単には壊れないですし、直してやればいいだけです。みんなの、その……盾にもなりますし……」
「ちゃんと自分の力を分析し、最適解にたどり着いた。君は優秀だな」
瑠璃の柔らかい笑顔に心臓が高鳴った。
「そ、それに俺、好きなんですよ! その……巨大ロボット的な……?」
「やはりそうか!」
一連のやり取りの中で、瑠璃が最も色めきだった瞬間だった。
「えっ?」
「実は私も好きなんだ。巨大ロボット! ちなみに木造くんはリアル? スーパー?」
「しいて言えば、スーパーでしょうか?」
「なるほど。ちなみに私はリアル派だが、近接戦闘をガンガンこなす機体が好きだな。パイルバンカーにリボルバーステーク! 浪漫だ……」
「それ、よくわかります! 浪漫兵器は最高にカッコいいですよね!」
それから暫く、一馬と瑠璃は共通の話題で盛り上がる。
もうそうした作品に触れることはできない。それでも会話は楽しい。そして一馬はより牛黒瑠璃という人のことを知りたい衝動に駆られた。
同じような境遇なのに、いつも涼やかで、大人びていて。
一馬は瑠璃へ密かに憧れを抱いていた。よく見れば、瑠璃はすごく美人である。
そんな彼女と何の縁か、今こうして肩を並べて、言葉を交えている。
「あの先輩、これからもアインに関して時々相談に乗ってもらっても良いですか? 俺、マリオネットマスターの癖に人形のこととかよくわかんなくて。実際、あっちの世界できあいのプラモを作ったことぐらいしかないですし……」
一馬は勇気を出してそう告げた。しかし瑠璃からの返答はない。
さすがに調子に乗り過ぎたか。
「す、好きにすればいい……」
「えっ?」
「木造君の、好きにすればいい……。私は君に応じるだけだ。実は人間用の武器や鎧の錬成には飽ているんだ。だから気晴らしにに【アイン】へ球体関節を装備するプランを考えてみよう、と思う……」
瑠璃は咄嗟に、黒いフードを被ると、か細い声でそう言った。
ずっと怖い人だと思っていたけれども、初めて隣にいる子を可愛いと思った。
もっと早く瑠璃と交流を持てばよかったと、一馬は思う。
できればもう少し、瑠璃と人形以外の話をしてみたい。
「あの先輩」
「ん?」
「も、もし、もしよかったですけど、今夜食事を一緒……」
「る、瑠璃姉(るりねえ)! ここにいたんだ!?」
マリオネットマスター ――名前だけでは今でも強そうには感じる。
しかしこの天職はただ“人形”を自在に操るだけだった。人を人形のように支配できるわけでは無かった。
ならば剣や鎧などは動かせるのかどうかを試してみた。
剣は動かせず、人の形をした全身甲冑をリビングアーマーのように操れると思ったがこれもダメ。
木の実と枝で簡単な人形を作ったところ、それは動かせた。
本当に自分で作った人形以外は動かせなかったのである。
あとできることといえば、人形作成に限ってミスなく、効率的に作業ができるくらいだった。
対する煌斗(らいと)や綺麗(きらら)を筆頭とする同級生たちは皆、聖騎士に魔法使い、弓使いに聖職者、最も数が多い天職でも強力な膂力を備える闘士。皆、単独で複数の敵を倒せる“強い力”を持ち合わせていた。
(アインにまともな装備さえあれば、俺だって……!)
そうは思えど、獲得した素材は強力な力を持つものが、優先的に使ってしまう。自身ではたいした戦闘力の無い一馬は、強いクラスメイト達に付いて行って、お零れを貰うしかない。一馬とアインにできるのはせいぜい仲間の弾除けになるぐらい。はっきり言って優先順位は低いと言わざるをえない。
――大きいだけの張りぼて。
――巨大ロボットなんてダサい。
――人よりも魔物の素材をたくさん使いそうだから、効率が悪い。
――大きい必要なんて無いんじゃね? だいたい最近のゲームじゃ人が巨大モンスター倒してるし。
――邪魔。うざい。死ね。
元々孤独で、クラスでものけ者扱いだった一馬から関心が失せるのは早かった。
ならば、この環境から脱するか? 飛び出してしまうか?
しかし実際、兵団に所属するだけである程度の給金はもらえているし、生活は困らない。そんな安定した生活を捨てて一人旅立つほど一馬は愚かではない。それでも悔しいのもまた事実だった。
悔しさのあまり木の棒を削り過ぎて破損してしまう。更に刃物で指を切ってしまった。
指先からじんわりと血が滲み、鋭い痛みが身体を震わせる。
「なにやってんだよ、俺……」
「大丈夫かい?」
声をかけてきたのは、黒いローブを羽織った、陰気な雰囲気で、長い黒髪と色白な肌が特徴的な、兵団でのもう一人の嫌われ者。
「いえ、大丈夫です、牛黒さん……」
兵団の中で唯一年上の【牛黒(うしくろ) 瑠璃(るり)】はかがみこむ。
そして黙って一馬の指へ包帯を巻き始めた。
「ありがとうございます」
「けが人を見過ごすほど私は冷血な人間じゃないんでね」
「上手いですね」
「私も昔は彫刻刀でよく指を切ってたから、これぐらいはな」
「先輩、彫刻刀なんて使……す、すみません……」
留年している彼女へ気を使っていたが、失言をしてしまう。
しかし瑠璃は怒るどころか、珍しく笑みを浮かべた。
「いいさ、先輩なのは事実だし。その方が呼びやすいなら私は構わないよ」
どうして彼女が留年してしまったのかは知る由もなかった。
唯一の年上ということもありクラスの輪に入れてもらえず、一馬のようにいつも一人でいて、綺麗を筆頭とする女子集団からは“ビッチ”と影口を叩かれている。
しかし今日初めて、こうして言葉を交わしたが、そんなに悪い人には思えなかった。
「時に木造君。君の“アイン”をみて常々、考えていたことがあるんだが」
「?」
「腕部を改造してはどうだろうか? もし許してくれるなら触らせてくれないか?」
瑠璃の提案を受けて、一馬は太い丸太を2本。それよりも細いもの4本用意する。
瑠璃は隠し持っていた鉄鉱石を錬成して短い“金属のシャフト”2本、そして長いものを1本錬成する。
長いシャフトは丸太の胴に通され新しい肩関節の軸となる。
そして短いシャフトは、用意した複数の丸太と組み合わさって、新たな腕となる。
「おお! これって!!」
アインの腕へ関節ができ、“伸ばす“と“縮める”の動作が加わった。
更に肩関節が金属になったことで、摩擦が減って稼働がスムーズになり、ある程度の重量にも耐えられそうになった。
「本当は球体関節が作れればもっと自由度が増すんだがな」
「球体関節?」
「人形(ドール)では良く使われてるんだよ。例えば腕なら胴の中へゴムを通して、もう片方の腕とつなげるんだ。そうすることで保持ができて、自由なポーズを取らせることができるようになる」
「なるほど。じゃあアインに球体関節が装着できれば、もっと自由に動かせるようになりますね」
「マド鉱石という粘土のように成形できる素材があるらしい。かなりの貴重品だが手に入れたら試してみよう」
「本当にありがとうございます。アインの腕を良くしてくれたばかりか、貴重な情報まで」
「例には及ばんさ。ずっと、なんだその……木造君……のアインに興味があったからな」
瑠璃は消え入りそうな声でそう言った。いつもは幽霊のように真白な頬が、人間らしく赤く染まっている。
彼女の意外な一面に、胸が高鳴る。
なによりも、【アイン】に興味を持ってくれる人が傍に居た。それだけで、どれだけ報われたことか。
「そうだ、少し待っててくれ!」
瑠璃は自分の工房へかけてゆく。
やがて、戻ってきた彼女はロボットのような鉄兜(アーメット)を持ってきて、アインの頭部に相当するところへ取り付けた。
「どうだい、なかなかのイケメンになっただろ?」
ずんぐりむっくりの体躯に、エッジのかかったアーメット。はっきり言ってあまり似合ってはいない。
しかし瑠璃の厚意に感謝した一馬は、
「ありがとうござます」
「どういたしまして」
「アインも良かったな」
「ヴォッ!」
アインから声のようなものが発せられたような気がした。
「あ、あれ、今アインが喋ったような……?」
「この音は……ああ、そうか。きっとアーメットの金属が、アインの震えを音に変えているんだよ」
そういえばアインはずっと、一馬の指示に応えるように体を震わせていたように思う。
もしかするとこの人形には命のようなものがあるのかもしれない。
そのことに気づかせてくれた瑠璃へ、一馬は感謝する。
「時にに木造くん、もう一つ聞きたいことがあるのだが」
「なんですか?」
「どうして君はこんな巨大な人形を作ったんだい? 君の能力は確か人形を自在に動かすことなんだろ? だったら小さな人形を複数作って、向わせれば良いんじゃないか?」
「ああ、まぁ、そうなんですけど……なんか、せっかく作った人形がバラバラになってくのを見てると辛くて……」
かつて瑠璃の指摘した通りのことをやってみたことはあった。結果は数が多いとそれだけで混乱してしまい、ろくに動かすことができなかった。
人形の数だけコントローラーがあり、それらを同時に全て操作しなければならない感覚に近い。
加えて、魔物ににやられて、どんどん破壊されてゆく人形を見て気分が悪くなったというのもある。
「でもでかけりゃ簡単には壊れないですし、直してやればいいだけです。みんなの、その……盾にもなりますし……」
「ちゃんと自分の力を分析し、最適解にたどり着いた。君は優秀だな」
瑠璃の柔らかい笑顔に心臓が高鳴った。
「そ、それに俺、好きなんですよ! その……巨大ロボット的な……?」
「やはりそうか!」
一連のやり取りの中で、瑠璃が最も色めきだった瞬間だった。
「えっ?」
「実は私も好きなんだ。巨大ロボット! ちなみに木造くんはリアル? スーパー?」
「しいて言えば、スーパーでしょうか?」
「なるほど。ちなみに私はリアル派だが、近接戦闘をガンガンこなす機体が好きだな。パイルバンカーにリボルバーステーク! 浪漫だ……」
「それ、よくわかります! 浪漫兵器は最高にカッコいいですよね!」
それから暫く、一馬と瑠璃は共通の話題で盛り上がる。
もうそうした作品に触れることはできない。それでも会話は楽しい。そして一馬はより牛黒瑠璃という人のことを知りたい衝動に駆られた。
同じような境遇なのに、いつも涼やかで、大人びていて。
一馬は瑠璃へ密かに憧れを抱いていた。よく見れば、瑠璃はすごく美人である。
そんな彼女と何の縁か、今こうして肩を並べて、言葉を交えている。
「あの先輩、これからもアインに関して時々相談に乗ってもらっても良いですか? 俺、マリオネットマスターの癖に人形のこととかよくわかんなくて。実際、あっちの世界できあいのプラモを作ったことぐらいしかないですし……」
一馬は勇気を出してそう告げた。しかし瑠璃からの返答はない。
さすがに調子に乗り過ぎたか。
「す、好きにすればいい……」
「えっ?」
「木造君の、好きにすればいい……。私は君に応じるだけだ。実は人間用の武器や鎧の錬成には飽ているんだ。だから気晴らしにに【アイン】へ球体関節を装備するプランを考えてみよう、と思う……」
瑠璃は咄嗟に、黒いフードを被ると、か細い声でそう言った。
ずっと怖い人だと思っていたけれども、初めて隣にいる子を可愛いと思った。
もっと早く瑠璃と交流を持てばよかったと、一馬は思う。
できればもう少し、瑠璃と人形以外の話をしてみたい。
「あの先輩」
「ん?」
「も、もし、もしよかったですけど、今夜食事を一緒……」
「る、瑠璃姉(るりねえ)! ここにいたんだ!?」
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