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第1章
5歳になりました。
それから月日が流れ、俺は日々剣学、魔法学、算学などを両親から教えられ、5歳になった。
転生前の記憶と技能のおかげか、魔法学や算学は、兄のカイン、姉のリーナとは比べ物にならないくらいできるようだ。だって、算学は、小学生程度の内容だし、魔法学は結果とその過程を思い放つだけで、魔法が使えてしまった。
さすがに剣学は、体格もあってか、純粋な剣学だけでは兄、姉にはかなわない・・・
純粋なというのは、魔力を体にまとうことで、身体能力を向上させることができることが分かってから、向上させた状態だと、父のカークにも勝ってしまった。
勝った後は、実際の剣の技や体の動かし方を学ばないと本来の技能は身につかず、向上前の体への負荷で成長が阻害されるという理由で身体能力の向上は練習中禁止となっていたからだ。
さて、5歳になったステータスは・・・
名前:ショウ・クライン
年齢:5
階位:1
称号:クライン騎士爵次男(転生の記憶を持つ者)
出身:カプサイン国クライン村
賞罰:無
技能:剣技、魔法(全)、気配察知、術理・叡智
気配察知が身についたのいは理由があるんだよね。
・・・・・・・・・・
あ、今日もやってきた・・・
5年の間に姉は見事にブラコンになっていた。
時間帯的には、おやつだと思うが、驚かそうとそっと歩いてきている。
こんなことを繰り返しているうちに、姉の気配がわかるようになってきて、市民カードに気配察知が増えていたんだ。
バターン
「ショウ、今日のおやつだよ♪
どう驚いた、大好きなリーナお姉ちゃんだよ~」
「リーナお姉ちゃん。
僕には気配察知があるからこっそり音を立てないでやってきても分るって何度もいってるよ
でも、おやつの時間教えてくれてあるがとう」
「ん~ショウは今日もかわいいなぁ
一緒におやつ食べに行こう」
「はい、リーナお姉ちゃん」
お姉ちゃんは一人しかいないがリーナと名前を呼べと何度も言われ、リーナお姉ちゃんという呼び方で妥協してもらった。
だって、名前呼ばないと抱っこして離してくれないんだもん。
居間へ移動するとなぜか父が座っていた。
おやつの時間はいつも母と3兄姉だけのはずなのに・・・
「おお、ショウもやっときたか
ショウが5歳になったので、お前に一つ決めてほしいことがあるんだ。
カインはこの領地を継ぐ、そしてリーナは嫁にいくことになる。
ショウは、成人後はどうしたい?」
突然の問いかけだったが、男爵位以上の貴族の子供は貴族学校へ行く必要があるが、準男爵、騎士爵は選ぶことができる。兄と姉は貴族学校へは行かなかったと聞いている。
兄は、父と一緒に働くことで領地経営を学ぶらしく、姉は母から裁縫や料理を学ぶだけでいいということでいかなかった。
さて、俺はどうしようかな
転生前の記憶と技能のおかげか、魔法学や算学は、兄のカイン、姉のリーナとは比べ物にならないくらいできるようだ。だって、算学は、小学生程度の内容だし、魔法学は結果とその過程を思い放つだけで、魔法が使えてしまった。
さすがに剣学は、体格もあってか、純粋な剣学だけでは兄、姉にはかなわない・・・
純粋なというのは、魔力を体にまとうことで、身体能力を向上させることができることが分かってから、向上させた状態だと、父のカークにも勝ってしまった。
勝った後は、実際の剣の技や体の動かし方を学ばないと本来の技能は身につかず、向上前の体への負荷で成長が阻害されるという理由で身体能力の向上は練習中禁止となっていたからだ。
さて、5歳になったステータスは・・・
名前:ショウ・クライン
年齢:5
階位:1
称号:クライン騎士爵次男(転生の記憶を持つ者)
出身:カプサイン国クライン村
賞罰:無
技能:剣技、魔法(全)、気配察知、術理・叡智
気配察知が身についたのいは理由があるんだよね。
・・・・・・・・・・
あ、今日もやってきた・・・
5年の間に姉は見事にブラコンになっていた。
時間帯的には、おやつだと思うが、驚かそうとそっと歩いてきている。
こんなことを繰り返しているうちに、姉の気配がわかるようになってきて、市民カードに気配察知が増えていたんだ。
バターン
「ショウ、今日のおやつだよ♪
どう驚いた、大好きなリーナお姉ちゃんだよ~」
「リーナお姉ちゃん。
僕には気配察知があるからこっそり音を立てないでやってきても分るって何度もいってるよ
でも、おやつの時間教えてくれてあるがとう」
「ん~ショウは今日もかわいいなぁ
一緒におやつ食べに行こう」
「はい、リーナお姉ちゃん」
お姉ちゃんは一人しかいないがリーナと名前を呼べと何度も言われ、リーナお姉ちゃんという呼び方で妥協してもらった。
だって、名前呼ばないと抱っこして離してくれないんだもん。
居間へ移動するとなぜか父が座っていた。
おやつの時間はいつも母と3兄姉だけのはずなのに・・・
「おお、ショウもやっときたか
ショウが5歳になったので、お前に一つ決めてほしいことがあるんだ。
カインはこの領地を継ぐ、そしてリーナは嫁にいくことになる。
ショウは、成人後はどうしたい?」
突然の問いかけだったが、男爵位以上の貴族の子供は貴族学校へ行く必要があるが、準男爵、騎士爵は選ぶことができる。兄と姉は貴族学校へは行かなかったと聞いている。
兄は、父と一緒に働くことで領地経営を学ぶらしく、姉は母から裁縫や料理を学ぶだけでいいということでいかなかった。
さて、俺はどうしようかな
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