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結 The Nutcracker is my Cupid
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楽団が奏でるのは流行りの輪舞曲。聖なる夜の祝祭を催した本日の主役は揚々とわたしの手を取り中央でくるりくるくる踊り出す。
巨大な緑の樅の木にはいくつもの星飾りと綿で作られた雪が積み重なるように並べられ、周囲には色とりどりな電飾もあちらこちらで花開く。
百冨はわたしと彼が楽しそうに踊る姿を呆気にとられた表情で見つめていたけれど、やがて呼ばれたのか執事の方へパタパタと走り去っていく。
来賓には当然のように威光を放っている父親と、ちゃっかりついてきている侍医の姿。
足を踏まないよう、裾を踏みつけないよう、気を配りながらステップを繰り返していたわたしは、曲が終わった後もしばらく由郎の手を握ったままでいた。
「皆様、上空をご覧ください!」
由郎の澄んだ声が夜空に響く。わたしも思わず天を仰いで歓声をあげる。
「雪?」
星空を掠めるように、白い羽のようなものがふわふわと舞い降りてくる。冷たくないし、触れても解けないから、彼の派手な演出に違いない。けれど、人工のものでもこうして空高くから降ってくる姿はとても神々しくて。
溜め息を漏らすわたしに彼はしてやったりの微笑を浮かべ。
衆人環視の中、誇らしそうに愛の言葉を囁いて、抱き寄せる。
「――緋鞠。このあと……」
* * *
「いいんですか? 主役が会場を抜け出すなんて」
「父上には事前に了承をいただいている。なんの問題もない。それに」
手を繋いだまま静まり返った邸に戻り、濃藍色に統一された彼のために準備された寝室へと入る。雲一つない夜空の色に似た彼の部屋には、真新しい銀鼠色の寝台があった。
扉を閉めた瞬間にきつく抱きしめられ、わたしも甘い予感に頬を赤くする。
「もう、待てない」
「由郎さ……んっ」
唇を奪われ、口腔内を彼の舌がなぞっていく。真似をするように舌を差し出せば、待ちわびていたかのように絡まりあい、ちゅぷ、と淫らな音が生まれる。
寝台の上に優しく導かれた後に、着ていた鮮やかな赤のドレスをしゅるりと脱がされる。
雪のように白い裸体で彼と向き合えば、いまさらのように顔を真っ赤にする由郎が嬉しそうに言葉を紡ぐ。
「夢で見た通り――ああ、やっぱり君は美しいのだな」
夢……? その言葉にドキっとするが、彼はわたしの動揺に気づくことなくむしゃぶりつくように胸元に顔を寄せ、いきなりぺろりと頂を舐めた。
電流が奔るような感覚に、わたしの身体が反応すれば、由郎の舌が逃がすものかと追いかけてくる。
何度も、何度も、舌先に絡めとられて、左右の乳首はぬらぬらと湿っている。甘い声をあげながら尖らせた両方の乳首は彼の指先で満足そうに確認される。彼の指先に摘ままれた乳首は果実のように熟れていて、夢のなかでみたそれよりも瑞々しい。
わたしは何度も啼かされて、彼の指先ひとつひとつに翻弄され、掠れた媚声を零す。
やがて胸元だけの愛撫では足りなくなったのだろう、彼は夢のなかでの戯れより先へとその手を動かしていく。
くち、と自身の太もものあわいから響いた音が、やけに耳につく。
彼によって暴かれたそこは、すでに準備が整っていた。
「……濡れている」
「よ、由郎さん……いちいち、口になさらないで……」
恥ずかしいと訴えても、彼は気にすることなく指先で女人の秘部を探索していく。淡い茂みをかきわけ、割れ目に指の腹を添わせれば、潤っている蜜口はもうすぐそこ。
湧き出した泉のような蜜壺を確認した彼の指は、その上に聳える秘芽に伸び、擦りたてるように刺激を与えていく。
「なにを……あぁっ……!」
「まずはここで達するんだ。一度気持ちよくなることを覚えれば、ひとつに繋がったとき、辛い想いをしないですむ」
「んっ……よし、ろ、さ……」
由郎に秘芽を摘まれた状態で、胸元に口づけられたわたしは、つま先をピンと伸ばして生まれて初めての絶頂を迎える。下半身の疼きは留まることを知らず、ビクンビクンと腰を揺らすわたしを見て、由郎も興奮したのか、履いていたズボンを脱ぎ捨て、昂ぶりを見せる分身を曝けだした。
太くそそり立った彼の陰茎の先端もまた、わたしと同じような透明な液体を分泌させている。
「まだ、狭いだろうから、まずは指で……」
蜜口に押し込まれたのは彼の人差し指。異物感に戸惑いながらもわたしの下の口は素直に彼の指を飲み込み、もっとと要求する。調子に乗って二本目、三本目と指を増やしていった彼は、楽器を奏でるように一本一本の指をばらばらに動かして、蜜洞を拡張していく。異物感と圧迫感に苛まれる傍らで生まれる未知なる官能に、わたしは腰を揺らして応えようとする。
辛抱強く待っていてくれた彼は、愛液に濡れた指先を眼前に差し出し、よし、と頷く。
「――いくよ、ひまり」
そして、これでもかと丁寧にほぐされた蜜口に、いよいよ彼の分身が挿入された。
そこに至るまでの時間はほんのわずかだったはずなのに、なぜだか自分の方が待ちわびていたような、そんな錯覚に陥った。彼のゆっくりとした挿入が功を成したのか、破瓜の痛みはほんの一瞬だった。繋がったと互いに理解してしばらくは互いの体温を分かち合うように抱き合ったまま、啄むような接吻をして時間を止めた。やがて彼の下半身が物欲しそうに動き出し、わたしの身体も踊りだす。
「大丈夫か? 辛かったら、言うんだぞ」
「へいき、です……由郎さんこそ……辛くないですか」
「辛いよ。ほんとは君を抱きつぶしたいくらいなのに……壊したくなくて、臆病になっている」
そう言いながら、ゆっくり蠕動する彼に、わたしは微笑む。
「もっと、激しくして……?」
「駄目だ。そんなこと……できな……っ!」
きゅっ、と膣内を締め付ければ、彼は眉間にしわを寄せて顔を真っ赤にする。
そしてそのまま、わたしの身体を抱きしめたまま、なかで爆ぜた――……
* * *
「まったく。君はとんだ淫乱だったのだな。病弱だった幼いころを知る僕としては、信じられない」
「ふふふ。侍医が処方してくださったお薬のおかげかしら?」
「何。あやつは緋鞠にそのような精力剤を出していたのか」
「いやだ、精力剤だなんて。体質改善と滋養強壮のお薬です。なんでも、子作りにも効果があるとか」
「む」
聖なる夜に結ばれたわたしたちはその後も互いの邸で身体を重ねあいながら、愛を深めている。
しょっちゅう熱を出してばかりいたわたしも、彼と気持ちを添い遂げることが叶ったからか、ここ最近は体調を崩すこともなく、予定通りに結婚式の準備を進められている。
「だけど不思議ですね。あのくるみ割り人形……どこに行ってしまったのかしら」
「さあね」
由郎がわたしのためにと侍医を通じて渡してくれたくるみ割り人形は、クリスマスイブが終わった翌日以降、姿を見ていない。人形を紛失してしまったことを侍医に謝れば、彼は「お嬢さまだけのくるみ割り人形ならば、もうそこにいらっしゃるではありませんか」と笑って許してくれたけれど……
「――わたしだけのくるみ割り人形、ね」
ねずみと呼んでいたときから傍にいた彼は、聖なる夜にくるみ割り人形の奇跡の魔法でわたしだけの騎士になった。
まるでくるみ割り人形が、わたしたちの縁結びの神様のよう。
「……由郎さん?」
「いや、なんでもない……僕はもう、君だけのものだから」
だからもう、くるみ割り人形は不要だと言いたげに、彼はわたしに口づける。
「なんだかくるみ割り人形に嫉妬しているみたいですよ」
「言ったな……!」
くすくす笑いあいながら、人目を憚ることなく戯れる姿に、周囲の人間は目を丸くしている。
お披露目以前を知る百冨は目玉をひん剥くほどに驚いていたけれど、幸せそうなわたしを見て安心してくれた。きっと父や侍医も同じ気持ちなのだろう。
それもこれも、きっとくるみ割り人形のおかげ。
――結婚式を目前に、わたしと由郎は幸せに満ちた穏やかな日々を送っている。
“The Nutcracker is my Cupid”―――fin.
巨大な緑の樅の木にはいくつもの星飾りと綿で作られた雪が積み重なるように並べられ、周囲には色とりどりな電飾もあちらこちらで花開く。
百冨はわたしと彼が楽しそうに踊る姿を呆気にとられた表情で見つめていたけれど、やがて呼ばれたのか執事の方へパタパタと走り去っていく。
来賓には当然のように威光を放っている父親と、ちゃっかりついてきている侍医の姿。
足を踏まないよう、裾を踏みつけないよう、気を配りながらステップを繰り返していたわたしは、曲が終わった後もしばらく由郎の手を握ったままでいた。
「皆様、上空をご覧ください!」
由郎の澄んだ声が夜空に響く。わたしも思わず天を仰いで歓声をあげる。
「雪?」
星空を掠めるように、白い羽のようなものがふわふわと舞い降りてくる。冷たくないし、触れても解けないから、彼の派手な演出に違いない。けれど、人工のものでもこうして空高くから降ってくる姿はとても神々しくて。
溜め息を漏らすわたしに彼はしてやったりの微笑を浮かべ。
衆人環視の中、誇らしそうに愛の言葉を囁いて、抱き寄せる。
「――緋鞠。このあと……」
* * *
「いいんですか? 主役が会場を抜け出すなんて」
「父上には事前に了承をいただいている。なんの問題もない。それに」
手を繋いだまま静まり返った邸に戻り、濃藍色に統一された彼のために準備された寝室へと入る。雲一つない夜空の色に似た彼の部屋には、真新しい銀鼠色の寝台があった。
扉を閉めた瞬間にきつく抱きしめられ、わたしも甘い予感に頬を赤くする。
「もう、待てない」
「由郎さ……んっ」
唇を奪われ、口腔内を彼の舌がなぞっていく。真似をするように舌を差し出せば、待ちわびていたかのように絡まりあい、ちゅぷ、と淫らな音が生まれる。
寝台の上に優しく導かれた後に、着ていた鮮やかな赤のドレスをしゅるりと脱がされる。
雪のように白い裸体で彼と向き合えば、いまさらのように顔を真っ赤にする由郎が嬉しそうに言葉を紡ぐ。
「夢で見た通り――ああ、やっぱり君は美しいのだな」
夢……? その言葉にドキっとするが、彼はわたしの動揺に気づくことなくむしゃぶりつくように胸元に顔を寄せ、いきなりぺろりと頂を舐めた。
電流が奔るような感覚に、わたしの身体が反応すれば、由郎の舌が逃がすものかと追いかけてくる。
何度も、何度も、舌先に絡めとられて、左右の乳首はぬらぬらと湿っている。甘い声をあげながら尖らせた両方の乳首は彼の指先で満足そうに確認される。彼の指先に摘ままれた乳首は果実のように熟れていて、夢のなかでみたそれよりも瑞々しい。
わたしは何度も啼かされて、彼の指先ひとつひとつに翻弄され、掠れた媚声を零す。
やがて胸元だけの愛撫では足りなくなったのだろう、彼は夢のなかでの戯れより先へとその手を動かしていく。
くち、と自身の太もものあわいから響いた音が、やけに耳につく。
彼によって暴かれたそこは、すでに準備が整っていた。
「……濡れている」
「よ、由郎さん……いちいち、口になさらないで……」
恥ずかしいと訴えても、彼は気にすることなく指先で女人の秘部を探索していく。淡い茂みをかきわけ、割れ目に指の腹を添わせれば、潤っている蜜口はもうすぐそこ。
湧き出した泉のような蜜壺を確認した彼の指は、その上に聳える秘芽に伸び、擦りたてるように刺激を与えていく。
「なにを……あぁっ……!」
「まずはここで達するんだ。一度気持ちよくなることを覚えれば、ひとつに繋がったとき、辛い想いをしないですむ」
「んっ……よし、ろ、さ……」
由郎に秘芽を摘まれた状態で、胸元に口づけられたわたしは、つま先をピンと伸ばして生まれて初めての絶頂を迎える。下半身の疼きは留まることを知らず、ビクンビクンと腰を揺らすわたしを見て、由郎も興奮したのか、履いていたズボンを脱ぎ捨て、昂ぶりを見せる分身を曝けだした。
太くそそり立った彼の陰茎の先端もまた、わたしと同じような透明な液体を分泌させている。
「まだ、狭いだろうから、まずは指で……」
蜜口に押し込まれたのは彼の人差し指。異物感に戸惑いながらもわたしの下の口は素直に彼の指を飲み込み、もっとと要求する。調子に乗って二本目、三本目と指を増やしていった彼は、楽器を奏でるように一本一本の指をばらばらに動かして、蜜洞を拡張していく。異物感と圧迫感に苛まれる傍らで生まれる未知なる官能に、わたしは腰を揺らして応えようとする。
辛抱強く待っていてくれた彼は、愛液に濡れた指先を眼前に差し出し、よし、と頷く。
「――いくよ、ひまり」
そして、これでもかと丁寧にほぐされた蜜口に、いよいよ彼の分身が挿入された。
そこに至るまでの時間はほんのわずかだったはずなのに、なぜだか自分の方が待ちわびていたような、そんな錯覚に陥った。彼のゆっくりとした挿入が功を成したのか、破瓜の痛みはほんの一瞬だった。繋がったと互いに理解してしばらくは互いの体温を分かち合うように抱き合ったまま、啄むような接吻をして時間を止めた。やがて彼の下半身が物欲しそうに動き出し、わたしの身体も踊りだす。
「大丈夫か? 辛かったら、言うんだぞ」
「へいき、です……由郎さんこそ……辛くないですか」
「辛いよ。ほんとは君を抱きつぶしたいくらいなのに……壊したくなくて、臆病になっている」
そう言いながら、ゆっくり蠕動する彼に、わたしは微笑む。
「もっと、激しくして……?」
「駄目だ。そんなこと……できな……っ!」
きゅっ、と膣内を締め付ければ、彼は眉間にしわを寄せて顔を真っ赤にする。
そしてそのまま、わたしの身体を抱きしめたまま、なかで爆ぜた――……
* * *
「まったく。君はとんだ淫乱だったのだな。病弱だった幼いころを知る僕としては、信じられない」
「ふふふ。侍医が処方してくださったお薬のおかげかしら?」
「何。あやつは緋鞠にそのような精力剤を出していたのか」
「いやだ、精力剤だなんて。体質改善と滋養強壮のお薬です。なんでも、子作りにも効果があるとか」
「む」
聖なる夜に結ばれたわたしたちはその後も互いの邸で身体を重ねあいながら、愛を深めている。
しょっちゅう熱を出してばかりいたわたしも、彼と気持ちを添い遂げることが叶ったからか、ここ最近は体調を崩すこともなく、予定通りに結婚式の準備を進められている。
「だけど不思議ですね。あのくるみ割り人形……どこに行ってしまったのかしら」
「さあね」
由郎がわたしのためにと侍医を通じて渡してくれたくるみ割り人形は、クリスマスイブが終わった翌日以降、姿を見ていない。人形を紛失してしまったことを侍医に謝れば、彼は「お嬢さまだけのくるみ割り人形ならば、もうそこにいらっしゃるではありませんか」と笑って許してくれたけれど……
「――わたしだけのくるみ割り人形、ね」
ねずみと呼んでいたときから傍にいた彼は、聖なる夜にくるみ割り人形の奇跡の魔法でわたしだけの騎士になった。
まるでくるみ割り人形が、わたしたちの縁結びの神様のよう。
「……由郎さん?」
「いや、なんでもない……僕はもう、君だけのものだから」
だからもう、くるみ割り人形は不要だと言いたげに、彼はわたしに口づける。
「なんだかくるみ割り人形に嫉妬しているみたいですよ」
「言ったな……!」
くすくす笑いあいながら、人目を憚ることなく戯れる姿に、周囲の人間は目を丸くしている。
お披露目以前を知る百冨は目玉をひん剥くほどに驚いていたけれど、幸せそうなわたしを見て安心してくれた。きっと父や侍医も同じ気持ちなのだろう。
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