34 / 38
勝ったどー! 獲ったどー! ゴブリンキングを実食するどー! その1
しおりを挟む
【スキル:ゴブリンの剣技を取得しました】
【スキル:ゴブリンの盾術を取得しました】
うん、美味い!
ゴブリンファイターの魔石はちょっぴりピリ辛のスルメ味!
そこはかとなくスルメのスメルも漂って、中々に美味である。
と、そんなこんなで、私は今、ゴブリンの巣穴でみんなに集めさせたゴブリンの魔石をバリボリと食べているわけだ。
まあ、一種族というか……ゴブリンの場合は一職業につき2つしかスキル貰えないんだけどね。
ちなみに、既に私は魔狼としてレベルがマックスなので、大魔狼に進化ができる状態になっている。
けど、進化は敢えてしてない。
というのも、進化分岐は魔狼の時点で起きる。
なので、レアな進化先として獣人系の選択肢が出てくるはずで、そのためにはとにかく進化条件を満たす為に魔石を食べなきゃいけないんだ。
なので、群れのボスの特権を生かして、食って食って食いまくるってわけだね!
ちなみに魔石はみんなの好物なので、一人一個はあたるように後で分配するけどさ。
ってことで――
――よーし、どんどん持ってこーい! 魔石を持ってこーい!
【スキル:悪知恵を取得しました】
【スキル:毒生成Lv1を取得しました。既に所持している毒生成に統合され熟練度が増えます】
【熟練度が一定に達しました。スキル:毒生成のレベルが上がります】
うん、美味い!
ゴブリン参謀の魔石はちょっぴり苦くて陰謀の味!
っていうか、前に食べた蛇と同じくサンマのお腹の味がするね。
【スキル:自爆を取得しました】
【スキル:苦痛耐性を取得しました】
ゴブリンアサシンの魔石はすっごく悲しく切ない味がした。
いや、美味しいんだよ?
コンソメのポテトチップスに通じる感じでさ。
でも……自爆と苦痛って……。
えーっと……、苦痛は相手に捕まった時とかの拷問で、自爆はもう言わずもがなで暗殺の手段ってことだよね。
あるいは捕まってどうにもならなくなった時の自決用とか……。
ゴブリンアサシン……。
私はアンタの存在意義そのものに同情するよ。
――合掌
ってことで、次!
【スキル:初歩回復魔法を取得しました】
【スキル:精神集中を取得しました】
ゴブリンプーリストの味はスポーツドリンクみたいな控えめな甘さでシャクシャクとした梨みたいな食感……さすがは聖職者の爽やかな感じだね……って、マジですか?
お!? お!? おおおおお!? マジのマジでマジですか!?
――回復系統……貰っちゃっても――良いんですか!?
――良いんです!
いやはや、カ〇ラジェイさんバリの超ハイテンションで自問自答しちゃったよ。
これってアイテムボックスと鑑定様を除けば、今までで一番有用なスキルなんじゃないでしょうか?
毒とタメ張るレベルなんじゃないでしょうか!?
MPの使い道も今までなかったし、これはありがたいね。
ちなみに精神集中とは何ぞな? 教えて! 鑑定様!
・【精神集中】解説
精神を集中させることによりMPの回復が早まる。
よっしゃキタ! MP回復の手段もセットだ!
いやはや、こんなにトントン拍子で良いんでしょうか。
そこで私はさっきの戦闘で死にかけのゴブリンに槍で一撃を受け、かすり傷に毛が生えた程度の負傷を負っていた魔狼を呼んでみた。
――何ですかボス?
――ふふふ、今から良いことしてあ・げ・る(はあと)
精一杯にセクシーな感じで伝えてみたんだけど、「?」って顔をされたのでそこについては上手く伝わらなかったようだ。
け、け、決して……私が女としてセクシーではないとか、そんなことはないはずだ。
それはさておき、彼が傷を負っている前足を睨みつけ、心の中で「回復魔法!」と叫んでみた。
そして待つこと数秒。
はたして、そこで何が起きたかというと……ただただキョトンとした顔の魔狼がそこでお座りをしていただけだった。
――回復魔法!
――回復魔法!
――ええい、回復魔法乱れ連撃!
――回復魔法!
――回復魔法!
――回復魔法!
――回復魔法!
気合を入れて、グアーーとか、ヌガーーーとか声に出して叫んでみたけど何も起きない。
それで、そうこうしながら私が叫び続けていると、物凄い勢いで弟君が駆け寄ってきたんだ。
――どうしたの姉さん!? お前! 姉さんに何かしたのか!
と、めっちゃ怖い感じで怪我してる彼に今にも飛びかからんばかりの弟君だったので、慌てて止める。
いや、私のせいで仲間割れとかシャレなんないしね。
うーん、でも回復魔法は使えないみたいだね。
ならば教えて! 鑑定さん!
・【基礎回復魔法】解説
回復魔法の初歩の初歩。
中級回復魔法、上級回復魔法があり、それ以降は専門分野の特殊魔法体系に枝分かれする。
いや、使えない理由の説明には全くなってないんだけどね。
あー、でもアレかな? ひょっとするとアレかな?
ゲームとかだとホ〇ミとか、ケ〇ルみたいに魔法名があって、それを習得しないといけないのかな?
で、スキルレベルが上がれば個別の魔法を覚えていくみたいな?
くっそ、せっかく有用そうなのを手に入れたのに、中々上手くいかないもんだね。
ってことで次の魔石だ。
【スキル:自爆を取得しました】
【スキル:ゴブリン麻痺毒を取得しました】
【熟練度が一定に達しました。スキル:自爆のレベルが上がります】
また自爆……いや、使う予定もないし上がんなくて良いんだけどさ。
っていうか、今食べた魔石はゴブリンニンジャなんだけど……アサシンと言い、ニンジャと言い……日陰を歩く者はつらいよね。
あと、ゴブリン麻痺毒とはなんぞな? 教えて! 鑑定様!
・【ゴブリン麻痺毒】解説
ゴブリンアサシンの進化系であるゴブリンニンジャのお家芸。
スキル特性として、自らの体にゴブリンにのみ作用する有機麻痺毒を常在させる。
敵ゴブリン集落に単独で攻撃を仕掛け、自らを殺させ、そしてゴブリンの同族食いの習性を利用する。
上手くスープに混入されれば集落丸ごとを一網打尽に麻痺させることが可能。
なお、ゴブリンニンジャの特性である黒い皮膚で警戒されることが多く、肉と骨は捨てられる場合がほとんど。
よほどの知能の低い集落でしか通用しない。
ただし、あらゆるゴブリンに絶大な効果があり、キングと言えども一口食べれば昏倒するシロモノである。
おお……ゴブリンニンジャ……。
アサシンから進化して偉くなったのに、やっぱり君は捨て駒にされる前提なんだね。
しかも大体の場合は捨てられちゃうって……。
悲しすぎて、私には味が良くわかんないよ……。
まあ、とりあえずアサシンよりコンソメ感が凄い。
ダブルパンチコンソメって感じだね。
で、続けてゴブリンアーチャーの魔石を食べて【ゴブリン弓術】と【周辺探索】のスキルを覚えた。
この味はゴブリンファイターとほとんど同じで代わり映えがないね。
でも、周辺探索のスキルは良さげだね。
危険察知と空間把握と併せて、私のレーダー強化につながるだろう。
そしてゴブリンロイヤルガードの魔石を食べる。
【スキル:ゴブリンの体術を取得しました】
【スキル:魔鬼の皮膚を取得しました】
ほう……これはこれは……。
中華料理屋さんで食べる鳥ガラスープみたいな味だね。
ベビー〇ターラーメンに近いと言えば近いかもしれない。
しかし、体術とか剣術とかって、ぶっちゃけ獣人になってからの話なんだろうね。
試しに走り回ったり、ナイフを咥えて振り回したりしたけど特に変化は感じない。
けど、魔鬼の皮膚は……何か皮膚の下と筋肉の間でビクビクビクって何かが起きたのが実感できた。
元々ある白魔狼の毛皮の下にゴブリンの固い皮膚ができて、2種構造になったとかそんなんだろうか?
ステータスを確認すると、防御力が直接10上がっているので、そういうことなんだろう。
ちなみにスキル:堅牢は防御力に倍率補正でバフがかかるタイプのスキルなので、皮膚とは別系統のスキルとなる。
ってか、10UPって凄いよね。
これってかなり凄いんじゃないの? 流石はゴブリン界のエリートにして、我が宿敵だ。
伊達に最強のコックさんと私に呼ばれちゃいなかったってことだね。
と、まあそんなこんなで、これで今回のゴブリンの職業スキルは打ち止めでこんなところかな?
んでもって、最後のメインディッシュだ。
ズバリ、次に実食するのは――
――ゴブリンキング!
まあ、キングってくらいだからね。
それはそれはとんでもないスキルを私に与えて支援してくれるんだろう。
なんせ、ロイヤルガードで防御力10も上がるんだもんね。
ってことで、ゴブリンキングの魔石……いただきます!
【スキル:ゴブリンの盾術を取得しました】
うん、美味い!
ゴブリンファイターの魔石はちょっぴりピリ辛のスルメ味!
そこはかとなくスルメのスメルも漂って、中々に美味である。
と、そんなこんなで、私は今、ゴブリンの巣穴でみんなに集めさせたゴブリンの魔石をバリボリと食べているわけだ。
まあ、一種族というか……ゴブリンの場合は一職業につき2つしかスキル貰えないんだけどね。
ちなみに、既に私は魔狼としてレベルがマックスなので、大魔狼に進化ができる状態になっている。
けど、進化は敢えてしてない。
というのも、進化分岐は魔狼の時点で起きる。
なので、レアな進化先として獣人系の選択肢が出てくるはずで、そのためにはとにかく進化条件を満たす為に魔石を食べなきゃいけないんだ。
なので、群れのボスの特権を生かして、食って食って食いまくるってわけだね!
ちなみに魔石はみんなの好物なので、一人一個はあたるように後で分配するけどさ。
ってことで――
――よーし、どんどん持ってこーい! 魔石を持ってこーい!
【スキル:悪知恵を取得しました】
【スキル:毒生成Lv1を取得しました。既に所持している毒生成に統合され熟練度が増えます】
【熟練度が一定に達しました。スキル:毒生成のレベルが上がります】
うん、美味い!
ゴブリン参謀の魔石はちょっぴり苦くて陰謀の味!
っていうか、前に食べた蛇と同じくサンマのお腹の味がするね。
【スキル:自爆を取得しました】
【スキル:苦痛耐性を取得しました】
ゴブリンアサシンの魔石はすっごく悲しく切ない味がした。
いや、美味しいんだよ?
コンソメのポテトチップスに通じる感じでさ。
でも……自爆と苦痛って……。
えーっと……、苦痛は相手に捕まった時とかの拷問で、自爆はもう言わずもがなで暗殺の手段ってことだよね。
あるいは捕まってどうにもならなくなった時の自決用とか……。
ゴブリンアサシン……。
私はアンタの存在意義そのものに同情するよ。
――合掌
ってことで、次!
【スキル:初歩回復魔法を取得しました】
【スキル:精神集中を取得しました】
ゴブリンプーリストの味はスポーツドリンクみたいな控えめな甘さでシャクシャクとした梨みたいな食感……さすがは聖職者の爽やかな感じだね……って、マジですか?
お!? お!? おおおおお!? マジのマジでマジですか!?
――回復系統……貰っちゃっても――良いんですか!?
――良いんです!
いやはや、カ〇ラジェイさんバリの超ハイテンションで自問自答しちゃったよ。
これってアイテムボックスと鑑定様を除けば、今までで一番有用なスキルなんじゃないでしょうか?
毒とタメ張るレベルなんじゃないでしょうか!?
MPの使い道も今までなかったし、これはありがたいね。
ちなみに精神集中とは何ぞな? 教えて! 鑑定様!
・【精神集中】解説
精神を集中させることによりMPの回復が早まる。
よっしゃキタ! MP回復の手段もセットだ!
いやはや、こんなにトントン拍子で良いんでしょうか。
そこで私はさっきの戦闘で死にかけのゴブリンに槍で一撃を受け、かすり傷に毛が生えた程度の負傷を負っていた魔狼を呼んでみた。
――何ですかボス?
――ふふふ、今から良いことしてあ・げ・る(はあと)
精一杯にセクシーな感じで伝えてみたんだけど、「?」って顔をされたのでそこについては上手く伝わらなかったようだ。
け、け、決して……私が女としてセクシーではないとか、そんなことはないはずだ。
それはさておき、彼が傷を負っている前足を睨みつけ、心の中で「回復魔法!」と叫んでみた。
そして待つこと数秒。
はたして、そこで何が起きたかというと……ただただキョトンとした顔の魔狼がそこでお座りをしていただけだった。
――回復魔法!
――回復魔法!
――ええい、回復魔法乱れ連撃!
――回復魔法!
――回復魔法!
――回復魔法!
――回復魔法!
気合を入れて、グアーーとか、ヌガーーーとか声に出して叫んでみたけど何も起きない。
それで、そうこうしながら私が叫び続けていると、物凄い勢いで弟君が駆け寄ってきたんだ。
――どうしたの姉さん!? お前! 姉さんに何かしたのか!
と、めっちゃ怖い感じで怪我してる彼に今にも飛びかからんばかりの弟君だったので、慌てて止める。
いや、私のせいで仲間割れとかシャレなんないしね。
うーん、でも回復魔法は使えないみたいだね。
ならば教えて! 鑑定さん!
・【基礎回復魔法】解説
回復魔法の初歩の初歩。
中級回復魔法、上級回復魔法があり、それ以降は専門分野の特殊魔法体系に枝分かれする。
いや、使えない理由の説明には全くなってないんだけどね。
あー、でもアレかな? ひょっとするとアレかな?
ゲームとかだとホ〇ミとか、ケ〇ルみたいに魔法名があって、それを習得しないといけないのかな?
で、スキルレベルが上がれば個別の魔法を覚えていくみたいな?
くっそ、せっかく有用そうなのを手に入れたのに、中々上手くいかないもんだね。
ってことで次の魔石だ。
【スキル:自爆を取得しました】
【スキル:ゴブリン麻痺毒を取得しました】
【熟練度が一定に達しました。スキル:自爆のレベルが上がります】
また自爆……いや、使う予定もないし上がんなくて良いんだけどさ。
っていうか、今食べた魔石はゴブリンニンジャなんだけど……アサシンと言い、ニンジャと言い……日陰を歩く者はつらいよね。
あと、ゴブリン麻痺毒とはなんぞな? 教えて! 鑑定様!
・【ゴブリン麻痺毒】解説
ゴブリンアサシンの進化系であるゴブリンニンジャのお家芸。
スキル特性として、自らの体にゴブリンにのみ作用する有機麻痺毒を常在させる。
敵ゴブリン集落に単独で攻撃を仕掛け、自らを殺させ、そしてゴブリンの同族食いの習性を利用する。
上手くスープに混入されれば集落丸ごとを一網打尽に麻痺させることが可能。
なお、ゴブリンニンジャの特性である黒い皮膚で警戒されることが多く、肉と骨は捨てられる場合がほとんど。
よほどの知能の低い集落でしか通用しない。
ただし、あらゆるゴブリンに絶大な効果があり、キングと言えども一口食べれば昏倒するシロモノである。
おお……ゴブリンニンジャ……。
アサシンから進化して偉くなったのに、やっぱり君は捨て駒にされる前提なんだね。
しかも大体の場合は捨てられちゃうって……。
悲しすぎて、私には味が良くわかんないよ……。
まあ、とりあえずアサシンよりコンソメ感が凄い。
ダブルパンチコンソメって感じだね。
で、続けてゴブリンアーチャーの魔石を食べて【ゴブリン弓術】と【周辺探索】のスキルを覚えた。
この味はゴブリンファイターとほとんど同じで代わり映えがないね。
でも、周辺探索のスキルは良さげだね。
危険察知と空間把握と併せて、私のレーダー強化につながるだろう。
そしてゴブリンロイヤルガードの魔石を食べる。
【スキル:ゴブリンの体術を取得しました】
【スキル:魔鬼の皮膚を取得しました】
ほう……これはこれは……。
中華料理屋さんで食べる鳥ガラスープみたいな味だね。
ベビー〇ターラーメンに近いと言えば近いかもしれない。
しかし、体術とか剣術とかって、ぶっちゃけ獣人になってからの話なんだろうね。
試しに走り回ったり、ナイフを咥えて振り回したりしたけど特に変化は感じない。
けど、魔鬼の皮膚は……何か皮膚の下と筋肉の間でビクビクビクって何かが起きたのが実感できた。
元々ある白魔狼の毛皮の下にゴブリンの固い皮膚ができて、2種構造になったとかそんなんだろうか?
ステータスを確認すると、防御力が直接10上がっているので、そういうことなんだろう。
ちなみにスキル:堅牢は防御力に倍率補正でバフがかかるタイプのスキルなので、皮膚とは別系統のスキルとなる。
ってか、10UPって凄いよね。
これってかなり凄いんじゃないの? 流石はゴブリン界のエリートにして、我が宿敵だ。
伊達に最強のコックさんと私に呼ばれちゃいなかったってことだね。
と、まあそんなこんなで、これで今回のゴブリンの職業スキルは打ち止めでこんなところかな?
んでもって、最後のメインディッシュだ。
ズバリ、次に実食するのは――
――ゴブリンキング!
まあ、キングってくらいだからね。
それはそれはとんでもないスキルを私に与えて支援してくれるんだろう。
なんせ、ロイヤルガードで防御力10も上がるんだもんね。
ってことで、ゴブリンキングの魔石……いただきます!
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。
古森真朝
ファンタジー
「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。
俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」
新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは――
※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
没落ルートの悪役貴族に転生した俺が【鑑定】と【人心掌握】のWスキルで順風満帆な勝ち組ハーレムルートを歩むまで
六志麻あさ
ファンタジー
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。
乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。
ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。
有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。
前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる