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やはり昼は幼馴染みと食べるに限るな
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教室に入ると、一瞬こっちを見て羨ましそうにするが、いつもこうやって入ってくるからか冬優花を好きな人以外皆視線をすぐにはずす。好きなやつはこっちをみて恨めしそうにしてるが。冬優花は俺以外の男だと和希ぐらいしか話さないから話しかけてこない。不満はあるだろう。なにか批判する材料があれば非難してくるだろう。
俺達は自分の席に座った。二人で隣同士なので会話をしていると、チャイムが鳴り先生が入ってきた。
「それじゃホームルーム始めるぞー。まず気を付けることから言うぞ。学校付近に包丁を持っている男がいるとの情報が警察から学校にきた。気を付けてくれ」
クラスは騒々しくなる。日向は大丈夫だろうか?まぁでも俺と日向さ一緒に帰っているから、問題ないだろう。何かあったら、命懸けで守ろう。古武術を習っているから、そこら辺のやつには負けないが。だから包丁を持っている程度じゃなんともない。ピストルだと不味いがな。遠距離から攻撃できるからだ。まぁ何あれ日向には指一本触れさせない。
「それじゃホームルームを終わりとするぞ。日本史の授業楽しみにしておけよー」
宗村先生は毎回その時代にあったコスプレをしてくるのだ。まぁ旧石器時代のコスプレは色々と不味くて注意を受けたらしいが。
なんでコスプレをするかというと、分かりやすくするためだったり、趣味の面もあるだろう。今は平安時代で、束帯を着てくるだろうから、どんな雰囲気になるか楽しみだ。貴族的な上品な感じが出るのかがな。
先生が教室をでた。すると冬優花が話しかけてきた。このクラスは日向を好きな人が多いから、俺と日向は仲がいいから、可能性を潰しておきたいんだろう。日向がアイドルレベルの美少女だから、冬優花も可愛いが、目立たないんだろう。
「ねぇー一豊ってどうやって日本史勉強してるの?」
「歴史の流れを意識してるな。こいうことがあって、こうしたらこういう結果になって、それがどう影響したかといった感じだな」
このやり方だと、日本史の面白さに気づける。それに暗記科目って感じがなくなる。だからすいすい覚えられる。日本史を丸暗記するのは苦痛でしかないからな。
「へぇー丸暗記じゃないんだね」
「丸暗記なんかしたら、量が膨大すぎる。そしたらすぐに嫌いになるだろ。数学みたいに」
「まだ数学赤点取っているの?」
「公式の暗記とか意味分からないし、そもそも公式の意味が分からんしな。あれを必修したやつ恨んでやる」
数学とか一番必修にしなくていい科目だろ。特に文系は使わないし。国立大学だって2次試験で数学を使うところは難関大学以外あまりない。つまり文系に数学は必要ない。
「完全な逆恨みじゃん。数学は色んなのに役に立つと思うけど。まぁ私は寝るけどね」
意味を感じても寝るのか。やっぱり数学は魔術だよな。あんなの好きなやつがやってればいいんだよ。
「そいう作るのは理系がやればいい。っと先生が来たな」
俺達は前を向いた。最初は国語の授業なので、そこまで苦じゃない。むしろ文系は得意だ。理系は壊滅的だが。まぁ入試で理系科目は使わないから、別にいいだろう。
それから授業を受けて、昼休みになった。すると日向が教室に入ってきた。ちなみに冬優花は違う人と食べに行った。俺と日向は学食へ移動する。
「それでね~。和希くんが頭撫でていたんだよ~。私も撫でられたいよ~」
女子の頭を撫でられるとはさすが主人公だな。俺じゃ無理な芸当だ。それにしても日向に撫でられたいと思われるとはなんと羨ましい。俺もあのさらさらの髪を撫でたい。
「学食に着いたな」
なぜ教室で食べないかというと、嫉妬の視線が凄まじいからだ。ただでさえ冬優花がいるだけですごいのに、それに日向まで追加されたら、呪われかねない。
「今日はラーメンにするか」
この激辛ラーメンの新作は気になる。辛さだけを追求せず、美味しさも追求してるといいな。辛さだけだと、大抵美味しくないからな。旨辛くらいがちょうどいい。
「激辛ラーメンもほどほどにしておきなよ~。病気になるからね~」
「分かってるよ。バイトでも賄いは制限してるしな」
「それならいいけど~。病気に撫でたら悲しくて泣いちゃうからね~。まぁ入院したら、毎日お見舞いに行くけど」
それなら嬉しいな。大切な幼馴染みというのはいいものだ。恋人じゃなくても、友達より上の扱いで接してくれる。俺は大切な幼馴染みと日向には感じてるが、同時に好きでもある。そこが日向と違うところだろうか。まぁ俺は日向が俺のことを好きでなくても、好きでい続ける。結婚するその日まで。
「毎日日向に会えるとか天国だろ。こりゃ入院もありか?」
「もう冗談でもそんなこと言わないんだよ~。勘違いする子もでてくるよ~。そうしたらその子とオハナシをしなきゃいけなくなるから、気をつけてね~。見た目はイケメンなんだから、すぐに女子は落ちちゃうんだよ~」
イケメンではないと思うが、幼馴染み補正か。もしイケメンなら、俺はモテているはずだ。まぁ日向以外に靡かないけど。
「イケメンだと言ってくれてありがとな」
「もう本気だと思ってないなぁ~。それじゃ料理を注文しに行こうか~」
ラーメンが俺を待っている。ワクワクするな。週三しか食べてないから、ラーメンを食べれる日はテンションが上がる。俺達はそれぞれの好きな料理を注文しに行った。
俺達は自分の席に座った。二人で隣同士なので会話をしていると、チャイムが鳴り先生が入ってきた。
「それじゃホームルーム始めるぞー。まず気を付けることから言うぞ。学校付近に包丁を持っている男がいるとの情報が警察から学校にきた。気を付けてくれ」
クラスは騒々しくなる。日向は大丈夫だろうか?まぁでも俺と日向さ一緒に帰っているから、問題ないだろう。何かあったら、命懸けで守ろう。古武術を習っているから、そこら辺のやつには負けないが。だから包丁を持っている程度じゃなんともない。ピストルだと不味いがな。遠距離から攻撃できるからだ。まぁ何あれ日向には指一本触れさせない。
「それじゃホームルームを終わりとするぞ。日本史の授業楽しみにしておけよー」
宗村先生は毎回その時代にあったコスプレをしてくるのだ。まぁ旧石器時代のコスプレは色々と不味くて注意を受けたらしいが。
なんでコスプレをするかというと、分かりやすくするためだったり、趣味の面もあるだろう。今は平安時代で、束帯を着てくるだろうから、どんな雰囲気になるか楽しみだ。貴族的な上品な感じが出るのかがな。
先生が教室をでた。すると冬優花が話しかけてきた。このクラスは日向を好きな人が多いから、俺と日向は仲がいいから、可能性を潰しておきたいんだろう。日向がアイドルレベルの美少女だから、冬優花も可愛いが、目立たないんだろう。
「ねぇー一豊ってどうやって日本史勉強してるの?」
「歴史の流れを意識してるな。こいうことがあって、こうしたらこういう結果になって、それがどう影響したかといった感じだな」
このやり方だと、日本史の面白さに気づける。それに暗記科目って感じがなくなる。だからすいすい覚えられる。日本史を丸暗記するのは苦痛でしかないからな。
「へぇー丸暗記じゃないんだね」
「丸暗記なんかしたら、量が膨大すぎる。そしたらすぐに嫌いになるだろ。数学みたいに」
「まだ数学赤点取っているの?」
「公式の暗記とか意味分からないし、そもそも公式の意味が分からんしな。あれを必修したやつ恨んでやる」
数学とか一番必修にしなくていい科目だろ。特に文系は使わないし。国立大学だって2次試験で数学を使うところは難関大学以外あまりない。つまり文系に数学は必要ない。
「完全な逆恨みじゃん。数学は色んなのに役に立つと思うけど。まぁ私は寝るけどね」
意味を感じても寝るのか。やっぱり数学は魔術だよな。あんなの好きなやつがやってればいいんだよ。
「そいう作るのは理系がやればいい。っと先生が来たな」
俺達は前を向いた。最初は国語の授業なので、そこまで苦じゃない。むしろ文系は得意だ。理系は壊滅的だが。まぁ入試で理系科目は使わないから、別にいいだろう。
それから授業を受けて、昼休みになった。すると日向が教室に入ってきた。ちなみに冬優花は違う人と食べに行った。俺と日向は学食へ移動する。
「それでね~。和希くんが頭撫でていたんだよ~。私も撫でられたいよ~」
女子の頭を撫でられるとはさすが主人公だな。俺じゃ無理な芸当だ。それにしても日向に撫でられたいと思われるとはなんと羨ましい。俺もあのさらさらの髪を撫でたい。
「学食に着いたな」
なぜ教室で食べないかというと、嫉妬の視線が凄まじいからだ。ただでさえ冬優花がいるだけですごいのに、それに日向まで追加されたら、呪われかねない。
「今日はラーメンにするか」
この激辛ラーメンの新作は気になる。辛さだけを追求せず、美味しさも追求してるといいな。辛さだけだと、大抵美味しくないからな。旨辛くらいがちょうどいい。
「激辛ラーメンもほどほどにしておきなよ~。病気になるからね~」
「分かってるよ。バイトでも賄いは制限してるしな」
「それならいいけど~。病気に撫でたら悲しくて泣いちゃうからね~。まぁ入院したら、毎日お見舞いに行くけど」
それなら嬉しいな。大切な幼馴染みというのはいいものだ。恋人じゃなくても、友達より上の扱いで接してくれる。俺は大切な幼馴染みと日向には感じてるが、同時に好きでもある。そこが日向と違うところだろうか。まぁ俺は日向が俺のことを好きでなくても、好きでい続ける。結婚するその日まで。
「毎日日向に会えるとか天国だろ。こりゃ入院もありか?」
「もう冗談でもそんなこと言わないんだよ~。勘違いする子もでてくるよ~。そうしたらその子とオハナシをしなきゃいけなくなるから、気をつけてね~。見た目はイケメンなんだから、すぐに女子は落ちちゃうんだよ~」
イケメンではないと思うが、幼馴染み補正か。もしイケメンなら、俺はモテているはずだ。まぁ日向以外に靡かないけど。
「イケメンだと言ってくれてありがとな」
「もう本気だと思ってないなぁ~。それじゃ料理を注文しに行こうか~」
ラーメンが俺を待っている。ワクワクするな。週三しか食べてないから、ラーメンを食べれる日はテンションが上がる。俺達はそれぞれの好きな料理を注文しに行った。
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