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第一部魔王軍との初の戦闘
遠征
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そして我らは途中途中村を通って、我らは野宿をしていた。騎士団の高官もだ。まぁこの生活は我はなれているから別にいいだろう。あの冒険者はなにか文句を言っているが。
「いくら実績があるからと言って、騎士団の高官が宿に泊まっていないのに、雇われ身である私達が宿に泊まることなんてあり得ないですよ」
「それもそうだろうな。高官達が我らと同じところで泊まっていることにありがたみを感じるべきだろう。士気を下げないためにやっているんだろうが。自分達は特別な存在ではないとな」
「やっぱり島津さんも同じ考えですか、あの人がどれだけ武功を上げるか楽しみですね」
そう言って、スカーレットはウフフと笑った。まぁあやつは武功をあげることはできないと思っているのだろう。まぁ我から見ても魔力も多くないし、そこまで実力のある者に見えない。恐らくパーティーを組んでいる者が優秀なんだろう。それをあやつは勘違いをしてるってことだろうな。日本にもああいった武将はいたからな。家臣が優秀なのを自分が優秀って勘違いするものが。
「どこにでもああいう勘違いしているものはいるものだ。我らはこの草で作った寝床寝るとしよう」
我は即席でこれを作ったのだ。戦をしてると、外で寝ることも増えたから、自ずとこいうのが作れるようになる。
「へぇーこんなこともできるんですね」
「まぁ我は外で寝ることも多かったからな。武士なら皆できるぞ」
中にはそれを極めるものもいたからな。布団と同じくらい快適に過ごせるレベルのものも作ったりな。得意なものはひとそれぞれだ。我も剣術なら、日本では上位だったはずだしな。
「それなら寝させてもらいます。これならそれなりに気持ちよく寝れそうです」
「それならよかったわ。それじゃ我も寝るか、おやすみスカーレット」
「おやすみなさい島津さん」
我はその声を聞いて、瞼を閉じた。一応、周りを警戒してる騎士団の人がいるだろうから、気にしないで寝れる。我はそう思いながら、寝た。
そして朝日で起きる。ふむそれなりに寝れたな。まぁベットで寝るほどではないが。
「それじゃ日課である素振りをするか」
我は木刀を持って、空けた場所に来ると、素振りをし始めた。
「ふっふっふぅー。あいつをぶった切るイメージを」
我を目を閉じる。そこだ!我はあいつが切りかかる瞬間、我は素早く間合いに入り、切りかかった。すると一刀両断するイメージでできた。
「ふぅーこんなもんか。いつかは魔法を纏えるといいな」
我はスカーレットが寝てる場所に向かった。するとスカーレットがスープを飲んでいた。
「あ、おはようございます。どこにいても日課は欠かさないんですね」
「おはようスカーレット。まぁ我はこれをしない落ちかないもんでな。それに鍛練はやればやるほど伸びるもんだからな」
「そうですね、スープを軽く作ったんですが、食べませんか?」
「いただかせてもらう」
我はスカーレットのとなり座った。するとスカーレットはコップにスープをよそいで、入れてくれた。我はそれを飲んだ。
「ふむ暖まるな。これがコーンスープってやつか、どこでも作れてこの味はなかなかいいな。日本にあったら、間違いなく戦の時は重宝されただろう」
「それならよかったです。よければ朝日を見ませんか?ここ山なんで、良い景色が見れると思いますよ」
「そうだな、そうするか」
我らは立ち上がり、開けたところまで移動をすると、ちょうど太陽が上がるところだった。
「綺麗ですね。また帰り見れるように、生きて帰りましょう」
「そうだな、いつかここにも多くの人がなにも心配なくこれるように頑張るか。我が敵将多く討ちにいくぞ」
我は改めて気合いを入れ直して、行き通った道を下っていた。もうそろそろ騎士団と冒険者も起きる頃だろう。
我らは陣地に着くと、ハーパー殿を見つけた。
「ハーパー殿おはようございます」
「ハーパーさんおはようございます」
「おはようシマヅ、スカーレット嬢、朝食のおにぎりだ。なかなか美味しいぞ」
この世界にもおにぎりはあったのか。日本だけだと思っていたぞ。東方の島国から、伝わったのだろうか。そこの国と日本は似ているからな。
「それはレイピア王国でできたものなんですか?」
「いや違う、これは東方の島国から伝わったものだ。手軽ゆえにレイピア王国にも伝わっているんだ。今じゃ結構こいう遠征で重宝されている」
「そうなんですね、それじゃありがたくいただきます」
そう言うと、ハーパー殿は満足そう中尾を競ると食べ終わったらいくぞと言って、この場を去った。そして我は沢庵の入ったおにぎりを食べた。やはりこの食感がたまらないな。それともうひとつ食べると不思議な形のした具材がでてきた。
「これはなんだろうか?」
「これはウィンナーと呼ばれるものですよ。不思議な食感と色々味のバリエーションがあっていいんですよ」
「そうか、はむ。んこれはわさびレモンか?酸味が効いていて、美味しいな。これを作ったものに後で教えてもらうか」
それからおにぎりを食べ終わり、我達は再び進軍を開始した。
「いくら実績があるからと言って、騎士団の高官が宿に泊まっていないのに、雇われ身である私達が宿に泊まることなんてあり得ないですよ」
「それもそうだろうな。高官達が我らと同じところで泊まっていることにありがたみを感じるべきだろう。士気を下げないためにやっているんだろうが。自分達は特別な存在ではないとな」
「やっぱり島津さんも同じ考えですか、あの人がどれだけ武功を上げるか楽しみですね」
そう言って、スカーレットはウフフと笑った。まぁあやつは武功をあげることはできないと思っているのだろう。まぁ我から見ても魔力も多くないし、そこまで実力のある者に見えない。恐らくパーティーを組んでいる者が優秀なんだろう。それをあやつは勘違いをしてるってことだろうな。日本にもああいった武将はいたからな。家臣が優秀なのを自分が優秀って勘違いするものが。
「どこにでもああいう勘違いしているものはいるものだ。我らはこの草で作った寝床寝るとしよう」
我は即席でこれを作ったのだ。戦をしてると、外で寝ることも増えたから、自ずとこいうのが作れるようになる。
「へぇーこんなこともできるんですね」
「まぁ我は外で寝ることも多かったからな。武士なら皆できるぞ」
中にはそれを極めるものもいたからな。布団と同じくらい快適に過ごせるレベルのものも作ったりな。得意なものはひとそれぞれだ。我も剣術なら、日本では上位だったはずだしな。
「それなら寝させてもらいます。これならそれなりに気持ちよく寝れそうです」
「それならよかったわ。それじゃ我も寝るか、おやすみスカーレット」
「おやすみなさい島津さん」
我はその声を聞いて、瞼を閉じた。一応、周りを警戒してる騎士団の人がいるだろうから、気にしないで寝れる。我はそう思いながら、寝た。
そして朝日で起きる。ふむそれなりに寝れたな。まぁベットで寝るほどではないが。
「それじゃ日課である素振りをするか」
我は木刀を持って、空けた場所に来ると、素振りをし始めた。
「ふっふっふぅー。あいつをぶった切るイメージを」
我を目を閉じる。そこだ!我はあいつが切りかかる瞬間、我は素早く間合いに入り、切りかかった。すると一刀両断するイメージでできた。
「ふぅーこんなもんか。いつかは魔法を纏えるといいな」
我はスカーレットが寝てる場所に向かった。するとスカーレットがスープを飲んでいた。
「あ、おはようございます。どこにいても日課は欠かさないんですね」
「おはようスカーレット。まぁ我はこれをしない落ちかないもんでな。それに鍛練はやればやるほど伸びるもんだからな」
「そうですね、スープを軽く作ったんですが、食べませんか?」
「いただかせてもらう」
我はスカーレットのとなり座った。するとスカーレットはコップにスープをよそいで、入れてくれた。我はそれを飲んだ。
「ふむ暖まるな。これがコーンスープってやつか、どこでも作れてこの味はなかなかいいな。日本にあったら、間違いなく戦の時は重宝されただろう」
「それならよかったです。よければ朝日を見ませんか?ここ山なんで、良い景色が見れると思いますよ」
「そうだな、そうするか」
我らは立ち上がり、開けたところまで移動をすると、ちょうど太陽が上がるところだった。
「綺麗ですね。また帰り見れるように、生きて帰りましょう」
「そうだな、いつかここにも多くの人がなにも心配なくこれるように頑張るか。我が敵将多く討ちにいくぞ」
我は改めて気合いを入れ直して、行き通った道を下っていた。もうそろそろ騎士団と冒険者も起きる頃だろう。
我らは陣地に着くと、ハーパー殿を見つけた。
「ハーパー殿おはようございます」
「ハーパーさんおはようございます」
「おはようシマヅ、スカーレット嬢、朝食のおにぎりだ。なかなか美味しいぞ」
この世界にもおにぎりはあったのか。日本だけだと思っていたぞ。東方の島国から、伝わったのだろうか。そこの国と日本は似ているからな。
「それはレイピア王国でできたものなんですか?」
「いや違う、これは東方の島国から伝わったものだ。手軽ゆえにレイピア王国にも伝わっているんだ。今じゃ結構こいう遠征で重宝されている」
「そうなんですね、それじゃありがたくいただきます」
そう言うと、ハーパー殿は満足そう中尾を競ると食べ終わったらいくぞと言って、この場を去った。そして我は沢庵の入ったおにぎりを食べた。やはりこの食感がたまらないな。それともうひとつ食べると不思議な形のした具材がでてきた。
「これはなんだろうか?」
「これはウィンナーと呼ばれるものですよ。不思議な食感と色々味のバリエーションがあっていいんですよ」
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それからおにぎりを食べ終わり、我達は再び進軍を開始した。
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