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修業の日々
第十九話 気持ち
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剣の気持ち......?
魔力を通じてって...どうやって?
「まだその剣は作られたばかりだ。お前に対してあんま気持ちを持っていないだろう。」
なんかショック...
「だからまずはキッカケを作るんだ。」
キッカケか...一緒に戦ったり?
「ちなみにだが剣の気持ちによって性能が変わることもある。安定した性能を出したい、又は性能の変化を匠に使いたいなら剣との絆が大切だ。
なんかかっこいい...
「じゃあ、キッカケを作りに行くか。」
「行く?」
いきなりクエスト受注して森にやってきた。やっぱり一緒に戦うらしい。
ニックさんいわく剣との絆もなしじゃせいぜいBランクが限界とのこと。
まずはレッドウルフ3体の討伐らしい。
「探知!」
レッドウルフは...近いな...
『グルルルルルル...』
あいかわらず強面だ。
今日の主役はこの剣...名前決めたほうがいいかな?
「身体強化、縮地!」
そういえばこの装備、魔力増強と体力増強、自動回復が常時発動するんだった...
今日も楽勝...
『ガスッ!』
やっぱ切れない...!
...けどぶっ叩いたら倒せた。
...違う、そうじゃない。
「常時魔力付与!」
刃が輝いて...切れるように...
『ガスッ!』
ならない!なぜ!
『...もっと集中して...』
ん?誰?
『私ですよ...あなたが持ってる...』
え。会話できてる?マジで?
『私も刃に魔力を集中させます...共に...倒しましょう...』
え?ああ、わかった。
よし...行くぞ!
『ザシュ!』
流れるように切れる...すごい...
あっという間に三体討伐完了!
「師匠ー!」
「早いな...まさか無弾で倒したりして...」
「ないです!」
「わかった。どうだ会話できたか?」
「はい。でも...なんか弱々しい気が...」
「まだな、そのうち自我が強くなっていくだろう。」
「アレンー、ニックさんー!」
どうやら戻ってきたようだ。
「そうそうこの剣に名前をつけようと思うんだけど...」
「名前...ケンちゃん?」
「なんか違う。こう...子供っぽい...?」
「そのうち子供っぽくなるかもな。」
確かに。
『では...私が決めます...』
「えっ?自分で決めるの!?」
「アレン?なに独り言言ってんだ?」
「アレンは剣と会話できるようになったんだ。お二方もそのうち...な?」
セイラさんがそんなことできるの!?っていう顔してる。
『あの...』
ああ、ごめん。
『私の名は...クロノ。』
魔力を通じてって...どうやって?
「まだその剣は作られたばかりだ。お前に対してあんま気持ちを持っていないだろう。」
なんかショック...
「だからまずはキッカケを作るんだ。」
キッカケか...一緒に戦ったり?
「ちなみにだが剣の気持ちによって性能が変わることもある。安定した性能を出したい、又は性能の変化を匠に使いたいなら剣との絆が大切だ。
なんかかっこいい...
「じゃあ、キッカケを作りに行くか。」
「行く?」
いきなりクエスト受注して森にやってきた。やっぱり一緒に戦うらしい。
ニックさんいわく剣との絆もなしじゃせいぜいBランクが限界とのこと。
まずはレッドウルフ3体の討伐らしい。
「探知!」
レッドウルフは...近いな...
『グルルルルルル...』
あいかわらず強面だ。
今日の主役はこの剣...名前決めたほうがいいかな?
「身体強化、縮地!」
そういえばこの装備、魔力増強と体力増強、自動回復が常時発動するんだった...
今日も楽勝...
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やっぱ切れない...!
...けどぶっ叩いたら倒せた。
...違う、そうじゃない。
「常時魔力付与!」
刃が輝いて...切れるように...
『ガスッ!』
ならない!なぜ!
『...もっと集中して...』
ん?誰?
『私ですよ...あなたが持ってる...』
え。会話できてる?マジで?
『私も刃に魔力を集中させます...共に...倒しましょう...』
え?ああ、わかった。
よし...行くぞ!
『ザシュ!』
流れるように切れる...すごい...
あっという間に三体討伐完了!
「師匠ー!」
「早いな...まさか無弾で倒したりして...」
「ないです!」
「わかった。どうだ会話できたか?」
「はい。でも...なんか弱々しい気が...」
「まだな、そのうち自我が強くなっていくだろう。」
「アレンー、ニックさんー!」
どうやら戻ってきたようだ。
「そうそうこの剣に名前をつけようと思うんだけど...」
「名前...ケンちゃん?」
「なんか違う。こう...子供っぽい...?」
「そのうち子供っぽくなるかもな。」
確かに。
『では...私が決めます...』
「えっ?自分で決めるの!?」
「アレン?なに独り言言ってんだ?」
「アレンは剣と会話できるようになったんだ。お二方もそのうち...な?」
セイラさんがそんなことできるの!?っていう顔してる。
『あの...』
ああ、ごめん。
『私の名は...クロノ。』
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