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I F アナザー・インシデンツ
未来へのResolution!!
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本当はもう、私の決意は固まっていたの。
貴斗君からあの手紙を受け取って一つの決心をしたの・・・。
それは自分にとってとても辛い決心を。でも、今誰かが一歩引かないと私の大切な人達がみんなばらばらになっちゃうんじゃないかと思ったから・・・、私がそうする事にしたの。
私がしようと思っていることは私達の友達の輪の外の人から見たらどう写るのかな?
約束の一〇分前だった。
その時、そこにはまだ誰もいなかったの。
また、私は独り待ちぼうけさせられてしまう。
でも、我慢。
誰かに電話とかはしないの、呼び出した人が来るまでは。
高台の丘から見える街並みを感慨めいた気分で眺めていると人の気配がした。だから、そちらを向いて確認したの。
手紙の書き主かなって思ったけど、それは違かった。
私の知っている女の子。
親友だった人。でも・・・、そのお友達を過去形にしたくないの。
これからもずっと進行形のままでいたいの・・・。
その人に挨拶を交わし、本来の待ち人を待っていた。
それから数分してからその人はやっと現れ、私ともう一人の女の子に言葉をかけてくれた。
「呼び立ててすまないが二人とも、俺の口を挟まないで聴いてくれ」
「待って貴斗君、それ以上何も言わないで・・・、ここに宏之君も来るんでしょ?」
「それは本当なのですか春香・・・、そうなのですか貴斗」
「えぇっ・・・、ああ、そうだ。どうしてわかった」
「ウッ、ウン・・・、なんとなくそう思ったの。本当に宏之君が来るなら彼がここへ来るまで何も言わないで待っていて欲しいの」
貴斗君に『なんとなく』と口にしていたけど、ホントはかなりの自信はあったの。
それは私が知っている彼の行動から判断してね。
そして、私との約束から三〇分位してから宏之君がここへ姿を見せてくれた。
「?・・・、何で貴斗以外に藤宮さんや・・・、春香まで?どういうことだ、貴斗」
「俺はオマエと春香だけを会わせる積りだったが・・・、彼女が四人そろうまで待てと」
貴斗君の動く口が止まってから誰かが言葉を出す前に私が先に声を出したの。
「宏之君も貴斗君も詩織ちゃんも・・・、私の話し黙って聴いて欲しいの。何も答えないで黙って聞いて欲しいの」
そこで口の動きを止めて三人がそれを受け入れてくれるかどうか彼等の動作で確認した。
「有難う・・・。あのね、宏之君・・・、その宏之君はここに何かの決心をして来てくれたんだと思うの。そうでしょ?返事だけでいいから答えて」
「ああ、そうだ」
宏之君の返して来てくれた言葉を耳に入れ、少しだけ瞼を閉じてから私の言葉を続けたの。
「私、事故の所為で三年間も眠ったままだった。どうしてなのか、分からないけど。その時、どのくらい宏之君が私の事を心配してくれたのか、それの所為でどれだけ心を痛めていたのか・・・、わたし・・・知ったの・・・、教えてもらったの貴斗君に」
貴斗君の事を口にすると彼は余計な事を言葉にするなって視線を私に向けていた。ちょっと怖いけど話しを止めない。
「宏之君がね、宏之君じゃなくなっちゃうくらい、私の所為で・・・、傷付いていたんでしょ?それを救ってくれたのが香澄ちゃん、三年間も宏之君を支えていてくれた彼女を捨ててまで私の所へ戻ってきてくれるって・・・、すごく嬉しい事なんだけど・・・、本当にそれで宏之君いいの?私は嫌だよ。香澄ちゃんを悲しませないで・・・、私の大事な親友を悲しませないで。宏之君、私の事本当に大事だと思ってくれるなら香澄ちゃんを泣かせたりしないで、私のお願いを聞いてっ!」
宏之君は何か奥歯を噛み締めるような感じの表情で黙って私の言葉を聞いてくれていた。
貴斗君は双眸を閉じ冷静な表情で聞いてくれているの。
そして、詩織ちゃんはどうしてか、口元に手を添え少ないけど目尻に涙が浮かんでいたような・・・、気がする。
「春香・・・、本当にそれで良いのか?俺がお前を支えてやらなくて良いのか?香澄の方を大切にしろ、って言うんだな?」
宏之君のその返答に頷くように小さく頭を振って答えた。
「分かったぜ・・・、春香、お前って強いんだな・・・。後は貴斗がお前を何とかしてくれるさ」
「春香、それでは俺の方を選んだという事か?」
宏之君と貴斗君の口にした言葉にさっきまでわずかばかり、涙していた詩織ちゃんが驚愕の色を浮かべた。
「それも違うの・・・。詩織ちゃん、今まで本当に、本当にごめんね。私、詩織ちゃんから貴斗君を奪う気なんって全然なかったの。でも、貴斗君、優しくしてくれたから・・・、つい甘えちゃってたいだけ。でも・・・、私もう大丈夫だから・・・・・・、これ以上・・・、これ以上詩織ちゃんを悲しませないで貴斗君っ!詩織ちゃんの気持ちに答えてあげてよっ」
「・・・無理だ。俺は君に侵した罪を償わなければならない。だから、春香の望み通り、君に接していた」
「貴斗君、私に言ってくれたよね『私が望むならオレの出来る事は何でもしてやる』って。本当にその言葉に偽りないんなら・・・、お願い詩織ちゃんの気持ちに答えてあげてよっ!そうしてくれなと私、貴斗君のこと一生赦さない、恨むからねっ!もう、宏之君も香澄ちゃんも貴斗君も詩織ちゃんも翠もみんなみんな、大切な人たち誰もが悲しむ顔何って見たくないのだからお願いよっ!」
「わかった・・・。その言葉、聞き入れた」
「そんな言い方変だよっ。私知っているもん、貴斗君がどれだけ詩織ちゃんを想っているか。どうしてもっと素直になれないの?」
今、貴斗君に向けた言葉で彼は複雑な表情を浮かべ、顔を紅くしていた。
そんな彼の顔を宏之君は腹を抑え、笑いを堪えている様だった。
詩織ちゃんは大粒の涙を流し、振るえる声でわたしに言葉をかけてくるの。
「どうして、どうして、春香・・・、アナタはワタクシや香澄にそこまでしていただけるのですか?あなたが眠ってしまわれている間、私は春香、貴女を見捨ててしまっていたのですよ」
「そんなことないの。詩織ちゃんがちゃんと私のところへお見舞いしてくれてたの・・・、ちゃんと知っていたから・・・・・・、でも、本当は・・・、本当はね・・・」
私の瞳も潤み始めてきた。我慢していたのに目尻に涙が溜まり始めてきたの。
「本当はね・・・、詩織ちゃんや香澄ちゃんが私のお友達じゃなくなっちゃうのが嫌だったの。宏之君や貴斗君を失ってしまう以上に・・・、だから・・・、だから、お願い。私と、私とずっとずっと、これからも、ずっとずっとお友達でいて欲しいの。だからねっ・・・・・・、詩織ちゃん?・・・お願いお友達でいて欲しいヨぉーーーーーーっ!」
そこまで言い切ると私は命一杯涙し詩織ちゃんにしがみついていた。
「本当に赦してください春香、わたくしは貴斗や香澄の事で頭が一杯でして、春香、あなたのお気持ちちゃんとお考えした上げられませんでした。ですから、お願いするのはこちらの方です。はるか・・・、春香・・・・・・、これからも私の大事な親友としてお付き合いしてくださ。いままで本当にごめんなさい、はるかぁぁぁぁぁぁああぁっ」
詩織ちゃんも言葉が言い終わると淑やかに涙を流し始めた。
私の事を抱きしめてくれながら頭を撫でてくれたの。だからお返しに私は彼女の背中を撫で返していた。
「オイッ、宏之、貴斗、これどういうことなんだ」
「どうして、しおりンと春香が泣いてんのよ?」
どうしてなのかこの場所に八神君と香澄ちゃんが現れていた。
「俺ではこの場の収集は不可能。慎治、香澄、頼んだ」
「意味、わかんねぇよっ、貴斗、ちゃんと説明しろっ!」
「説明?・・・、宏之、教えてやってくれ」
「俺かよっ!」
「貴斗、アンタ少しは行動だけじゃなく口動かしなさいよ」
「面倒だ・・・、いっ痛ぅっーーーーーーーーっ。香澄、グーで殴る事ないだロッ。グーでっ!」
「貴斗がそんなこと、言うからでしょっ?」
詩織ちゃんと私はその四人の掛け合いにいつの間にか泣くのを止め笑っていた。
本当は私の方から八神君と香澄ちゃん、その二人に説明しようと思ったんだけど貴斗君が説明してくれた。
とっても簡潔にね。
それから集まった六人で長い間、高台の木下で三年前のあの頃のように楽しい思い出話に浸っていた・・・。
私は自分が退く事で私の大事な友達の輪を繋ぎとめた。
私のした事は偽善なのかもしれない。
でも、ばらばらに狂ってしまうくらいなら、誰かがそれを選ばないといけないなら、それは私が選ぶ。だってそのくらい大切な人達だから。
みんなが幸せならそれでいいの。
私も幸せの輪の中にいる事になるから辛い何って思わない。
これから先の将来もずっとみんなと一緒にいられるか分からないけど・・・・・・、大切な、大事な友達と多くの時間を、楽しい思い出を、分かり合えるココロを共有したい。
春香 編 IF END 2
貴斗君からあの手紙を受け取って一つの決心をしたの・・・。
それは自分にとってとても辛い決心を。でも、今誰かが一歩引かないと私の大切な人達がみんなばらばらになっちゃうんじゃないかと思ったから・・・、私がそうする事にしたの。
私がしようと思っていることは私達の友達の輪の外の人から見たらどう写るのかな?
約束の一〇分前だった。
その時、そこにはまだ誰もいなかったの。
また、私は独り待ちぼうけさせられてしまう。
でも、我慢。
誰かに電話とかはしないの、呼び出した人が来るまでは。
高台の丘から見える街並みを感慨めいた気分で眺めていると人の気配がした。だから、そちらを向いて確認したの。
手紙の書き主かなって思ったけど、それは違かった。
私の知っている女の子。
親友だった人。でも・・・、そのお友達を過去形にしたくないの。
これからもずっと進行形のままでいたいの・・・。
その人に挨拶を交わし、本来の待ち人を待っていた。
それから数分してからその人はやっと現れ、私ともう一人の女の子に言葉をかけてくれた。
「呼び立ててすまないが二人とも、俺の口を挟まないで聴いてくれ」
「待って貴斗君、それ以上何も言わないで・・・、ここに宏之君も来るんでしょ?」
「それは本当なのですか春香・・・、そうなのですか貴斗」
「えぇっ・・・、ああ、そうだ。どうしてわかった」
「ウッ、ウン・・・、なんとなくそう思ったの。本当に宏之君が来るなら彼がここへ来るまで何も言わないで待っていて欲しいの」
貴斗君に『なんとなく』と口にしていたけど、ホントはかなりの自信はあったの。
それは私が知っている彼の行動から判断してね。
そして、私との約束から三〇分位してから宏之君がここへ姿を見せてくれた。
「?・・・、何で貴斗以外に藤宮さんや・・・、春香まで?どういうことだ、貴斗」
「俺はオマエと春香だけを会わせる積りだったが・・・、彼女が四人そろうまで待てと」
貴斗君の動く口が止まってから誰かが言葉を出す前に私が先に声を出したの。
「宏之君も貴斗君も詩織ちゃんも・・・、私の話し黙って聴いて欲しいの。何も答えないで黙って聞いて欲しいの」
そこで口の動きを止めて三人がそれを受け入れてくれるかどうか彼等の動作で確認した。
「有難う・・・。あのね、宏之君・・・、その宏之君はここに何かの決心をして来てくれたんだと思うの。そうでしょ?返事だけでいいから答えて」
「ああ、そうだ」
宏之君の返して来てくれた言葉を耳に入れ、少しだけ瞼を閉じてから私の言葉を続けたの。
「私、事故の所為で三年間も眠ったままだった。どうしてなのか、分からないけど。その時、どのくらい宏之君が私の事を心配してくれたのか、それの所為でどれだけ心を痛めていたのか・・・、わたし・・・知ったの・・・、教えてもらったの貴斗君に」
貴斗君の事を口にすると彼は余計な事を言葉にするなって視線を私に向けていた。ちょっと怖いけど話しを止めない。
「宏之君がね、宏之君じゃなくなっちゃうくらい、私の所為で・・・、傷付いていたんでしょ?それを救ってくれたのが香澄ちゃん、三年間も宏之君を支えていてくれた彼女を捨ててまで私の所へ戻ってきてくれるって・・・、すごく嬉しい事なんだけど・・・、本当にそれで宏之君いいの?私は嫌だよ。香澄ちゃんを悲しませないで・・・、私の大事な親友を悲しませないで。宏之君、私の事本当に大事だと思ってくれるなら香澄ちゃんを泣かせたりしないで、私のお願いを聞いてっ!」
宏之君は何か奥歯を噛み締めるような感じの表情で黙って私の言葉を聞いてくれていた。
貴斗君は双眸を閉じ冷静な表情で聞いてくれているの。
そして、詩織ちゃんはどうしてか、口元に手を添え少ないけど目尻に涙が浮かんでいたような・・・、気がする。
「春香・・・、本当にそれで良いのか?俺がお前を支えてやらなくて良いのか?香澄の方を大切にしろ、って言うんだな?」
宏之君のその返答に頷くように小さく頭を振って答えた。
「分かったぜ・・・、春香、お前って強いんだな・・・。後は貴斗がお前を何とかしてくれるさ」
「春香、それでは俺の方を選んだという事か?」
宏之君と貴斗君の口にした言葉にさっきまでわずかばかり、涙していた詩織ちゃんが驚愕の色を浮かべた。
「それも違うの・・・。詩織ちゃん、今まで本当に、本当にごめんね。私、詩織ちゃんから貴斗君を奪う気なんって全然なかったの。でも、貴斗君、優しくしてくれたから・・・、つい甘えちゃってたいだけ。でも・・・、私もう大丈夫だから・・・・・・、これ以上・・・、これ以上詩織ちゃんを悲しませないで貴斗君っ!詩織ちゃんの気持ちに答えてあげてよっ」
「・・・無理だ。俺は君に侵した罪を償わなければならない。だから、春香の望み通り、君に接していた」
「貴斗君、私に言ってくれたよね『私が望むならオレの出来る事は何でもしてやる』って。本当にその言葉に偽りないんなら・・・、お願い詩織ちゃんの気持ちに答えてあげてよっ!そうしてくれなと私、貴斗君のこと一生赦さない、恨むからねっ!もう、宏之君も香澄ちゃんも貴斗君も詩織ちゃんも翠もみんなみんな、大切な人たち誰もが悲しむ顔何って見たくないのだからお願いよっ!」
「わかった・・・。その言葉、聞き入れた」
「そんな言い方変だよっ。私知っているもん、貴斗君がどれだけ詩織ちゃんを想っているか。どうしてもっと素直になれないの?」
今、貴斗君に向けた言葉で彼は複雑な表情を浮かべ、顔を紅くしていた。
そんな彼の顔を宏之君は腹を抑え、笑いを堪えている様だった。
詩織ちゃんは大粒の涙を流し、振るえる声でわたしに言葉をかけてくるの。
「どうして、どうして、春香・・・、アナタはワタクシや香澄にそこまでしていただけるのですか?あなたが眠ってしまわれている間、私は春香、貴女を見捨ててしまっていたのですよ」
「そんなことないの。詩織ちゃんがちゃんと私のところへお見舞いしてくれてたの・・・、ちゃんと知っていたから・・・・・・、でも、本当は・・・、本当はね・・・」
私の瞳も潤み始めてきた。我慢していたのに目尻に涙が溜まり始めてきたの。
「本当はね・・・、詩織ちゃんや香澄ちゃんが私のお友達じゃなくなっちゃうのが嫌だったの。宏之君や貴斗君を失ってしまう以上に・・・、だから・・・、だから、お願い。私と、私とずっとずっと、これからも、ずっとずっとお友達でいて欲しいの。だからねっ・・・・・・、詩織ちゃん?・・・お願いお友達でいて欲しいヨぉーーーーーーっ!」
そこまで言い切ると私は命一杯涙し詩織ちゃんにしがみついていた。
「本当に赦してください春香、わたくしは貴斗や香澄の事で頭が一杯でして、春香、あなたのお気持ちちゃんとお考えした上げられませんでした。ですから、お願いするのはこちらの方です。はるか・・・、春香・・・・・・、これからも私の大事な親友としてお付き合いしてくださ。いままで本当にごめんなさい、はるかぁぁぁぁぁぁああぁっ」
詩織ちゃんも言葉が言い終わると淑やかに涙を流し始めた。
私の事を抱きしめてくれながら頭を撫でてくれたの。だからお返しに私は彼女の背中を撫で返していた。
「オイッ、宏之、貴斗、これどういうことなんだ」
「どうして、しおりンと春香が泣いてんのよ?」
どうしてなのかこの場所に八神君と香澄ちゃんが現れていた。
「俺ではこの場の収集は不可能。慎治、香澄、頼んだ」
「意味、わかんねぇよっ、貴斗、ちゃんと説明しろっ!」
「説明?・・・、宏之、教えてやってくれ」
「俺かよっ!」
「貴斗、アンタ少しは行動だけじゃなく口動かしなさいよ」
「面倒だ・・・、いっ痛ぅっーーーーーーーーっ。香澄、グーで殴る事ないだロッ。グーでっ!」
「貴斗がそんなこと、言うからでしょっ?」
詩織ちゃんと私はその四人の掛け合いにいつの間にか泣くのを止め笑っていた。
本当は私の方から八神君と香澄ちゃん、その二人に説明しようと思ったんだけど貴斗君が説明してくれた。
とっても簡潔にね。
それから集まった六人で長い間、高台の木下で三年前のあの頃のように楽しい思い出話に浸っていた・・・。
私は自分が退く事で私の大事な友達の輪を繋ぎとめた。
私のした事は偽善なのかもしれない。
でも、ばらばらに狂ってしまうくらいなら、誰かがそれを選ばないといけないなら、それは私が選ぶ。だってそのくらい大切な人達だから。
みんなが幸せならそれでいいの。
私も幸せの輪の中にいる事になるから辛い何って思わない。
これから先の将来もずっとみんなと一緒にいられるか分からないけど・・・・・・、大切な、大事な友達と多くの時間を、楽しい思い出を、分かり合えるココロを共有したい。
春香 編 IF END 2
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