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51・初めてのエッチ③
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『はぁ~。あぁ~。んん~っ。』
2本の指が激しく私の中で動かされ、
おかしくなりそうだった。
「アキ、すごい濡れてる。」
『やだ・・・はずかしいよ。』
「俺はうれしい。もっと感じて。」
そう言ったかと思うと、
私の足を開いて舐めだした。
『やだ、やだ。ダイちゃんきたないよ。』
「大丈夫。全然きたなくないよ。」
『ダメ。やめて。お願い。』
「だーめ。アキはおもいっきり感じて。」
そう言って、さらに激しくしてきて、
『ああっ。はぁ。はぁ。あぁ~っ。』
声がガマン出来ずに出ちゃう。
だんだん体がフワフワして自分の
体じゃないような感覚になってきた。
『ダイちゃん、体がフワフワしてる。』
ダイちゃんが頭をあげて私を見た。
「やめてほしいかんじ?」
『うーん、そんなかんじではないけど、
自分の体じゃないみたい。』
「そっか、じゃあ無理そうになってきたら
教えて。」
そう言うと、さらに激しくしてきた。
『あぁ~、あ~んっ、あっ、ああっ。
ダイちゃん、なんか・・・変・・・』
ビクビクビクーーーッ!!!
最後まで言えずに、
体に力が入らなくなってしまった。
2本の指が激しく私の中で動かされ、
おかしくなりそうだった。
「アキ、すごい濡れてる。」
『やだ・・・はずかしいよ。』
「俺はうれしい。もっと感じて。」
そう言ったかと思うと、
私の足を開いて舐めだした。
『やだ、やだ。ダイちゃんきたないよ。』
「大丈夫。全然きたなくないよ。」
『ダメ。やめて。お願い。』
「だーめ。アキはおもいっきり感じて。」
そう言って、さらに激しくしてきて、
『ああっ。はぁ。はぁ。あぁ~っ。』
声がガマン出来ずに出ちゃう。
だんだん体がフワフワして自分の
体じゃないような感覚になってきた。
『ダイちゃん、体がフワフワしてる。』
ダイちゃんが頭をあげて私を見た。
「やめてほしいかんじ?」
『うーん、そんなかんじではないけど、
自分の体じゃないみたい。』
「そっか、じゃあ無理そうになってきたら
教えて。」
そう言うと、さらに激しくしてきた。
『あぁ~、あ~んっ、あっ、ああっ。
ダイちゃん、なんか・・・変・・・』
ビクビクビクーーーッ!!!
最後まで言えずに、
体に力が入らなくなってしまった。
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