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第十五章 第二次世界大戦(攻勢編)
船魄紹介【ユニコーン】
しおりを挟む【HMS Unicorn(ユニコーン)】
・艦として
・艦種:航空機補修艦
・艦級:同型艦なし
・前級:特になし
・次級:特になし
・建造:ベルファスト造船所
・進水日:1941年11月20日
・所属:本国艦隊
・全長:195m
・最大幅:28m
・基準排水量:15,000噸
・対艦兵装:なし
・対空兵装:QF-4inch 連装高角砲×12 ヴィッカース-QF-2ポンド砲(ポンポン砲) 4連装対空機関砲×5 エリコンFF20mm連装機関砲×12
・対潜兵装:なし
・搭載機: F4Fワイルドキャット(艦戦)×16 シーファイア(艦戦)×25 ソードフィッシュ(艦攻)×16
名称は伝説上の生き物ユニコーンより。本艦は航空機補修艦として前線で航空機の補給や修理を行うことを目的に建造された艦であるが、実際にはしばしば空母として運用された。
本来は空母として運用することを前提にしていなかったこともあり、船体は安定性を優先して横幅が長く、内部に修理設備がある為に甲板が高くなっている。それ故に速度が出せず、空母としての運用には難があった。なお船体の長さは160mとかなり小柄であり、飛行甲板は船の前後に突き出させることで長さを稼いでいる。
第二次世界大戦開戦後は本国周辺で訓練や対潜戦闘に従事しており、初っ端から航空機補修艦として働くことはなかった。1943年8月にはイタリア侵攻作戦に参加し、イタリア上陸を支援した。1943年12月から1944年前半は極東に派遣され対潜戦闘に従事する。
その後グラーフ・ツェッペリンの活躍によって本国が危機に晒されるとインド方面の艦隊は全て本国に戻されることとなるが、ユニコーンは将来的な船魄化を見込んで主力艦隊とは別に回航され、ベルファストで改装を受けていた。
・船魄として
・技術系統:日本式第一世代
・身長:154cm
・体重:73kg
・血液型:AB型
・髪:金髪
・目:赤
・好きなもの:下僕・紅茶
・嫌いなもの:人間・慈悲
人間を毛嫌いする猛獣のような性格をした少女。自らの下僕となる存在以外ならば殺すことにすら何の躊躇もない。自らに敵意を持つ人間であれば言うまでもない。逆に下僕相手ならばそれなりによく付き合ってくれるが。また、日本から盗んできた情報を一番参考にして生み出されたので、瑞鶴や長門と同じような角を持った日本式になっている。
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