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駆逐艦 秋月
しおりを挟む【秋月(あきづき)】
・艦として
・艦種:駆逐艦
・艦級:秋月型駆逐艦一番艦
・前級:夕雲型
・次級:島風型
・建造:舞鶴海軍工廠
・進水日:1941年7月2日
・所属:第五艦隊
・全長:134m
・水線幅:11.6m
・基準排水量:2,700噸
・対艦兵装:九二式六十一糎4連装発射管×2
・対空兵装:九八式十糎連装高角砲×4 九六式二十五粍3連装機銃×8 同単装機銃×20
・対潜兵装:九四式爆雷投射器×2 六式墳進爆雷砲×2
・搭載機:なし
艦名は単に秋の月という意味である。日本初の防空駆逐艦の一番艦ということで、本当に日本で初めての防空艦である。
竣工したのはミッドウェー海戦の後、1942年6月であった。主砲に不具合があったものの、戦力強化が急務であり、そのまま実戦に投入された。最初の任務は瑞鶴の護衛であった。9月、ショートランド泊地に襲来したB17を1機撃墜し、防空駆逐艦の性能を示した。その後はガダルカナル島への鼠輸送に従事する。10月の南太平洋海戦では米軍機の爆撃を受け中破した。
1943年1月、引き続きのガダルカナル島への輸送任務の最中、米軍の雷撃を受けた。3月、サイパン付近で艦橋下の竜骨が切断され、艦橋を撤去したり船体全前部を切断したりなど、大規模な修理を受ける。1943年10月、修理を早める為、建造途中の姉妹艦霜月の艦首を接合した。なお霜月の艦首は改めて建造され、完成している。
1944年6月、マリアナ沖海戦では翔鶴乗組員や大鳳乗組員を救助した。10月のフィリピン沖海戦では瑞鶴の護衛を務めるが、特に出番はなかった。その後も瑞鶴の護衛を務め、大東亜戦争を生き延びた。
・船魄として
・技術系統:日本式第一世代
・身長:159cm
・体重:73kg
・血液型:AB型
・髪:黒
・目:空色
・好きなもの:重爆撃機・饅頭
・嫌いなもの:妹を失うこと・魚
先述のように妹になる筈だった霜月の船体を移植して修理されたことから、絶対に沈む訳にはいかないという気持ちが強く、その為に無慈悲にすらなる。霜月のみならず妹達への責任感も強く、どんな船魄でも姉妹が沈まないことを願うものではあるが、秋月は特にその気持ちが強い。妹達にも馴れ馴れしく接することを好まないが、それは強い姉妹愛故である。
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