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蠱惑の魔剣
探索開始
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翌日の早朝。冷えきった空気の中、ノルドたちはダンジョンの入り口でラゼル一行を待ち構えていた。
「おい! ノルド、お前、今日から王子のお守りか?」
「ノルド、俺たちの近くには来させるなよ!」
守衛や冒険者たちの声が、霜のような朝の空気にひんやりとこだまする。
ざわめきをよそに、副ギルド長ドラガンが足早に駆け寄ってきた。
「ノルド、王子たちは?」
「まだです」
「そうか。……頼む。何かあったらすぐ知らせろ」
彼の低く落ち着いた声が、不安をほんの少しだけ溶かした。だが、その目の奥には微かな苛立ちがにじんでいる。
王子の存在が、ギルドにとって“厄介な火種”であることを、ドラガンは誰よりも理解していた。
二人と一匹――ノルドとヴァルは静かに待機し、やがて、定刻通りに王子一行が姿を現した。
ラゼルはまだ眠気を引きずっているようで、髪も無造作に乱れている。だが、そのだらしない態度とは裏腹に、他のメンバーたちは既に戦闘態勢を整えていた。
「じゃあ、行こうか。今日は日帰りだな?」
ラゼルの声は、力の抜けた響きを帯びている。だが、その脱力感はただの怠慢ではなく、空気に対する異質な圧を孕んでいた。
「はい。まずはダンジョンの特性を知っていただきます。それと皆さんとの連携を」
ノルドは言葉を選び、丁寧に応じる。
「はあ? お前は荷運びだろ。道案内だけでいい」
ラゼルは眉をひそめ、一瞬だけ意味ありげな表情を浮かべたが、ノルドはすぐにそれを制した。
そのとき、守衛の無愛想な声が冷たく響く。
「それでは五人分、五金貨いただきます」
ラゼルは無言で守衛を一瞥し、代わりに副ギルド長ドラガンを鋭く睨みつけた。
睨まれたドラガンは、わずかに口角を引き下げて応じる。
「王子様一行の入場料は島主様が支払う。今後もだ」
その言葉に、守衛はすっと道を開けた。
「わかりました。お通りください」
「ふん」
ラゼルが吐き捨てるように鼻を鳴らす。
その気配に、場の空気がわずかに沈んだ。
ドラガンはノルドの耳元で低く囁く。
「ノルド、必要経費はこちらで全て払う。請求してくれ」
ノルドはわずかに肩をすくめ、ため息を漏らした。
整備された石造りの階段を、一行はゆっくりと降りていった。
その背後に、ドラガンの表情の奥に残る不信と不安が、淡く、暗い余韻として立ちこめていた。
※
階段を下り切ると、地下一階の広場に出た。冷えた空気が肌にまとわりつく。
すでに幾つかの冒険者パーティが腰を下ろし、作戦会議を始めている。
ノルドは視線だけで周囲を一掃し、足早に奥へと歩を進めた。
「私は、他のダンジョンの事情は知りませんが――ここには転移の仕掛けもなく、複雑な迷宮構造も存在しません」
その声は低く、けれどよく通る。確信と冷静さに裏打ちされた声音だった。
「そうなの。安心したわ」
カリスがふっと息をつき、見上げる。天井には魔道具式の照明が整然と吊るされていた。
「これ……魔道具よね? まさか、地下一階の通路にまで……」
瞳を見開いたカリスは、照明の数と配置に驚嘆を隠さない。
「はい。上層の主要通路にはすべて照明が整備されています。はぐれた場合は、必ず“明るい方”を目指してください」
ノルドは淡々と告げた。既に中層までの地図は自作済みだ。
だが、その情報を他者に渡すつもりはない。命を預けて潜る以上、判断は自ら下すべきだ。
「おい、荷運び。どこに行く気だ?」
ラゼルの声がかかる。
「この階層は広大です。奥地に、まだ誰も採掘していない区域があります。そちらに向かいます」
「へぇ……」
質問しておきながら、興味のなさそうな声で返す。
だがその瞬間、ラゼルの目の奥に、鋭利な刃のような光が閃いた――ほんの一瞬だけ。
彼らは広い主要路を進む。魔道具の灯が一定間隔で揺れ、淡く脈打つように足元を照らしている。
空気は静かに振動し、魔力の鼓動が耳に残る。
暗く狭い側道を通れば、時短にはなる。だがノルドは、意図的にそれを避けた。
(このパーティの力量を見たい)
戦闘は無駄だ。だが力量の把握は、命の保険でもある。
「このダンジョンに出る魔物は、炎を纏っています。遠くからでも視認できます」
その一言で、ラゼル一行の緊張がふっと緩んだ。
ノルドはその反応を見逃さない。必要な情報だけを、必要なタイミングで与える。それが今だ。
ただ――ラゼルだけは、最初からどこか弛緩していた。
肝が据わっているのか、それとも無神経なのか……。
「……腐った焼けたにおいがします」
サラが鼻をひくつかせ、小声でつぶやいた。
「……ゾンビですね」
ノルドが即座に応じると、サラはすぐ目を細め、息を止めた。
「じゃあ、倒すか?」
ラゼルは軽く言って、すぐさま剣を抜いた。二本の曲剣――両剣使い。
さらに背には短剣と装飾付きのロングソードまで携えている。
「いえ、側道の先にいます。今は無視すべきです」
「なんだよ……」
ラゼルは不満げに言いつつも、剣をおさめた。
好戦的だが、無駄なことは嫌うようだ。合理性を持ち合わせている。
(だが……)
ノルドは仮説を思い出す。
(採掘によって土を掘り返すことで、埋もれていた死骸が刺激を受け、魔物として蘇るのではないか?)
欲望が、魔を呼ぶ――そんな因果が、肌感として腑に落ちる。
そのとき――空気が変わった。
ヴァルがぴくりと反応し、尻尾を高く立て、ノルドを振り返る。
視線が合う。ノルドは一度だけ、小さく頷いた。
「ワオーン!」
ヴァルの咆哮が空気を震わせ、壁に反響し、一瞬で緊張が走る。
「ゾンビ、スケルトン来ます。全員、戦闘体制を!」
ノルドが叫ぶと、即座に後方へと下がった。
――前夜のうちに、カリスには消火薬を十分に渡してある。備えは整っている。
ラゼルはふっと口角を上げて、数歩前へ。道の中央に立ち、両手に剣を大きく構えた。
サラは道の端に出て短剣を手にし、走り出せる姿勢をとる。
カリスが杖に手をかけ、フィオナが投石の準備に入る。
緊張の幕が、音もなく降りた。
「おい! ノルド、お前、今日から王子のお守りか?」
「ノルド、俺たちの近くには来させるなよ!」
守衛や冒険者たちの声が、霜のような朝の空気にひんやりとこだまする。
ざわめきをよそに、副ギルド長ドラガンが足早に駆け寄ってきた。
「ノルド、王子たちは?」
「まだです」
「そうか。……頼む。何かあったらすぐ知らせろ」
彼の低く落ち着いた声が、不安をほんの少しだけ溶かした。だが、その目の奥には微かな苛立ちがにじんでいる。
王子の存在が、ギルドにとって“厄介な火種”であることを、ドラガンは誰よりも理解していた。
二人と一匹――ノルドとヴァルは静かに待機し、やがて、定刻通りに王子一行が姿を現した。
ラゼルはまだ眠気を引きずっているようで、髪も無造作に乱れている。だが、そのだらしない態度とは裏腹に、他のメンバーたちは既に戦闘態勢を整えていた。
「じゃあ、行こうか。今日は日帰りだな?」
ラゼルの声は、力の抜けた響きを帯びている。だが、その脱力感はただの怠慢ではなく、空気に対する異質な圧を孕んでいた。
「はい。まずはダンジョンの特性を知っていただきます。それと皆さんとの連携を」
ノルドは言葉を選び、丁寧に応じる。
「はあ? お前は荷運びだろ。道案内だけでいい」
ラゼルは眉をひそめ、一瞬だけ意味ありげな表情を浮かべたが、ノルドはすぐにそれを制した。
そのとき、守衛の無愛想な声が冷たく響く。
「それでは五人分、五金貨いただきます」
ラゼルは無言で守衛を一瞥し、代わりに副ギルド長ドラガンを鋭く睨みつけた。
睨まれたドラガンは、わずかに口角を引き下げて応じる。
「王子様一行の入場料は島主様が支払う。今後もだ」
その言葉に、守衛はすっと道を開けた。
「わかりました。お通りください」
「ふん」
ラゼルが吐き捨てるように鼻を鳴らす。
その気配に、場の空気がわずかに沈んだ。
ドラガンはノルドの耳元で低く囁く。
「ノルド、必要経費はこちらで全て払う。請求してくれ」
ノルドはわずかに肩をすくめ、ため息を漏らした。
整備された石造りの階段を、一行はゆっくりと降りていった。
その背後に、ドラガンの表情の奥に残る不信と不安が、淡く、暗い余韻として立ちこめていた。
※
階段を下り切ると、地下一階の広場に出た。冷えた空気が肌にまとわりつく。
すでに幾つかの冒険者パーティが腰を下ろし、作戦会議を始めている。
ノルドは視線だけで周囲を一掃し、足早に奥へと歩を進めた。
「私は、他のダンジョンの事情は知りませんが――ここには転移の仕掛けもなく、複雑な迷宮構造も存在しません」
その声は低く、けれどよく通る。確信と冷静さに裏打ちされた声音だった。
「そうなの。安心したわ」
カリスがふっと息をつき、見上げる。天井には魔道具式の照明が整然と吊るされていた。
「これ……魔道具よね? まさか、地下一階の通路にまで……」
瞳を見開いたカリスは、照明の数と配置に驚嘆を隠さない。
「はい。上層の主要通路にはすべて照明が整備されています。はぐれた場合は、必ず“明るい方”を目指してください」
ノルドは淡々と告げた。既に中層までの地図は自作済みだ。
だが、その情報を他者に渡すつもりはない。命を預けて潜る以上、判断は自ら下すべきだ。
「おい、荷運び。どこに行く気だ?」
ラゼルの声がかかる。
「この階層は広大です。奥地に、まだ誰も採掘していない区域があります。そちらに向かいます」
「へぇ……」
質問しておきながら、興味のなさそうな声で返す。
だがその瞬間、ラゼルの目の奥に、鋭利な刃のような光が閃いた――ほんの一瞬だけ。
彼らは広い主要路を進む。魔道具の灯が一定間隔で揺れ、淡く脈打つように足元を照らしている。
空気は静かに振動し、魔力の鼓動が耳に残る。
暗く狭い側道を通れば、時短にはなる。だがノルドは、意図的にそれを避けた。
(このパーティの力量を見たい)
戦闘は無駄だ。だが力量の把握は、命の保険でもある。
「このダンジョンに出る魔物は、炎を纏っています。遠くからでも視認できます」
その一言で、ラゼル一行の緊張がふっと緩んだ。
ノルドはその反応を見逃さない。必要な情報だけを、必要なタイミングで与える。それが今だ。
ただ――ラゼルだけは、最初からどこか弛緩していた。
肝が据わっているのか、それとも無神経なのか……。
「……腐った焼けたにおいがします」
サラが鼻をひくつかせ、小声でつぶやいた。
「……ゾンビですね」
ノルドが即座に応じると、サラはすぐ目を細め、息を止めた。
「じゃあ、倒すか?」
ラゼルは軽く言って、すぐさま剣を抜いた。二本の曲剣――両剣使い。
さらに背には短剣と装飾付きのロングソードまで携えている。
「いえ、側道の先にいます。今は無視すべきです」
「なんだよ……」
ラゼルは不満げに言いつつも、剣をおさめた。
好戦的だが、無駄なことは嫌うようだ。合理性を持ち合わせている。
(だが……)
ノルドは仮説を思い出す。
(採掘によって土を掘り返すことで、埋もれていた死骸が刺激を受け、魔物として蘇るのではないか?)
欲望が、魔を呼ぶ――そんな因果が、肌感として腑に落ちる。
そのとき――空気が変わった。
ヴァルがぴくりと反応し、尻尾を高く立て、ノルドを振り返る。
視線が合う。ノルドは一度だけ、小さく頷いた。
「ワオーン!」
ヴァルの咆哮が空気を震わせ、壁に反響し、一瞬で緊張が走る。
「ゾンビ、スケルトン来ます。全員、戦闘体制を!」
ノルドが叫ぶと、即座に後方へと下がった。
――前夜のうちに、カリスには消火薬を十分に渡してある。備えは整っている。
ラゼルはふっと口角を上げて、数歩前へ。道の中央に立ち、両手に剣を大きく構えた。
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