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「次の曲、行くぜ~!!」
ヴォーカルのリョウにあおられ、女の子達が甲高い歓声で応える。
私はというと、ホールの扉近くに立って、至極冷静にライブを見てる…
いえ、見てるのはただひとり…
ギタリストの咲哉だ。
最高に格好良くて、このバンドで一番人気があって、そして……
私の彼氏……
もちろん、そのことはみんなには黙ってる。
「百合子と俺が付き合ってることがバレたら、ファンの子が百合子にどんなことするかわからないからな。
俺と付き合ってることは、秘密にしとこうな。」
咲哉はいつも一番に私のことを考えてくれる。
そんな言葉を聞く度に、私は咲哉に愛されてることを実感する。
ライブで今使ってるギターも、衣装やアクセサリーも、みんな、私が買ってあげたものだ。
「このギターを弾いてると、ライブの時も、いつもお前と一緒にいるような気がするよ。」
そう言って、咲哉は私を抱きしめてくれた。
特に見た目が良いわけでもなく、私は咲哉より10歳も年上なのに、咲哉はそんなことを少しも気にしない。
彼は見た目で人を判断するようなつまらない男じゃないんだ。
私の内面を愛してくれている。
そんな咲哉と出会えたことは、きっと運命…
私達は、最初から運命の赤い糸で結ばれていたんだ、きっと…
「次の曲、行くぜ~!!」
ヴォーカルのリョウにあおられ、女の子達が甲高い歓声で応える。
私はというと、ホールの扉近くに立って、至極冷静にライブを見てる…
いえ、見てるのはただひとり…
ギタリストの咲哉だ。
最高に格好良くて、このバンドで一番人気があって、そして……
私の彼氏……
もちろん、そのことはみんなには黙ってる。
「百合子と俺が付き合ってることがバレたら、ファンの子が百合子にどんなことするかわからないからな。
俺と付き合ってることは、秘密にしとこうな。」
咲哉はいつも一番に私のことを考えてくれる。
そんな言葉を聞く度に、私は咲哉に愛されてることを実感する。
ライブで今使ってるギターも、衣装やアクセサリーも、みんな、私が買ってあげたものだ。
「このギターを弾いてると、ライブの時も、いつもお前と一緒にいるような気がするよ。」
そう言って、咲哉は私を抱きしめてくれた。
特に見た目が良いわけでもなく、私は咲哉より10歳も年上なのに、咲哉はそんなことを少しも気にしない。
彼は見た目で人を判断するようなつまらない男じゃないんだ。
私の内面を愛してくれている。
そんな咲哉と出会えたことは、きっと運命…
私達は、最初から運命の赤い糸で結ばれていたんだ、きっと…
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