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再会は死んでから
其ノ十一
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それから毎日、なんとなくだけれど加奈の病室に顔を出した。案の定、姑獲鳥は病室の前に突っ立っていた。
日を増すごとに加奈の顔色は良くなっているようで安心した。
そんな日々が三日ほど続いただろうか。
昨日まで毎日のように早朝から出かけていた姑獲鳥だったが、その日は珍しく家に残っていた。
蘇芳が朝食を取り終えて部屋に戻ってきたところで、彼女が話しかけてくる。
「ねぇ、お兄さん」
「どうかしたか?」
「決めたよ」
「何を?」
「自分の気持ち」
姑獲鳥はゆっくり近づいてくると、蘇芳の手を両手で包み込むように握った。とても小さくて、それでいて暖かい。初めて触れた彼女の肌は、瑞々しくて柔らかい。
「縁を切って欲しいの? わたしとターカナとの縁を」
「お前は、それで後悔はないんだな」
「後悔が全くないかというと、嘘になっちゃう。でも、もし縁を切らずにターカナの命を奪ってしまったら、わたしは耐えられそうにない。だから、これがより良い選択なんだって確信してるよ」
強く熱のこもった相貌が、蘇芳をじっと見つめていた。これは彼女が選んだ道だ。蘇芳には、そして他の誰にも口出しする権利などない。もしできるとすれば、加奈くらいだろう。
加奈にもし縁切りの話を告げたら、どんな反応をするのだろう。縁を切って欲しいと思うだろうか?
そもそも、加奈の同意なしに縁切りをしてしまっていいのだろうか? その問いにどうにも即答できない自分がいる。
「分かった。じゃあ、ヨスガと相談してできるだけ早く縁を切ろう。ただ、その前に、お前の話、加奈に全部話してみてもいいんじゃないか。せっかくここまで会いに来たのに、そのことを加奈が知らないのは、お互いに報われないだろ。それに、お前が縁を切りたくても、加奈がどう思うかは分からねぇわけだし」
姑獲鳥の顔がやや陰ったのが分かった。
「仮にターカナが縁を切りたくないって言って縁を切らなったとしても、結局わたしのことを見られないんじゃ一緒だよね。そういうの、お兄さんなりの気づかいなんだろうけど、前にも言った通り、わたしのことは秘密にしておいて欲しいんだ。そっちのほうがわたしにとっても、ターカナにとっても幸せだと思うから」
「なんでなんだよ。この間、お前のことを知らない方が、あいつにとって幸せだって言ったよな。でも、ほんとにそうか? 親友だったんだろ。少なからず加奈だって姑獲鳥に何かしら思うこともあるんじゃねぇのか。なら、俺は何も隠す必要はないと思う。それに、これはお前のためでもある。自分の言いたいこと、全部吐き出した方が絶対楽になれるはずだ。罪悪感を一人抱えるのも、苦しいだけだろ。言いたいことは全部、代弁してやるからよ」
「……そんなこと、してくれなくていいよ」
「どうして――」
「だって、嘘なんだもん」
姑獲鳥の頭が僅かに下を向く。
「だって、嘘なんだもん……。あの子のためだなんてよく言ったよね、あのときのわたしも。でも、そんなの嘘だよ。わたしはターカナのために自分を隠してるわけじゃないんだ。実は単純に決心が揺らぎそうなだけ。ターカナのために、自分の気持ちを抑えて、ようやく心を括ったの。でも、ここでターカナに自分がいることを話してしまったら、あの子は縁を切りたくないっていうんじゃないかって勝手に期待してしまえて仕方ないの。もし、あの子にそんなことを言われてしまったら、わたしは縁を切りたくなくなっちゃう。ターカナの元を離れたくなくなっちゃう。それが何よりも怖いの」
手を握る彼女の力が強くなる。
「だから、わたしのことは放っておいて、早く縁を切ってよ、お兄さん」
蘇芳に口を挟むすきを与えないように、まくし立てるように、言葉を続ける姑獲鳥。 やっぱり彼女は分かりやすい。何のためにお前は毎日出かけていたんだ。
「なら、俺は何も伝えないからさ、せめて、縁切り前に加奈に会いに行こうぜ」
「そんなことして、何になるっていうの」
「要は、病気のこととか、そういう邪魔なもん全部取っ払っうことができたなら、話ししたいってことなんじゃねぇのか。加奈が入院してから、お前、毎日のように出かけてたけどよ、病院に行ってたんだろ。加奈に会いに行ってたんだろ。会いたかったんだろ。でも、いつも躊躇して、病室の中には入れずじまい」
「な、何でそれを。あっ、いや違った。そんなことないけど」
蘇芳が初めて加奈の見舞いに訪れた際、病室前には無数の羽が落ちていた。けれど、病室の中には蘇芳がいくら見渡してみても、彼女の羽は一枚も見つけることができなかった。それは、おとといも昨日も、同様にして変わらず。それがどういうことなのかは言うまでもない。
後悔を残したままだと、それこそ後になって決心が揺らいでしまうに決まっている。
「だから、会いに行こうぜ。俺もついていってやるから。お前、加奈と再会して時だって、あいつすぐに倒れやがったから、ろくに顔も見れてないだろ。だから、最後に顔合わせて、言いたいこと言ってから別れた方が後悔もないんじゃないか。幸い、お前がいくら加奈の目の前で話そうが、俺が何も言わなけりゃ、あいつは一切気がつかないだろうからな。何も伝わらねぇなら、お前が思うような心配も起こらねぇよ。それとも、それですら決心が揺らぎそうか?」
彼女はしばらく黙っていたけれど、やがて心を括ったのか、素直になったのか首を縦に振った。
「お兄さんの言う通り、最後に一度だけ顔を合わして、それで終わりにしようかな」
蘇芳は了解したとばかりに、姑獲鳥の未熟で小さな頭をぽんぽんと撫でてやった。
日を増すごとに加奈の顔色は良くなっているようで安心した。
そんな日々が三日ほど続いただろうか。
昨日まで毎日のように早朝から出かけていた姑獲鳥だったが、その日は珍しく家に残っていた。
蘇芳が朝食を取り終えて部屋に戻ってきたところで、彼女が話しかけてくる。
「ねぇ、お兄さん」
「どうかしたか?」
「決めたよ」
「何を?」
「自分の気持ち」
姑獲鳥はゆっくり近づいてくると、蘇芳の手を両手で包み込むように握った。とても小さくて、それでいて暖かい。初めて触れた彼女の肌は、瑞々しくて柔らかい。
「縁を切って欲しいの? わたしとターカナとの縁を」
「お前は、それで後悔はないんだな」
「後悔が全くないかというと、嘘になっちゃう。でも、もし縁を切らずにターカナの命を奪ってしまったら、わたしは耐えられそうにない。だから、これがより良い選択なんだって確信してるよ」
強く熱のこもった相貌が、蘇芳をじっと見つめていた。これは彼女が選んだ道だ。蘇芳には、そして他の誰にも口出しする権利などない。もしできるとすれば、加奈くらいだろう。
加奈にもし縁切りの話を告げたら、どんな反応をするのだろう。縁を切って欲しいと思うだろうか?
そもそも、加奈の同意なしに縁切りをしてしまっていいのだろうか? その問いにどうにも即答できない自分がいる。
「分かった。じゃあ、ヨスガと相談してできるだけ早く縁を切ろう。ただ、その前に、お前の話、加奈に全部話してみてもいいんじゃないか。せっかくここまで会いに来たのに、そのことを加奈が知らないのは、お互いに報われないだろ。それに、お前が縁を切りたくても、加奈がどう思うかは分からねぇわけだし」
姑獲鳥の顔がやや陰ったのが分かった。
「仮にターカナが縁を切りたくないって言って縁を切らなったとしても、結局わたしのことを見られないんじゃ一緒だよね。そういうの、お兄さんなりの気づかいなんだろうけど、前にも言った通り、わたしのことは秘密にしておいて欲しいんだ。そっちのほうがわたしにとっても、ターカナにとっても幸せだと思うから」
「なんでなんだよ。この間、お前のことを知らない方が、あいつにとって幸せだって言ったよな。でも、ほんとにそうか? 親友だったんだろ。少なからず加奈だって姑獲鳥に何かしら思うこともあるんじゃねぇのか。なら、俺は何も隠す必要はないと思う。それに、これはお前のためでもある。自分の言いたいこと、全部吐き出した方が絶対楽になれるはずだ。罪悪感を一人抱えるのも、苦しいだけだろ。言いたいことは全部、代弁してやるからよ」
「……そんなこと、してくれなくていいよ」
「どうして――」
「だって、嘘なんだもん」
姑獲鳥の頭が僅かに下を向く。
「だって、嘘なんだもん……。あの子のためだなんてよく言ったよね、あのときのわたしも。でも、そんなの嘘だよ。わたしはターカナのために自分を隠してるわけじゃないんだ。実は単純に決心が揺らぎそうなだけ。ターカナのために、自分の気持ちを抑えて、ようやく心を括ったの。でも、ここでターカナに自分がいることを話してしまったら、あの子は縁を切りたくないっていうんじゃないかって勝手に期待してしまえて仕方ないの。もし、あの子にそんなことを言われてしまったら、わたしは縁を切りたくなくなっちゃう。ターカナの元を離れたくなくなっちゃう。それが何よりも怖いの」
手を握る彼女の力が強くなる。
「だから、わたしのことは放っておいて、早く縁を切ってよ、お兄さん」
蘇芳に口を挟むすきを与えないように、まくし立てるように、言葉を続ける姑獲鳥。 やっぱり彼女は分かりやすい。何のためにお前は毎日出かけていたんだ。
「なら、俺は何も伝えないからさ、せめて、縁切り前に加奈に会いに行こうぜ」
「そんなことして、何になるっていうの」
「要は、病気のこととか、そういう邪魔なもん全部取っ払っうことができたなら、話ししたいってことなんじゃねぇのか。加奈が入院してから、お前、毎日のように出かけてたけどよ、病院に行ってたんだろ。加奈に会いに行ってたんだろ。会いたかったんだろ。でも、いつも躊躇して、病室の中には入れずじまい」
「な、何でそれを。あっ、いや違った。そんなことないけど」
蘇芳が初めて加奈の見舞いに訪れた際、病室前には無数の羽が落ちていた。けれど、病室の中には蘇芳がいくら見渡してみても、彼女の羽は一枚も見つけることができなかった。それは、おとといも昨日も、同様にして変わらず。それがどういうことなのかは言うまでもない。
後悔を残したままだと、それこそ後になって決心が揺らいでしまうに決まっている。
「だから、会いに行こうぜ。俺もついていってやるから。お前、加奈と再会して時だって、あいつすぐに倒れやがったから、ろくに顔も見れてないだろ。だから、最後に顔合わせて、言いたいこと言ってから別れた方が後悔もないんじゃないか。幸い、お前がいくら加奈の目の前で話そうが、俺が何も言わなけりゃ、あいつは一切気がつかないだろうからな。何も伝わらねぇなら、お前が思うような心配も起こらねぇよ。それとも、それですら決心が揺らぎそうか?」
彼女はしばらく黙っていたけれど、やがて心を括ったのか、素直になったのか首を縦に振った。
「お兄さんの言う通り、最後に一度だけ顔を合わして、それで終わりにしようかな」
蘇芳は了解したとばかりに、姑獲鳥の未熟で小さな頭をぽんぽんと撫でてやった。
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