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第24話 ペットの躾 ② ※
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「ビーズを入れやすいように解してるだけだろう。解さないまま、奥に入れて良いのか?」
その時に奥へ与えられる圧の苦しさを思って、亜樹はとっさに首を振る。それでも、零すなと言いながらも中を掻き出すような和真の指に。
「で、でちゃ、う……やぁ、ぁあっ…入れ、るの…やぁ、だっ……」
「指を入れられるのがイヤなら、抜くか?」
亜樹は制止を含んだ嬌声を止めきれなかった。
増やされるジェルに亜樹が怯えている事を知っているはずなのに、弄る指を止めないまま和真がうそぶく。
亜樹の望みに応えているような態度で、中を掻くように刺激しながらズルズルと引き抜かれていく指。その動きに、亜樹が目を見開いた。
(このまま、ジェルが出てしまったら───)
「い、やっ、ぬか…な、いで……でちゃっ……!」
慌てて締め付けた亜樹の耳元で、和真の低く笑う音が聞こえた。その様子に嫌な予感がして、不安がさらに増してくる。だが和真の腕に腰を固定された亜樹には、だからと言ってできる事は何もなかった。
「ひっあぁぁっ、やあっ、ぁあっ───!!」
突然抉るように中の膨らみへ刺激を与えられ、悲鳴染みた嬌声が上がる。
強すぎる快感は一瞬で亜樹を追い詰めていく。何の抵抗も出来ないまま、絶頂へと追いやられた亜樹の身体が仰け反るように強張った。
ドサッ───。
腰を捕らえていた和真の腕が不意に緩む。その途端、急激に弛緩した亜樹の身体が、シーツへ崩れ落ちた。
「だいぶ零したな」
絶頂の余韻に合わせて、ビクビク震える脱力した身体。その後ろの蕾からは、開閉する窄みに合わせて中のジェルがお尻から太ももを濡らしていた。
「ほら、もう一度腰を上げろ」
和真の掌が促すように、亜樹の太ももを軽く叩く。
「やっ…お、おね、がい……やだっ……」
和真の方を振り返りながら、前へ逃れようとした亜樹に和真の目が細くなった。
ピシャッ───。
「ヒッ、ァッ───!」
お尻へ掌を打ち付けられる。それは戯れのような軽い打撃だったと思う。それでもセックスといった行為の中で受ける意味に、煽られた身体へ走る刺激は強かった。
「追加を入れるから、腰を上げてろ」
高い声で悲鳴を上げた亜樹が、震えた身体を必死に起こした。
「今度はビーズを入れるまで、零さないで居られたらいいな」
「ふっ、あぁっ、ぁぁっぅ」
イッたばかりで敏感な亜樹の背中を、和真の指がなぞっていく。
腰を高く上げるために力を込めた足がみっともないほどに震えていた。崩れてしまわないように、亜樹がその両脚へ必死に力を込めた。
その時に奥へ与えられる圧の苦しさを思って、亜樹はとっさに首を振る。それでも、零すなと言いながらも中を掻き出すような和真の指に。
「で、でちゃ、う……やぁ、ぁあっ…入れ、るの…やぁ、だっ……」
「指を入れられるのがイヤなら、抜くか?」
亜樹は制止を含んだ嬌声を止めきれなかった。
増やされるジェルに亜樹が怯えている事を知っているはずなのに、弄る指を止めないまま和真がうそぶく。
亜樹の望みに応えているような態度で、中を掻くように刺激しながらズルズルと引き抜かれていく指。その動きに、亜樹が目を見開いた。
(このまま、ジェルが出てしまったら───)
「い、やっ、ぬか…な、いで……でちゃっ……!」
慌てて締め付けた亜樹の耳元で、和真の低く笑う音が聞こえた。その様子に嫌な予感がして、不安がさらに増してくる。だが和真の腕に腰を固定された亜樹には、だからと言ってできる事は何もなかった。
「ひっあぁぁっ、やあっ、ぁあっ───!!」
突然抉るように中の膨らみへ刺激を与えられ、悲鳴染みた嬌声が上がる。
強すぎる快感は一瞬で亜樹を追い詰めていく。何の抵抗も出来ないまま、絶頂へと追いやられた亜樹の身体が仰け反るように強張った。
ドサッ───。
腰を捕らえていた和真の腕が不意に緩む。その途端、急激に弛緩した亜樹の身体が、シーツへ崩れ落ちた。
「だいぶ零したな」
絶頂の余韻に合わせて、ビクビク震える脱力した身体。その後ろの蕾からは、開閉する窄みに合わせて中のジェルがお尻から太ももを濡らしていた。
「ほら、もう一度腰を上げろ」
和真の掌が促すように、亜樹の太ももを軽く叩く。
「やっ…お、おね、がい……やだっ……」
和真の方を振り返りながら、前へ逃れようとした亜樹に和真の目が細くなった。
ピシャッ───。
「ヒッ、ァッ───!」
お尻へ掌を打ち付けられる。それは戯れのような軽い打撃だったと思う。それでもセックスといった行為の中で受ける意味に、煽られた身体へ走る刺激は強かった。
「追加を入れるから、腰を上げてろ」
高い声で悲鳴を上げた亜樹が、震えた身体を必死に起こした。
「今度はビーズを入れるまで、零さないで居られたらいいな」
「ふっ、あぁっ、ぁぁっぅ」
イッたばかりで敏感な亜樹の背中を、和真の指がなぞっていく。
腰を高く上げるために力を込めた足がみっともないほどに震えていた。崩れてしまわないように、亜樹がその両脚へ必死に力を込めた。
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