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『アイス』 六女マレーシャ編
『アイス』 六女マレーシャ編・終
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~30分後・食卓~
アーシェリ
「(;゚3゚)うぷっ……お腹いっぱい
食べられねぇ……(-_-;)」
マレーシャ
「……………(・_・;」
キルバレン
「(#^ω^)ええ、それはそうでしょうねェ……
もうすぐ夕食なのは分かっているのに、あれだけアイスをバクバク食べるなんて………」
ルリア
「(・・;)………キルバレン姉さん落ち着いて
余り責めすぎては……」
キルバレン
「(#^ω^)これは夕食を作っている私に対して喧嘩を売っているとは思いませんか?
『アイスを食べるから私の夕食はいらない』と…」
アーシェリ
「あ…いやぁ、そんなつもりは(;゚Д゚)」
マレーシャ
「…………………(・_・;」
ゼオン
「そうだな、しつけは必要かもしれんが余り威圧するなよ
フィオリンを見てみろ、汗だくになりながら頑張って食ってるぞ」
セレーラル
「そうそう、ゼオ姉のマズイ飯ですら残さないフィオリンが無理までして残せない状況になってるよ、キル姉」
ゼオン
「( ̄^ ̄)余計な事をいうな」
シェリエール
「フィオリン、無理しなくていいぞ
キルバレンがおこってきたらわたしがかばってやるから」
フィオリン
「ダメ!食べる」
キルバレン
「………(ーー;)」
アウリ
「おかわりー\(^o^)/きるきる、カレーのおかわりは?」
セレーラル
「おお、流石はアウリよ…いつも通り食に遠慮がない」
ゼオン
「本当にいつも通りだな
アウリもアイスを大量に食べてたというのに」
あれだけ食べれるなんて羨ましい……(・_・;)
キルバレン
「(-_-)……わかりました
でも、しつけはしつけですからね、アウリもフィオリンも含めて後で四人に説教しますから」
アーシェリ「………」
マレーシャ「………」
アウリ「カレー美味しー(^o^)」
フィオリン「(;;`~´)バクバクバクバク…」
説教が決定した、終わった……(・_・;)
シェリエール
「き、ヽ(*`Д´*||きさまぁー!
フィオリンをおこるならわたしをみがわりにしろー!!」
キルバレン
「駄目です」
シェリエール「!!」
アーシェリ
「(;゚3゚)うぷっ……お腹いっぱい
食べられねぇ……(-_-;)」
マレーシャ
「……………(・_・;」
キルバレン
「(#^ω^)ええ、それはそうでしょうねェ……
もうすぐ夕食なのは分かっているのに、あれだけアイスをバクバク食べるなんて………」
ルリア
「(・・;)………キルバレン姉さん落ち着いて
余り責めすぎては……」
キルバレン
「(#^ω^)これは夕食を作っている私に対して喧嘩を売っているとは思いませんか?
『アイスを食べるから私の夕食はいらない』と…」
アーシェリ
「あ…いやぁ、そんなつもりは(;゚Д゚)」
マレーシャ
「…………………(・_・;」
ゼオン
「そうだな、しつけは必要かもしれんが余り威圧するなよ
フィオリンを見てみろ、汗だくになりながら頑張って食ってるぞ」
セレーラル
「そうそう、ゼオ姉のマズイ飯ですら残さないフィオリンが無理までして残せない状況になってるよ、キル姉」
ゼオン
「( ̄^ ̄)余計な事をいうな」
シェリエール
「フィオリン、無理しなくていいぞ
キルバレンがおこってきたらわたしがかばってやるから」
フィオリン
「ダメ!食べる」
キルバレン
「………(ーー;)」
アウリ
「おかわりー\(^o^)/きるきる、カレーのおかわりは?」
セレーラル
「おお、流石はアウリよ…いつも通り食に遠慮がない」
ゼオン
「本当にいつも通りだな
アウリもアイスを大量に食べてたというのに」
あれだけ食べれるなんて羨ましい……(・_・;)
キルバレン
「(-_-)……わかりました
でも、しつけはしつけですからね、アウリもフィオリンも含めて後で四人に説教しますから」
アーシェリ「………」
マレーシャ「………」
アウリ「カレー美味しー(^o^)」
フィオリン「(;;`~´)バクバクバクバク…」
説教が決定した、終わった……(・_・;)
シェリエール
「き、ヽ(*`Д´*||きさまぁー!
フィオリンをおこるならわたしをみがわりにしろー!!」
キルバレン
「駄目です」
シェリエール「!!」
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