44 / 46
『熱帯魚4』 九女フィオリン編
『熱帯魚4』 九女フィオリン編・中前
しおりを挟む
ゼオン
「えー、では飼いたい熱帯魚の候補が20種類もあったので、話し合いで討論して最終的にどの熱帯魚を飼うのかを決めようと思いまーす」
アウリ
「(^o^)/はいはーい!あうりん全部飼いたーい!」
シェリエール
「ネオンテトラはぜったいだからな( ̄^ ̄)」
ゼオン
「待て待てお前達、いいか?物事には順序というものがあるんだぞ」
アーシェリ
「説得力が無い台詞が飛んできたな」
セレーラル
「ゼオ姉は余り順序を気にしないような…」
フィオリン
「そ…そうかな(°_°;)」
ゼオン
「はい、そんな事はどうでもいいから(`^´ )
先にオレとキルバレンで各種熱帯魚について調べて、まとめてきたからそれについて話すぞ」
キルバレン
「その前に幾つか条件を言っておきます
1・始めて熱帯魚を飼うので、水槽は一つにします
2・育成環境が余りにも異なる魚同士を飼うことはしません
3・混泳は認めますが、その場合は攻撃的な魚の種類は飼いません
4・飼う熱帯魚は5種類以下にします
まずは、この四つですね」
アーシェリ
「( ̄^ ̄)異論なーし」
アウリ
「え~(´o`)5種類だけ~?」
アーシェリ
「我慢しとけ、飼えるだけ良いじゃねーか」
アウリ
「うん、我慢する」
セレーラル
「それで、候補はなんなの?」
キルバレン
「その候補は
1.ネオンテトラ
2.カージナルテトラ
3.シルバーエンゼルフィッシュ
4.コリドラスアエネウスアルビノロングフィン
5.コリドラスパンダ
6.ミナミヌマエビ
7.ベタ・ダブルテール
8.ゴールデンエンゼルフィッシュ
9.オトシンクルス
10.ブルーアイプレコ
11.モザイクタキシードグッピー
12.フラミンゴグッピー
13.カージナルグッピー
14.ブルーグラスグッピー
15.キングコブラグッピー
16.モスコブルーグッピー
17.ダイヤモンドグッピー
18.ネオンタキシードグッピー
19.レッドグラスグッピー
20.レッドモザイクグッピー
全部で20種類ですね」
セレーラル
「うわ~結構多いね(^_^;)
どうすんのさ?」
アーシェリ
「グッピー多すぎだぞ
まずこれから絞るべきだろ」
アウリ
「え~(´Д`)
みんなグッピーなんだから全種類ひとまとめで良いよー」
アーシェリ「贅沢言うんじゃねーって(;`∧´)」
グッピーはほぼ全部アウリちゃんの推薦だったね
とりあえず私はエビが入っていればいい…かな?
キルバレン
「言っておきますけど、ブルーアイプレコとエンゼルフィッシュは飼うことになったときは混泳できないので、その一種だけしか飼いませんから
そのことを忘れないようにしてください」
シェリエール「これであと17」
セレーラル「いきなり候補が消えましたなぁ(´∀`)」
ゼオン
「おいおい、ちょっと待てって!」
セレーラル
「待ても何も混泳禁止の時点で決まりだよ、ゼオ姉」
シェリエール「( ̄^ ̄)よくばるな!」
ルリア
「欲張ってるっていうのかな...(^_^;)」
えーっと、そのエンジェルフィッシュとブルーアイプレコはゼオねえが推したってことなのかな・・・?
セレーラル
「じゃあ多数決で決めまーす!(^ω^ )
飼う熱帯魚は一種類のみでいい人ー!」
「・・・・・」
シェリエール
「けっきょくだれもいないじゃないか( ̄^ ̄)」
ぜおねえには悪いけど
私はエビを飼いたいからなぁ…
アウリ「だって一種類なんて寂しいもん」
ルリア「まぁ…流石に一種類だけは寂しいよね」
マレ-シャ「……(・_・)……」
セレ-ラル「という訳で…」
ゼオン「(`_´)……いいよ、気にしてないから」
セレ-ラル
「よし、これで残り17種類になりましたので残り候補を落としていきたいと思いまーす(^ω^ )」
シェリエ-ル「なんでおまえがしきってるんだ( ̄^ ̄)」
フィオリン
「じゃあ次はグッピーを絞るんだよね?」
10種類もいらないし…
アウリ「ううん(・x・)」
ア-シェリ「『ううん』じゃねーって…」
シェリエ-ル
「じゃあ、すきなじゅんばんはどうなんだ?」
アウリ「えっとね、よくわかんない(´ ▽` )」
シェリエ-ル「( ゚д゚)は?」
アウリ「(●`ω´●)だってどんなのか覚えてないんだもん!」
セレ-ラル
「じゃあ議論の余地なしという訳でグッピーはぜーんぶ削除ということに(´ω`)」
ゼオン「おいおい…(^^;)」
シェリエ-ル「これでスッキリしたな」
アウリ「らるちんひどーい!(>_<)ドケチ!(>_<)鬼!(>_<)」
セレ-ラル「冗談♪冗談♪でも、どうしようか?
今からグッピー全部を調べるのも面倒くさいし…」
フィオリン「はい!」
セレ-ラル「おお!これは」
つい先ほどまでどんなエビがいるのかずっと熱帯魚のカタログを見てたんだよね
シェリエ-ル
「えらいぞフィオリン、やさしくていいこだ!
それにくらべて…」
……ちょっと大げさ…(^^;)
セレ-ラル「ん(゚ω゚)?」
「えー、では飼いたい熱帯魚の候補が20種類もあったので、話し合いで討論して最終的にどの熱帯魚を飼うのかを決めようと思いまーす」
アウリ
「(^o^)/はいはーい!あうりん全部飼いたーい!」
シェリエール
「ネオンテトラはぜったいだからな( ̄^ ̄)」
ゼオン
「待て待てお前達、いいか?物事には順序というものがあるんだぞ」
アーシェリ
「説得力が無い台詞が飛んできたな」
セレーラル
「ゼオ姉は余り順序を気にしないような…」
フィオリン
「そ…そうかな(°_°;)」
ゼオン
「はい、そんな事はどうでもいいから(`^´ )
先にオレとキルバレンで各種熱帯魚について調べて、まとめてきたからそれについて話すぞ」
キルバレン
「その前に幾つか条件を言っておきます
1・始めて熱帯魚を飼うので、水槽は一つにします
2・育成環境が余りにも異なる魚同士を飼うことはしません
3・混泳は認めますが、その場合は攻撃的な魚の種類は飼いません
4・飼う熱帯魚は5種類以下にします
まずは、この四つですね」
アーシェリ
「( ̄^ ̄)異論なーし」
アウリ
「え~(´o`)5種類だけ~?」
アーシェリ
「我慢しとけ、飼えるだけ良いじゃねーか」
アウリ
「うん、我慢する」
セレーラル
「それで、候補はなんなの?」
キルバレン
「その候補は
1.ネオンテトラ
2.カージナルテトラ
3.シルバーエンゼルフィッシュ
4.コリドラスアエネウスアルビノロングフィン
5.コリドラスパンダ
6.ミナミヌマエビ
7.ベタ・ダブルテール
8.ゴールデンエンゼルフィッシュ
9.オトシンクルス
10.ブルーアイプレコ
11.モザイクタキシードグッピー
12.フラミンゴグッピー
13.カージナルグッピー
14.ブルーグラスグッピー
15.キングコブラグッピー
16.モスコブルーグッピー
17.ダイヤモンドグッピー
18.ネオンタキシードグッピー
19.レッドグラスグッピー
20.レッドモザイクグッピー
全部で20種類ですね」
セレーラル
「うわ~結構多いね(^_^;)
どうすんのさ?」
アーシェリ
「グッピー多すぎだぞ
まずこれから絞るべきだろ」
アウリ
「え~(´Д`)
みんなグッピーなんだから全種類ひとまとめで良いよー」
アーシェリ「贅沢言うんじゃねーって(;`∧´)」
グッピーはほぼ全部アウリちゃんの推薦だったね
とりあえず私はエビが入っていればいい…かな?
キルバレン
「言っておきますけど、ブルーアイプレコとエンゼルフィッシュは飼うことになったときは混泳できないので、その一種だけしか飼いませんから
そのことを忘れないようにしてください」
シェリエール「これであと17」
セレーラル「いきなり候補が消えましたなぁ(´∀`)」
ゼオン
「おいおい、ちょっと待てって!」
セレーラル
「待ても何も混泳禁止の時点で決まりだよ、ゼオ姉」
シェリエール「( ̄^ ̄)よくばるな!」
ルリア
「欲張ってるっていうのかな...(^_^;)」
えーっと、そのエンジェルフィッシュとブルーアイプレコはゼオねえが推したってことなのかな・・・?
セレーラル
「じゃあ多数決で決めまーす!(^ω^ )
飼う熱帯魚は一種類のみでいい人ー!」
「・・・・・」
シェリエール
「けっきょくだれもいないじゃないか( ̄^ ̄)」
ぜおねえには悪いけど
私はエビを飼いたいからなぁ…
アウリ「だって一種類なんて寂しいもん」
ルリア「まぁ…流石に一種類だけは寂しいよね」
マレ-シャ「……(・_・)……」
セレ-ラル「という訳で…」
ゼオン「(`_´)……いいよ、気にしてないから」
セレ-ラル
「よし、これで残り17種類になりましたので残り候補を落としていきたいと思いまーす(^ω^ )」
シェリエ-ル「なんでおまえがしきってるんだ( ̄^ ̄)」
フィオリン
「じゃあ次はグッピーを絞るんだよね?」
10種類もいらないし…
アウリ「ううん(・x・)」
ア-シェリ「『ううん』じゃねーって…」
シェリエ-ル
「じゃあ、すきなじゅんばんはどうなんだ?」
アウリ「えっとね、よくわかんない(´ ▽` )」
シェリエ-ル「( ゚д゚)は?」
アウリ「(●`ω´●)だってどんなのか覚えてないんだもん!」
セレ-ラル
「じゃあ議論の余地なしという訳でグッピーはぜーんぶ削除ということに(´ω`)」
ゼオン「おいおい…(^^;)」
シェリエ-ル「これでスッキリしたな」
アウリ「らるちんひどーい!(>_<)ドケチ!(>_<)鬼!(>_<)」
セレ-ラル「冗談♪冗談♪でも、どうしようか?
今からグッピー全部を調べるのも面倒くさいし…」
フィオリン「はい!」
セレ-ラル「おお!これは」
つい先ほどまでどんなエビがいるのかずっと熱帯魚のカタログを見てたんだよね
シェリエ-ル
「えらいぞフィオリン、やさしくていいこだ!
それにくらべて…」
……ちょっと大げさ…(^^;)
セレ-ラル「ん(゚ω゚)?」
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
裏長屋の若殿、限られた自由を満喫する
克全
歴史・時代
貧乏人が肩を寄せ合って暮らす聖天長屋に徳田新之丞と名乗る人品卑しからぬ若侍がいた。月のうち数日しか長屋にいないのだが、いる時には自ら竈で米を炊き七輪で魚を焼く小まめな男だった。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
後宮薬師は名を持たない
由香
キャラ文芸
後宮で怪異を診る薬師・玉玲は、母が禁薬により処刑された過去を持つ。
帝と皇子に迫る“鬼”の気配、母の遺した禁薬、鬼神の青年・玄曜との出会い。
救いと犠牲の狭間で、玉玲は母が選ばなかった選択を重ねていく。
後宮が燃え、名を失ってもなお――
彼女は薬師として、人として、生きる道を選ぶ。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる