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「……あふっ……あふっ♡」
マンションに入ってすぐ、ドアの閉まる音が響かないうちに僕は黒木先輩に唇を奪われた。
そうしてすぐ、先輩の左手はショーツの中にもぐりこんできて僕の股間をまさぐり、右手はブラのホックを外しておっぱいの先端にあるものを指で弄んでいた。
「あふっ……あふっ……ああん♡」
(どうしよう……このままじゃ黒木先輩とエッチしちゃう……早く……早くどうにかしないと)
――聞いたことがある。黒木先輩は親からマンションを買い与えられ、そこで一人暮らしをしていると。よくそこにナンパした女を連れ込んではセックスしていることから、黒木先輩の仲間内でそこはヤリ部屋と呼ばれていると。
そのヤリ部屋に、僕は連れ込まれてしまったのだ。
「どう? 気持ちいい?」
唇を離して、けれどもおっぱいとおまんこはいじり続けながら、興奮に上ずったような声で黒木先輩は言った。
「……はい。気持ちいいです」
(気持ちいいとか言ってる場合かよ! このままじゃこいつとセックスすることになるんだぞ!)
頭の中はぐちゃぐちゃで、いったいどうすればいいか、どうすればこの場を切り抜けられるかぜんぜんわからなかった。だがそれよりもわからないのは、黒木先輩にいいように弄ばれている自分の身体だった。
自分でも信じられないことに、半分レイプのような黒木先輩のキスと愛撫に僕の身体はびくびくと震え、このヤリ部屋に連れ込まれてまだ数分しかたっていないというのに腰がくだけそうなほど感じはじめているのだ。
(なんでだよぉ……なんで黒木先輩が相手なのに僕の身体こんなにも感じちゃってんだよぉ……)
ぴちゃぴちゃと音を立てて先輩とディープキスしながら女の子の部分をいじりまわされるこれは、心の中でそう嘆かずにはいられないほど滅茶苦茶に気持ちよかった。
あの店で先輩に卑猥な質問をされるたびにお腹の奥に感じていた疼きが、先輩におっぱいを揉まれ、おまんこを弄ばれることで全身に広がり、今や疑うべくもない性衝動となって僕の身体の中に燃え盛っている。
僕の心はともかく、この女の子の身体は早く先輩とセックスしたくてうずうずしているようだ。
もちろん、僕の中で、大嫌いな黒木先輩に自分の身体をいいように弄ばれていることへの嫌悪感は消えなかった。
あのとき僕の腹を何発も殴った手が、いま僕の女の子の部分を好き放題いじっているのだと思うと、情けなくて涙が出そうだ。あのとき僕を口汚くののしった舌と、いま自分が貪るように舌を絡ませ合っているのだと思うと、屈辱で頭がおかしくなりそうだ。
それでも先輩とキスしながら身体を愛撫されるこれがこんなにも気持ちいいというのは、いったい女の子の身体というのはどんなふうにできているのだろう……。
そんな僕の内心の葛藤など知る由もなく、黒木先輩はやおら僕の口から唇を離すと、息がかかるほどの至近距離で少し意地悪な笑みを浮かべて言った。
「わかってたよ、ケイちゃんが俺とエッチしたがってたの。ここ来たとき、もうおまんこ大洪水だったもんね。お店にいるときからずっとエッチしたかったんでしょ?」
「……はい。エッチしたかったです」
(嘘だ! そんなの嘘だよ! 僕が黒木先輩とエッチしたかったなんて、そんなのあるわけないだろ!)
心の中で絶叫し、けれどもそこでふと、僕はあの店のトイレの中で見た光景――ショーツとおまんことの間にかけ渡された粘り気のある糸のことを思い出した。
そうだ……あれは先輩が言う通り、僕がセックスしたかったという何よりの証拠だ。
あの店にいる間、僕はどうやって先輩から逃げようかとそればかり考えているつもりだった。けれど、女の子になったばかりのこの身体は、僕の心とは裏腹にあの店にいる間もずっと黒木先輩とセックスすることを望んでいたのか……。
「あ……」
黒木先輩が両手で僕のシャツを掴み、前を大きく開いた。既にブラが外されていたGカップのおっぱいがシャツの間からボロンとこぼれ出てくるとすぐ、先輩は頭から突っ込むようにそのおっぱいの先端にあるものにむしゃぶりついた。
「あっ……あああん……♡」
先輩の舌で乳首をころがされると、僕の口から自分でもびっくりするほど甘い声がもれた。
「あん……あああん……♡」
黒木先輩の舌がれろれろと乳首をころがすあまりの気持ちよさに、我慢しようと思っても声が出てしまう。
先輩に乳首を舐めまわされるたびに、そこから全身に向けて小さな稲妻が走ったようになり、僕の身体はがくがくと歯の根が合わなくなるほどの快楽に満たされるのだった。
ひとしきり僕のおっぱいを堪能したあと、黒木先輩は乳首から唇を離して手の甲でよだれを拭い、間近におっぱいを見つめながら感動したように言った。
「すごくきれいだよ、ケイちゃんのおっぱい。ね、ホントにこのおっぱい触るの俺がはじめて?」
「はい……はじめてですぅ……♡」
「じゃあ、こうやって乳首いじるのも?」
「んっ……♡ はい……乳首いじられるのもはじめてですぅ……♡」
「こうやって舐めたり噛んだりするのも?」
「あんっ♡ あぁん♡ はい……舐められるのも噛まれるのもはじめてですぅ……♡」
「嬉しいなあ。ケイちゃんのはじめて、今夜、俺がぜんぶもらっちゃうね?」
「はい……わたしのはじめて、ぜんぶあげちゃいますぅ……♡」
(あ……終わった……)
僕のおっぱいをいじる先輩と、いじられる僕との間で熱に浮かされたように続いていた会話は、最後にとんでもないところへ着地した。
僕のはじめてを、今夜、ぜんぶ黒木先輩にあげる。『断りの言葉』を奪われた僕の口は、先輩の要求にはっきりとそう返事をしてしまった。
その呪いによって僕の口から吐き出された言葉は、僕自身の行動を縛る。つまり、僕は黒木先輩に求められるまま、女の子としてのはじめてをぜんぶ先輩にあげなければならないのだ。
(終わった……僕、完全に終わった……)
自分が口に出した言葉の強制力によって、僕のはじめてはぜんぶ黒木先輩に美味しくいただかれることになった。それはつまり、今夜、このヤリ部屋で僕が黒木先輩を相手に処女を喪失する流れを自ら確定させてしまったということだ。
「あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あああんっ♡」
(この激エロなGカップの超絶美少女の初セックス、よりによって黒木先輩にもっていかれちゃうんだなあ……)
そのGカップのおっぱいに顔をうずめるようにして乳首を舐めまわす黒木先輩の頭を半分無意識に両手で抱きかかえ、唇からもう自分でもどうにもならないあえぎ声をもらしながら、すべてを諦めるような気持ちで僕はそう思った。
僕のファーストキスはたった今黒木先輩に奪われた。僕のおっぱいをはじめて揉んだのも、はじめて乳首を吸ったのも、はじめておまんこに触れたのも黒木先輩だった。
そうしてこれから黒木先輩ははじめて僕のおまんこを舐め、はじめて僕の膣内に入ってくる。僕とはじめてのセックスを楽しみ、僕の身体にはじめての性的な快楽を与え、はじめて僕に中出しするのだ。
けれど、先輩におっぱいをしゃぶられながらそんなことを思う僕の心を埋め尽くしたのは、大嫌いな先輩とひとつになることへの嫌悪感ではなく、この極上ものの美少女の処女をこんなにも簡単に奪うことができる黒木先輩への妬ましさだった。
こんなおっぱいの大きな美少女とセックスできるなんて! しかもこんな棚ぼたみたいな流れでその美少女の処女をゲットできるなんて!
その大きなおっぱいをべろべろと舐めまわされる快感の嵐の中に、自分がそのおっぱいの大きな美少女であることも忘れ、半分本気で僕は嫉妬に狂った。
(こんなはずじゃなかったんだ……こんなはずじゃ……)
尊敬する白井先輩に少しでもいい夢を見て欲しくて女の子になった。なのにこれでは、大嫌いな黒木先輩に処女をあげるために女の子になったようなものだ。
(ああ……もうどうでもいいや……)
そう思って僕はヤケクソになり、すべてを忘れて流れに身を任せることにした。
マンションに入ってすぐ、ドアの閉まる音が響かないうちに僕は黒木先輩に唇を奪われた。
そうしてすぐ、先輩の左手はショーツの中にもぐりこんできて僕の股間をまさぐり、右手はブラのホックを外しておっぱいの先端にあるものを指で弄んでいた。
「あふっ……あふっ……ああん♡」
(どうしよう……このままじゃ黒木先輩とエッチしちゃう……早く……早くどうにかしないと)
――聞いたことがある。黒木先輩は親からマンションを買い与えられ、そこで一人暮らしをしていると。よくそこにナンパした女を連れ込んではセックスしていることから、黒木先輩の仲間内でそこはヤリ部屋と呼ばれていると。
そのヤリ部屋に、僕は連れ込まれてしまったのだ。
「どう? 気持ちいい?」
唇を離して、けれどもおっぱいとおまんこはいじり続けながら、興奮に上ずったような声で黒木先輩は言った。
「……はい。気持ちいいです」
(気持ちいいとか言ってる場合かよ! このままじゃこいつとセックスすることになるんだぞ!)
頭の中はぐちゃぐちゃで、いったいどうすればいいか、どうすればこの場を切り抜けられるかぜんぜんわからなかった。だがそれよりもわからないのは、黒木先輩にいいように弄ばれている自分の身体だった。
自分でも信じられないことに、半分レイプのような黒木先輩のキスと愛撫に僕の身体はびくびくと震え、このヤリ部屋に連れ込まれてまだ数分しかたっていないというのに腰がくだけそうなほど感じはじめているのだ。
(なんでだよぉ……なんで黒木先輩が相手なのに僕の身体こんなにも感じちゃってんだよぉ……)
ぴちゃぴちゃと音を立てて先輩とディープキスしながら女の子の部分をいじりまわされるこれは、心の中でそう嘆かずにはいられないほど滅茶苦茶に気持ちよかった。
あの店で先輩に卑猥な質問をされるたびにお腹の奥に感じていた疼きが、先輩におっぱいを揉まれ、おまんこを弄ばれることで全身に広がり、今や疑うべくもない性衝動となって僕の身体の中に燃え盛っている。
僕の心はともかく、この女の子の身体は早く先輩とセックスしたくてうずうずしているようだ。
もちろん、僕の中で、大嫌いな黒木先輩に自分の身体をいいように弄ばれていることへの嫌悪感は消えなかった。
あのとき僕の腹を何発も殴った手が、いま僕の女の子の部分を好き放題いじっているのだと思うと、情けなくて涙が出そうだ。あのとき僕を口汚くののしった舌と、いま自分が貪るように舌を絡ませ合っているのだと思うと、屈辱で頭がおかしくなりそうだ。
それでも先輩とキスしながら身体を愛撫されるこれがこんなにも気持ちいいというのは、いったい女の子の身体というのはどんなふうにできているのだろう……。
そんな僕の内心の葛藤など知る由もなく、黒木先輩はやおら僕の口から唇を離すと、息がかかるほどの至近距離で少し意地悪な笑みを浮かべて言った。
「わかってたよ、ケイちゃんが俺とエッチしたがってたの。ここ来たとき、もうおまんこ大洪水だったもんね。お店にいるときからずっとエッチしたかったんでしょ?」
「……はい。エッチしたかったです」
(嘘だ! そんなの嘘だよ! 僕が黒木先輩とエッチしたかったなんて、そんなのあるわけないだろ!)
心の中で絶叫し、けれどもそこでふと、僕はあの店のトイレの中で見た光景――ショーツとおまんことの間にかけ渡された粘り気のある糸のことを思い出した。
そうだ……あれは先輩が言う通り、僕がセックスしたかったという何よりの証拠だ。
あの店にいる間、僕はどうやって先輩から逃げようかとそればかり考えているつもりだった。けれど、女の子になったばかりのこの身体は、僕の心とは裏腹にあの店にいる間もずっと黒木先輩とセックスすることを望んでいたのか……。
「あ……」
黒木先輩が両手で僕のシャツを掴み、前を大きく開いた。既にブラが外されていたGカップのおっぱいがシャツの間からボロンとこぼれ出てくるとすぐ、先輩は頭から突っ込むようにそのおっぱいの先端にあるものにむしゃぶりついた。
「あっ……あああん……♡」
先輩の舌で乳首をころがされると、僕の口から自分でもびっくりするほど甘い声がもれた。
「あん……あああん……♡」
黒木先輩の舌がれろれろと乳首をころがすあまりの気持ちよさに、我慢しようと思っても声が出てしまう。
先輩に乳首を舐めまわされるたびに、そこから全身に向けて小さな稲妻が走ったようになり、僕の身体はがくがくと歯の根が合わなくなるほどの快楽に満たされるのだった。
ひとしきり僕のおっぱいを堪能したあと、黒木先輩は乳首から唇を離して手の甲でよだれを拭い、間近におっぱいを見つめながら感動したように言った。
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「はい……はじめてですぅ……♡」
「じゃあ、こうやって乳首いじるのも?」
「んっ……♡ はい……乳首いじられるのもはじめてですぅ……♡」
「こうやって舐めたり噛んだりするのも?」
「あんっ♡ あぁん♡ はい……舐められるのも噛まれるのもはじめてですぅ……♡」
「嬉しいなあ。ケイちゃんのはじめて、今夜、俺がぜんぶもらっちゃうね?」
「はい……わたしのはじめて、ぜんぶあげちゃいますぅ……♡」
(あ……終わった……)
僕のおっぱいをいじる先輩と、いじられる僕との間で熱に浮かされたように続いていた会話は、最後にとんでもないところへ着地した。
僕のはじめてを、今夜、ぜんぶ黒木先輩にあげる。『断りの言葉』を奪われた僕の口は、先輩の要求にはっきりとそう返事をしてしまった。
その呪いによって僕の口から吐き出された言葉は、僕自身の行動を縛る。つまり、僕は黒木先輩に求められるまま、女の子としてのはじめてをぜんぶ先輩にあげなければならないのだ。
(終わった……僕、完全に終わった……)
自分が口に出した言葉の強制力によって、僕のはじめてはぜんぶ黒木先輩に美味しくいただかれることになった。それはつまり、今夜、このヤリ部屋で僕が黒木先輩を相手に処女を喪失する流れを自ら確定させてしまったということだ。
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そのGカップのおっぱいに顔をうずめるようにして乳首を舐めまわす黒木先輩の頭を半分無意識に両手で抱きかかえ、唇からもう自分でもどうにもならないあえぎ声をもらしながら、すべてを諦めるような気持ちで僕はそう思った。
僕のファーストキスはたった今黒木先輩に奪われた。僕のおっぱいをはじめて揉んだのも、はじめて乳首を吸ったのも、はじめておまんこに触れたのも黒木先輩だった。
そうしてこれから黒木先輩ははじめて僕のおまんこを舐め、はじめて僕の膣内に入ってくる。僕とはじめてのセックスを楽しみ、僕の身体にはじめての性的な快楽を与え、はじめて僕に中出しするのだ。
けれど、先輩におっぱいをしゃぶられながらそんなことを思う僕の心を埋め尽くしたのは、大嫌いな先輩とひとつになることへの嫌悪感ではなく、この極上ものの美少女の処女をこんなにも簡単に奪うことができる黒木先輩への妬ましさだった。
こんなおっぱいの大きな美少女とセックスできるなんて! しかもこんな棚ぼたみたいな流れでその美少女の処女をゲットできるなんて!
その大きなおっぱいをべろべろと舐めまわされる快感の嵐の中に、自分がそのおっぱいの大きな美少女であることも忘れ、半分本気で僕は嫉妬に狂った。
(こんなはずじゃなかったんだ……こんなはずじゃ……)
尊敬する白井先輩に少しでもいい夢を見て欲しくて女の子になった。なのにこれでは、大嫌いな黒木先輩に処女をあげるために女の子になったようなものだ。
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