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第一章 i=僕
昔の記憶
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私は昔お洋服をたくさん買ってもらっていた。母がいた頃、母は私をお姫様にした。はじめは恥ずかしくて嫌だった。だって幼稚園でこんな髪の毛を豪華に結ったり、ふわふわなスカートをはいたり。そんな子私の他に誰もいなかった。
だから私は憧れた。髪の毛を高い位置でポニーテルしている女の子に。時にはかっこよく見えたし、走ったりしてゆらゆら揺れるとすごく可愛かった。私もおそろいにしたいと母に頼んだけれど私が母を嫌がるほど母は離れていった。
母は私と父をおいていなくなってしまった。小学校に入学する前に。
小学校に入学した私は自分でポニーテールをしようとした。けれども難しくてできなかった。いつも母が髪の毛を結っていたからやり方がわからなかった。父に頼んだけど父は俺はできないと断った。
しかたなくおろしたままで小学校へ行った。
幼稚園の頃から仲の良かった7人とはまた仲良くできた。しかも私はiに恋をした。その恋はすぐに実った。小学生のくせにと馬鹿にした人もたくさんいたけれど私達は小学生なりに愛しあっていた。
だから私は憧れた。髪の毛を高い位置でポニーテルしている女の子に。時にはかっこよく見えたし、走ったりしてゆらゆら揺れるとすごく可愛かった。私もおそろいにしたいと母に頼んだけれど私が母を嫌がるほど母は離れていった。
母は私と父をおいていなくなってしまった。小学校に入学する前に。
小学校に入学した私は自分でポニーテールをしようとした。けれども難しくてできなかった。いつも母が髪の毛を結っていたからやり方がわからなかった。父に頼んだけど父は俺はできないと断った。
しかたなくおろしたままで小学校へ行った。
幼稚園の頃から仲の良かった7人とはまた仲良くできた。しかも私はiに恋をした。その恋はすぐに実った。小学生のくせにと馬鹿にした人もたくさんいたけれど私達は小学生なりに愛しあっていた。
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