英雄の孫現る〜英雄の孫は英雄!?遠慮知らずの規格外〜

ザナスト

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規格外の始まり

加護の受け取り

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お披露目会の翌日僕はいつも通りに起きた

《おはよう、ソー坊》

「おはよう」

《もうすぐメイドが来るんじゃねえか、それまでには起きとけよ》

「あい…」

まだ半分寝ているソロモンだが2分後に来たメイドと会う時にはいつも通りの元気なソロモンになっていた

そして身支度も済んだ所で食事の間に向かった

「おはよう、ソロモン」

「おはよう、じいちゃん」

「おはよう」

「おはようばあちゃん」

先に来ていた祖父母と挨拶を交し席に着く

「父様と母様は?」

「あやつ等なら仕事と花の水やりに行ったぞ」

「ふーん」

「今日はばあちゃん達と加護を貰いに行くよソロモン」

「うん!」

ソロモンは昔から良く遊んでくれる祖父母といる方が断然すきだったりする

「ソロモンは加護を貰ったらモルドレッドの所に行くのであろう?」

「うん、昨日来いって言われたから行くよ」

「程々にするのじゃぞ」

「はーい」

「ソロモンとあの悪ガキは良く似てるねぇ」

「ホントじゃのう、モルドレッドがこの家に来てソロモンを見つけてからあやつ、頻繁に来るようになったかと思えばイタズラをするようになったからのう」

「えへへ」

「まあ、あいつの事はどうでもいいさね、ソロモン、さっさと食べて教会に行くよ」

「はい!」

それから僕は朝ごはんを食べて出かける支度を済ませて教会に向かった

馬車の中でじいちゃんから教会に行ったらどのようにするかを教えて貰った

「まず神官に挨拶して神の石像の前に行き祈ればいいのじゃよ。そしたらお主にあった神の石像が光る。光終わったら終了じゃ」

「すぐに終わるの?」

「そんなに時間はかからんよ」

「加護の受け渡しが完了したら教会にある部屋でステータスを確認すればいいさね。そしたら帰れるよ」

「わかったよ!」

それから他愛もない話をしていたら教会に着いた

馬車から降り、ソロモンは大きの協会に驚いた

「うわぁ~!すっごく大っきいね!」

「そうじゃのう、では入るぞ」

「うん!」

ソロモン達が教会に入ろうとすると中から一人の少女が出てきた

「これはこれは、ようこそおいでくださいました」

中から出てきた少女は薄い金髪に両目を布で隠しているてソロモンより3、4歳位年上の子供だった

「今日はどの様な御要件で?」

「ソロモンが5歳になったので加護を貰いに来たんじゃ」

「そうでしたの、おめでとうございます。では着いてきてください」

ソロモン達一行は少女のあとを着いていく

「僕、ソロモンって言います。お姉さんの名前は?」

「私はエリザベートよ、よろしくねソロモン君」

「うん」

「さてと着いたよ、ここの三神像の前でお祈りしてね」

「三神像?」

ソロモンは初めて聞く言葉に興味を示した

「そう、三神像よ。三神像とは真ん中にこの世界を作ったとされる創造神ラウス様、向かって右側が生と死、豊穣と戦を司るとされる生命神リスリア様、そして向かって左側がこの世の全ての魔法を司るとされている魔法神リザ様、この三神様の像の事をまとめて三神像と呼ぶのよ」

「へ~」

「さ、三神像の前に行って祈りを捧げて」

ソロモンは言われた通りに三神像の前に行き祈りを捧げた

すると三神像が全て光り出す

とても強い光で5秒間光った

光がやみ、ソロモンを見ると元々白かった髪が白銀となり両目は赤色だったはずが右手だけ金色になっていた

戻って来たソロモンを見ると体に4つの加護を与えられた証『紅き聖印』が刻まれていた

紅き聖印は大きければ大きい程加護が強いとされている

そしてソロモンは両手にある武神と魔法神の紅き聖印は手の甲から肩まで続いていた

ソロモンが服を脱いで確認したところ背中一面に全能神の紅き聖印があり、胸や腹の方には創造神の紅き聖印があった

「ソロモンや、ステータスを確認してみてはどうじゃ?」

「うん!…どうやるの?」

「ステータスって唱えるだけさね」

「わかった!…ステータス!」

†⌒*+*⌒††⌒*+*⌒††⌒*+*⌒††⌒*+*⌒†
ソロモン・フォン・ウィルシード

人間 5歳 Lv1

称号 『神に愛されし者』

加護 『創造神ラウスの加護』
   『武神リアリスの加護』
   『魔法神リザの加護』
   『全能神ガウスの加護』

潜在能力 【接近戦闘能力】C/SSS

     【魔法戦闘能力】C/SSS

     【総合評価】C/SSS

固有スキル 『剣神術・上』Lv1
      『魔法超強化・上』Lv1
      『創造魔法・上』Lv1
      『全強化・上』Lv1

スキル 『剣聖術』Lv9
    『火魔法』Lv6
    『水魔法』Lv6
    『風魔法』Lv6
    『土魔法』Lv6
    『雷魔法』Lv5
    『氷魔法』Lv5
    『木魔法』Lv5
    『雪魔法』Lv5
    『光魔法』Lv2
    『闇魔法』Lv2
    『聖魔法』Lv2
    『気力操作』Lv10
    『魔力操作』Lv10
    『気配感知』Lv8
    『気配隠蔽』Lv8
    『魔力察知』Lv8
    『魔力隠蔽』Lv8
    
特殊スキル 『限界突破』
      『成長速度強化』
      『魔力視』
†⌒*+*⌒††⌒*+*⌒††⌒*+*⌒††⌒*+*⌒†

「「流石は儂/アタシ等の孫だ」」

「あの…この子からすごい力を感じ取るのですが…」

「当たり前さね、アタシ等が鍛えたんだからね」

「そ…そうでしたか…今日はお疲れ様でした…また何時でもいらしてください」

ソロモン達はエリザベートの言葉を聞いて教会を出た

そして馬車に乗り込み、城に向かった

「さてソロモン、アンタは城に行くんだろ?あの悪ガキによろしく伝えといてくれさね」

「うん!わかったよ!」

ロディックとマリンはソロモンを城に送り帰って行った
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