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42話
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大知は闇の中狂気と戦っていた。
大知は「何故だ狂気はあの時片付いたはずなのに」大きな手が大知を捕まえて大きな口みたいな中人が蠢いていた。
そこで咲が「大知!大知!目を覚まして!お~い!!」の声がして大知は目を覚ました。
大知は「はぁは・・咲!」
咲は「大知うなっていたから・起こしたけど・・大丈夫?」
大知は「大丈夫だ・・ありがとう・・」
咲は「大知ご飯だけど食べれる?」
大知はお腹をぐ~と鳴らした。
咲は笑いながら「ご飯できてるよ!食べに行こう!!」
大知は「ご飯何?」
咲は「かぼちゃのコロッケとご飯と味噌汁とババロアを作っちゃました。」
大知は「咲が作ったのか・・・食えるのか?」
咲は誇らしげに「失礼ね!!お母さんにお墨付きをつけてもらいましたよ」Vサインをして言った。
大知は「本当か・・?」
咲は「信じてないの?!ほら席についたついた」大知を座らせる隣には蒼木が座っていて見合わせった。
蒼木は「大知聞いたか?この、ご飯を咲が作ったらしいよ」と耳打ちを大知にした。
大知は「そうらしい・・食べれるのか?」大知も蒼木に耳打ちをした。
咲は「そんなこと言うとちゃうよ。」膨れて言った。
鈴は笑いながら「味もよくできてるから大丈夫よ」
皐月は「咲が作ったのか美味しそうだね」と言い皐月は食べて「美味しいよ」と笑いながら言った。
そして次々と食べ出して大知達も食べて「美味しい」とビックリて声がそろった。
大知は「何故だ狂気はあの時片付いたはずなのに」大きな手が大知を捕まえて大きな口みたいな中人が蠢いていた。
そこで咲が「大知!大知!目を覚まして!お~い!!」の声がして大知は目を覚ました。
大知は「はぁは・・咲!」
咲は「大知うなっていたから・起こしたけど・・大丈夫?」
大知は「大丈夫だ・・ありがとう・・」
咲は「大知ご飯だけど食べれる?」
大知はお腹をぐ~と鳴らした。
咲は笑いながら「ご飯できてるよ!食べに行こう!!」
大知は「ご飯何?」
咲は「かぼちゃのコロッケとご飯と味噌汁とババロアを作っちゃました。」
大知は「咲が作ったのか・・・食えるのか?」
咲は誇らしげに「失礼ね!!お母さんにお墨付きをつけてもらいましたよ」Vサインをして言った。
大知は「本当か・・?」
咲は「信じてないの?!ほら席についたついた」大知を座らせる隣には蒼木が座っていて見合わせった。
蒼木は「大知聞いたか?この、ご飯を咲が作ったらしいよ」と耳打ちを大知にした。
大知は「そうらしい・・食べれるのか?」大知も蒼木に耳打ちをした。
咲は「そんなこと言うとちゃうよ。」膨れて言った。
鈴は笑いながら「味もよくできてるから大丈夫よ」
皐月は「咲が作ったのか美味しそうだね」と言い皐月は食べて「美味しいよ」と笑いながら言った。
そして次々と食べ出して大知達も食べて「美味しい」とビックリて声がそろった。
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