忘れられたあの日の約束

48話

クスクス鈴は笑い出した。

咲は「突然笑い出してどうしたの？！」と聞いた。

鈴はは「蒼木くんのプレゼントよく考えると白い糸は先の髪の毛でアメジストの石は咲の瞳かなと思ってね」

咲は「言わないでよ！！」

鈴はクスクスと笑いながら「あんして言わないから！ここ甘楽真面目な話をするけど良いかしら？」

咲は「うん！！」と頷いた。

鈴は「蒼木くんは今の時点では地上うに降りることは難しいは今のままで地上に降りたら狂気が集まる恐れがあるの集まらないように皐月さん達が結界を張ってくれているから何も起きていない！けど、このまま結界から出たら狂気が集まるの集まらなくするために蒼木くんには寄せ付けなくするために力で狂気を寄せ付けなくするための修行を帰ってきてからしているわ」

咲は「・・・・・・・・」唾を飲み込んだ。

鈴は「そのため何年もかかる恐れがあるから彼は天界にいるのが義務になるから咲と地上に降りることはできないわ」

咲は「あの2年間蒼木と話したの私は地上で医者になって蒼木狂気を寄せ付けなくするために修業をすると言っていたそれができるようになったら一緒に暮らそうと言ってくれたの・・・だから」咲の震えている手を鈴は握って

鈴は「わかったは！！できる限り私達が力になるは安心してね」と言った。