妖精の森と木の本屋さん

闇の中何が起きた？6

魔闇の中カイトとローズはは黒い結界に閉じ込められたみたいでした。

カイトは辺りをウロウロしていて

ローズは炎とか氷の刃とか雷とか瓦礫とかをぶつけてたが吸収されていってビクッともしなかった。

そして、突然カイトが「ローズ壁から離れて下さい」と言って

カイトは黒い剣を取り出して壁を破壊した。

そしたら、黒いフード男達が現れてカイトとローズを囲んで攻撃してきそうな時Androidのリリスとリットたちが武器を持って現れてカイトとローズを守って闘った。

黒尽くめの敵たちは女を捕まえろと言ったがリリスとリットは強かった。

そのため、近づく事が出来ないまま後ろからトオル、マサル、ミナ達が近づいてきたので黒尽くめの敵たちは引いて行った。

ミナが「大丈夫！」と聞いてきた。

ローズは「大丈夫です！」と答えた。

カイトは考えるようにして何も話さなかったのでローズがカイトの顔を覗き込んだ。

カイトはドキとして慌てて「な・な・・なに・？」と答えた

ローズは笑いながらふと「カイト、どうしたのかなと・ね！」答えた。

カイトは「僕・ふとなんでローズを狙われたのかなと思ったのだけど、その前に何故皆んなここに集まったのかを聞きたいのだけど！！」ドス黒いオーラをカイト出しながらドスの効いた声でトオル、マサル、ミナ、リリス、リット達にカイト言った。