妖精の森と木の本屋さん

桜井命姫

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噂が広まっていた。26

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ルビーは学園に来ていた。

ロビーはルビーの教室についたら別れた

教室の中皆んなしてガヤガヤしていた。

ルビーの仲のいい同い年の従兄弟のリリナがきた。

リリナは「ルビー聞いた?」

ルビーは「何を?」

リリナは「魔族の四天王の一人が倒されたらしのよ!」

ルビーは「え!」と驚いた顔で言った。

そしてルビーは(まさかロビーさんがした!)と考えていたら

リリナは「仮面とフードで誰が倒したかわからないだしいのよ」と言い

ルビーは話を聞いて(まさかね)と思った。

事業始まって魔法の制御のやり方でルビーは力のコントロールが出来ていて

先生は「よく出来てます。あんなに出来てない子がここまでしてしまうロビー様はすごいですね」青ざめて褒められた。

ルビーは先生もロビーさんの怖さを知られていることに苦い微笑みをした。

そしてロビーは用事があるだしくメイド長と行動してロビーさんの部屋にどうされて眠りについた。

1週間が経ち四天王が倒された事をリリナに聞いた。

そしてロビーさんは夜中眠っているルビーの頬撫でた。

ルビーは目を覚まして「ロビーさん何をしてたんですか!」心配そうに言った。

ロビーは「やっ邪魔者がいなくなったよ」ボソッと言って微笑みながら

ルビーは何にを言ったのかと思いつつルビーはキスとかを受け入抱かれた。

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