妖精の森と木の本屋さん

桜井命姫

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ローズは頬を赤らんだ27

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ローズに見てるのとカイトは聞いたらルビー達のエッチを見て当てられたらしく真っ赤になっていた。

カイトはローズを抱き抱えて「鈴音様」を読んだら鈴音は来た。

ローズが当てられたみたいだから宜しくと言って本から出て部屋に行った。

鈴音様はやれやれと言って後退してくれた。

本来に戻りロビーは腕の中にいるルビーを見た。 

ルビーは寝ぼけてロビーを抱きしめてまた寝た。

ロビーは嬉しそうにしながらまた眠った。
  
ルビーは目を覚ましてロビーがいないことに気づいてあたり見渡したら服を着て紅茶を飲んでいた。

ロビー気づいてルビーに近づくとルビーは夜のことを思い出して赤くなった。

ロビーはルビーのキスをして押し倒したらコンコンとノックされてメイド長達が失礼しますと言って入ってきて仕方なしにロビーは離れてまたねと言って部屋を出て行った。

ルビーは呆然としていた。

そして着替えて部屋を出て学園に行くと噂話がしていてリリナが近づいて魔王が討伐された事を話された。

まさかロビーさんが全部したのでわないのかと思いロビーのところに向かった。

「ロビーさんまさか四天王と魔王を党発したのロビーさんではないですか?」とルビーは聞いた。

ロビーはきらきらと黒い王らを出して「築かれたか!」と言い笑った。

ルビーは苦笑いをしていた。

ロビーは離さないからと素敵な微笑みをした。
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