幼馴染みに殺される!?

設楽 件

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十九話 出社

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 塩分多めの朝ごはんを食べ終わり、出社の準備をして、玄関で靴を履いていると、妻が喋りかけてきた

「今日は、何時にご帰宅?」

「知るか。高級クラブの女の子達に慰めてもらおうかと思ってるから遅いぞ」

「何を慰めてもらうの?」

「鬼嫁のこと」

 そういい残して、家から出た。隣のおばさんが、ごみ捨てに出てくるのと同時だったらしい

「おはようございます。挨拶まだでしたね。隣に、妻と越してきた者です。よろしくお願いします」

「よろしく。若い夫婦が、こんな豪邸なんてすごいわね」

「どうも」

「あなた~!」
 
 家から、出てきた妻は大声僕を呼んだ。近所に良い妻の印象を与えたいんだろう

「忘れ物よ」

 妻は、弁当と水筒を差し出してきた。何か入ってる確率が高いので、受け取りたくない。だが、新婚なのに、愛妻弁当じゃないのは、社員に怪しまれるかもしれない。どうする?
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