【R-18】初夜の前に……

黒子猫

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〈番外編〉「王子の居ぬ間に……×××②(そして、王子は帰ってきた……)」

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[SE:扉が開く音]
「ただいまっ!姫!僕のマイスイートハニーっ!!んーーっ!」
(何度も主人公のほっぺにキスをする)
(主人公「王子……!ここだと人が見てますから……!」)
[SE:衣擦れの音]
「ああ……。周りに人がいると恥ずかしいのですね……。可愛らしい姫……」
(主人公のほっぺに2回キス)
(主人公「だから、人が見てるって……っ!」)
[SE:衣擦れの音]
「ふふふ……。そうでしたね……。再会が嬉しくて、ついつい……」
(王子、周りに目配せをして、部屋の外に退出させる)
[SE:複数の足音、扉が開き、閉まる音]
「……さぁ……、これで邪魔物はいなくなりましたよ……」
(主人公を抱き締める)
「ずっと……ずっと……こうしたいと思っていました。一週間も一人にしてしまい、申し訳ありません……。寂しくはありませんでしたか……?」
(主人公「……寂しくなんて……」)
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……。寂しくなかった……ですか……?
クリスに姫のことをお願いしてましたからね……。僕は……(耳元で)寂しかったですよ……」
(主人公、耳元で囁かれて、ビクッとする)
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、今、囁かれて体が反応したみたいでしたが……(耳元で)気のせいですか……?」
(主人公、赤くなって顔を背ける)
(主人公「き、気のせい……です……」)
[SE:衣擦れの音]
「(クスッと笑って)では……、こちらに顔を向けて下さい……。(耳元で)再会の口づけがまだですから……」
(王子、主人公の顎に手を添えて、自分の方に向かせる)
「姫……。口を、開いて……。舌を、出して……」
(ディープキス、10秒。音を立てて唇が離れる)
「……久しぶりのキス……。すごく美味しいですね……」
(主人公、顔が赤くなり、さっきより顔を背ける)
[SE:衣擦れの音]
「姫は……(クスッと笑って)……恥ずかしがりやさんですね。キスなんて毎日していたのに、そんなに赤くなって……、可愛い。(耳元で)そんな、いつまでも初々しい所が、とてもそそられます……」
(王子、主人公の首筋に数回キス)
(主人公、小さな声を漏らす)
[SE:衣擦れの音]
(王子、主人公の耳元で囁く)
「一週間離れている間……、ずっと姫のことを思っていました……。すべらかな肌や……熱い吐息……。恥ずかしくてシーツを握りしめている様子や……、気持ち良すぎて、声を我慢している時の顔……。(耳元で)思い出す度に、体が熱くなっていました……」
(主人公、顔が赤くなる)
(主人公「な……なんでそんな変なこと……」)
「ふふ……変ですか……?離れている時に愛する人のことを考えるのは、当たり前のことです……。一週間も離れていたのですから……」
(王子、主人公の耳を舐める)
(主人公、小さな声が漏れる)
「……そういえば……、クリスから聞いたのですが……なにやら僕が不在の間に特訓をしていたとか……?」
(主人公「……特訓って……?まさか……」)
[SE:衣擦れの音]
「えぇ……(クスッと笑って)(耳元で)僕を楽しませるための特訓……ですよ」
(主人公「そ……それは……!」)
[SE:衣擦れの音]
「毎晩、僕のために熱心に練習していたとか……?(クスッと笑って)嬉しいです……(主人公の首にキス)。僕は、姫が気持ちよくなっている姿を見るだけで、いつも充分なのですが……。僕のために特訓してくれたと思うと……、それだけで胸が熱くなります……。(耳に1回キス)姫が、僕を喜ばせようとしてくれていた所を想像すると……(耳に一回キス)、(耳元で)それだけで、もっと愛したくなります……。これでは、営みの時間が一晩では足りませんね……(小さく笑う)」
(王子、耳を吸う(長めに音を立てて))
(主人公「……でも……、ま、まだ練習が……足りないか、ら……」)
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……。では……一緒に練習致しましょう(にっこり笑う)。……さぁ……早くベットへ……。(耳元で)それとも……、今夜はここで、しますか……?」
(主人公、顔を赤くする)
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、その困った顔……。すごく好きです……。もっと困らせたくなってしまいますね……。(耳元で)今夜は離れていた分、じっくり愛し合いましょう……」
(王子、主人公をギュッと抱き締める)
「ああ……そういえば、姫に贈り物がありました……(思い出したように、ふふっと笑う)」
(テーブルの中の鞄をごそごそと探る)
[SE:鞄を探る音]
「実は……、姫に似合いそうなセクシーな下着を特別に作らせていたのです(クスッと笑って)」

(王子、主人公に下着を見せる)
「これは……乳首の部分に穴が空いているデザインです……。あと、これはショーツの方も穴が空いているデザインになっていて……。(想像してクスッと笑う)これは履いてからのお楽しみです……。これを今夜は身につけて頂きたいな、と…………どうしたんですか?姫……?(クスッと笑う)……顔がひきつっているような……?ふふ……、今夜は本当に……楽しみです」
(王子、楽しそうに笑う)


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