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「逃亡ごっこ」
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[SE:ゆっくりとした足音]
〈どこからかラティスの声がする〉
「ねぇ……、お姫様……。どこまで逃げるおつもりですか……?」
〈主人公、辺りを見回す〉
[SE:衣擦れの音(短め)]
「(クスッと笑って)周りを見ても、私はいませんよ……。それに……、今は夜で、この屋敷は明かりがほとんどない……。月明かりだけが頼りじゃ、ほとんど何も見えないでしょう?」
(主人公「ほとんど見えなくたって、逃げてやる……!」)
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……。では、私はあなたを追いかけることを楽しむことにしますね……」
〈暗がりからラティスの足音がする〉
[SE:足音]
(主人公「そこにいるの……!?」)
「さぁ……、どこにいるでしょう……?あなたも楽しんでみて下さい……。お城にいた時の退屈さを忘れるくらい……」
〈足音が主人公に近づいて来る〉
[SE:足音が徐々に大きくなる]
〈主人公、早く逃げたいが、暗いので手探りで逃げる〉
[SE:ラティスの足音、主人公の足音]
「薄暗いから、あまり早く歩けないでしょう?手探りじゃないと……。あぁ……、前に気を付けて下さね……」
〈主人公、何かにぶつかる〉
(主人公「きゃっ!?」)
[SE:ぶつかる音]
「あ……、それは、熊の剥製です。魔術用にこの間、猟師から買い付けた物です。触り心地がいいでしょう?(クスッと笑う)」
(主人公「キャーっ!!」)
〈SE:衣擦れの音(大きめ)(長め)〉
「……可愛い声ですね……。あなたの叫び声が聞けるなんて……、(満足そうに→)今日は本当に幸せです……」
(主人公「……なんなの!この……変人!変態……!!何でこんなことするの!?」)
[SE:衣擦れの音]
「何でこんなことをするのかって……。楽しいからに決まっているでしょう……?私が興味のあるあなたが、色々な表情や声を聞かせてくれる……。それだけで幸せだ……。……あなたは……恋に落ちたことがないのですか……?」
(主人公「あるに決まってる……!でも……親が決めた相手ばかりで……」)
「……ほぅ……。じゃあ、自分から好きになったことはないのですね……?……じゃあ、自分からときめいたことはないと……」
(主人公「……そんなことないっ!」)
[SE:衣擦れの音(短め)]
「……ウソおっしゃい……。あなたのその反応……。暗くても月明かりにうっすら照らされて分かります……。赤くなってますね……」
(主人公「……そんなこと、ない……」)
[SE:衣擦れ(小さめ)]
「(クスッと笑って)なんだか声が小さくなって……。さっきまでの威勢の良さはどうしたのですか……?……そんなあなたもステキですけど……」
(主人公「気持ち悪いこと、言わないでっ!」)
「ふふ……、気持ち悪い……ですか……」
[SE:衣擦れの音(短め)(大きめ)]
〈主人公、後ずさる〉
[SE:足音(ゆっくり2、3歩)]
「……私達は、やはり相性がいいらしい……。私はあなたに強烈に興味があり、あなたは私のような人間には会ったことがなく、受け入れがたく思っている……。……これはチャンスです、姫……。あなたのように狭い世界で生きていることが息苦しい方には、私のような妙薬が必要なのです……!」
〈ラティス、微笑む〉
[SE:ラティスの足音(2、3歩)]
(主人公「完璧に、頭がおかしい……!」)
[SE:衣擦れの音]
「(クスッと笑って)……そうでしょうか……?本当は気付いておられるんでしょう……?この妙薬を受け入れたら……、本当の自分に気付いてしまうこに……」
(主人公「本当の、自分……?」)
「姫としての自分ではなく、ただの欲望をもった一人の人間だと言うことに……!」
(主人公「そんなこと、言わないで……!」)
〈主人公、後ずさる〉
[SE:衣擦れの音。足音(ゆっくり2歩)]
「……ふふ。怖がらなくて大丈夫、ですよ……」
〈ラティス、ゆっくり少し近付く〉
[SE:ラティスの足音、2、3歩]
〈主人公、後ずさる〉
[SE:足音(ゆっくり2歩)]
〈主人公、後ろで何かにぶつかる〉
[SE:ぶつかる音]
「(耳元で)……やっと捕まえました……お姫様……」
〈主人公、驚く〉
[SE:衣擦れの音(大きめ)]
「……ふふ。(耳元で)驚いて声も出ないようですね……。……私は魔術師ですよ?こんなこと簡単なんです」
〈ラティス、主人公を後ろから軽く抱き締める〉
「……ふふ……。やはり、一度手放してから、手に入れると、喜びが倍増しますね……。(耳元で)より幸せな気持ちになる……」
(主人公「放してよ……!」)
「……そうはいきません……。ほら……あなたの体が窓辺から差し込む月明かりに少し照らされて……。すごくキレイだ……。このネグリジェが白いから、よく映える……」
〈ラティス、主人公の耳に息を吹き掛ける〉
〈主人公の体がビクッと反応する〉
[SE:衣擦れの音]
「……ふふ……。本当に可愛い反応だ……。……このネグリジェの気に入った所は……、リボンをほどくと前がはだける所なんです……。……とは言っても(言い終わりかけで、ねっとりと耳にキス)はだけても下はスリップドレスですが……(言い終わりかけで耳を舐める)」
〈主人公、小さな声を漏らす〉
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、やはり、耳だけで大分感じてしまうようですね……。では……、今度は下着越しに、体のラインをなぞって……」
[SE:布越しに体を触る音(次のセリフ中も)]
「ふふ……、ちょっと汗かいてる……。緊張したからかな……。可愛い……。それに……、さっき肉を食べたからか……、(耳元で)お腹がちょっと出てる……(クスッと笑う)」
(主人公「やめてよ……!」)
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、お腹が出てるなんて……、女性に失礼なこと言っちゃいましたね……。でも、私が作った物を、あなたが食べてお腹の中に入ったかと思うと……、いとおしくて……」
〈ラティス、言い終わりで、耳にキスをする(1回)〉
[SE:衣擦れの音]
「(耳元で囁く)……胸も……触ってあげますね……。……ほら……、布越しなのに……、乳首が少し固くなってるの分かる……。耳にキスされて、興奮しちゃいましたか……?」
〈ラティス、耳を舐める(何度も)〉
〈主人公、吐息が少し荒くなる〉
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、(耳元で)お城にいた時には味わえない興奮でしょう?こんな風に初めてきたお屋敷で、体を触られて気持ちよくなるなんて……!」
(主人公「なってない……!」)
「ふふ……、まだそんなことを……。いけませんね……。素直じゃない子は……」
〈ラティス、叱るように耳たぶを噛む〉
〈主人公の体がビクッとする〉
[SE:衣擦れの音]
「(クスッと笑って)(耳元で)……こんなに体は素直なのに……。ほら……、乳首がすごく固くなってきた……」
〈主人公、小さく声を漏らす〉
(主人公「放して……っ」)
[SE:衣擦れの音(長め)]
「……ダメですよ……。そんな風に抵抗しちゃ……。(耳元で)……本当は気持ちいいこと、好きなくせに……」
〈ラティス、耳を舐める〉
〈主人公、小さな声を漏らす〉
[SE:衣擦れの音(短め)]
「(クスッと笑う)ずいぶんと気持ち良さそうになってきましたね……。(耳元で)じゃあ……ここは……?脚の方……。布越しに焦れったく触ってあげる……(耳に一回キス)」
〈ラティス、膝から、太ももに徐々に触れていく〉
[SE:布越しに触る音]
「(耳元で囁く)少し触っただけでも顔を赤くして……。本当に感じやすい、ですね……」
〈主人公、身を捩る〉
[SE:衣擦れの音(短め)]
「ふふ……。(耳元で)ここがそんなに感じやすいなら、ここは……?」
〈ラティス、腹部の下に手を移動する〉
(主人公「そこは、くすぐったい……」)
[SE:衣擦れの音]
「……お腹下はくすぐったいですか……?(耳元で)……可愛い……」
〈ラティス、唇で耳たぶを挟み、吸う〉
〈主人公、体がビクッとする〉
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、(耳元で)腰の周りを撫でたら……吐息が少し熱くなってきた……。それに……少し、腰が動いてる……」
(主人公「やだ……っ」)
[SE:衣擦れの音]
「あなたが腰を動かして、触って欲しいと思っている所……。触れてあげますね……」
〈ラティス、手を布越しに、下腹部の割れ目にゆっくり移動させる〉
[SE:布越しに触れる音]
〈主人公、熱い吐息と声を漏らす〉
[SE:衣擦れの音]
「……気持ちいいですか……?(耳元で)ここを自分で触ったことは……?」
(主人公「あるわけ……っ」)
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、やはりお城の中では上品なお姫様でいるようだ……。でも、ここが気持ちいいのは知っているんでしょう……?(耳元で)触りたくなりませんか……?(耳に一回キス)」
〈主人公、暴れる〉
(主人公「いい加減にして……!」)
[SE:激しい衣擦れの音]
「(クスッと笑って)……おやおや……本心だったようだ……。(耳元で)答えられないということは、そういうことですね……。……唇を貸してご覧なさい……」
〈ラティス、主人公の首の後ろを引き寄せ、ディープキスをする、10秒〉
〈主人公、暴れる手が止まる〉
「静かにするには……やはりキスが一番ですね……。(耳元で)……もっと、してほしい、ですか……?」
(主人公、ラティスと見つめ合う)
〈少し間が空く〉
〈主人公、ラティスのみぞおちに肘鉄を食らわす〉
[SE:肘鉄を食らわす音]
「……うっ……!」
〈ラティス、みぞおちを押さえ、呻く〉
「さすが……、じゃじゃ馬姫なだけありますね……。ますますまた捕まえるのが楽しみだ……」
〈主人公、逃げる〉
[SE:足音]
〈明かりの漏れている部屋の扉を開ける〉
[SE:扉を開け、急いで閉める音、内鍵をかける音]
〈主人公、扉に向かってホッと一息つく〉
〈背後から 、ラティスの声が聞こえる〉
「……お待ちしておりましたよ、お姫様」
〈主人公、驚いて振り替える〉
[SE:衣擦れの音(大きめ、短め)]
「ようこそ……。私の寝室へ……」
〈主人公、内鍵を開けようとするが動かない〉
[SE:鍵を開けようとする音]
「……無駄ですよ……。その内鍵は魔術で開かないようにしました……。さぁ……、こちらにいらっしゃい」
〈どこからかラティスの声がする〉
「ねぇ……、お姫様……。どこまで逃げるおつもりですか……?」
〈主人公、辺りを見回す〉
[SE:衣擦れの音(短め)]
「(クスッと笑って)周りを見ても、私はいませんよ……。それに……、今は夜で、この屋敷は明かりがほとんどない……。月明かりだけが頼りじゃ、ほとんど何も見えないでしょう?」
(主人公「ほとんど見えなくたって、逃げてやる……!」)
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……。では、私はあなたを追いかけることを楽しむことにしますね……」
〈暗がりからラティスの足音がする〉
[SE:足音]
(主人公「そこにいるの……!?」)
「さぁ……、どこにいるでしょう……?あなたも楽しんでみて下さい……。お城にいた時の退屈さを忘れるくらい……」
〈足音が主人公に近づいて来る〉
[SE:足音が徐々に大きくなる]
〈主人公、早く逃げたいが、暗いので手探りで逃げる〉
[SE:ラティスの足音、主人公の足音]
「薄暗いから、あまり早く歩けないでしょう?手探りじゃないと……。あぁ……、前に気を付けて下さね……」
〈主人公、何かにぶつかる〉
(主人公「きゃっ!?」)
[SE:ぶつかる音]
「あ……、それは、熊の剥製です。魔術用にこの間、猟師から買い付けた物です。触り心地がいいでしょう?(クスッと笑う)」
(主人公「キャーっ!!」)
〈SE:衣擦れの音(大きめ)(長め)〉
「……可愛い声ですね……。あなたの叫び声が聞けるなんて……、(満足そうに→)今日は本当に幸せです……」
(主人公「……なんなの!この……変人!変態……!!何でこんなことするの!?」)
[SE:衣擦れの音]
「何でこんなことをするのかって……。楽しいからに決まっているでしょう……?私が興味のあるあなたが、色々な表情や声を聞かせてくれる……。それだけで幸せだ……。……あなたは……恋に落ちたことがないのですか……?」
(主人公「あるに決まってる……!でも……親が決めた相手ばかりで……」)
「……ほぅ……。じゃあ、自分から好きになったことはないのですね……?……じゃあ、自分からときめいたことはないと……」
(主人公「……そんなことないっ!」)
[SE:衣擦れの音(短め)]
「……ウソおっしゃい……。あなたのその反応……。暗くても月明かりにうっすら照らされて分かります……。赤くなってますね……」
(主人公「……そんなこと、ない……」)
[SE:衣擦れ(小さめ)]
「(クスッと笑って)なんだか声が小さくなって……。さっきまでの威勢の良さはどうしたのですか……?……そんなあなたもステキですけど……」
(主人公「気持ち悪いこと、言わないでっ!」)
「ふふ……、気持ち悪い……ですか……」
[SE:衣擦れの音(短め)(大きめ)]
〈主人公、後ずさる〉
[SE:足音(ゆっくり2、3歩)]
「……私達は、やはり相性がいいらしい……。私はあなたに強烈に興味があり、あなたは私のような人間には会ったことがなく、受け入れがたく思っている……。……これはチャンスです、姫……。あなたのように狭い世界で生きていることが息苦しい方には、私のような妙薬が必要なのです……!」
〈ラティス、微笑む〉
[SE:ラティスの足音(2、3歩)]
(主人公「完璧に、頭がおかしい……!」)
[SE:衣擦れの音]
「(クスッと笑って)……そうでしょうか……?本当は気付いておられるんでしょう……?この妙薬を受け入れたら……、本当の自分に気付いてしまうこに……」
(主人公「本当の、自分……?」)
「姫としての自分ではなく、ただの欲望をもった一人の人間だと言うことに……!」
(主人公「そんなこと、言わないで……!」)
〈主人公、後ずさる〉
[SE:衣擦れの音。足音(ゆっくり2歩)]
「……ふふ。怖がらなくて大丈夫、ですよ……」
〈ラティス、ゆっくり少し近付く〉
[SE:ラティスの足音、2、3歩]
〈主人公、後ずさる〉
[SE:足音(ゆっくり2歩)]
〈主人公、後ろで何かにぶつかる〉
[SE:ぶつかる音]
「(耳元で)……やっと捕まえました……お姫様……」
〈主人公、驚く〉
[SE:衣擦れの音(大きめ)]
「……ふふ。(耳元で)驚いて声も出ないようですね……。……私は魔術師ですよ?こんなこと簡単なんです」
〈ラティス、主人公を後ろから軽く抱き締める〉
「……ふふ……。やはり、一度手放してから、手に入れると、喜びが倍増しますね……。(耳元で)より幸せな気持ちになる……」
(主人公「放してよ……!」)
「……そうはいきません……。ほら……あなたの体が窓辺から差し込む月明かりに少し照らされて……。すごくキレイだ……。このネグリジェが白いから、よく映える……」
〈ラティス、主人公の耳に息を吹き掛ける〉
〈主人公の体がビクッと反応する〉
[SE:衣擦れの音]
「……ふふ……。本当に可愛い反応だ……。……このネグリジェの気に入った所は……、リボンをほどくと前がはだける所なんです……。……とは言っても(言い終わりかけで、ねっとりと耳にキス)はだけても下はスリップドレスですが……(言い終わりかけで耳を舐める)」
〈主人公、小さな声を漏らす〉
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、やはり、耳だけで大分感じてしまうようですね……。では……、今度は下着越しに、体のラインをなぞって……」
[SE:布越しに体を触る音(次のセリフ中も)]
「ふふ……、ちょっと汗かいてる……。緊張したからかな……。可愛い……。それに……、さっき肉を食べたからか……、(耳元で)お腹がちょっと出てる……(クスッと笑う)」
(主人公「やめてよ……!」)
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、お腹が出てるなんて……、女性に失礼なこと言っちゃいましたね……。でも、私が作った物を、あなたが食べてお腹の中に入ったかと思うと……、いとおしくて……」
〈ラティス、言い終わりで、耳にキスをする(1回)〉
[SE:衣擦れの音]
「(耳元で囁く)……胸も……触ってあげますね……。……ほら……、布越しなのに……、乳首が少し固くなってるの分かる……。耳にキスされて、興奮しちゃいましたか……?」
〈ラティス、耳を舐める(何度も)〉
〈主人公、吐息が少し荒くなる〉
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、(耳元で)お城にいた時には味わえない興奮でしょう?こんな風に初めてきたお屋敷で、体を触られて気持ちよくなるなんて……!」
(主人公「なってない……!」)
「ふふ……、まだそんなことを……。いけませんね……。素直じゃない子は……」
〈ラティス、叱るように耳たぶを噛む〉
〈主人公の体がビクッとする〉
[SE:衣擦れの音]
「(クスッと笑って)(耳元で)……こんなに体は素直なのに……。ほら……、乳首がすごく固くなってきた……」
〈主人公、小さく声を漏らす〉
(主人公「放して……っ」)
[SE:衣擦れの音(長め)]
「……ダメですよ……。そんな風に抵抗しちゃ……。(耳元で)……本当は気持ちいいこと、好きなくせに……」
〈ラティス、耳を舐める〉
〈主人公、小さな声を漏らす〉
[SE:衣擦れの音(短め)]
「(クスッと笑う)ずいぶんと気持ち良さそうになってきましたね……。(耳元で)じゃあ……ここは……?脚の方……。布越しに焦れったく触ってあげる……(耳に一回キス)」
〈ラティス、膝から、太ももに徐々に触れていく〉
[SE:布越しに触る音]
「(耳元で囁く)少し触っただけでも顔を赤くして……。本当に感じやすい、ですね……」
〈主人公、身を捩る〉
[SE:衣擦れの音(短め)]
「ふふ……。(耳元で)ここがそんなに感じやすいなら、ここは……?」
〈ラティス、腹部の下に手を移動する〉
(主人公「そこは、くすぐったい……」)
[SE:衣擦れの音]
「……お腹下はくすぐったいですか……?(耳元で)……可愛い……」
〈ラティス、唇で耳たぶを挟み、吸う〉
〈主人公、体がビクッとする〉
[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、(耳元で)腰の周りを撫でたら……吐息が少し熱くなってきた……。それに……少し、腰が動いてる……」
(主人公「やだ……っ」)
[SE:衣擦れの音]
「あなたが腰を動かして、触って欲しいと思っている所……。触れてあげますね……」
〈ラティス、手を布越しに、下腹部の割れ目にゆっくり移動させる〉
[SE:布越しに触れる音]
〈主人公、熱い吐息と声を漏らす〉
[SE:衣擦れの音]
「……気持ちいいですか……?(耳元で)ここを自分で触ったことは……?」
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[SE:衣擦れの音]
「ふふ……、やはりお城の中では上品なお姫様でいるようだ……。でも、ここが気持ちいいのは知っているんでしょう……?(耳元で)触りたくなりませんか……?(耳に一回キス)」
〈主人公、暴れる〉
(主人公「いい加減にして……!」)
[SE:激しい衣擦れの音]
「(クスッと笑って)……おやおや……本心だったようだ……。(耳元で)答えられないということは、そういうことですね……。……唇を貸してご覧なさい……」
〈ラティス、主人公の首の後ろを引き寄せ、ディープキスをする、10秒〉
〈主人公、暴れる手が止まる〉
「静かにするには……やはりキスが一番ですね……。(耳元で)……もっと、してほしい、ですか……?」
(主人公、ラティスと見つめ合う)
〈少し間が空く〉
〈主人公、ラティスのみぞおちに肘鉄を食らわす〉
[SE:肘鉄を食らわす音]
「……うっ……!」
〈ラティス、みぞおちを押さえ、呻く〉
「さすが……、じゃじゃ馬姫なだけありますね……。ますますまた捕まえるのが楽しみだ……」
〈主人公、逃げる〉
[SE:足音]
〈明かりの漏れている部屋の扉を開ける〉
[SE:扉を開け、急いで閉める音、内鍵をかける音]
〈主人公、扉に向かってホッと一息つく〉
〈背後から 、ラティスの声が聞こえる〉
「……お待ちしておりましたよ、お姫様」
〈主人公、驚いて振り替える〉
[SE:衣擦れの音(大きめ、短め)]
「ようこそ……。私の寝室へ……」
〈主人公、内鍵を開けようとするが動かない〉
[SE:鍵を開けようとする音]
「……無駄ですよ……。その内鍵は魔術で開かないようにしました……。さぁ……、こちらにいらっしゃい」
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