「悲喜こもごもエピソード集」

黒子猫

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「お金なくて、めっちゃお腹空いてた時の数日間の話」

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昔さ、お金が無さすぎて、道端のタンポポ摘んで食べてたときあったの😹

一人暮らし始めたばかりで、お金に余裕なくて。
当時働いてた所が、売り上げの手当てを給料と別日にくれることになってて、それでなんとか食いつなぐつもりだったの。
そしたらさ、いつも手当てが手渡しだったのに、銀行振り込みにしたいからって、もらえるの2週間後になっちゃって😱
今思えば、事情を職場に言えばもらえたかも知れたんだけど、言えなくてさ。
親にも頼れないし。
誰にも頼れなくて😂
炊いたお米を毎日少しずつ食べてたけど、それも尽きて。
お腹が空いて、職場でフラフラしてた。職場のお客さんに出したお茶の茶殻を盗み食いしたりしてた😹(いいハーブティー出してたからか結構美味しかった)
レストランの生ゴミのゴミ箱が外にあったらそれ漁ろうかなと考えたこともあった(野菜くずでもいいから欲しかった)。
食べられる野草ないかと思ってタンポポ探したりした。
仕事から帰るときも探しながら帰った。
でもさ、私の職場って、県内でも栄えてる方で、三越とか近くにあるような所で。
車も沢山通ってて。
そんな所にタンポポなんて、そんなないんよね😹
『やっと見つけた!』
って思ったら、大学生の集団が向こうからやって来て、せっかく見つけたのに、収穫出来なくて悔しかったり……😹
あんまりタンポポ無いから、ヨモギに似た雑草でも食べれるかもと思って、食べたら、くそ不味かったり……(アブラムシがいっぱい付いてて取るの大変だった……)。
あれは飢餓状態じゃ無いと食べれないと思った。不味すぎて😹

都会的な場所にある職場(店)から退勤したら、タンポポを探す生活って落差よ……😂

なんかこの、貧乏生活してたら、『貧困って、自分が駄目だって思うハードル下げていくなぁ……。これは、貧困で犯罪とかも起こるだろうなぁ……』って思った(レストランでゴミ箱漁ろうかなって思ったとき)。

こんなキツイ日々を過ごしたのでした……。
今振り替えると、私も頼るってことが出来たら良かったんだろうな……って思う。
良くも悪くも我慢強かった、あの頃……。
今ならもっと、甘えられる……。
今なら、職場の優しい人に事情を言って、お金借りちゃうかも……(仕事に影響出るのでとか言って……)。

ちなみに、その後給料入ってからも、しばらく癖で道端のタンポポ探しちゃってた😹

※ちなみにもちろんレストランのゴミ箱は漁ってません!

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