猫と人間

黒子猫

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「ある男の妄想(理想と現実)」

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〈ある男の妄想〉
男「お~、ネコちゃん可愛いね~。膝に乗っていいよ~♪」
猫「にゃーん♪(膝の上に乗る)」


〈現実〉
男「お~、ネコちゃん可愛いね~。膝に乗っていいよ~♪」
猫「何……?アタシに膝に乗って欲しいの……?
まぁ、どうしてもって言うなら、考えてあげないこともないけど?」
男「あ……!ありがとうございます!!俺この時のためにちゃんと風呂入って来ましたし!なんなら、その後、鰹節頭からかぶって来たんで!いい匂いすると思います!!」
猫「……よろしい。まぁ、考えてあげてもいいけど?」
男「ありがとうございます!!(深々とお辞儀)」
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