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ダンジョン・マスター第三部
3.リーゼとロナ
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その日、私は訓練や実戦で傷ついたお姉ちゃんの衣服をちくちくと裁縫していました。
実は私は裁縫が得意なのです、まぁ、理由は貴族の館にとらわれている時にやることがなかったというのもあるのですが…
一応使用人の皆さんは同情してくれて、生地には困りませんでした。
色々刺繍なんかもしていて、評判が良かったのも懐かしい思い出です。まだダンジョンに来てからの時間のほうが短いんですけどね。
普段なら自室でやるのですが、今はアーシャさんとよくお話をする部屋でやっています。
というのも、今は部屋を改装中で集中するには少々騒がしいからです。
改装の理由はまぁ色々あるのですが、改装というよりは模様替えみたいな…
そんなこんなで一人で裁縫していると、一人の女の子がこちらの様子を伺っていました。
その人は青の髪に青の瞳を持つ小柄な…といっても私と同じくらいかな?の少女でした。
そして私が驚いたのは、彼女に白い羽根が生えていたことです。
お姉ちゃんとの会話で少し聞いていましたが、天界の人かもしれないとすぐに気づきました。
私自身は心配性のお姉ちゃんに会わないようにと行動を制限されていましたが、今日はたまたま違う場所にいたのが会ってしまう原因になったようです。
凶暴だと聞いていたのは男の人だそうなので、この人は多分別の人だと思いますが…どんな性格をしているのかひと目ではわかりませんでした。好奇心を持って私を見ているような気がするのだけど…
向こうも私が気づいたことがわかったのか、お互い見つめ合うこと数十秒、おずおずと言った感じで向こうの女の子が話しかけてきました。
「ね、ねえ、それ、裁縫やっているのよね?」
どうやら私を見ていたというよりも、私の手元を見ていたようです。
「うん、傷ついた衣服を直してるの」
私は両手を掲げると、裁縫していたよとアピールをしてみます。
以前なら初めて会う人は皆怖く感じたけど、今は強面というだけなら魔物さんも沢山いるので、ちょっと慣れてしまいました。
「入ってもいい?」
少し会話をしたことで緊張が解けたのか、彼女はそう聞いてきました。私としては断る理由もなかったので、素直に頷きます。
「いいよー」
そう言ってから、お姉ちゃんに天界人には気をつけろと言われていたことを思い出してしまいましたが、悪い人には見えないから大丈夫…だよね?
「お邪魔します…」
おっかなびっくりという感じで部屋に入ってきた彼女は、私の手元に注目しながらも、自己紹介してきました。
「ボクは天界人のロナ、今は色々理由があってここに所属しているの」
それを聞いた時、私はああやっぱり、と思いました。それと同時に一つの疑問も浮かびました、ボクって言っているけど、どう見ても女の子だよね。何か理由があるのかな?でも今はまず自己紹介しなきゃ。
「私はリーゼ、セレナお姉ちゃんの妹、セレナお姉ちゃんは知ってるかな?」
「う、うん、何度も見かけたことあるよ…話は、したことないけど…」
少し怯えながらそう答える姿は小動物のようで、ちょっと可愛いなと思いつつ、お姉ちゃんはこんな子も警戒しているんだな、とも思いました。
「それで、私に何か用?」
お姉ちゃんのことは意識の外に追いやり(後で天界人と会ったことが知られたら、怒られることは確定しているし…)彼女─ロナ─に声をかける。
「ああ、うん、ボクも裁縫が得意で、よく子供達の服を繕っていたから…」
「子供がいるの!?」
まさか若そうに見えて実は人妻!?と考えましたが、
「ち、違うよ!ボクは孤児だから、孤児院にはボクより小さい子供が沢山いたの」
と、聞いて、納得しました。それと同時に少しの罪悪感も…
「あ、ごめんね…」
「ううん、いいの。あそこは皆が家族みたいな感じだから、寂しいと思ったことはないよ」
ロナは優しい子なんだな、と思いながら、話を裁縫に戻します。
「それで、私がやってることに興味があるの?」
「うん、手際が凄い良いから、思わず見入っちゃって…迷惑だったかな?」
褒められて嫌になるほど私はひねくれていないので、素直に嬉しくて、言葉を返します。
「そんなことないよ!ロナちゃんは…あ、こう呼んでいいのかな?」
ふと口に出してしまいましたが、彼女は自分のことをボクって呼んでいるし、何か理由があるのかも、とはたと思いました。
「ろ、ロナでいいよ…ボクはちゃんって年じゃないし…」
「そう?じゃあ私のこともリーゼって呼んでね!」
照れ気味のロナににっこりと笑って自分のことを指差します。
「わかったよ、リーゼ」
ロナもそれは嬉しかったのか、笑顔になって応えてくれました。美人とか、美少女とかじゃないけど、最初に思った通り、小動物的な魅力のある笑顔だなーと個人的には思ったりして。
「裁縫のことが知りたいんだっけ」
「うん、私のは我流というか、必要に駆られて覚えた感じだから、出来栄えが結構雑で…それに比べるとリーゼのはとっても綺麗に仕上がってるから、教えてほしいなって…」
「それくらいお安い御用だよ!裁縫友達が出来て嬉しいな!」
「と、友達…?ボクなんかでいいの?」
ロナは急に不安そうな顔を見せると、おずおずと聞いてきました。
「もちろんだよ!裁縫好きに悪い人はいないって言うし!」
実は今考えたことなのですが、気にしてはいけません!
「あ、ありがとう…実はここに来るまで…いや、来てからもずっと不安だったんだ、だから友達が出来て嬉しいな」
ロナは笑顔になると、少し肩の力を抜いたように見えました。
「他にも色々お話したいけど…そろそろ部屋に戻らないと…後お姉ちゃんに知られたら怒られるだろうから、何か理由をつけて会えるように取り合ってみるね!」
そうです、お姉ちゃんは私に対しては凄く過保護なのです、だからロナと会うことに絶対反対すると思います。それをどうにかしなければいけません。
「む、無理はしなくていいよ…?」
ロナは不安そうな顔で言ってきますが、私も新しい友達確保のために頑張りたいと思ったので、はっきりと言い切りました。
「任せといて!なんとかしてみせるから!」
「う、うん、じゃあ待ってるよ。今日はここで失礼するね」
「またねー!」
控えめに手を振るロナに対して、私は笑顔でぶんぶん手を振り返しました。
うん、裁縫友達が出来るなんて思ってなかったから、楽しみかも。
実は私は裁縫が得意なのです、まぁ、理由は貴族の館にとらわれている時にやることがなかったというのもあるのですが…
一応使用人の皆さんは同情してくれて、生地には困りませんでした。
色々刺繍なんかもしていて、評判が良かったのも懐かしい思い出です。まだダンジョンに来てからの時間のほうが短いんですけどね。
普段なら自室でやるのですが、今はアーシャさんとよくお話をする部屋でやっています。
というのも、今は部屋を改装中で集中するには少々騒がしいからです。
改装の理由はまぁ色々あるのですが、改装というよりは模様替えみたいな…
そんなこんなで一人で裁縫していると、一人の女の子がこちらの様子を伺っていました。
その人は青の髪に青の瞳を持つ小柄な…といっても私と同じくらいかな?の少女でした。
そして私が驚いたのは、彼女に白い羽根が生えていたことです。
お姉ちゃんとの会話で少し聞いていましたが、天界の人かもしれないとすぐに気づきました。
私自身は心配性のお姉ちゃんに会わないようにと行動を制限されていましたが、今日はたまたま違う場所にいたのが会ってしまう原因になったようです。
凶暴だと聞いていたのは男の人だそうなので、この人は多分別の人だと思いますが…どんな性格をしているのかひと目ではわかりませんでした。好奇心を持って私を見ているような気がするのだけど…
向こうも私が気づいたことがわかったのか、お互い見つめ合うこと数十秒、おずおずと言った感じで向こうの女の子が話しかけてきました。
「ね、ねえ、それ、裁縫やっているのよね?」
どうやら私を見ていたというよりも、私の手元を見ていたようです。
「うん、傷ついた衣服を直してるの」
私は両手を掲げると、裁縫していたよとアピールをしてみます。
以前なら初めて会う人は皆怖く感じたけど、今は強面というだけなら魔物さんも沢山いるので、ちょっと慣れてしまいました。
「入ってもいい?」
少し会話をしたことで緊張が解けたのか、彼女はそう聞いてきました。私としては断る理由もなかったので、素直に頷きます。
「いいよー」
そう言ってから、お姉ちゃんに天界人には気をつけろと言われていたことを思い出してしまいましたが、悪い人には見えないから大丈夫…だよね?
「お邪魔します…」
おっかなびっくりという感じで部屋に入ってきた彼女は、私の手元に注目しながらも、自己紹介してきました。
「ボクは天界人のロナ、今は色々理由があってここに所属しているの」
それを聞いた時、私はああやっぱり、と思いました。それと同時に一つの疑問も浮かびました、ボクって言っているけど、どう見ても女の子だよね。何か理由があるのかな?でも今はまず自己紹介しなきゃ。
「私はリーゼ、セレナお姉ちゃんの妹、セレナお姉ちゃんは知ってるかな?」
「う、うん、何度も見かけたことあるよ…話は、したことないけど…」
少し怯えながらそう答える姿は小動物のようで、ちょっと可愛いなと思いつつ、お姉ちゃんはこんな子も警戒しているんだな、とも思いました。
「それで、私に何か用?」
お姉ちゃんのことは意識の外に追いやり(後で天界人と会ったことが知られたら、怒られることは確定しているし…)彼女─ロナ─に声をかける。
「ああ、うん、ボクも裁縫が得意で、よく子供達の服を繕っていたから…」
「子供がいるの!?」
まさか若そうに見えて実は人妻!?と考えましたが、
「ち、違うよ!ボクは孤児だから、孤児院にはボクより小さい子供が沢山いたの」
と、聞いて、納得しました。それと同時に少しの罪悪感も…
「あ、ごめんね…」
「ううん、いいの。あそこは皆が家族みたいな感じだから、寂しいと思ったことはないよ」
ロナは優しい子なんだな、と思いながら、話を裁縫に戻します。
「それで、私がやってることに興味があるの?」
「うん、手際が凄い良いから、思わず見入っちゃって…迷惑だったかな?」
褒められて嫌になるほど私はひねくれていないので、素直に嬉しくて、言葉を返します。
「そんなことないよ!ロナちゃんは…あ、こう呼んでいいのかな?」
ふと口に出してしまいましたが、彼女は自分のことをボクって呼んでいるし、何か理由があるのかも、とはたと思いました。
「ろ、ロナでいいよ…ボクはちゃんって年じゃないし…」
「そう?じゃあ私のこともリーゼって呼んでね!」
照れ気味のロナににっこりと笑って自分のことを指差します。
「わかったよ、リーゼ」
ロナもそれは嬉しかったのか、笑顔になって応えてくれました。美人とか、美少女とかじゃないけど、最初に思った通り、小動物的な魅力のある笑顔だなーと個人的には思ったりして。
「裁縫のことが知りたいんだっけ」
「うん、私のは我流というか、必要に駆られて覚えた感じだから、出来栄えが結構雑で…それに比べるとリーゼのはとっても綺麗に仕上がってるから、教えてほしいなって…」
「それくらいお安い御用だよ!裁縫友達が出来て嬉しいな!」
「と、友達…?ボクなんかでいいの?」
ロナは急に不安そうな顔を見せると、おずおずと聞いてきました。
「もちろんだよ!裁縫好きに悪い人はいないって言うし!」
実は今考えたことなのですが、気にしてはいけません!
「あ、ありがとう…実はここに来るまで…いや、来てからもずっと不安だったんだ、だから友達が出来て嬉しいな」
ロナは笑顔になると、少し肩の力を抜いたように見えました。
「他にも色々お話したいけど…そろそろ部屋に戻らないと…後お姉ちゃんに知られたら怒られるだろうから、何か理由をつけて会えるように取り合ってみるね!」
そうです、お姉ちゃんは私に対しては凄く過保護なのです、だからロナと会うことに絶対反対すると思います。それをどうにかしなければいけません。
「む、無理はしなくていいよ…?」
ロナは不安そうな顔で言ってきますが、私も新しい友達確保のために頑張りたいと思ったので、はっきりと言い切りました。
「任せといて!なんとかしてみせるから!」
「う、うん、じゃあ待ってるよ。今日はここで失礼するね」
「またねー!」
控えめに手を振るロナに対して、私は笑顔でぶんぶん手を振り返しました。
うん、裁縫友達が出来るなんて思ってなかったから、楽しみかも。
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※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
二部まで読了しました。
●22.尋問
・凄惨なことはしないで欲しい
→【ほ】しい
・黒い羽根を持つ天界兵
→羽【】を
・ロナはカイン名前を呼ぶと
→カイン【の】名前
・ダンジョンの立て直しに務めなければ。
→【努】め=努力
●23.交渉
以下、本話含めすべての「制約」は「誓約」かなと。
誓うことで約束を守らせるという意味がメインと判断しました。
制限はあくまでその中の一部分の要素かと。
例えばこの先、自由に生きなさい、という制限のない行為でも
誓約はできますが、制約だと行動を制限するという意味になってしまうため
使えないことになりますよね。なので解釈が広いのは誓約のほうだと感じました。
・貴族の癖にそこらにいる不良
→【くせ】に
・強いることはやめて欲しいの
→【ほ】しい
・あなたの提案を受けれて
→受け【入】れて
●24.第二章エピローグ
・アタシ達がどれだけの被害を被った
→被害を【受け】た
→【損】害を被った など
被害=害を被る、なので重言かと
・あの重症では下手をすれば一ヶ月
→重【傷】
・セレナの心配も最もです
→もっとも(尤も)
●25.登場人物紹介
・獲物はハルバード
→【得】物
●14.天界兵の襲撃-前編-
・黒い羽根を持つ女性
→羽【】を
・唯一羽根を持たない人物
→羽【】を
・剣戟の音が聞こえてきた当たりで
→あたり(辺り)
・なんだありゃ? 羽根?
→羽【】?
・三人の背中に羽根が生えている
→羽【】が
・攻撃は、例え刃の部分でなくても
→【たと】え
・純白の羽根を持った二人と
→羽【】を
・黒い羽根を持った一人ですかぁ
→羽【】を
・羽根の無い人物については
→羽【】の
・軍隊で攻めて来ているのではないでしょう
→【き】て
・攻めて来ていることは間違いない。
→【き】て
・闇魔法に高い適正があってー
→適【性】
・そんな血の匂いが充満する
→【臭(にお)】い
●15.天界兵の襲撃-中編-
・誰が見ても重症であり
→重【傷】=重い傷
●16.天界兵の襲撃-後編-
・というのは白き羽根を持った男
→羽【】を
・黒き羽根を持った女だった。
→羽【】を
・容易に殺らせては貰えないだろう。
→【もら】え
・アタシの中から沸き上がっていた
→【湧】き
・長剣を気合と共にカインへ
→【とも】に
>「そこだぁ!!」
攻撃のタイミングをわざわざ相手に知らせるだけなので叫ばないほうがいいですね
>「決めさせてもらう!!」
これも同上
●17.魔王会議-四日目-
・お主らが走るより圧倒的に早いぞ
→【速】い
●18.魔王ハインド
・自然な立ち振舞をしており
→立ち居振る舞い
・その速度はハインドの予想を越えて
→【超】えて
・大いなる力を持って
→【以】って
●19.片鱗
・ハインドの魔力集中が早すぎて
→【速】すぎて
・中級以上の魔法を使わせて貰えないから
→【もら】え
●20.魔王達その後
・役に立って貰わねばな
→【もら】わ
●21.魔王の帰還
・感情が沸き上がってくる。
→【湧】き
・彼らの意志を受け継ぐことが
→遺志
・血や臓物の匂いが充満しており
→【臭(にお)】い
・彼らの意志を受け継がせたかったのだ。
→遺志
●8.とある一日
・おとっつぁん」と返して欲しかったのだが。
→【ほ】しかった
●9.出張商会員
・グランツさんはそう言えば
→そう【い】えば
・若干の疎外感を感じながら
→【覚え】ながら
◯◯感を覚える=感覚
・一緒に連れて行って貰え」
→【い】って【もら】え
●10.魔王会議-一日目-
・二人で歩いて行く
→【い】く
・メリルは深く追求することはなく
→追【及】
・被っている兜のため伺い知れない
→【窺】い
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→供を
・ほとんど頭に入って来なかった
→【こ】なかった
●11.皇帝の興味
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→もと(下、許)
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鑑みる、は前例と照らし合わせるという意味なので
「~に鑑みる」という用法になります。
詳しい用法はグーグル先生にてご確認を。
●12.皇帝からの呼び出し
・この鉄面皮侍女め!
→無表情?
鉄面皮=恥知らずで、厚かましいこと。厚顔無恥
仕事をたんたんとこなしているだけなので
厚顔無恥というわけではないと判断しました。
・私にも検討がつきませんね
→見当
・くれぐれも行動と言動にはご注意くださいますよう
→くれぐれも【】言動には
言動には「言葉と行動」がすでに含まれています
・わしの意志は受け継がれた
→遺志=遺したこころざし
●13.魔王会議-二日目、三日目-
・俺達の様子を伺うような視線が
→【窺】う
・はた迷惑すぎる話だ
→句点追加
・色んな人に様子を伺われている状態
→【窺】われて