異世界のダンジョン・マスター
現代の日本から召喚された主人公。召喚された先は、異世界のダンジョンだった!? ダンジョンの関係者によれば、元々このダンジョンで魔王をやっていた人物が力の衰えにより後継者を召喚したということだった。当の先代魔王は既に死亡し、主人公は何もわからない状態で異世界に放り出されることになる。そんな状況の中、メリルと名乗った魔族に補佐されながら、主人公はなんとか魔王としての職務に励む。侵入者を撃退したり、仲間を増やしたりしながら無事にダンジョンを運営していた主人公だが、人間の軍隊が襲撃してくるという情報を得ることにより、事態は大きく動くことになる。ダンジョンを調査する名目で派遣された調査団。百名を越えるその戦力に、ダンジョンの魔物だけでは防衛しきれないことが発覚。そして、メリルが打開策として提案したのは、主人公自ら戦場に立つという案──人間としての倫理観と魔王としての職務に揺れる主人公は、それでも自分の居場所を守るために戦うことを決意して──
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