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第3話
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あれから1日が経ち今日からいよいよ本格的に仕事が始まる。あの時気持ち良すぎたから俺は耐えれるだろうか。少し心配だ。
「おはようございます。」といい入社するとそこには光流と5人ほどの社員がいて見たことがない人が数人いた。伊:「おはよう、ようやくきたね。知らない人もいるだろうから自己紹介してから仕事に入ろっか」といい伊:「それじゃ、宮城からしてもらおっか」といい小柄な可愛い男の人を指差す。宮城 :「はじめまして、新人さん!!宮城 燈と言います!よろしくお願いします!」ととても元気で可愛く挨拶してくれた。正直男と思えない。
「よろしくお願いします!」と俺が言うと
伊:「次は天野」と身長が高くガタイのいいカッコいい男性を指す。「はじめまして。天野 隆と言います。よろしくお願いします。」と少し不機嫌そうに言っている。正直怖い。「よ、よろしくお願いします。」
伊:「次でラストだな!じゃ、石動頼む」と言うと石:「…………よろしくお願いします。(ボソッ)」と小さな声で隅っこで言われた。こんな大人しそうな人がこの部署で働いているのか!?いろんな人もいるんだなぁ…
伊:「それじゃ。今日も一日仕事頑張るか!光流、遊馬初仕事だ。光流は倉本と仕事。遊馬は俺と仕事だ。」と言いながら俺にこっちへ来いと言うかのように手招いた。そこには拘束具付きベッドがあった。「うわぁ…初めてこんなの見たぁ…」と感心していると伊:「ここにお前を寝かせてこの会社の玩具を使う。そしてそれのレビューを書いてもらう。初心者の人はその仕事から開始だ。それから慣れてきたら商品開発を担当してもらうからな。」と言い仕事についての一連の流れを教えてくれた。
「あ、あの。今日はどんな玩具を使うんでしょうか…?」
伊:「前立腺を自動で検知して前立腺を責めてくれる玩具を使う。」…?ツッキー君…ファンシーな名前だなぁ
「わ、わかりました。」伊:「それじゃ慣らしてから挿れるぞ」といい手にローションをつけている。なんだか、こう人に全裸をまじまじと見られるって恥ずかしい。しかも拘束寝台に全裸で拘束されている様なんてすごく恥ずかしいもんだ。
そんなこと考えてると指が2本入ってきて俺の前立腺を執拗に責めてくる。この人ほんとうまいな…思わず感じてしまう。「あうっ!…ひゃんっイくっ」というと伊:「イくのは玩具でだ。まだダメだ」といい俺の根元をぐっと掴む。イきたかった…そして俺のアナルに玩具が挿れられた。そしてその玩具は俺のアナルの中をうねうねと動き前立腺を見つけると色々なリズムで責めてくる。「ひゃん!ひゃぁぁぁ。あうっ…んっ!」とあるリズムで責められて感じたら玩具はそのリズムだけで執拗に責めてくる。
「イくっ!ひゃぁぁぁっ!!!」といい俺は精液を撒き散らした。
水戸部さんは俺の姿をずーっと見ていて恥ずかしい気持ちが快感に変わった。どうやら俺は見られるのが好きみたいだ。
伊:「それじゃ、レビューをそこのパソコンで書いてくれ。」といいパソコンを指す。光流の横だ。
「光流どうだった?」と座って聞くと光:「めっちゃ気持ちよかったぁ♡」と甘い声で言ってくる。こいつは快楽に堕ちてしまったらしい。倉本さんが教育係じゃなくてよかったと重々おもった。
そしてレビューを書き水戸部さんに提出した俺は水戸部さんに呼び止められ2人で飲みに行くことに…
Next...
「おはようございます。」といい入社するとそこには光流と5人ほどの社員がいて見たことがない人が数人いた。伊:「おはよう、ようやくきたね。知らない人もいるだろうから自己紹介してから仕事に入ろっか」といい伊:「それじゃ、宮城からしてもらおっか」といい小柄な可愛い男の人を指差す。宮城 :「はじめまして、新人さん!!宮城 燈と言います!よろしくお願いします!」ととても元気で可愛く挨拶してくれた。正直男と思えない。
「よろしくお願いします!」と俺が言うと
伊:「次は天野」と身長が高くガタイのいいカッコいい男性を指す。「はじめまして。天野 隆と言います。よろしくお願いします。」と少し不機嫌そうに言っている。正直怖い。「よ、よろしくお願いします。」
伊:「次でラストだな!じゃ、石動頼む」と言うと石:「…………よろしくお願いします。(ボソッ)」と小さな声で隅っこで言われた。こんな大人しそうな人がこの部署で働いているのか!?いろんな人もいるんだなぁ…
伊:「それじゃ。今日も一日仕事頑張るか!光流、遊馬初仕事だ。光流は倉本と仕事。遊馬は俺と仕事だ。」と言いながら俺にこっちへ来いと言うかのように手招いた。そこには拘束具付きベッドがあった。「うわぁ…初めてこんなの見たぁ…」と感心していると伊:「ここにお前を寝かせてこの会社の玩具を使う。そしてそれのレビューを書いてもらう。初心者の人はその仕事から開始だ。それから慣れてきたら商品開発を担当してもらうからな。」と言い仕事についての一連の流れを教えてくれた。
「あ、あの。今日はどんな玩具を使うんでしょうか…?」
伊:「前立腺を自動で検知して前立腺を責めてくれる玩具を使う。」…?ツッキー君…ファンシーな名前だなぁ
「わ、わかりました。」伊:「それじゃ慣らしてから挿れるぞ」といい手にローションをつけている。なんだか、こう人に全裸をまじまじと見られるって恥ずかしい。しかも拘束寝台に全裸で拘束されている様なんてすごく恥ずかしいもんだ。
そんなこと考えてると指が2本入ってきて俺の前立腺を執拗に責めてくる。この人ほんとうまいな…思わず感じてしまう。「あうっ!…ひゃんっイくっ」というと伊:「イくのは玩具でだ。まだダメだ」といい俺の根元をぐっと掴む。イきたかった…そして俺のアナルに玩具が挿れられた。そしてその玩具は俺のアナルの中をうねうねと動き前立腺を見つけると色々なリズムで責めてくる。「ひゃん!ひゃぁぁぁ。あうっ…んっ!」とあるリズムで責められて感じたら玩具はそのリズムだけで執拗に責めてくる。
「イくっ!ひゃぁぁぁっ!!!」といい俺は精液を撒き散らした。
水戸部さんは俺の姿をずーっと見ていて恥ずかしい気持ちが快感に変わった。どうやら俺は見られるのが好きみたいだ。
伊:「それじゃ、レビューをそこのパソコンで書いてくれ。」といいパソコンを指す。光流の横だ。
「光流どうだった?」と座って聞くと光:「めっちゃ気持ちよかったぁ♡」と甘い声で言ってくる。こいつは快楽に堕ちてしまったらしい。倉本さんが教育係じゃなくてよかったと重々おもった。
そしてレビューを書き水戸部さんに提出した俺は水戸部さんに呼び止められ2人で飲みに行くことに…
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