110 / 141
6章:失われた夏への扉を求めて
第18話
しおりを挟む
「アタシ、かき氷買ってこようと思うけれど、みんな、食べる?」
「はいはい! あたしはブルーハワイでお願いします」
「ブルーハワイだって? 桜、ミントと勘違いしてるんじゃないのか?」
「いいの! どうせ鳴海くんに食べてもらうんだから」
「なんでいつも、僕が食べさせられているんだろう…」
「じゃ、じゃ、じゃあ、わた、わ、わ、私は、レモンシロップで…」
「…本星崎がレモンなら、私はメロンね」
「じゃあ、オレはイチゴで!」
「ふふ。はいはい。呼続ちゃんと豊橋くんと鳴海くんは?」
「わたしは、本星崎お姉ちゃんとおなじレモンでお願いします」
「僕は、桜と分けあって食べるから、大丈夫です」
「ふん。どいつもこいつも、フレーバーを気にする必要などないぞ。どのみち、全て同じ味の砂糖水だ」
「豊橋、その意見には賛同しかねるな。同じ砂糖水だとしても、色と香料が僕たちを錯覚させてくれる」
「なるほど。それは一理あろう。では、やってみるか。目を閉じて鼻をつまみ、何味を食べているかを当てる勝負を」
「面白そうじゃないか。豊橋は何味にするつもりなんだ?」
「俺か? 俺は宇治金時だ」
「な…! そういう豊橋が一番こだわってるじゃないかよ…。神宮前がいたら、間違いなく渋いってからかわれるぞ…」
「えへへ、みんな、ワガママだなあ~。堀田さん、1人では持てないと思うから、あたしも一緒に行きますね!」
「さ、さ、さく、桜さん…。わ、わた、わ、私が一緒に行くから…。あ、あな、あなただけだと、不自然でしょ…」
「不自然って…ま、まあそうかもしれないですけど…」
「ふふ…。じゃあ、桜ちゃん、本星崎さん、一緒にお願いするわね」
「…鳴海、体操座りなんかして、遠い目をしちゃって…どうしたのよ」
「左京山さん…」
「…隣に座っても?」
「え? ええ…もちろん」
「…それで、何を悩んでいるの? 神宮前の事を思い出しているの?」
「はは…。いえ、それはさっき、充分思い出しましたから…」
「…そう。じゃあ、どうしたの?」
「…なんというか…こんな事をしていていいのかな…って思って」
「…こんな事…って…。こんな事、以外に、なにをしようと言うのよ」
「僕たち、残された時間があと2ヶ月もないのに、その貴重な時間を使ってまでする事が、これでいいのかな…って」
「…残りの寿命が短いから、こんな事をしているんでしょ?」
「そ…そうなんですけどね…。先に死んでしまった、国府や、伊奈や、神宮前の事もそうですし、スキル者の存在が要因で巻き添えで亡くなった多くの人たちの事もそうなんですけれど…。彼女ら、彼らの事を思うと、こうして僕たちが、人並みに青春しているのが…そうだな…多分、申し訳ないと僕は思っているのかもしれません」
「…鳴海、言っていることが矛盾している。どうしたのよ」
「…つまり、先に死んでいった人たちの事を思うと…僕たちが残りの時間を使ってやるべきことは、もっと別にあるんじゃないかと思って…。その…自分たちの為に自分の時間を使うんじゃなくって、他人の為に使うとか。国府が、自分の寿命が思ったよりもずっと短い事を確認した時に、死ぬまでにできるだけ多くの人の役に立ちたい…って言っていたんですけれど、その気持ちが今はよくわかる気がするんですよね」
「…ねえ鳴海、あんたはもっと、利己的に生きていいと思う。でないと、残りの短い時間を生き急いで、最後まで迷いながら、自分の一生が充実して満足していたかを確かめる作業に時間を費やして、なんとなく後悔して死ぬ事になるわよ」
「それは…頭では理解しているつもりなんですけれどね。う~ん…そうだな…。自分にとって何が幸福かが、わからないのかもしれません」
「…私は…正直、今、幸福を実感しているわよ。ふふ。ガラにもなくね。……友達のいなかった私が、私の事を一応なりにも受け入れてくれる人たちと、気兼ねする事なく海水浴に来られる日が来るなんてね…」
「幸福ですか…」
「…鳴海はどうなの? 今、この瞬間、幸せではないの?」
「例えばですけれど…人生における幸福度の定義を、ドーパミンとかオキシトシンといった幸福物質の分泌量の総量だとしたら…」
「…鳴海、あんたは、なんでも理屈で考えすぎる。まあ、それがいいところなのかもしれないけどね…」
「でも、もし、そんな脳内物質の分泌量だとしたら、左京山さんは、どう思いますか?」
「…幸福がそんなに単純な定義だとしたら、覚醒剤でも常用したほうがよっぽどいいわ。ドーパミンが過剰放出されるから、恐ろしい多幸感を味わえるわよ、きっと」
「それは…それはやっぱり、違う気がします」
「…私は、人の幸せなんてものは、もっと相対的でおぼつかないものだと思ってる。だから、つらいことや悲しいことが多いほうが、ほんのちょっとの幸せで満足できる気がするのよね」
「つらいことや悲しいこと…ですか」
「…海を目の前にして言う事じゃないかもしれないけれど、人の幸福への欲求なんて、この大海を飲み干すに等しいと思うのよね。飲めば飲むほど、さらに飲みたくなる。そして、塩分接種過多で死亡する。だから、なるべく小さな幸せと、なるべく小さな不幸せを、なるべくいっぱい集めるのが、ちょうどいいくらいなのかもね」
「それはなんだか…示唆的ですね」
「…私が言いたいのは、人生に満足して死ぬための条件は、幸福の絶対量だけとは限らない、って事。鳴海は、何に満足できていないの? もしかして…桜の事? それとも、神宮前の事?」
「う~ん…。どうなんでしょう。それもあるのかな…。僕、結局、自分でわからなくなってしまいました…」
「…そう…。ふふ。ねえ、知ってる? 男の人って、Dカップ以上のサイズのバストを毎日10分くらい見るだけで、幸福度が増進されて、5年くらい寿命が延びるらしいわよ。だとしたら、桜のバストで抱きしめられたら、その効果は計り知れないかもしれないわね」
「なっ…! いきなり、何てことを言うんですか…」
「…あら。鳴海は、おっぱいは嫌いなの?」
「嫌いだなんて…。僕だってこう見えて、一応、多感な男子高校生なんですから…」
「…そう…。じゃあ、私が抱きしめてあげよっか? ちょうどDカップだし」
「え、遠慮しておきます…。それに、桜に抱きしめられた事なら、僕だってあります…」
「…ふふ。このくらいの話で頬を染めちゃうなんて…。鳴海、あんた、まだ童貞でしょ」
「どど…童貞…」
「…やっぱり、あんたは、桜の事が気になるのよね。私は…。私は、こんな事を笑って話せる友達ができた以上の事を、私の人生で、望むべきじゃないわよね…」
「はいはい! あたしはブルーハワイでお願いします」
「ブルーハワイだって? 桜、ミントと勘違いしてるんじゃないのか?」
「いいの! どうせ鳴海くんに食べてもらうんだから」
「なんでいつも、僕が食べさせられているんだろう…」
「じゃ、じゃ、じゃあ、わた、わ、わ、私は、レモンシロップで…」
「…本星崎がレモンなら、私はメロンね」
「じゃあ、オレはイチゴで!」
「ふふ。はいはい。呼続ちゃんと豊橋くんと鳴海くんは?」
「わたしは、本星崎お姉ちゃんとおなじレモンでお願いします」
「僕は、桜と分けあって食べるから、大丈夫です」
「ふん。どいつもこいつも、フレーバーを気にする必要などないぞ。どのみち、全て同じ味の砂糖水だ」
「豊橋、その意見には賛同しかねるな。同じ砂糖水だとしても、色と香料が僕たちを錯覚させてくれる」
「なるほど。それは一理あろう。では、やってみるか。目を閉じて鼻をつまみ、何味を食べているかを当てる勝負を」
「面白そうじゃないか。豊橋は何味にするつもりなんだ?」
「俺か? 俺は宇治金時だ」
「な…! そういう豊橋が一番こだわってるじゃないかよ…。神宮前がいたら、間違いなく渋いってからかわれるぞ…」
「えへへ、みんな、ワガママだなあ~。堀田さん、1人では持てないと思うから、あたしも一緒に行きますね!」
「さ、さ、さく、桜さん…。わ、わた、わ、私が一緒に行くから…。あ、あな、あなただけだと、不自然でしょ…」
「不自然って…ま、まあそうかもしれないですけど…」
「ふふ…。じゃあ、桜ちゃん、本星崎さん、一緒にお願いするわね」
「…鳴海、体操座りなんかして、遠い目をしちゃって…どうしたのよ」
「左京山さん…」
「…隣に座っても?」
「え? ええ…もちろん」
「…それで、何を悩んでいるの? 神宮前の事を思い出しているの?」
「はは…。いえ、それはさっき、充分思い出しましたから…」
「…そう。じゃあ、どうしたの?」
「…なんというか…こんな事をしていていいのかな…って思って」
「…こんな事…って…。こんな事、以外に、なにをしようと言うのよ」
「僕たち、残された時間があと2ヶ月もないのに、その貴重な時間を使ってまでする事が、これでいいのかな…って」
「…残りの寿命が短いから、こんな事をしているんでしょ?」
「そ…そうなんですけどね…。先に死んでしまった、国府や、伊奈や、神宮前の事もそうですし、スキル者の存在が要因で巻き添えで亡くなった多くの人たちの事もそうなんですけれど…。彼女ら、彼らの事を思うと、こうして僕たちが、人並みに青春しているのが…そうだな…多分、申し訳ないと僕は思っているのかもしれません」
「…鳴海、言っていることが矛盾している。どうしたのよ」
「…つまり、先に死んでいった人たちの事を思うと…僕たちが残りの時間を使ってやるべきことは、もっと別にあるんじゃないかと思って…。その…自分たちの為に自分の時間を使うんじゃなくって、他人の為に使うとか。国府が、自分の寿命が思ったよりもずっと短い事を確認した時に、死ぬまでにできるだけ多くの人の役に立ちたい…って言っていたんですけれど、その気持ちが今はよくわかる気がするんですよね」
「…ねえ鳴海、あんたはもっと、利己的に生きていいと思う。でないと、残りの短い時間を生き急いで、最後まで迷いながら、自分の一生が充実して満足していたかを確かめる作業に時間を費やして、なんとなく後悔して死ぬ事になるわよ」
「それは…頭では理解しているつもりなんですけれどね。う~ん…そうだな…。自分にとって何が幸福かが、わからないのかもしれません」
「…私は…正直、今、幸福を実感しているわよ。ふふ。ガラにもなくね。……友達のいなかった私が、私の事を一応なりにも受け入れてくれる人たちと、気兼ねする事なく海水浴に来られる日が来るなんてね…」
「幸福ですか…」
「…鳴海はどうなの? 今、この瞬間、幸せではないの?」
「例えばですけれど…人生における幸福度の定義を、ドーパミンとかオキシトシンといった幸福物質の分泌量の総量だとしたら…」
「…鳴海、あんたは、なんでも理屈で考えすぎる。まあ、それがいいところなのかもしれないけどね…」
「でも、もし、そんな脳内物質の分泌量だとしたら、左京山さんは、どう思いますか?」
「…幸福がそんなに単純な定義だとしたら、覚醒剤でも常用したほうがよっぽどいいわ。ドーパミンが過剰放出されるから、恐ろしい多幸感を味わえるわよ、きっと」
「それは…それはやっぱり、違う気がします」
「…私は、人の幸せなんてものは、もっと相対的でおぼつかないものだと思ってる。だから、つらいことや悲しいことが多いほうが、ほんのちょっとの幸せで満足できる気がするのよね」
「つらいことや悲しいこと…ですか」
「…海を目の前にして言う事じゃないかもしれないけれど、人の幸福への欲求なんて、この大海を飲み干すに等しいと思うのよね。飲めば飲むほど、さらに飲みたくなる。そして、塩分接種過多で死亡する。だから、なるべく小さな幸せと、なるべく小さな不幸せを、なるべくいっぱい集めるのが、ちょうどいいくらいなのかもね」
「それはなんだか…示唆的ですね」
「…私が言いたいのは、人生に満足して死ぬための条件は、幸福の絶対量だけとは限らない、って事。鳴海は、何に満足できていないの? もしかして…桜の事? それとも、神宮前の事?」
「う~ん…。どうなんでしょう。それもあるのかな…。僕、結局、自分でわからなくなってしまいました…」
「…そう…。ふふ。ねえ、知ってる? 男の人って、Dカップ以上のサイズのバストを毎日10分くらい見るだけで、幸福度が増進されて、5年くらい寿命が延びるらしいわよ。だとしたら、桜のバストで抱きしめられたら、その効果は計り知れないかもしれないわね」
「なっ…! いきなり、何てことを言うんですか…」
「…あら。鳴海は、おっぱいは嫌いなの?」
「嫌いだなんて…。僕だってこう見えて、一応、多感な男子高校生なんですから…」
「…そう…。じゃあ、私が抱きしめてあげよっか? ちょうどDカップだし」
「え、遠慮しておきます…。それに、桜に抱きしめられた事なら、僕だってあります…」
「…ふふ。このくらいの話で頬を染めちゃうなんて…。鳴海、あんた、まだ童貞でしょ」
「どど…童貞…」
「…やっぱり、あんたは、桜の事が気になるのよね。私は…。私は、こんな事を笑って話せる友達ができた以上の事を、私の人生で、望むべきじゃないわよね…」
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
(学園 + アイドル ÷ 未成年)× オッサン ≠ いちゃらぶ生活
まみ夜
キャラ文芸
年の差ラブコメ X 学園モノ X オッサン頭脳
様々な分野の専門家、様々な年齢を集め、それぞれ一芸をもっている学生が講師も務めて教え合う教育特区の学園へ出向した五十歳オッサンが、十七歳現役アイドルと同級生に。
子役出身の女優、芸能事務所社長、元セクシー女優なども登場し、学園の日常はハーレム展開?
第二巻は、ホラー風味です。
【ご注意ください】
※物語のキーワードとして、摂食障害が出てきます
※ヒロインの少女には、ストーカー気質があります
※主人公はいい年してるくせに、ぐちぐち悩みます
第二巻「夏は、夜」の改定版が完結いたしました。
この後、第三巻へ続くかはわかりませんが、万が一開始したときのために、「お気に入り」登録すると忘れたころに始まって、通知が意外とウザいと思われます。
表紙イラストはAI作成です。
(セミロング女性アイドルが彼氏の腕を抱く 茶色ブレザー制服 アニメ)
題名が「(同級生+アイドル÷未成年)×オッサン≠いちゃらぶ」から変更されております
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
『お兄ちゃんのオタクを卒業させてみせるんだからね❤ ~ブラコン妹と幼馴染オタク姫の果てしなき戦い~』
本能寺から始める常陸之介寛浩
青春
「大好きなはずなのに……! 兄の『推し活』が止まらない!?」
かつて、私は信じていた。
優しくて、頼もしくて、ちょっと恥ずかしがり屋な──
そんな普通のお兄ちゃんを。
でも──
中学卒業の春、
帰ってきた幼馴染みの“オタク姫”に染められて、
私のお兄ちゃんは**「推し活命」**な存在になってしまった!
家では「戦利品だー!」と絶叫し、
年末には「聖戦(コミケ)」に旅立ち、
さらには幼馴染みと「同人誌合宿」まで!?
……ちがう。
こんなの、私の知ってるお兄ちゃんじゃない!
たとえ、世界中がオタクを称えたって、
私は、絶対に──
お兄ちゃんを“元に戻して”みせる!
これは、
ブラコン妹と
中二病オタク姫が、
一人の「兄」をめぐって
全力でぶつかり合う、果てしなき戦いの物語──!
そしていつしか、
誰も予想できなかった
本当の「大好き」のカタチを探す、
壮大な青春ストーリーへと変わっていく──。
ト・カ・リ・ナ〜時を止めるアイテムを手にしたら気になる彼女と距離が近くなった件〜
遊馬友仁
青春
高校二年生の坂井夏生(さかいなつき)は、十七歳の誕生日に、亡くなった祖父からの贈り物だという不思議な木製のオカリナを譲り受ける。試しに自室で息を吹き込むと、周囲のヒトやモノがすべて動きを止めてしまった!
木製細工の能力に不安を感じながらも、夏生は、その能力の使い途を思いつく……。
「そうだ!教室の前の席に座っている、いつも、マスクを外さない小嶋夏海(こじまなつみ)の素顔を見てやろう」
そうして、自身のアイデアを実行に映した夏生であったがーーーーーー。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる