Love affair〜ラブ アフェア〜

橘 薫

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❤︎相談❤︎真柴みひろ

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 カウンセリングを受ける、とは言ったものの…予定外で時間のかかる外出は出来るだけ避けたい。
 月二回のお茶のお稽古に、月一回の産婦人科と、エステ。
 後は、お友達に誘われてお茶やランチに出かけるのが月に数回…。

 新たにどこかへ、というと、出かける理由を作らなければ。
 それに…どのくらいの時間や回数がかかるのか、見当がつかない…。

「みひろさん、時間大丈夫?」
 宇丈さんに聞かれて、我に返った。今日は主人がいつもより少し早く帰ってくるから…。
.
「すげぇヤりたいんだけど」
 そう言われて、体が疼く。私だって…したい。でも、表に出してはいけない。そんな風に思っているなんて、悟られてもいけない。
 なのに…体は条件反射で宇丈さんを求めてしまう。

 彼のジャケットを脱がそうとすると、「いいの?」と聞かれた。
 小さく「はい…」と頷くと、彼の顔が寄ってきて、唇を重ね合わせた。
 ああ…。優しくて、柔らかくて、温かくて…大好き。

 うっとりと味わっていると、唇を離した彼が耳元で聞いてくる。
「ストッキングの替え、持ってる?」

 何故そんなことを聞くのか、疑問に思いながら「はい、あります」と答えたら。
 スカートをまくり上げられ、後ろからストッキングをぐいっと引っ張られ…破られた。
「あっ…」
 油断して思わず声が漏れてしまった。

 宇丈さんの膝の上に跨り、キスしながら…ジャケットとブラウスのボタンを外された。
 キャミソールとブラ…まくり上げられて、胸が顕になる…。

 膨らみを揉みあげる彼の左手が、大きくて温かくて…気持ち良くて。
 指が先端を優しく嬲り、右手が足の間の敏感な所に触れ、撫でられ、擦られ…息が止まりそう…。

 あの下着を身につけたときから、もう…濡れてしまっているのに。彼に、キスされながら触れられると、溢れてしまう…。

 破られたストッキングの中に潜る指。
 どう脱がそうか…逡巡するように、動きが止まって。
 意を決して、小さな声で告げた。

「下着…脱がなくてもできるの、履いてます…」

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